続・妄想と現実、その9、男物の靴と妻のヒールが綺麗に並べられていた。
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続・妄想と現実、その9、男物の靴と妻のヒールが綺麗に並べられていた。
約20分後、私はそのカラオケ店に到着し
駐車場で見覚えのある奥田の車を見つけた。
しかし、土曜日でほぼ満車の状態、
さらにユリに私の車を発見される可能性があったので、
私は向かいのゲームセンターの駐車場へ移った。
そして、カラオケ店の入口の様子が見える位置に車を止め、
ドキドキしながら次のメールを待っていた。
9時過ぎ、メール着信の点滅が・・・
自分でも驚く程 その光に反応していまったが、開けて見ると
「 ○○のホテル△△へ行きます!
満室の時は隣のホテル□□へ向かいます! 」
ついに きた!!
私は緊張感に包まれ一気に身体全体が
カァーと燃えるように熱くなった。
しばらくすると、奥田に隠れるように建物から出て来たユリ!
下を向いて奥田に寄り添いながら車へ向かっている。
この時、私は なんか、ユリが遠くへ行ってしまったかのような
気持ちに陥った。
そんな感傷的な気持ちを無視するように
二人の乗った車は私の前を通り過ぎホテル街方向へ走り去ってしまった。
後に奥田から聞いた話では
さすがにディナー席では普通の会話に終始し、
ユリの緊張を取り省くことに専念したという
。
お酒が入って打ち解けた頃、例のコーヒーをこぼしてしまった件を
話題にすると、ユリは余程恥ずかしかったのか
顔を上気させ支離滅裂になってしまったと!
この日のユリの服装はノースリーブの薄いワンピース!
サテン系の少しミニで、
その上から薄いセーターをはおっていたらしい。
カラオケ店では1曲ずつ交代で歌い、
数曲歌い終える頃には ユリはかなり乗ってきたという。
ユリはビールを飲みながら、
奥田はこの後のためにノンアルコール!
しばらくして、奥田はデュエットに誘い、
ユリの腰に手を回しながらタッチを楽しみ、
ユリも特に嫌がる素振りは見せなかったという。
それで、もう1曲デュエットで歌っている時、
奥田はユリの肩を抱き寄せるとユリも顔を奥田の胸に預けるような
仕草をしたが、曲が終わると ハッ!として離れ
照れを隠すように一人で歌い始めたという。
いつものように腰をくねらせながら
時々、奥田に視線を送るユリ!
奥田は、ユリの表情や雰囲気から判断して
ここだ!と思い動いた。
ソファーから立ち上がり、歌っているユリの後ろへ回った。
この時、ユリは横目で奥田を追っていたという。
奥田は両手でユリの腰を掴み、
ユリの腰の動きに合わせて自分の腰を
ラテンダンスのように擦り付け
そして、ユリのヒップに向けて固くなったぺ○スを
軽く押し付けていた。
それを聞いた時、
私は新婚時代のダンスパーティのことを思い出していた。
ユリは結婚後、習っていた社交ダンスを
辞めていたが、
久しぶりに声が掛かり出掛けることにした。
当日 私はあまり踊れないので、
眺めていることの方が多かった。
他の男と手を繋ぎ、身体を密着して踊る姿に
私は少なからず興奮を覚えていた。
いつものお遊びで、ユリにはガーターストッキングを
付けさしていたが、休憩で戻ってきたユリに
「 トイレでパンティを脱いできて!
そして そのまま踊ってくれないか・・? 」
「 もう・・・ あなた! 恥ずかしいじゃぁ・・ない・・・ 」
と言いながらも化粧室へ向かった。
それまで何度かノーパンでのデートはしていたが、
こんな大勢の中では初めてだった。
かなり気を使って踊っていたが、耐えきれないのか!
途中で戻ってきたユリと一緒に帰ることにした。
エレベータの中でスカートの中を確認したが、
すでに 太もも辺りまで愛液が溢れ出していた。
ユリが歌い終わっても奥田は腰を離そうとせず、
互いに無口になって その緊張にユリが
我慢し切れず奥田から離れようとした。
しかし、奥田はユリを振り向かせ
、ゆっくり顔を近付けていく。
「 いや・・・・・ 」
小さな声でわずかな抵抗を示すユリ。
手慣れた奥田はユリの両手を自分の首に回し、
ゆっくり唇をユリの唇に合わせた。
そして、唇を離し ユリの次の反応を伺う。
ユリは奥田を見つめ
「 どう・・しよう・・・・・ ダメ・・・ ぁ~ぁ! 」
と小さな声で呻き、
言葉とは裏腹に強く唇を合わせてきたという。
奥田は足をガクガクさせながら舌を絡めてくるユリの姿に、
今夜 この女を抱けることを確信した。
二人の乗った車が出発してから胸の鼓動が高まり続けている私だったが、
我慢出来ずホテル△△の近くまで移動していた。
時間が長く感じられる!
( 奥田のやつ! 何をしている! もう・・
30分も過ぎているじゃないか! )
しかし、今から夢にまで見たユリの秘密のセックスが始まるのかと思うと、
極度の緊張のためか・・ 私の愚息は縮こまったままであった。
メール音が鳴ったと同時に携帯を開くと
「 ホテル△△ 305号室 OK! 」
の画面。 すぐ、車をそのホテルの駐車場へ滑り込ませ、
携帯をマナーモードにし、事前に奥田から言われていた飲みかけの
ぺットボトル( 緊急の小用のため )とスキン( オナニー用 )
を持ってホテル内に入った。
受付のインターホンに
「 305号室へ行きます! 」 と言うと
「 少しお待ちください! 」
恐らく305号へ確認しているのであろうか・・
少し間を置いて
「 どうぞ! お入りください! 」
と返事があった。
誰とも出くわさないようにと願いながらエレベターに乗り3階へ。
そして、高まる気持ちを押さえながら305号室の
ドアノブを下げると、ロックは外れていて静かにドアが開いた。
入口に男物の靴とユリのヒールが綺麗に並べられていた。
( いつものように・・ ユリが揃えたのか・・・ )
すでに、ユリが奥田のモノになったかのような錯覚を覚えた。
その時、内扉が僅かに開き ドキッ!とした私だったが、
中から奥田が顔を出し 口に指を立てて
「 ユリさん! 今 シャワー中です!
遅くなって済みません!
ユリさん! 指で2回 逝きました!
しばらく待っててください! 合図しますから!
と小声で言って、ドアを閉めた。
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