2ntブログ

性奴隷に落ちていく妻、その10、露出しちゃいました。





ラブサプリ グラシアセブン 女性用

新品価格¥6,480から(2018/7/22 07:17時点)



性奴隷に落ちていく妻、その10、露出しちゃいました。

ギーっとサイドブレーキを引くと、かおりが目を覚ましました。

「どう?大丈夫?」

「ええ。でも、まだ何か…。それよりあなた、ごめんなさい。

私、こんなことに、、」

「ああ、忘れよう。そうだ、コンビ二で何か冷たい飲み物

でも買おう」

かおりは私に付いてきます。自分の服装を気にしたのか、

入口の前でYシャツの裾をスカートに入れ込みました。

「いらっしゃいませ~」紋切り型の店員の挨拶。

学生のアルバイトのようです。

店内を回ると、スーツ姿のサラリーマンが立ち読みしていました。

その横に私が立ち、間にかおりを立たせます。

よく見ると、かおりの胸の先はキュンと立っていました。

かおりはファッション誌を手にしていますが、

気もそぞろで頬が紅潮しています。

私は雑誌の棚から雑誌を取り替えたりしながら、

サラリーマンの様子を伺いました。

サラリーマンがかおりをチラチラ見ています。

ノーブラで乳首が勃起していることに

気づいたようです。

私の視線に気づいて慌てて目をそらしましたが、

明らかにいやらしい目でガン見していました。

私はかおりにエロ本を取るように言いました。

今までなら、絶対に手にしないし、私がそういっても私を馬鹿に

しておしまいだったでしょう。

でも、かおりは私のいうがままに、サラリーマンの至近距離に

ある本を手に取りました。

「四十路熟女の○○」

「五十路妻疼く」とかそんなタイトルで

いやらしい表紙のものを計3冊です。

サラリーマンはあっけにとられて、

また胸をじーっと見ていました。

かおりはその視線に気づいて、

エロ本で胸を隠しています。

「さ、行こうか。先にタバコ吸ってるから、

レジ済ませてきて」と言って私は財布を渡しました。

「え?この本、、、私が??」困った顔をしてかおりが

聞きましたが、私は当然のような顔で「うん」と答えました。

私はかおりがレジに進み、支払いをする様子を

店外から眺めることに。

レジには学生バイト君が待っています。

かおりの後を追うように、サラリーマンが近づいてきました。

さすがにかおりはためらっているようです。

買う気の無いカップめんを手に取りました。

エロ本3冊と缶コーヒー2本を抱えていたのに、

カップめんを持ったので、手が滑ってエロ本が床に

落ちてしまいました。

私が急いで店内に戻ったのはいうまでもありません。

落ちたものを拾うためではなく、背後のサラリーマンの動向を

確認するためです。

案の定、慌ててエロ本をかき集めるかおりに、

サラリーマンが缶コーヒーを手渡す場面に遭遇しました。

かがみこんでいるかおりの胸元からは、こぼれそうな胸と

ギン立ちした乳首がのぞいています。

しっかりと縄化粧していることも確認できたかもしれません。

「あ、ど、どうも、、ありがとうございます…」

エロ本を裏向きに抱えなおして、かおりは言いました。

「いえいえ、もしよかったら…」

リーマンは何かを言おうとしましたが、私の気配を感じ、

そのままレジに行ってしまいました。

私は再び店外へ出て、タバコをふかしました。

「いらっしゃいませ、こんばんは~」と言いながら、

学生アルバイト店員の視線がちょい下がりしています。

かおりはまず缶コーヒーを差し出しました。

ピッピッ、バーコードを読み取る音が軽快です。

次にエロ本3冊です。バイト君は表情を変えずに、

裏表紙にバーコードリーダーをかざしました。

ピッ   ピッ    ピッ 1冊ずつ、なぜかゆっくりです。

乳首をおったてて、エロ本を買っているおばさんを、

彼は一体どのように理解したのでしょう。

バイト君は平静を装って、エロ本を紙袋に入れて、缶コーヒーを

小さなレジ袋に入れて渡しました。

「ありがとうございましたぁ」

型どおりの挨拶をされて、かおりが店を出ようとすると店員が

呼び止めます。

「お客様、お客様~」

怪訝な顔をしてかおりは再びレジへ。

「700円に1本、くじを引いていただきます。

4枚引いて下さい」

だぶついた男物のYシャツを着て、NBNPのかおりですが、

それを断りません。この辺が主婦なのかも。

箱に手を突っ込み、くじをかき混ぜながら

1枚ずつ引ていきました。

店員の視線は箱の向こうの胸の突起です。

かおりがハイとカードを手渡そうとしたのに気付きません。

「あ、すみません。応募券です」

4枚中、2枚が商品との引換券で、店員はその商品を

探しに店内をダッシュしました。

店員が戻ってきて、無事商品をゲットしてうれしそうなかおり。

笑顔で頭を下げた拍子にたっぷりと襟元から中を

見られてしまいました。

「ありがとうございましたぁ」少しテンションの上がった声で

店員が叫びました。彼の耳は真っ赤でした。

車に戻り、「当たっちゃった」とうれしそうなかおりに

少しほっとしました。

ただ、私の分身はずっとふくれっ面です。

というか、膨れっぱなしです。

このままでは終われません。

「記念に写真撮ろうか」私はかおりに言いました。

「へ?くじにあたっただけで大げさね ふふふ」

かおりがそういうのも無理はありません。

私の脳内は99パーセント、エロいことで占められているのですから。

「いや、そうじゃなくて、君のその姿を撮るんだよ。外で」

と私が言いなおすと

「え、、でも、あなたがそうしたいなら、いいわよ」と。

今日は何でも許してもらえそうです。

少し車を走らせて、信号待ちをしているときに下を脱ぐように言いました。

かおりは何も言わずに、スカートを脱ぎます。

色白の太腿の中心には、うっすらと短い陰毛が。

やっちゃんに剃られたことを想像してしまいます。

ぬぷっ 指を入れると十分に湿っていました。 

くちゅくちゅくちゅ 中をかき回すと隠微な音がします。

「あん、、ほら、、青よ、、青」

かおりに促されて、やむなく手を放して出発しました。

運転しながら、Yシャツも脱ぐように言いましたが、

さすがにうんと言いません。

しかし、前のボタンを全開にするからとかおりは自分から言いました。

前をはだけさせ、肩口をのぞかせると、

かえっていやらしく見えます。

何と言っても、かおりの身体は亀甲縛りで緊縛されているのです。

交通量の少ない道路から、大型のトラックがたくさん走る幹線道路へ

出ました。

トラックをゆっくり追い越したり、並走したりしていると、

追い越したトラックが必死に追いかけてきます。

「また見に来たね」

「………」

かおりの頬は紅潮して、のぼせてしまったような顔をしています。

ハァハァハァと息が荒いのです。ふと見ると、

自ら股間に指を入れてまさぐっていました。

媚女の名水

新品価格¥8,680から(2018/7/22 07:18時点)




オーガ

新品価格¥5,400から(2018/7/22 07:18時点)




H.H.Eron 女性用 ラブサプリ

新品価格¥7,480から(2018/7/22 07:19時点)




ラブサプリ ブーストエクスタシー BoostEcstasy 女性用

新品価格¥5,980から(2018/7/22 07:20時点)




ラブサプリ AIR 女性用

新品価格¥3,680から(2018/7/22 07:20時点)




関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR