性奴隷に落ちていく妻、その3、犯されちゃいました。
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性奴隷に落ちていく妻、その3、犯されちゃいました。
「やっちゃん」の正体をなかなか明かそうとしないので、
質問をしながら答えに誘導しました。
「やっちゃんって一体誰なんだ」
「………」
「俺の知ってるやつ?」
「……うん…」
「いつから?」
「…1年くらい…前から」
話を進めるうちに、ある人物の名前が思い浮かびました。
「やっちゃんって、山崎じゃないのか?確かやすしって、
下の名前。」
「ごめんなさい、あなた。最初は拒んだのよ。本当よ」
私は頭を抱え込みました。山崎康史は私の会社の取引先の
管理部長です。
部長とはいえ、同族会社の中の役職ですから、
年は私よりも10ほど若いのです。
その山崎を接待する予定だった日、どうしても抜けられない
会合がありました。
私はかおりに頼み込んで、山崎たちの接待に行ってもらったのでした。
「あれが1年くらい前のことだったんだね」
「うん でもどうして、あんなことになったのかはわからないの」
接待の酒の席、決して酒に弱くは無いかおりでしたが、本人曰く
「トイレから戻ってから、なんだか変な感じ」
になってしまったらしいのです。
本人の記憶が正しければ、酒量は多くないし、
離席中に何かを仕込まれたのかも。
顔が火照るし、足元がおぼつかない。そんなかおりを見て、
「具合良くないみたいですね。送っていきますよ」
と声をかけてきたのがやっちゃんだったわけです。
やっちゃんの強引なアプローチでホテルに連れ込まれたかおり。
「少し休んでいきましょう」
「楽な服装になって寝た方がいいですよ」
「締め付けるのはだめです」
言葉巧みにブラを外され半裸になったかおりにやっちゃんが
否応無く襲い掛かる姿が、脳裏に浮かびました。
「本当にそんな気は無かったのよ」というかおりの頬が
紅潮していました。
無理やりされてしまっただけだというかおりの言い分です。
しかしその後1週間に1、2度のペースで逢瀬を
重ねたことに違いはありません。
最初のときに写真を撮られてしまったのが、断れない理由
だったとも言いました。
実際はそうではなく、逢う度ごとに肉の悦びを味わい、
深みにはまっていったのが真相だろうと
思いました。
でも私はかおりの言葉を否定しませんでした。
かおりはそのことで私に許しを請いました。
私は彼が自分の妻にしたことを、そして夫婦の営みを覗き
見したことを許せないのだと言いました。
「今度やつに逢うときに、やつ仕掛けた卑劣な行為を
そのまま仕返しできるか?」
そうしなければ気持ちが治まらないという言葉に、
かおりは屈しました。
「わかったわ。同じようにすればいいのね」
決行は翌週末に決まりました。
約束の日、かおりはいつものように出かけていきました。
「じゃあ、行ってきますね」
普段と変わらない服装でしたが、どういうわけかきれいに
見えました。
他人に妻をゆだねてしまうことへの後悔より、妻が他人に
抱かれてどうなるのかを見られる期待の方が大きくなっていました。
ショートメールでかおりには逐一報告をさせました。
「山崎さんがもうすぐ来るみたい」
やっちゃんのことを「山崎さん」とかおりは私に言います。
そのメールを最後に、しばらく連絡が途絶えました。
ただ私はかおりのスマホの位置情報をアプリで
把握していましたから、大体の行動はつかめます。
かおりのスマホがラブホテル街の一軒のホテルで動かなくなりました。
「今、ホテルに入りました。山崎さんも一緒です」
「メール大丈夫?」
「今、トイレだから。OK」
「じゃあ、約束どおりに頼むよ」
「はい」
かおりはテレビ電話のアプリを起動させ、私との通話状態を保ちました。
部屋の中が写りました。ラフな格好の山崎の姿が映りました。
スマホをうまく机に固定できたようです。
「待ち遠しかったよ」
やっちゃんは見え透いたことを言いながら、かおりを抱き寄せました。
「あ、ちょっと、ごめん、、シャワー浴びてくる、、」
かおりは胸に伸びたやっちゃんの手を優しく
振りほどいて言いました。
スマホ越しに私に見られていることが、ぎこちない態度にさ
せてしまったのかもしれません。
「僕はぜんぜん、かまわないんだけどな」
やっちゃんはつまらなそうに口を尖らせています。
かおりが浴室に消えると、やっちゃんは持ってきたカバンから
色んなものを出しては確かめていました。
三脚を立てて高そうなカメラを設置します。
そしてレンズをベッドに向けて、焦点を合わせました。
几帳面な正確なのか、アダルトグッズも丁寧に収納していました。
かおりが風呂から出てくると、やっちゃんがベッドの上で
大きく手を広げて手招きしました。
「おまちどうさま」というかおりの唇をやっちゃんが覆います。
むさぼりあうような接吻です。お互いの首が交互に左右に振れ、
熱い、湿った音がしました。
序章というには、あまりにも嫉妬心を煽る場面を見てしまった私は、
思わず股間に手をやってしまっていました。
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