妻はクリ派　妻のヤリマン日記、その１２、私の秘部は愛液を垂らし淫らに濡れてしまいました。

妻のヤリマン日記、その１２、私の秘部は愛液を垂らし淫らに濡れてしまいました。

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妻のヤリマン日記、その１２、私の秘部は愛液を垂らし淫らに濡れてしまいました。

2015年夏、お義母さんが入院をしました。

検査入院だったのですが、日程が悪く

土日を挟むことになったので実質4日ほどの入院です。

初日の夕方に主人とお見舞いにいくと、すでにお義父さんは

帰った後でした。

少しの間、三人で話をして帰るときに、お義母さんから、

お義父さんがもってくるものを

忘れたものがあるから明日もってきて。

と頼まれ、夜に主人の実家へ取りに行くことになりました。

夕食とお風呂をすませ、子供を寝かしつけた21時頃だったと

思います。

義母のいない実家に行くってことで、主人の寝取られ願望に

火がついたらしく、主人からいろいろ言われ、

私は、主人が望むなら、と言うことで、ブラトップと

ショートパンツだけの格好で実家に行くことになりました。

自宅から車で5分の実家につくと、主人は私が実家に入るのを

確認してから、自宅に戻っていきました。

実家に入るとお義父さんが奥の部屋から出迎えに

でてきてくれましたが

『あら、めいちゃんいらっしゃい。アキラ（主人）は？』と

不思議そうに訪ねてきました。

こんな時間に私だけがくるわけないですから。

『あ、アキラさんは、さっき仕事のトラブルが

あったみたいでちょっと家に戻ってくると言って、

今、戻ってます。』

『そうね。まぁ上がんなさい。なんの用事だったの？』

『はい。お義母さんのところにお見舞いに行ったら、

明日もってきてと言われたので、取りに来ました』

『そうね、そうね。』

お義父さんはそういうと、すぐに目的の物を棚から取り出して

渡してくれました。

『まぁアキラが来るまで、テレビでも見らんね。』

私はお義父さんに誘われるがまま、奥のテレビのある和室で

テレビを見ていました。

するとすぐに、主人から電話がかかってきました。

もちろん、主人から事前に言われていましたが・・・・。

『アキラはなんて？』お義父さんが聞いてきたので

私は主人が指示をしたとおり

『ちょっとトラブルで1時間ちょっと対応に

かかるかもしれないから

実家でまっててって。あと、終わったら電話するから。だそうです。』

と、お義父さんに伝えると、

『ほぉ、1時間くらいかかるのね・・・、こんな時間に

あいつも大変やね・・・・』

『そうですね。一応、管理職ですし』

テレビをみながらテーブルを挟んで、少しの会話をした沈黙のあと

『1時間あったらいろいろできそうやね～めいちゃん』

お義父さんはニヤニヤしながら私の体を

舐めるように見てきました。

私はその言葉をあえて無視していましたが、お義父さんは

座ってテレビをみている私の後ろに来ると、両肩をなでながら

『1時間あればいろいろできるね～めいちゃん』

と耳元で言われ

そのまま、舌で耳を舐めてきました。

私は肩と首をよじって軽く抵抗をしましたが、

後からお義父さんは強く抱きつかれ、動きを封じられると、

私の耳や首筋に舌を這わせてきました。

『ちょ・・・いや・・・・』私は軽い抵抗をしめしましたが

お義父さんは、そんなことはまったく気にせず

『ほら、はやくせんとアキラが来るよ』と言うと、後から

ブラトップを下からめくりあげて、私の胸を露出させました。

そして、二人とも、畳に倒れこむような感じになり

お義父さんは、私に覆いかぶさると乳房に

吸い付いてきました。

『ん～風呂上りのいいニオイがする』

お義父さんは、私の乳房をなめたり、脇や腹を舐め回すと同時に

ニオイをかいできます。

そして、右手で私の下半身を触りながら、強引にショートパンツ

を脱がそうとしてきました。

私は太ももをすり合わせて、脱がしにくいように少しだけ

抵抗をしましたが、お義父さんはそんなことは気にせず

少しだけ露出した下腹あたりに顔を押し付けながら

強引にショートパンツとパンティを抜き取り、露出した陰毛に

顔を擦りつけると『あぁ久々の匂いだぁ。興奮する。』といって

陰毛や、太ももに顔を擦りつけてきます。

『お義父さんダメですって、アキラさんがくるかもしれないのに』

と言ってみましたが、無駄でした。

お義父さんは、私から離れるとその場で裸になり、そして、あお向けの私の

上半身を起こすと、着ているブラトップを脱がしました。

『さぁめいちゃん、時間がないから、はやく。』

お義父さんは私の口元に肉棒をあてがうと、くわえるように

差し出してきたので私はまだやわらかいお義父さんの肉棒を

正座をしてくわえました。

亀頭だけを強く刺激したり、全体を飲み込んだり、

左手で玉袋をさわりながら奥まで加えてあげると、

気持ちよさそうでした。固くなりましたし。

『ん～きもちいいよ。めいちゃん』お義父さんは立ったまま

下でフェラしている私を見おろしながら、気持ちよさそうに言ってきます。

そして、わりとすぐに、挿入できる固さまで勃起しました。

固くなった肉塊に舌をはわせながら、たまに、袋も愛撫しながら

しばらく、愛撫していました。

『おし、固くなったから、今度はめいちゃんがよこになって』

私は畳にあお向けに寝ると、お義父さんに脚を広げるようにいわれたので

膝を立てて少しですが脚を広げました。

足を広げるとお義父さんはその間に座ってきて、私の膝裏をもって

さらに股をひろげ、押し上げました。

『ほら、自分でここを持って。』

お義父さんに指示されたとおり、自分で膝裏をもって

はずかしいところが、お義父さんに見えるように開きました。

露出した私の秘部を指でなぞりながら

『やっぱり濡れてるな～。めいちゃんはエロいね～。』

と私を辱めてきます。

お義父さんは両手の指先で、私の秘部を広げると

露出したクリトリスに吸い付いてきました。

『イヤ・・・あぁ・・あぁ・・・・』

快感からはじめて喘ぎ声がでてしまい、お義父さんはさらに

刺激を続けてきます。

膣ならながれてくる愛液を舐めながら、そのまま舌をクリトリスまで

舐めあげてきたり、クリトリスに吸い付きながら舌先で

刺激されたり、私の秘部は蜜壺のように、愛液を垂らし

お義父さんの唾液といっしょになって、淫らに濡れてしまいました。