妻はクリ派　妻のヤリマン日記、その１３、中で親子の精子がまざるよ。

妻のヤリマン日記、その１３、中で親子の精子がまざるよ。

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妻のヤリマン日記、その１３、中で親子の精子がまざるよ。

『こんだけ濡れたら大丈夫だな。』

お義父さんは立ちあがると、私の手を引き、私と立ち上がらせます。

そして私を抱きしめると激しくキスをしてきました。

私も口の中にはいってくる舌に、自分の舌をからめます。

そして、畳部屋横のお義父さんの寝室に手を引かれて入りました。

『めいちゃん、ここに手をついて。バックでいれたいから。』

部屋にはいり、ベッドに座ろうとした私を制止すると

ベッドに手をつかせ、お義父さんは私の後ろに立ち、肉棒を

お尻になすりつけてきます。

『ほら、背中がまるまってる。腰を落として、お尻を突き出して。』

私は猫のように、お尻を突き出すと、お義父さんの先端が

蜜壺の入り口にあたります。

お義父さんは少し入れて、先端を蜜で濡らしては、抜き、また少し奥まで

いれて肉塊を濡らしては抜きを４～５回くりかえし、最後は奥までグッと

はいってきました。

そして、久しぶりの私への挿入を楽しむように、蜜で濡れる私の中を

犯す為に、腰を私のお尻に打ち付けてきます。

お義父さんが腰を打ち付ける度に『あっ・・・あぁ・・・』と

声が出てしまいます。

『すっごく、濡れとるよ・・・きもちいいよ』

お義父さんは激しく腰を動かしたり、止めて私の腰やお尻をなでたり

楽しんでいました。

私はお義父さんのカリが私の膣壁をこする快感に

最初はベッドに手をついていたのですが、最後はベッドに上半身を

あずける感じで、お尻をお義父さんに突き出していました。

『そろそろいいかな。めいちゃん、ベッドで正常位しよう。』

『はい・・。』

肉塊が私の中から抜かれると同時に、私は這うようにベッドの

中央に移動し、あお向けに。

そして私の脚の間にお義父さんはすわると、蜜で濡れている

肉塊を再び私の中に挿入してきました。

お義父さんの肉棒が、自分の息子の嫁である私の中にはいってる。

深夜の実家の一室で、義理の父親が義理の娘の蜜壺を

グチョグチョっという音を立てながら犯し、

喘ぎ声とうめき声がまざる

セックスをしている空間。

ふと、そんな事を考えると、私も興奮してしまい、旦那の指示とか

関係なく、快楽を楽しんでいました。

腰をはやく動かしたり、ゆっくり動かしたり、私をみながら

胸をもんだり、お義父さんは汗をかきながら腰を

動かしていましたが前かがみになると、

私に激しくキスをしてきました。

正常位で突かれながらお互いの舌をすいあったり

ベロベロと口回りを舐めあったりしていると

お義父さんの肉塊が少し固くなったようなきがして、

すると、すぐに・・・・

『あぁめいちゃん、そろそろ・・・きてる・・・』

『はい。中でいいです。中にください。』

お義父さんは私の背中に手をいれて私を抱きしめると

『あぁぁ・・・・いく・・・』と耳元で言うと

激しく打ち付けていた腰を、私の秘部にグッと力強くおしつけ、

私をギュッと抱きしめると最後はドクッと

私の中に、暖かい体液をだして、はててしまいました。

『ふぅ・・・・』

体をぴたっと合わせて、お義父さんはしばらくは動きませんでしたが、

ニコッと微笑みながら、先ほどとは違う、チュッという感じのキスをして

私から肉棒を抜きました。

私は膣に力をいれて、精子を出そうとしたのですが、

出てこなかったのでお義父さんと一緒に、そのままシャワーに。

お義父さんも私とのセックスが終わったからか、

主人（アキラ）を意識してか、ささっと、シャワーを終えて

元のラフな服に着替えました。

私はお風呂でシャワーを浴びていると、中からお義父さんの精子が

出てきたので、ボディソープで洗ったりして

少し時間がかかりましたが、私もいそいそと着替え、主人に

言われた通り、ラインスタンプを送りました。

お義父さんのベッドが愛液で濡れてしまたので、

代えようと提案したのですが、

『いいから、いいから。自分でするから。』

とお義父さんは代えさせてくれませんでした。

私がラインを送ってから、10分くらいすると、

主人から電話がきて

そこから5分後に主人が実家に到着しました。

私は、お義母さんからの頼まれ物をもつと、

玄関で主人をでむかえ、

主人はお義父さんへの挨拶もほどほどに、

室内には入らずに

そのまま二人で車に乗り込んで帰宅することに。

帰りの車中で、いろいろと聞かれました。

興奮した主人は、自宅にもどると、

寝室で私を抱きしめて

全裸にし、すでに大きくなってる肉塊を私にこすり付けてきます。

『あ・・・パンティ濡れてない？』

脱いだパンティをよくみると、どうやらお義父さんの精子みたいな？

汚れが・・・・

『まだ、はいってるんじゃないの？』

『バカ・・・』

さらに興奮した主人は、私をあお向けに寝かせると、股間を

触ってきます。

『いいね。まだ、ちょっと濡れてる。』

『きっと、お義父さんの精子も入ってるね。』

そういうと、肉棒を私の中にゆっくり挿入してきました。

『やぁぁ、そんな事いわないでぇ・・・』

どうやら、主人は私とお義父さんの事を妄想しながら

射精はせずに、オナニーしてまっていたようで、すでに興奮していて

激しく腰をふってきます。

『ほら、中で親子の精子がまざるよ。エロい。エロいね。』

そういうと、あっと言う間に、私の中ではててしまいました。

『あぁ興奮した。』

私にお腹に力をいれて精子を出すように言うと

蜜壺からでてきた精子をテッシュでとり、捨てると

二人で横になり、キスをしながら、先ほどの様子を事細かに主人に話をして

本日の主人の寝取られ願望は達成されたようでした。

ですが、寝る前にまた別の指示が・・・

『お義母さんの頼まれ物は、俺が出社する前に

もってくからさ、お前は朝、お義父さんのシーツ交換にいけば？』

『え・・・』

そして翌日の午前中、再び・・・・