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続・妄想と現実、その13、2回目は・・・  もっと感じますよ!!






R18


続・妄想と現実、その13、2回目は・・・  もっと感じますよ!!

すべてを忘れて、まるで恋人のように濃厚なディープキスを

繰り返しているユリの変貌に、私は驚きながらも目を離せないでいた。

奥田が対面の態勢でユリの腰を グィ!と引き寄せる動きをした途端、

「 アグゥ!!  アアアアァァァ~~~   

お腹に・・・・  刺さる~~ゥ! 」

ユリは上体を反り返しながら髪を振り乱し、

顔を左右に激しく振り

「 イヤァ~~~!  またよ~~  またくる~~~!

  ア!ア!  もっと~~~! 」

「 すげ~ぇ!  締まりだ!  

コリコリ当たっているよ! ユリさん! 」

奥田は、さらにユリの腰を大きく前後に振りだした。

「 キャ~~ァ!  すごいわ~~! 大きい~~~!  

いいいいい~~~! 」

「 ほら!  もっと・・・  感じろよ・・・!  」

「 アッ! アッ!  逝きそう~~!  イヤ! 

漏れそう~~!  ダメッ! イクゥ~~~~~~~! 」

再び、グチョ!グチョ!と卑猥な音が響き渡り、

ユリは奥田にしっかり抱き付いたまま 下半身をピクピクさせている。

長い黒髪が汗で顔にへばり付き、

ハァハァ!と荒い呼吸をして余韻に浸っている。

奥田は、さらにこの態勢で2回 ユリを逝かせ、

汗と淫汁で濡れたランジェリーを脱がせ、

そして 女性上位の姿勢に変えた。

既に意識朦朧のユリは、妖艶な表情で奥田を

見つめながら腰を揺っている。

乳首はびんびんに尖り、背中は汗で光り、

背中の背筋がくねくねと波打つ姿は本当に悩ましかった。

その姿を覗いていると、私の愚息も再びムクムクと起き始め、

慌ててコンドームを取り換えた。

奥田が腕を伸ばし、ユリの尖った乳首を摘みながら 

グィ!と、下から腰を突き上げると

「 ギャァァァ~~~!  ダメ~~ェ!  

こわれるぅ~~!  ヒィ~~! 」

上体を引きつらせ悲鳴を上げたが、いやらしい腰のうねりは 

ユリの意識とは関係なくその動きを続けている。

それにしても、凄い奥田のスタミナだった。

未だに呼吸は乱れず、ユリの絶頂を楽しむかのように 

この態勢でも数回ユリを絶頂へ導いた。

「 もう・・・・やめて~~~!  

アアアァァ~~!  漏れちゃう~~! 」

と、ユリが懇願しても 奥田はペ○スで潮を吹かせ、

逝かせ続けた。

そして、繋がったままユリをバックの形に変え、

私に見せるためか? 奥田は中屈みになってユリを跨ぎ、

浅く深く出し入れを始めた。

私は這うように再度べッドへ近付き、

真直に二人の結合部を覗いた。

相変わらずユリの白汁を絡み付けて

出入りしている奥田のペ○ス! いっぱい広げられた膣口の

ヒダが捲れ、そして吸い込まれる!

グチャ!グチャ!と、粘膜の擦れ音と糸を

引いて滴り落ちる白汁。 

奥田が一気に深く刺した。

「 ウギャ~~~~~~ッ!  アグゥ~~~~!   

イ・・ イ、イグゥ~~~~~~! 」

「 ほら・・・・・  もっと・・・   逝けよ!  」

「 ダ、ダメェ~~~~~~!  おかしく~~ 

なるぅ~~~!   やめて~~~~~  」

「 オ○ンコは・・ まだ、欲しがっているょ

・・・・  やらしいなぁ~~ 」

奥田は前後のストロークから深く挿入して、

ユリの腰をガッチリ押さえ、自分の腰を上下に大きく

抉るように動かした。

「 ギャアアアアァァァ~~~!  助けて~~~!  

グアアアアア~~~~!  」

と、耳をつんざくような絶叫が部屋中に響き渡った。

堪らずユリの身体は前のめりに崩れ、

奥田の長いペ○スが ズボッ!と 抜けた。

亀頭の先からは、ボタボタとユリの淫汁が滴り落ち、

ユリの身体は ビクッ!ビクッ!と 下半身が痙攣を

断続的に繰り返していた。

それでも奥田は、さらに震えているユリの尻を持ち上げ、 

狙いを定め ブチュ!と深く刺し入れた。

それに反応するユリの大絶叫!!

ユリが崩れ落ちても、逃げないように尻だけガッシリ持ち上げ、

離さず責め続けている奥田。

「 やめてぇ~~~~! 狂ってしまう~~~~~!  

ゆるしてぇ~~~~~~! アァァ・・・ 」

奥田の息もさすがに荒くなってきている。

ユリの悲鳴が途切れ途切れになってきて、

奥田に人形のように突かれながら意識を

失ってしまったみたいだった。

やがて、奥田もうつ伏せに崩れたユリの背中に向けて

勢いよく手で擦り射精している。 

ザーメンの量が半端ではなかった。 

ユリを汚されているようで、それを茫然と見ていた私だったが、

痺れている足を摩りながら立ち、入口の方へ戻っていった。

奥田は背中に飛び散ったザーメンをタオルで拭き、

べッドを降り私の近くに来た。

「 中出しでも・・ 大丈夫でしたよ! 」

と、奥田にユリを完全に征服された敗北感を

悟られないように小声で言った。

「 いや~!  2回目で・・ 自分の出したモノは

・・・  舐めたくないんで・・・  」

奥田も小声で答える。

「 ・・・・・・・・・・・・  」

( まだ、やる気なのか?  もう・・充分だ!  

ユリを帰してくれ・・・ )

と、心の中で叫んだが

「 奥さん! 2回目は・・・  もっと感じますよ!! 」

と言って、冷蔵庫からドリンクを取り出し、一気に飲み干した。

ふと腕時計を見ると、11時半を過ぎている。 

えっ! 1時間近くは挿入され続けていたことになる。

目の前で あの卑猥な結合場面を見せ付けられ、そして、

ユリの失神までも目にして私は少なからず後悔の

念が浮かんでいた。






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