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張先で家内は何を、その7、やりまくりの妻でも許せる




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張先で家内は何を、その7、やりまくりの妻でも許せる
一番最初は4年前、甲府に行った時で相手は植村さんだったの・・・」
妻は最初の男の話をそう言って言い出し始めた。
植村と言うのは妻より一つ上の社員で僕よりも一つ下だ。
一年前に企画立案の能力を買われ、仙台の関連会社に出向となっている。
妻は入社以来一番歳の近い先輩社員ということでいろいろと親しかったようだ。
しいと言っても同僚としてということで、それまでは男と女を意識したことは
一度もなかったと言う。当時植村はまだ新婚だった。
しかし出産を控えた新妻は実家に里帰りしていたらしい。
甲府への出張は当日に急慮決まったもので、そもそも日帰りの予定で妻と植村は出発した。
現地でのトラブルで以外と仕事が長引き、終わったのが夜の7時を回っていたと言う。
甲府駅に着くと植村は突然妻の手をとって言ってきた。
「なあ、明日は休みだし、もう遅いから今日は泊まっていかないか?」
植村と二人で出張というのはそれまでにも何回かあったが、
その時の植村の表情が今までのものとは違っていたとすぐに妻は感じ取ったようだった。
「主人に聞いてみないと・・・」
妻はすぐには返答せず植村にそう言ったらしい。
その頃僕はちょうど大切な得意様の接待だった。
そんな時に妻から電話がかかってきて、
泊まればいい、そんなことでいちいち電話してくるな』
とそっけない返答をしたと言うが覚えていない。
妻と植村はその後海鮮料理屋に行き食事を取ったという。
約一時間くらいはそれまでの仲の良い先輩と後輩だったが、
お酒が進み、ふともらした植村の言葉から方向が変わっていった。
「お前のところはもう結婚して3年たつけど子供はまだなのか?」
「あの人、今仕事が忙しいし・・それどころじゃないみたい・・」
「そっか、俺も嫁さん実家に帰ってるからご無沙汰なんだ。
今日は寂しいもの同士で盛り上がるか?」
妻はその時の植村のセリフをそんな風に覚えていた。
その後トイレにたった植村から、目の前のホテルの部屋が空いていたから予約を
入れたと聞かされ二人は海鮮料理屋を後にした。
ホテルに行くとロビーで植村がチェックインの手続きをしていて、
フロントから渡されたキーが一つだった。何故キーが一つなのかと植村に聞くと、
ツインの部屋しか空いていなかったと、植村に告げられたと言う。
躊躇しながらも妻は植村と一緒にツインの部屋に入った。
その後植村は飲み物を買ってくると言って1階にあるコンビニに一人で出て行った。
その時妻は僕にもう一度電話をしたらしい。しかし、
接待の二次会に居た僕は妻の着信には全く気がつかなかった。
これまでに僕は妻からの着信履歴を無視したことは何度もあった。
その時に僕が電話に出ていれば、植村との情事はきっぱりと断っていたと妻は振り返った。
そんな寂しい気持ちのまま妻はその後自分を女として見てくれていた
植村に抱かれてしまったと言った。植村はコンビニで避妊具まで購入してきていた。
次の日帰ってきた妻は、僕の顔を見ることが出来なかったと言うが、
僕は全然それに気がつかなかった。
その後も妻は植村との出張の際には数回身体の関係があったという。
ただ植村自身も幸せな家庭を持っており、
決して東京で妻を求めることはなかったという。
出張の時だけの情事と割り切っていた。
初めのセックスはごくノーマルなものだったようだが、
回を重ねるごとに植村の要求も増えてきていて、
それに答えてしまう自分に歯止めが利かなくなるようで怖くなっていた頃、
植村の転勤が決まり妻はほっとしたと言っていた。
僕は妻の身体をやさしく愛撫しながら、植村との一件を冷静に聞くことができた。
「やっぱり君が僕を裏切ったわけじゃないよ・・・僕も悪かったんだ・・・」
僕は話を聞き終わってからそう言うと、妻に口付けをした。
「さあ、二人目の話を聞かせてくれ・・・」
二人目は企画部のサブリーダーである酒井だった。酒井は年齢は40代前半で、
小太りで頭髪も薄く見た目にも冴えない男だった。
僕は園部から酒井が妻と関係したと聞いて、一番納得がいかない男でもあった。
その日は妻と酒井、それに企画部の部長である柳本と三人で仙台に
イベントで出張した時だった。
柳本は取締役の部長でもあり、本社でも豪腕で有名だ。
企画部の社員はみな、柳本に振り回されていることは有名だった。
その日小さなトラブルがあり、柳本は酒井を執拗に叱責したらしい。
普段会社でも酒井は柳本に幾度となく叱責されているところ見ていて、
気の毒だと感じていたようだった。そして仙台にまで来て柳本の叱責を受け、
酒井はすっかり肩を落としていたと言う。しかし、
夕方に柳本は急な本社での用事のため、イベントを酒井と妻にまかせて東京に
戻って行った。
その後なんとか二人でイベントを無事終了させて出張先のホテルに着いても、
酒井は柳本に叱責されたことを引きずっていた。
妻はそんな酒井に元気になってもらおうと、
ホテルのエレベーターで別れ際に酒井の頬にキスをしたのだと言う。
「何故酒井さんにキスをしたんだ?」
「前の日にあなたと喧嘩したことが原因だったのかもしれない・・・」
妻は正直にそう話してくれた。
妻がホテルの部屋に入りしばらくすると外からノックが聞こえ、
ドアをあけるとそこに酒井が立っていた。
「さっきは突然だったからお礼を言えなかったけど、キスしてくれてどうもありがとう」
酒井はドアの外で妻にそう言ってきた。
妻はそれを聞いて思わず吹き出してしまったという。
酒井がそのまま自分の部屋に引き返そうとするところを、
妻が呼びとめて部屋に招きいれた。
「酒井さん、少し私の部屋で飲みませんか?」
妻にそう言われた時の酒井の幸せそうな顔が、僕にも容易に想像できた。
名前によらず、酒に弱い酒井は350mlのビールで顔を真っ赤にしていたと言う。
「白幡くん、もう一度キスをしてくれないか?」
酔った勢いで酒井は妻にそう何度も迫ったようだが、
決して強引ではなかったようだった。
妻も軽い気持ちで、「じゃああと一回だけですよ」と言ったキスが一回が二回、
三回としだいにエスカレートしていき、
いつの間にか唇と唇を重ねる本格的なキスへと移行していったと言う。
キスをしたまま、酒井は妻の手をとり自分の股間にあてがうと、
ズボンの上からの堅く怒張したペニスがはっきりとわかり、
妻はそのまま力が抜けていったと言う。
抵抗ができないまま妻は酒井に洋服を脱がされ、
全裸にされてからの愛撫は今までに経験しなかった快感を味わったと言う。
また、普段の見た目から想像もできないくらい酒井の精力は強く、
その日妻は何度も逝かされたと振り返った。避妊具をもっていなかったので、
その日酒井は最終的に膣外へ射精して終わったと言う。
妻の酒井に対する行為は確かに裏切り行為かもしれないが、
僕自身本社に居る時から酒井という人間を良く知っているし、
決して妻が心までも奪われる人間でもなく、
身体だけの関係と割り切れば充分に許せる範囲だった。
また、その後も酒井とは何度か出張を同行し関係をもったことも数回あったと言った。
しかし、臆病な酒井は出張が複数人だったときは決して求めてくるようなことは
なかったと言う。
今回の出張も酒井とは関係しなかったということだ。
「酒井さんなら僕は嫉妬しないし、許せるよ・・・」
そう妻に言うと、先ほどから襲われている睡魔に勝てず僕は妻の胸の中で深い眠りについた。



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