妻はクリ派　妻のマン日記、その８、奥さんとやってみたい！

妻のマン日記、その８、奥さんとやってみたい！

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妻のマン日記、その８、奥さんとやってみたい！

次は、最初の他人棒の話をしますね。

初めて3Pをしたときの事を書こうと思います。

インターネットでエッチなサイトを見ているうちに

私は妻を他人に抱かせる夫婦の投稿に興味を

もつようになりました。

ある日、妻と夜の営み中、私は妻に聞いてしまいました。

この一言が私達夫婦の今後の性生活を変えました。

私「ねね。正直な話、他の男性としてみたいって事はある？」

妻「ん～別に～。」

私「そう・・・・」

妻「ただ、気分転換になるのかな～。」

私「まぁ、夫婦なのに違う人とするんだから、

刺激にはなるかもね。」

それ以降、妻と3Pやスワップの話をちょくちょくするようになったのです。

そして、同時に、夫婦の秘密を投稿するサイトにも、

私ははまっていきました。

私と妻との営み、妻の下着写真を投稿すると、たくさんの人から反応が・・・・

「奥さんきれいですね」

「奥さんとやってみたい！」

毎日投稿をしているうちに、私は妻を晒し、妻への誉め

コメントをもらうことが、うれしくなっていきました。

そのうち、もっと違うアングルで撮影したい！と

思うようになりました。

プロのような機材はもっていませんが、せめて

もうちょっと違うアングルで営みを撮影したいな・・・・・

そう考えた私は、妻にカメラマン募集の事を告げ、

妻もそれを了承してくれました。

私はWA●●WAKUと言う出会い系サイトで

カメラマンを募集しました。

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カメラマン募集。

●月●日昼の12時頃私達夫婦の営みを撮影してくれませんか？

条件あります。

場所は●●方面を予定しています。

詳細はメールにて。

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短い募集期間で、決行日程も平日のお昼だったのですが、

たしか6名くらい希望者からメールがきたと思います。

ただ、カメラマンを募集したのに、

5名は「奥さんとできるんですか？」

「何かしてもらえるんですか？」

との＋αを最初から望んでいる様子でした。

ただＡさんだけ、少し年上の方ですが、そんなコメントはなく、

カメラマンがんばります。みたいな感じで、

私はその人に好感をもち、

そのＡさんにカメラマンをお願いしました。

決行の日、ホテルでＡさんとお会いすると、

ちょっと年上のちょいぽちゃの方でした。

3人で部屋に入ります。

そして少し話をしました。私もそうですが、

妻も緊張していましたし、もちろんＡさんも、はじめて会う人

の営みを撮影するわけですから緊張されていたようです。

でも、私も話が得意ですが、Ａさんも自分の事を

「おっさんですから」

みたいに言って、楽しく話ができる方だったので、

その場はすぐに和み、

じゃぁ今から叔父様って呼びますよ。（笑）みたいな会話をしたりと

楽しく話は、はずみました。

しばらくすると、緊張もだいぶとけてきたので

私「さて、はじめましょうか」と、私はいうと、

まず、妻に脱衣所で服を脱いでローブに着替えるように

支持しましたＡさん。

次に、私が脱衣所に。

最後Ａさんが脱衣所にはいり、服を脱いでいるとき、

妻に質問してみました。

私「Ａさんってどう？」

妻「楽しい方だけど、あんまり好みじゃないかな・・・

年上だし・・・。」

私「そっか～」

そんな会話をしていると、Ａさんもパンツだけの姿になり脱衣所から

でてきました。

※Ａさんにも服を脱いでもらったのは、盗難防止や、

いきなり出て行かれるのを防ぐ予防です。

そして、私と妻がベットに座りはじめての夫婦の営みを

他人に撮影されるという緊張の中、セックスに向かって

キスをはじめました。

前儀～セックスにいくまで、Ａさんは、上から下からと

アングルを変えて撮影してくれています。

撮影しているＡさんの肉塊もギンギンでパンツが

もっこりしているのが一目でわかりました。

私はバックから妻の蜜壷を犯したあと、フィニッシュは、お尻の右側に

大量の精子を放出して、はじめて他人の前でするセックスを終えました。

妻は私の精子を落とすために、風呂場に向かいます。

盗難等防止のいみで、私はＡさんと部屋に残り、Ａさんが撮影

してくれた写真をＡさんと確認していました。

正直、あんまり良いアングルの写真は無かったです。

それでも、何枚かは切り抜きすればいい感じになるかなって、

写真もありました。

確認している中、私はＡさんに聞いてみました。

私「叔父様からみて、嫁どうですか？」

Ａ「いやぁ美人ですっごくいいと思いますよ。」

私「ほんとですか？＠＠」

Ａ「ほんとですよ～自分の妻なんて・・・・。」

Ａ「めいさん、色白いし、華奢だし、ほんといいですよ♪」

私「それなら、口説いてみてくださいよ。妻が風呂からでてきたら、

私が風呂にはいりますんで。ゆっくり入りますから、出てくるまで

妻と話をしてみてください。あと、私がでてきたら2回目を撮影する

から、妻にベットに座って待つように指示しますんで、

Ａさんがんばってみてください。最終手段として、妻が旦那に確認

とらないとみたいな事を言っ場合、妻の判断にまかせる！って

旦那さんは言っていたと伝えてOKですから。」

Ａ「わかりました。自信ないですがやってみます。」

風呂場から脱衣所に妻がでてきた音がしたので

私は脱衣所にはいりました。バスタオルで体をふいている

妻に指示をだします。

私「2回目撮影するから、下着つけないでベットの上でまってて。」

妻「うん。」

そして、脱衣所をでて行く妻。

私は浴室へ。

どうやら妻は私の指示どおり、ベットの上で

座ってまっていたようです。

すぐに私が風呂からでてくるとおもって・・・

ですが私は、浴槽で、さきほど叔父様が撮影した、

スマホの写真を投稿して遊んでいました。

スマホのこういった掲示板は、レスポンスがはやいので、

時間潰しには最適です。

しっかりした時間は覚えていませんが、

たぶん20分か30分くらいでしょうか、

私が脱衣所からでていくと

目の前のベッドで、妻が叔父様の肉塊を

くわえている場面が目に飛び込んできました。

妻は風呂から出てきた私に、チラッとだけ目をやりましたが

そのまま叔父様の肉塊から口を

離すことはありません。

叔父様も私に、妻に見つからないように左手の

親指を立てGOODサインをしてきました。

後で二人に聞いたところ以下のような

やり取りがあったと想定できます。

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