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出張先で家内は何を、その2、何だこのセクシーな下着は





出張先で家内は何を、その2、何だこのセクシーな下着は
妻が出張先で同僚と不倫をしたという話は、
僕の心を激しくざわつかせたが結局その後は何も言い出すことができなかった。
何度か妻に直接聞いてみようかと思ったが、
そんなことを聞けば今まで二人で積み上げてきたものがいっきになくなって
しまいそうで、とても直接聞くことなど出来なかった。
それでは周りの人間に確かめてみようと思い、それとなく本社の友人に
電話もしてみたが、
どんな風に聞き出したらよいのかわからないまま何日も経過していった。
あの晩は妻と交わったが、
その後はない。もともと妻はセックスが好きなタイプではない。
僕と付き合う前に一人の男性と付き合ったがことがあったようだが、
からだの関係はなかったらしい。
つまり僕が妻の最初の男性だった。そして最後の男性でもあると
信じて疑わなかった。
頭の中から妻の不倫が離れないまま数ヶ月が経過したある日、
妻に出張の予定が入った。
(よし、今度こそ決定的な証拠をつかんでやる)
「出張っていったいどこへ行くの?」
「新潟よ」
「何泊?」
「一泊よ、今回はエキシビジョンだから簡単に終わる予定」
「そうなんだ、仕事は何時くらに終わるんだ?」
「なんか、今日はやけに私の出張のことを聞いてくるのね」
「い、いや別に・・ほら、最近あまり話をしなくなったから・・」
(妻の出張に関して勘ぐっているのがバレたか?
とにかく証拠をつかむことを優先することにしよう、
出張の話題はしばらく避けておこう)
僕はそれから先、出張に関する話は一切しないように努めた。
そして出張の前日になった。
「明日は前にも言ってた出張だから、何か食べて帰ってきて。
帰りはあさって土曜日のお昼過ぎになるから」
「あーそーだったんだ、わかった」
僕は平静を装ってそう答えた。
いよいよ出張当日になった。
その日は朝から仕事が手につかなかった。
妻は昼過ぎの新幹線で新潟に向かうと言っていた。
もうそろそろ会社を出たころだろうか。僕は1時過ぎに行動に出た。
本社の企画部には知り合いがいないので、
僕が昔所属していた総務部へ電話をかけてみた。後輩が出た。
「飯坂だ、久しぶり」
「先輩ですか、営業所でご活躍と聞いていますよ」
「亜季に用事があってさっき企画部に電話したんだけど、
今日出張に行ったらしいんだ。
いつ、携帯も忘れていってて連絡がつかなくて困ってるんだ。
務に企画部から出張の申請が出てると思うんだけど、
亜季以外に企画部の人で行く人がわかれば教えてくれないか」
「そうですか、わかりました。ちょっと待っててください・・・
かりましたよ、園部大地です」
「園部大地?はじめて聞く名前だな。入社何年目くらいの社員なんだ?」
「えーと、たしか6年目だったかと、調べますか?」
「いや、いいよ。わかった、ありがとう」
入社6年目ということはまだ20代の後半で妻よりも年下になる。
本当に妻は今日園部という男に出張先で抱かれるのだろうか。
さて、出張の相手が園部という若い男ということはわかったものの、
この先の手を全く考えていなかった。
何日も前から興信所に頼んで尾行をしてもらおうかと真剣に考えていたが、
結局なにもしないままでいたのだ。
いよいよその日の夜になり家で一人悶々とした時間をすごした。
何度妻の携帯に電話してみようとしたことか。しかし踏みとどまった。
ここで僕から電話があれば、妻は警戒してしまう。
まずは証拠をつかむことが先決。そう自分に言い聞かせていた。
しかし、不倫をしている妻の姿を想像すると、どうしようもなく身体がうずいてしまう。
それを鎮めるように酒をあおるがなかなか酔うことも出来ない。
悶々としたままその日は明け方まで深酒をしてしまった。
「ずいぶん昨日は一人で飲んだのね」
次の日、二日酔いのひどい頭痛の中、僕は妻の声で起きた。
時計を見てみるとまだ午前の10時だった。
「あれ、まだ10時か、早かったんじゃないか」
「ええ、早く起きたから始発の新幹線で帰ってきたのよ」
「一人でか?」
「そうよ」
「会社の人は?」
「ゆっくりして、今頃新幹線の中じゃないかしら」
(行きは園部という男性社員と一緒に行ったはずなのに、
帰りはバラバラで帰ってくるなんて、やはり昨日の夜に何かあったのか?)
僕はひどい頭痛をおして頭の中を高速に回転させていろんなことを考えたが、
結局答えを見つけることができず、本能の方が思考能力を上回っていった。
僕がベッド脇に脱ぎ捨てた衣類を拾おうとした妻の手をつかむと、
そのままベッドに引きずり込み、激しく唇を奪った。
「い、いやっ・・なにっ・・・お酒くさっ・・」
僕はそのまま妻に覆いかぶさった。
「ちょ、ちょっと・・・待って・・・スーツがしわになっちゃう・・・いやっ・・・」
抵抗する妻のジャケットを脱がすと、その下のブラウスのボタンにも手をかけた。
はだけたブラウスから妻の白い刺繍が施されたブラジャーが見えると、
妻の抵抗も次第に弱くなっていった。スカートのファスナーを下げてスカートを脱がすと、
ストッキング越しに見える白いパンティが普段家にいる妻とは
想像もつかないなまめかしい女を認識させる。
を下着姿にすると再び僕は妻の身体に唇を這わせていった。
それまでは妻の下着など意識しなかったが、
最近になって妻の下着を意識するようになった。
普段妻はベージュなどで飾り気のない比較的シンプルな下着を身に着けてい
ることが多かった。しかし、今日の下着はレースや淡いピンク色の刺繍が施され
たセクシーなものだった。
(園部に見せるためにわざわざ出張にこのような下着をもっていったのか?)
僕は妻の身体を愛撫しながら激しく嫉妬した。
ブラジャーを取り小粒大の乳首を口の中に入れると妻は軽く吐息を
もらすようになっていた。
「はぁぁ・・・・んっ・・・」
(昨日園部にもこうやって乳首を吸われたのか?)
妻の乳房の感触を充分に味わった僕の手は徐々にその下半身へと移動し妻のパンティの
中に滑り込んだ。
恥毛の感触を味わいながら、指先でクリトリスを刺激すると、
はっきりと妻が声を漏らすようになった。
「あっ・・んっ・・・はぁぁ・・」
(昨日の晩も園部に愛撫され、そうやって悶えたのか?)
膣内はすで愛液であふれていた。
(もうこんなに熱くなっているじゃないか。昨日のほてりがまだ冷めていないのか?)
パンティを脱がせて、溢れる愛液を舌ですくってみた。
「あんっ・・・いやっ・・・んっ・・・は、はやく・・・きて・・・」
僕はいきり起ったペニスを妻の膣口にあてがうと、ゆっくりとその中へ沈めていった。
(なんて温かいんだ・・・熱いくらいだ・・・き、気持ちいい・・)
すぐにペニスは妻の温かいひだに包み込まれると、その体温を心地よく感じた。
(昨日園部のペニスもこうやって受け入れたのか?)
「あんっ・・・んっ・・・んっ・・」
「うっ・・」
(そ、それにしても今日はなんて気持ちいいんだ・・・
ペニスを出し入れするたびに温かく絡みつくこの感触・・・
園部も昨夜この気持ちよさを何度も味わったのか?・・・
ひょっとして今朝までしてたんじゃ?・・・そ、そうだ、そうに違いない!・・・
だからこんなに早く帰ってきたんだ!・・・
一晩中一睡もしないで二人でこの快楽をむさぼっていたのか?・・・・・・あっ・・!)
そう思うと、今までに味わったことのない快感が体中を駆け巡り、
僕は妻の中でいっきに果てた。

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