妻はクリ派　性奴隷に落ちていく妻、その7、奴隷になっちゃいました。

性奴隷に落ちていく妻、その7、奴隷になっちゃいました。

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性奴隷に落ちていく妻、その7、奴隷になっちゃいました。

かおりが顔を上げ、男が持つ紙を読み始めました。

「奴隷契約書」です。

そんなものが世間に通用しないことはわかっているのですが、

彼らに交わされたそれは絶対のもののような錯覚を起こさせます。

契約書を一通り読み終えると、かおりは首に赤い首輪を装着されました。

意味ありげな一連の動きの中に、私は違和感を覚えました。

なんとなくですが、その男とかおりとは初対面のような気がしたのです。

私にその映像を送っているやっちゃんと男との関係も

ずいぶん久しぶりに会う者同士のようでした。

「溜まってる？」やっちゃんが男に問いかけます。

唐突な質問でしたが、男は真顔で答えます。

「ああ。　当たり前だろ。玄人相手に抜いてもな、

抜けた気がせん。素人の誰かの奥さんなら、最高だ」

「それで入ってたんでしたっけ。５年も」

やっちゃんが確信に触れるようなことを言いました。

「いやいや別件だ。そんなことより、はじめるぜ」我慢の限界か、

男が背中を向けたまま上着とシャツを脱ぎ捨てます。

上腕部から肩、背中には見事な彫り物がしてありました。

おそらく全身に紋々がついているのでしょう。

年の頃は５０前後、筋肉質の引き締まった身体をしています。

毛髪は少し薄くなっているものの、細かいパーマ。

こちらを振り返らないので、顔は確認できませんでした。

男はズボンのベルトを緩めながら、かおりに近付いていきます。

がに股の大股で歩いていきました。

かおりが口で男のイチモツを慰めることもなく、

男がかおりに前戯を施すこともなく、とにかくいきなりでした。

刑期を終えたばかりの男の勢いは、飢えた狼のように壮絶です。

かおりは着衣のまま、仰向けに倒されます。

もともとパンティーは穿いておらず、スカートをめくり上げるだけでか

おりの下半身はむき出しになりました。

そこへ男がイチモツをあてがいます。

やっちゃんが結合の瞬間を撮ろうと近づくと、
男に追い払われてしまいました。

仕方なくかおりの表情をアップで撮ります。ぎゅっと目を閉じて

その瞬間を待つかおり。

「あっ」と一瞬、目を見開きました。

そこから男がゆっくりと膣内に入ってきたのでしょう。

「はーっ、はーっ」と搾り出すような、

息を殺すような声を出していました。

声を出さないように、自分の手の甲で口を押さえていたかおりでしたが、

男がピストン運動を始めると声を上げ始め、両手は刺青の入った男の

背中を掴んでいます。

男は上体を起こして、かおりに手を伸ばしました。

バリバリバリ

かおりの上着が襟元から下に向かって引き裂かれてしまったのです。

白い肌に少し濃く色づいた乳首が完全に勃ち上向いて、

硬くなっていました。

胸をあらわにされたかおりは、とっさに手で覆い隠しました。

男がその手を払いのけようとしましたが、かおりがそれを拒んだようです。

次の瞬間、男がかおりの頬を往復でビンタしました。

パンパンッという乾いた音が聞こえました。

かおりは男に両手首を掴まれ、万歳の格好をさせられました。

頬が少し赤くなり、目を潤ませているかおりの喉下から、

男が舌を這わせていきます。

両方の乳房をすくい上げるように引き上げると、

硬くしこった乳首をつまみました。

コリコリの乳首をこねられたかおりでしたが、下半身は男に

がっちりホールドされていて身動きがとれません。

男はかおりの乳首を音を立てて吸い始めました。

「乳首を吸うたびにま○こが締め付けてくるぜ」

男はやっちゃんに言います。

頬を張られた時から、かおりの表情が変わっていました。

諦めや自暴自棄とは違う何かです。

被虐的な悦びとでもいうのでしょうか。

そんな性癖を持ち合わせていたのかもしれません。

男は再び腰を動かしはじめました。

刺青の入った肩の筋肉が隆起しています。

ゆっくりですが、確実にかおりのポイントを突く動きでした。

力強く、内壁の粘膜と密着している様子が想像できます。

かおりはたまらなくなったのでしょう。

はしたない声で男の動きに呼応しました。

「あ、あ、、いい、、気持ちいい、、ぎもぢいいいいい　

あ゛あ゛、、ギモ　ヂイイ、、、」

男が射精の予告をすると「うん、うん、、ちょうだい、、

ナカにちょうだい、出して！、」と膣内への射精を促します。

＜びゅるびゅるびゅるびゅる＞

射精の瞬間、そんな音が聞こえてきそうでした。

男がかおりから離れ、かおりは大の字になって動きませんでした。

ハイエナのようにやっちゃんがカメラを持ってかおりに近づいてきます。

私のスマホの画面にかおりの局部が映りました。

直前に中出しをされたので、局部から精液が

溢れてくるはずだったのですが。

「相変わらず荒っぽいですね。しかもこんなに深く注入しちゃあ、

出てこねぇっすよ」

やっちゃんはニヤついて言いました。

「もう孕むことはないだろうからな」

少しばかり息を切らして男が答えます。

かおりは豊かな乳房の中心の乳りんを粒立たせ、

乳首を勃起させて仰向けに寝ています。

男が割り込んでいた形のままに股を広げているので、

局部は丸出しでした。

やっちゃんにゴムでいたぶられた後だからか、

クリトリスがはっきりむき出しになっています。

私が食い入るように画面を見ていると、かおりの局部から

ツーッと透明に近い白濁色の液体が流れ出てきました。

それを追うようにどくん、どくんと濃い精液がとめどなく流れてきます。

「すっげー。まじで溜まってたんですね…こんなに」

やっちゃんが大げさに驚いてみせました。

妻が知らない男に犯され、妻の股間から流れる精液を見せられ、

いてっもたってもいられなくなりました。

…しかし不思議なことに異様に興奮してしまっていることも事実でした…

やっちゃんはかおりの汚れた股間を丁寧にふき取りました。

かおりはようやく上体を起こし、乱れた髪を

けだるそうにかき上げています。

「奥さん、もっと楽しもうね」

やっちゃんは猫なで声でそういうと、麻縄をかおりに見せました。

かおりは下唇を軽く噛んで、両手を前に差し出します。

やっちゃんは手馴れた様子で、淡々とかおりの身体を緊縛していきました。

「亀甲縛りか。さすがだな。縄の目がこんなにきれいに

揃ってるのを始めてみたぜ」

刺青の男がいうように、きれいに整った縄の目。

そこから押し出されるかおりの肉が薄赤く見えました。

特に豊かな乳房といっそう存在感が出た乳首に目を奪われます。

「だんなもまだ見てるらしいし」

やっちゃんは思い出したかのようにそういうと、

また何かを取り出していました。