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出張先で家内は何を、その9、これから先も妻はどれだけの男を満足させてしまうのだろうか

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出張先で家内は何を、その9、これから先も妻はどれだけの男を満足させてしまうのだろうか
三人目の男は企画部リーダーの村井だった。
村井の歳は40代半ばで、色黒で顔のとがった印象だ。
比較的頭がきれるので、次期企画部の部長に一番近い男だと聞いている。
村井と妻が初めて関係をもったのは2年半前の松本への出張の時だった。
その日妻は朝から風邪で体調が悪く、
プレゼンが終わった後は熱がかなり上がってきていた。
仕事が終わり、食事でもしようかと村井が誘ってきたが、
妻は体調がすぐれないと言ってホテルに戻った。ホテルのベッドで一人横になっていると、
村井が薬と栄養剤を持って来てくれたと言う。
次の日の朝、すっかり体調が戻り、
シャワーを浴びて髪を乾かしている時に村井が心配して部屋にやってきた。
「おかげさまでもう熱も下がりました」
と、ドア越しに妻が答えると、ちょっと顔色だけ見せて欲しいと、村井が言ったという。
しかたなしに妻がドアを開けると、
村井は熱が下がったか確認するねと言って自分の額を妻の額に当ててきたと言う。
妻は村井の行動に一瞬びっくりしたが、
その後の行動は予想がついたと言っていた。
村井は妻の予想通りそのまま妻に口付けをしてきた。
村井の口付けはとても情熱的で妻はすぐに力を失いなすがままにされてしまったという。
ベッドに寝かされると、
やさしく愛撫され妻はそのまま大人のセックスの世界へ入って行ったようだった。
村井はきちんと避妊具まで用意しており、
自分で後始末までして帰ったようだ。それから村井と出張で同行した時は、
きまって早朝に妻の部屋に村井が来るようになったと言う。
「じゃあ昨日までの出張は村井さんもいたようだけどどうだったの?」
僕は村井との関係を聞き終わってから妻に質問をしてみた。
「・・・ごめんなさい・・・」
やはり昨日までの出張でも妻は村井に抱かれていたんだ。
「3日間抱かれたのか?」
妻は黙って頷いた。
つい昨日の朝まで妻は村井に抱かれていた。
しかも毎朝3日間連続で。
普通の亭主であれば怒りで逆上するところだが、
しかし何故だが今日の僕は怒りがこみ上げてこない。
僕は妻を自分の隣に呼び寄せるとたまらず唇を奪った。
あわただしく妻の下着を取るとソファーの上で全身を愛撫した。
すでに乳首は堅く尖り、あそこは愛液で溢れていた。
「あなた・・・カーテンを・・」
いいさ、もし誰かに見られたとしても、もう君は僕だけのものじゃないんだ」
「そんな・・お願い、わかって・・・あなたを一番愛しているの・・・
でも、身体が言うことをきかなくなって・・・」
「わかってるさ、僕はこうやってきみと他の男とのことを聞き、
そして興奮し、きみを抱く・・・
そうやって今回のことを消化しようとしているんだ・・・
だから、正直に話してもっと僕を興奮させて欲しい」
僕は今まで妻はセックスがあまり好きではないと勝手に思い込んでいたようだ。
不倫によって妻の女としての本能は明らかに開発させられていた。
それに、妻が寝取られたということで自分がこんなにも興奮するという
ことも新しい発見だった。
いつの間にかもう昼を過ぎていた。
僕たちは二人でシャワーをあびて、無言のまま妻の作った昼食を食べた。
僕はなんとなく虚脱感におそわれ、ソ
ファーに座って食事の後片付けをする妻を見ていた。
僕は黙ってキッチンで洗い物をする妻に近づいていった。
「今日は一日裸でいる約束だよ」
そう言って僕はゆっくりと妻の衣類を脱がした。
妻はされるまま抵抗しなかった。
妻を全裸にすると、リビングの温度を少し高めに設定して
再びソファーに腰をかけた。
「さあ、まだ二人残っているよ・・全部話してくれる約束だろ・・・」
「わかったわ・・これ、全部終わったらそっちへ行くわ・・」
そう言った妻の表情がなんとも悲しそうで僕は心を痛めた。
妻は僕に入れてくれた紅茶をもって来てくれた。
「一年前の2月に北海道に一人で仕事に行ったのを覚えている?
その時に二人の人と・・・」
そう言って妻は4・5人目の男との話をし始めた。
去年札幌へ一人でエキシビジョンの仕事で出張した際、
その時のクライアントで天野さんという人と偶然に出会ったと言う。
天野さんは妻が新入社員の頃に東京のクライアントで
大変お世話になった人らしい。
物腰のやわらかい紳士的な中年だったようだ。
定年を控えて天野さんは札幌の支所に単身で赴任していた。
「白幡さんもイベントを一人でこなせるようになったのですね・・
いや、失礼、たしかご結婚されたんですよね?」
「ええ、もう6年前に・・・でも仕事中は今でも白幡の名前です」
その時のイベントのクライアントの一人だった天野さんに
突然声をかけられてびっくりしたのと同時に、
懐かしい気持ちがこみ上げてきたと妻は当時を振り返っていた。
札幌の郊外にある高層ホテルのレストランでの夜会のあと、
妻と天野さんは二人でバーへ行き、そのままベッドを共にしたという。
窓の外に見える雪の札幌の幻想的な景色が、
妻の心に隙間を作ってしまったようだった。
「きみとこんなによい思い出が出来て、最後に札幌に左遷されたかいがあったよ」
天野さんはベッドの中でそんな風に妻に言ったそうだ。
また、その次の日は北海道工場の製作部の人に工場を案内された後、
帰りの飛行機までまだだいぶ時間があったので、
製作部の人に空港近くを案内してもらったそうだ
「あの白いレストラン素敵ね」
空港近くの林の中にあった白い建物を見てつい妻がもらした。
「行ってみますか?まだ時間もあるし」そう言って製作部の人は
その白い建物の下に車を走らせると、
すぐにそれはレストランなどではないことは妻にもわかったそうだ。
「入ってみます?」
妻の返事を聞かないまま、車はその中に入っていった。
前日に天野さんとの一夜のあとで、まだ身体が欲していたのか、
何故断りきれなかったのか不思議だったと妻は振り返っていた。
それまでに妻はすべての誘いに応じていたわけではなかった。
断った話も聞かせてもらった。
中でも社内では佐々岡がしつこかったと言う。
佐々岡は出張の時意外、東京でも露骨に妻を誘ってきたという。
また、4ヶ月前に園部に出張で言い寄られた時は、少しぐらついたが、
すぐに自制心を取り戻してきちんと断ったと言った。そ
もそも妻は若い社員とは関係を持たないようにしていたと言う。
若い男の方が変に束縛欲があり、
また地位がないことから比較的口が軽いと言っていた。
だから、いずれ佐々岡や園部あたりから僕の耳に入るだろうと妻は
恐れていたと言っていた。
結婚前は妻に言い寄ってくる男はいるのかと、
目を光らせていた僕も、結婚後何年か経過したのちやがて僕は
妻の行動にすら興味がなくなってしまっていた。
でも、今僕のとなりにいる妻の身体はまだ充分に魅力的で、
この乳房や腰、そしてヘアーの奥には男を満足させるには充分な
機能が備わっている
こうして愛撫をすると、
妻の身体はすぐに男を受け入れる準備を始めてしまう。
これから先も妻はどれだけの男を満足させてしまうのだろうか
そう思うと僕のペニスはまた妻の熱い身体の中に入って行くのだった。

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