身代わり、その12,妻の顔を見る度に彩ちゃんは胸が痛みました・・・
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身代わり、その12,妻の顔を見る度に彩ちゃんは胸が痛みました・・・
≪まあ一応・・・あぶない物持ってないか、
確認させてもらうんで≫
小僧は妻を後ろ向きにすると彩ちゃんの車に手をつかせ、
そのまま身体検査を始めます。
むろん、それが身体検査などでないのは明らかです。
デブな小僧は肩から胸、腰、
尻から股にかけてを撫でまわしていきます。
≪泪姉・・・マジで熟れ熟れな体してんね・・・へへへ・・≫
≪覚えてなさいよ・・・≫
妻は後ろ向きのまま、悔しそうに呟きますが・・・
後ろから抱きしめられてしまいます。
≪本当に気が強いよな~・・・まあ、んなこと言っててもさ~・・・
あとちょっとしたら俺の下でアンアン言うようになるんだけどね~!≫
デブな小僧は優しさの欠片もないかのように妻の
胸をぐいぐいと揉みしだいてそう言いました。
そして・・・0時半を回った頃、
彩ちゃんの車はデブな小僧の家へ向け出発しました。
運転席に彩ちゃん、助手席に酔いつぶれた相方の男。
そして後部座席に妻とデブな小僧の4人です。
彩ちゃんはナビをチェックしつつチラチラとルームミラーで
後ろの様子を窺っていました。
「後ろの席だけ空気が違うんです。。。
私は男の声が聞こえる度にどうしよう、どうしようって。。
そのことしか頭に浮かんで来なくって。。」
妻は足を組み、隣に寄り添うデブな小僧を
無視するかのようにほおづえをついたまま窓の外を眺めていましたが・・・
デブな小僧はまったく気にすることなく、
車内でも妻を好き勝手に扱いはじめました。
≪いい匂い・・・たまんねぇ~!≫
妻の髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、やがて・・・
妻のTシャツの襟首を引っ張り・・・Tシャツの中を無遠慮に覗きます。
≪苺柄かよ!・・・泪姉って歳の割にはかわいいブラしてんだね
・・・これってもしかして勝負下着?・・へっへへ・・・≫
それでも妻は窓の外を眺めたままの姿勢を崩しませんでしたが、
小僧は空いている反対側の手を取ると挑発するかのように指を
一本一本舐めまわし・・・
二の腕にキスの雨を降らせます。
そして、妻の腕を高く上げるとTシャツの
隙間から見える腋の下を覗き・・・・
≪へぇ~・・・やっぱ四十代だけあってキレイにしてんだね・・・
あれ?・・・けどちょっと、汗ばんでるよ!・・・≫
小僧はTシャツをめくり、妻の腋の下をあらわにすると・・
・わざとらしく匂いを嗅ぎ、そこに舌を這わせます。
それまで無表情だった妻がビクっと反応すると、
小僧はことさら音を立てて舐めたり吸ったりしはじめました・・・
妻の顔が徐々に・・何かに耐えるような苦しげな物と
嫌悪感が入り混じった物へと変わっていきます。
そんな妻の顔を見る度に彩ちゃんは胸が痛みました・・・
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