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性奴隷に落ちていく妻、その11、見られる喜





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性奴隷に落ちていく妻、その11、見られる喜び

「リクライニング、倒したら?」

前かがみになっているかおりに言いました。

トラックの運転席から見下ろされているのに、

かおりは自分の指の感触に没頭しています。

やがて小刻みに身体を震わせたかおりは、

声を押し殺してアクメを迎えました。

「はじめて見たよ。お前がそうしているところ…」

「…嫌いになった?」

「いいや、むしろ新鮮だった。まだまだ隠してる部分がありそうだな」

「だって、恥ずかしいし」

「おならも聞いた事なかったっけ?」と言って2人で笑いましたが、

おならの部分は洒落にならないことがあったようでした。

通り過ぎるトラックの台数が異常に増えたのは、

無線で通知されたからかもしれません。

その後、私は公園のトイレでかおりの写真を撮りました。

Yシャツの下は麻縄だけという姿で、笑顔を作るかおり。

何かがはじけたのを感じます。

公園のトイレで写真を撮り終えたころ、向こうから自転車を

押して通りかかるおじさんがいます。

私はいたずら心から、かおりを残して物陰に隠れました。

おじさんは荷台いっぱいに載せた空き缶の山を乱さずに、

自転車のスタンドを立てました。

足を引きずるような歩き方で、かおりに近づいていきます。

「ねぇさん」アルコール焼けしたようなしわがれた声でした。

おじさんに声を掛けられたかおりは無言で後ずさりします。

私を探すように辺りをきょろきょろ。

「ねぇさん」ぐいっとかおりに近づいて、もう一度呼びます。

「は、はい」Yシャツの襟を正して、ボタンを留めなおしながら

答えるかおり。

「ぐへへへ、下はすっぽんぽんだろ、へへへ」

歯の抜けた口元から息が漏れました。

かおりはハッとして、Yシャツの裾を下へ引っ張っています。

「なにも隠さんでもええだろ」おじさんはそのようなことを言って、

ズボンを降ろしました。

「あ、あなたぁ~」かおりが私を呼びました。

おじさんは誰も出てこないのを確認しましたが、

さすがにトイレの前ではやばいと思ったのか、

かおりを身障者用のトイレに押し込みました。

公園の身障者用トイレにかおりが押し込まれてしまいました。

中から施錠されているし、当然、のぞき見る窓もありません。

私は耳をそばだてて中の様子をうかがいました。

かおりは観念してしまったのか、しばらく静寂が続きました。

すると中から、微かにあえぎ声が聞こえます。

あのおじさんに嵌められてしまっているのか、、、。

見ず知らずの男に犯されてしまうのは、刺青の男と2人目です。

ところがよく聞くと、声の正体はあのおじさんのよがり声のようです。

中で何が起きているのか、全くわからなくなってきました。

私は時間がたつのを忘れて、中の音を聞くことに集中しました。

「もう、いや!いやです!」中でかおりの声がします。

私は瞬時に、おじさんの乗ってきた自転車を蹴倒しました。

自転車に載せていた空き缶が落ちて転がります。

騒々しい音が公園中に響きました。

ドンドンと2回、ドアを叩くと、おじさんが飛び出てきました。

膝まで下がったズボンに足をとられそうになりながら、

とても慌てたようすでした。

「すみまちぇ~ん、すみまちぇ~ん」とこちらの顔も見ずに

自転車で走り去っていきした。

「危なかったね」

「危なかったね、じゃないわっ。遅すぎ!」

「すみまちぇん」

「やめんか!」

とひとまず、落ち着いてから中での様子を聞くことにしました。

その後、かおりの衣服と下着をF・Sで買ってホテルに入りました。
「さっきのおじさん、どうだったの?」

私は機嫌を損ねないように尋ねてみました。

「思い出したくないけど…」かおりは訥々と話し始めます。

「おじさんにトイレに閉じ込められた時は、生きた心地がしなかったわ。

でも、おじさんの目当てはわかってたから、

目的を果たせば出ていくだろうと思ったの」

「じゃあ、あのおじさんに協力して、早く終わらせようと?」

「うん、まぁそうね。そういうことにしたの」

「そういうことって、具体的に聞きたいな。フェラチオしてあげたの?」

「どうしてそんなこと聞きたいの?変な人ね」

「やっちゃんとの一件以来、なんか変なんだよ。

かおりが他人にされたりすると興奮するんだ。なんか変なんだよ。」

「フェラチオ、したよ。臭かったけど」

「それからどうしたの? なぁ、聞かせてくれよ」

「おじさんの乳首を舐めた。…うん、そうしながらシゴいた」

「おじさんのは大きかった?」

「普通かな。でも、いっちゃったの。すぐに。」

「じゃあ、性交はしなかったんだね」

「そうよ。いった後もしつこく私の身体を触ろうとするから、

叫んだの。そしたらあなたが…」

かおりの話を聞いているうちに、自分のイチモツが大きくなって

股間が苦しくなってきました。

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