妻はクリ派　思いと裏腹な妻、その12、見られた方が興奮しちゃうし・・

思いと裏腹な妻、その12、見られた方が興奮しちゃうし・・

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思いと裏腹な妻、その12、見られた方が興奮しちゃうし・・

「舐めてほしいんでしょ？私は舐めたいの・・・」

と頬にキスをしたり、首元を舐めまわすようにしてきた。

近くには人がいなかったが、少し離れたところには数組の

カップルもいたので、自分はここじゃ無理だよ、

ほかの人に見られちゃうと言うと

「そう？私は見られても平気よ・・・いつも見られてたし・・・

見られた方が興奮しちゃうし・・・」

と言いながらさらに体を重ねてきた。

そんなことをしていると50代くらいの男性が一人近づいてきて

少し離れたところに体を沈めてお湯に浸かった。

くっついている妻を少し離したが、妻の手はあそこを

握ったままだった。

おじさんを目の前にして、妻は平然と自分のあそこを愛撫していた。

自分が妻の手を止めようとしても妻は止めようとせず、

おじさんの手前あまり激しく動いて拒否することも

できませんでした。

平然としていた妻が自分をみて、「熱くなってきたね・・・」と言い、

少しほほえむと肩まで浸かっていた体を少しお湯から出した。

胸が水面に出るか出ないかのところで止まり、

「涼しくて気持ちいい・・・あなたもこうした方が気持ちいいわよ」

と自分を見ながら手でしごきながら言った。

目の前で水面が揺れるたびに妻の小さな胸と乳首がおじさんの

前にさらけ出され、おじさんを見るとちらちらと見ているのが分かり、

そのおじさんと目が合ってしまい、自分は目をそらしてしまった、

前を見るとおじさんはニヤニヤしながら、こっちを堂々と見てましたが、

妻は気にする様子もなく、相変わらず胸が出るか出ないかの

位置でお湯に浸かっていました。

妻が握っていた手を離して、自分を見て

「ねえ、今度はあっちの方に行ってみようよ」と言ったが、

自分が勃起してて、おじさんが前にいるので立つことが

できなかったので、もうちょっと待ってと言うと

「私、熱くなっちゃったの。少し涼んでるね」

と言うと立ち上がり、岩場に置いてあるタオル

を持つと隠そうともしないでそのまま岩場に腰を掛けた。

自分から少し離れたところに座りながら

「ああ、涼しい・・・」

と言いながら景色を眺めるように遠くを見ていた。

そんな妻をおじさんは食い入るように見ていて、

また自分と目が合うとニヤッと笑い、

妻に少し近づいて話しかけた。

妻はおじさんの問いかけに笑顔で答えてましたが、

おじさんは腰を掛けた妻の真正面に陣取り、

妻を見上げるようにお湯に浸かりながら見ていました。

妻はタオルを腰のあたりにかけて、あそこを隠しているだけで、

その二人の姿を横から見ているとよけい勃起してしまい

出られなくなってしまいました。

妻が「そろそろ行こうよ」と自分を見ていったので、タオルと手で

隠すようにして、妻と奥の露天風呂のほうに

移動しようとするとおじさんがいい奥さんをお持ちで

うらやましいとニヤニヤしながら声をかけてきたので、

会釈をして、妻とその場を離れた。

奥の人気のないところに行き岩場で陰になっているところに二人で入ると

「ねえ、興奮した？こんなに大きくなってるんだもんね・・・

私が見られて興奮したんでしょ？」

と言って、押さえていた自分の手とタオルを外すと握って、キ

スをしてきた。

「ねえ、もう舐めていいでしょ？ここなら人もいないから・・

・舐めたいの・・・」と言って自分を立たせて、縁に座らせると

足の間に入ってきて、フェラを始めた。

「ああ、おっきい・・・入れたくなっちゃう・・・」

と言いながら上目遣いで舐めつづけた。

木が風で揺れる音と、温泉に注がれる湯の音しか聞こえないところで、

妻はジュパジュパと舐める音を響かせていた。

お酒を飲んでいたので簡単に逝きそうにはなかったし、

人がいないわけではないので妻を制止して、フェラをやめさせたが、

妻はもの惜しそうに自分のあそこを握りながらキスをしてきた。

妻にキスをされながら、ふと人の気配を感じて見ると先ほどのおじさんが

岩陰からこっちを見ていた。

自分は慌てて妻を離し、お湯に浸からせるとおじさんは近づいてきて、

気にしないで続けてと言ってきた。

自分は謝りながら妻の手を引いてまたその場を離れて、

お風呂から出ることにした。

部屋に戻って、そのまま妻を激しく抱いた。

その時の妻はいつも以上に乱れて、激しく求めてきたので、

自分のできる限り激しく妻を抱いた。

混浴での興奮もあり、二人で汗だくになりながら求め合った。

妻の膣の中に射精して、そのまま抱き合っていると妻が

「すごかった・・・汗かいちゃったね。またお風呂行こうよ」

と言ってきたので、時計を見ると11時くらいだった。

お風呂は24時間は入れたので、少し休んでから行こうと答えた。

妻は起き上がり、残っていたビールを飲み干すと

「飲みたいな・・・やっぱ」と呟くように言ったので、

もっと飲んでいいよと言うと

「そうね・・・でもお風呂行ってからいただくことにするわ」

と言い、浴衣を直して、支度を整え始めた。

支度を整えた妻は早くいこうと自分に催促し、

自分も浴衣を着て支度を整えた。

布団の上に妻の下着が置いてあったので

妻に聞くと「どうせ向こうで脱ぐから付けてないよ」と

笑顔で答えた。

妻と腕を組みながら、露天風呂に向かうと途中で

「あっ」と妻が声を出して立ち止まった。

どうした？と妻に聞くと

「あなたのが出てきて垂れてきちゃった」と言った。

トイレに行くかと聞くと「ううん、どうせお風呂入るし・・・

それともあなたがここで綺麗にしてくれる？」

と言いながら、浴衣の裾を開いて、自分に見せてきた。

妻のあそこから半透明の液体が垂れて、太もも内側が濡れていた。

妻が自分の手であそこから垂れてきている液体をすくい

取ると口に持っていき、自分の指をくわえて舐めとっていた。

「いやらしい味・・・今日はもっと欲しい気分なの・・・」

と舐めていた指を今度は自分の唇に

擦り付けるようにしてきた。

その場でキスをしてきて、浴衣の上から自分のあそこを

さすってきたので、妻の胸を触り浴衣の上から乳首が

立っているのが分かったので、乳首を責めると

「直接、触って・・・」と浴衣をはだけさせて、

胸を露出したので、乳首に吸い付いた。

「ああ、気持ちいい・・・もっと吸って」と喘ぎ

だしたので、妻の口をふさぐようにディープキスをした。

「続きはお風呂で・・・」と妻にさえぎられたので、

露天風呂に向かった。

脱衣所に入ると3名ほどの浴衣が脱いで置いてあるのがわかった。

露天風呂に向かって、一番近いところに入り妻を待つことにした。

周りをみても他の人の気配は感じなかった。少しすると妻が

入ってきた気配がしたので、

振り返るとタオルを手に持ち、前も隠さず歩いてくる妻が見えた。

自分がちょっとと声をかけると

「なに？」と答えながらお湯に浸かった。