妻はクリ派　妻のヤリマン日記、その１４、いく・・・いくぞ・・・ウッ

妻のヤリマン日記、その１４、いく・・・いくぞ・・・ウッ

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妻のヤリマン日記、その１４、いく・・・いくぞ・・・ウッ

2015年12月15日

「お疲れ様でした。」

クリスマスに向けて忙しいお昼までのパートが終わり、

車をとめている駐車場に歩いていると

私の車の横に男性が立っていました・・・・

お義父さんでした。

お義父さんはニコニコしながら歩いてくる私をみています。

私は何事もなかったように車に近づきお義父さんに

声をかけました。

「あ、お義父さん、どうしました？」

「めいちゃんお疲れ様。今から暇かな？」

「えっと・・・もう帰るだけです。」

お義父さんはさらに笑顔になると

「おぉそっかそっか。どう？久々に。」

「えっ・・・まぁ・・・」

「さぁ乗った乗った。」

お義父さんは自分の車に私を誘いました。

もちろん、この後、どうなるのか？は容易に想像はできました。

「お義父さんすいません。ここに車（私の）を

止めておくのはちょっと」

他の社員の目もありますし、私がお義父さんの車への

乗車をためらっていると

お義父さんもさっしたようでした。

「じゃぁ、すぐそこの●（複合商業施設）へ行こう。」

「解りました。」

私は自分の車を出すと、お義父さんもピタッと後に

ついてきました。

幸い、社員駐車場では誰にも会ったり、

見られたりはしませんでした。

●につくと、私はあえて、普通の利用者は止めないひとけの

少ない遠いところに

車を止めました。お義父さんは私が止めた横に駐車をし、

まわりの目が気になったので、いそいそとお義父さんの

助手席に乗り込みました。

「さぁ行こうか。」

お義父さんは車をだすと、市街地とは逆の山手方面に

車を走らせました。

「子供たちは何時頃かえってくるの？」

「15時半過ぎです。」

「お～今から3時間ちょっとあるね。

移動も考えても2時間は一緒にいれる。」

「・・・・・。」

「がまんできなかったんだ。」

お義父さんは左手で私の太ももをさわりながら

話しかけてきます。

「もっと、はやくにこうしていたらよかったんだろうけど。」

「でも・・・あの駐車場はダメです。人の目もありますし。」

「解った解った。さっきの●の場所なら

大丈夫じゃないかな？」

「まぁ・・・大丈夫だと思います。」

ホテルにつくまで、お義父さんは私の体を

さわりながら、お義母さんの行動範囲が狭くなったので

家に行きにくくなった。会いにくくなった。と愚痴を言い、

また、どうしても私に会いたかったと話をしてきました。

街をぬけて山手にはいるとポツポツと小さなラブホテルが。

いくつかのホテルを通り過ぎ、見えてきた新しいコテージタイプの

ホテルに車をいれました。

きっとコテージタイプなら他の人とすれ違う事も

無いからだと思います。

ホテルの入り口から10塔ほどのコテージがみえ、

昼なのに半分くらいは埋まっている感じでした。

「昼間からみんな盛んだな（笑）まぁ同じなんだけど（笑）」

「・・・・・」

お義父さんは楽しげに話しかけてきます。

私達は奥にあるコテージまで車を進め専用の駐車スペースに止めました。

「さぁめいちゃん。降りて。」

私に声をかけると、お義父さんは先に車を

降りてコテージの入り口に歩いていきます。

私も後を追うように車を降り、お義父さんと一緒に中に入りました。

コテージの部屋に入り、部屋の様子をみていると、

すぐにフロントからの電話が鳴り、お義父さんが電話にでると

「はい。2時間で。」

そう答えていました。

どうやら私は2時間お義父さんに犯されるようです・・・・。

受話器を降ろすと、お義父さんはバスルールに行き

浴槽にお湯を張る準備をしているようでした。

「新しいからキレイな部屋だね～。」

「そうですね。」

「ビルみたいなホテルは、フロントとかで顔が見えたりもするから、

このホテルみたいなのがいいよね。」

「・・・・」

私はベッド横に設置された机の前にたち、部屋の様子をみていると

お義父さんは、私の目の前で服を脱ぎだし全裸になりました。

そのまま私に近づくと私をギューと抱きしめ、

しばらくして抱きしめていた腕を放すと

今度は両手で顔を包み込み激しくキスをしてきました。

キスというより、お互いの唇と舌を舐めあうような、激しい

愛撫でした。お義父さんの舌が私の唇や口の中を愛撫してくるので

私もそれに答えるように、お義父さんの背中に腕を回し舌をからめました。

ベロッ・・・ベロッ・・・二人の愛撫の音がします。

「うぅ・・・あぁぁ・・・」

お義父さんは呻くような声を出しながら激しく私の唇を汚してきます・・・。

「ん・・・あぁん」

私も同じように、声をだしていました。

かなりの時間、キスをしていたと思います。

お義父さんはそのまま、私の服を一枚脱がしては肌に触れ

また一枚脱がしては露出した部分の肌に顔をこすり付け

私の肌の感触に興奮していました。

最終的に私も立ったまま全裸になり、私を再び抱きしめると

「はぁ・・・はぁぁ・・・」とお義父さんは興奮していて

「久しぶりのめいちゃんの肌。嬉しい。嬉しい。」と

さらに、強く抱きしめてきます。そして、ものすごく興奮

しているのか、すでにお義父さんのものが

私の下腹部に硬く当たっていました。

そして、ホテルのベッドの掛布団をはぎとってシーツだけにすると

私をあお向けに寝かせ膝を絶たせ脚を開かせると、

脚の間にお義父さんが膝をついてきました。

「お義父さん、シャワーを・・・」

「大丈夫。大丈夫。我慢できない・・・」

お義父さんはピッタリと私にかさなり、上半身を愛撫をしてきました。

唇、首筋、乳首と・・・

「うぅぅん・・・あぁぁ・・・・お義父さん・・・・」

お義父さんは上では私を舐め回し、そして下では肉棒の先端を

私の陰部にこすり付けてきます。

私は自然と膝をしっかり立て、股を開いていました。

そして、お義父さんの先端が私の蜜壺の入り口に当たると

ところ構わず動かしていた腰を止め、今度はゆっくりと

グッ・・・グッ・・・と私の中にむけて少し押しては引き

さらに押しては引きとゆっくり入ってきました。

特別前義となるような行為はしていなかったのですが

お義父さんに強引にホテルに連れてこられ、愛撫されたことで

私の奥から男性が挿入するには十分すぎる蜜が

すでにでていたようです。

グッ・・・グッ・・・お義父さんはゆっくり

私の中に入ってきます。

そして、私の膣がお義父さんの肉棒を根元まで受け入れると、

お義父さんは動きを止め、私と舌と舌をからめるように

キスをして少しだけ体を持ち上げると私の顔を覗き込んで

ニコニコして言いました。

「久々で気持ちがいいよ。ほんと、まってた・・・。」

そう言うと、再びキスをし私の上半身を舐め回すと、

少しだけ腰を動かしては止め、まるで私の膣の中を肉棒で感じているようでした。

「ほんと、気持ちいい。めいちゃん気持ちいいよ。」

「はい・・・」

「会いたかった。会いたかったよ。」

「はい・・・」

止めていた腰をゆっくりとお義父さんが動かし始めます。

「あぁ・・・」

「ダメだ・・・久々すぎて、あまりもたん。」

「大丈夫ですよ・・・無理しなくても。」

「なぁめいちゃん、「和夫さん」と名前で呼んでくれんか」

お義父さんは私にギュっと抱きつきながら激しく私の膣を犯し、

私の蜜と肉棒でグチョグチョと響く音を立てながら

私に自分の名前を言うように言ってきました。

「は・・・はい・・・」

私が答えると、お義父さんは再び上半身をお越し私の顔を

覗き込みます。

「あぁ・・か、和夫さん、気持ちいいです・・・。」

私はお義父さんの目を見ながら、恥ずかしい言葉を発しました。

お義父さんは嬉しそうに再び私にギュッと抱きつくと

激しく肉棒を膣に入れてきます。

「もっと、もっと言ってくれ・・・きてる・・・いきそうだ。」

「あぁ・・・はぁぁ・・・和夫さん、なか、なかでいいですよ。」

「うぅきたきた・・・いく・・・いくぞ・・・ウッ・・・」

お義父さんは私をさらにギュっと抱きしめ私の膣奥深くに、

自分の種を放出しました。

「・・・・・和夫さん気持ちよかったですか？」

射精感にひたっているお義父さんに問いかけると

「いや～久々で、天国天国（笑）」

体を起こすと、再び少しの時間だけ舌をからめて、

その後、私の膣から肉棒をぬきました。

「さぁ風呂も溜まっているでしょ。」

お義父さんは私の手を引き、私をベッドから起こすと

独りでお風呂にはいっていきました。