人妻、その2、見られてると思うと更に元気に
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人妻、その2、見られてると思うと更に元気に
夕方はピンクのPでしたから、お風呂に入ったのか?
それとも上下別々の色の下着なのか?と考えていたら、
さっき抜いたばかりのアレが反応し始めてしまいました。
その時、私はNPだった事を思い出しました。
その場はなんとか抑える事ができて二人で店内に入りました。
カーテンコーナーで私が選んだカーテンを佳奈さんが見て
『それにするの?』
私『趣味悪いですか?』
佳奈さん『微妙ですね~これは?』
私は何でもよかったので、佳奈さんが選んでくれた物に
決めました。サイズを探す為に前屈みになった佳奈さんの
胸元が見たく覗きこんだのですが、
微妙に見える程度でしたので、諦めて背後に行くと、
紫のPが透けてるではありませんか!
思わずしゃがみ込み至近距離からガン見してしまいました。
そしてカーテンを購入し途中でコンビニに寄って
もらい家に帰りました。
駐車場に車を止め、私は『カーテンと電気をつけるのを手伝って
もらえませんか?』とお願いしてみました。
佳奈さん『しょうがないですね~いいですよ』
私『ありがとうございます』
部屋に入り玄関、トイレ、浴室、キッチンと
つけれる電気は全てつけました。
私『お茶でも飲みますか?』
佳奈さん『はい。ありがとうございます』
薄暗い中、床に座りちょっと一服。お茶をコップに入れて
リビングに行くと佳奈さんの後ろ姿が・・・よく見ると腰パンが・・・
ただ少し暗くて見にくい!お茶をテーブルに置き私も座り、
私は缶ビールを開ける。
佳奈さん『お酒好きなんですか?よく飲みますね~』
私『嫌いじゃないですよ。でもよく飲むのは週末ですね。
佳奈さんはお酒は飲みますか?』
佳奈さん『あんまり飲まないです。飲んでもすぐよっちゃいますから。
ところで〇〇さんの下のお名前は?』
私『亮(りょう)です。25です。』
佳奈さん『亮っていうんだ~私より年下なんですね』
私『佳奈さんは何歳ですか?』
佳奈さん『そういう事は聞かないの!』
私『すいません』
佳奈さん『まずは何からやります?』
私『電気からつけましょう』
台になる物は低いテーブルしかなくやはり届きません。
私は下心もあった為か
『私が佳奈さんを持ち上げますから、つけてもらえますか?』
佳奈さん『私?』
佳奈さんに電気を渡して下半身に手を回し持ち上げました。
佳奈さん『ちょっと待って!無理無理』
佳奈さんは持ち上げられた状態で私のほうに傾いていた為、
私の頭に佳奈さんのオッパイが当たる感触がありました。
佳奈さん『これじゃ無理だから降ろして』
私は佳奈さんを降ろしましたが、降ろす時に手はお尻に触れ、
顔の横にオッパイが当たっていました。
佳奈さん『肩車して下さい。そのほうがやりやすいですよ』
私も正直、それが一番早いとは思ってましたが。
すんなり電気はついて、次は電気のカバーをつけるのですが、
カバーがつきません。とりあえず他の部屋の電気をつけました。
佳奈さん『カバーがうまくはまらない。どうしよう?
あっ!そうだ、ちょっと待ってて下さい』
と言って飛び出していきました。
戻ってきた佳奈さんの手には折りたたみね椅子が見えました。
階段を駆け上がったのか息を切らして、
お茶のコップをチラリと見ましたが、
空だった為か、私に『ちょっとちょうだい』と
私の飲みかけのビールをゴクゴク飲んで
『この椅子なら届くでしょ』
少し安定性に欠ける椅子でしたので、佳奈さんはしゃがんで
押さえててくれました。一つ目をはめ終わった時に
佳奈さん『エッ・・・!?』
私『どうかしました?』
佳奈さん『何でもないですよ』
私が下を向くと佳奈さんは下を向いてましたが、
そのおかげかまたまた腰パンゲット。
今回は電気もついていてしゃがみ込んでたせいで、モロ見えでした。
おさまりつつあったアレがまた反応してしまいました。
佳奈さんは顔を上げて
『つきましたか?』
と聞きながら視線がチラチラ下がるのがわかりました。
私はその時、O後ノーパンだった事を思い出したのです。
見られてると思うと更に元気になり、佳奈さんが顔を上げていると、
服の中のブラ全体が丸見えで理性がぶっ飛びそうになりましたが、
ここで暴走してしまったら今後はなくなると思い欲望を
抑えようとしました。
カバーを全てつけ終え、あとはカーテンのみ。
他のカバーをつけてる時にチラチラ佳奈さんを見ると、
たまに覗き込むように見てた時もありました。カーテンもつけ終わり、
私はさっき佳奈さんが飲んだビールを味わいながら一気に
飲み干しました。
そしてまたビールを取りに行きました。
ビールとお茶を持ってくると
佳奈さん『私にもちょっとビール飲ませて』
コップを取りに行こうとしたら、開けてそのまま缶に口を
つけてゴクゴク飲み、私に渡してきました。
佳奈さん『おいしい~』
私『よかったら飲んで下さい』
とそのビールを渡すと
佳奈さん『あまりたくさん飲めないし、酔っちゃうから、
亮クンのちょっともらえればいいよ』
なんかさっきと喋り方が変わってきて、顔や首元が赤みがかってます。
酔ってるのがまるわかりでした。
私はこのまま酔い潰してしまえば佳奈さんのあの体を
自由に悪戯できる!と頭の中で思いつつも、ここでやってしまって
今後ここに居づらくなるかもしれない。という二つの気持ちが戦って
いるのがわかりました。
たまに私からビールを奪い飲みながら、
いろいろな話をしてるうちに、私も酔い酔い、佳奈さんは真っ赤に
なっていました。佳奈さんはトイレと言い立ち上がるとフラフラ状態。
ズボンを上げる事なく腰からパンツが見えてる状態の
ままトイレに入りました。
トイレから出てきた佳奈さんは私の隣に座りビールを一口飲み
『亮に質問』
と手を挙げ、その手をそのまま私の肩に回してきました。
またまた胸の感触が腕と背中に伝わってきます。
佳奈さん『彼女はいるの?』
私『いません』
佳奈さん『ホントに?』
私『本当です』
佳奈さん『ふ~ん・・・じゃあ私みたいな女はどう?』
私『素敵ですよ。綺麗ですし』
佳奈さん『ありがとう』 とニコニコしていました。
佳奈さん『酔っちゃったから今日はもう帰るね』
私『エッ!?帰るの・・・』 佳奈さん『眠いし・・・』
私『わかりました。家の前まで送ります』
佳奈さん『階段登るだけだから大丈夫』
佳奈さんは立ち上がりフラフラ玄関に歩いていったので
私もついていき、そのまま佳奈さんを支えながら
階段を上がり部屋の前まで行きました。
私『今日はありがとうございました』
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