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混浴白書、その22、同じことが繰り返されます、終焉です。







混浴白書、その22、同じことが繰り返されます、終焉です。

褐色肌男『奥さん、確かさっき部屋でアナルに

指突っ込んだらよがってたっけな。

おいおっさん、ちょっと騎乗位に変えてくれ。

俺は後ろの穴を開通式やるから』

40夫は素直に従うと、騎乗位になりました。

40夫は、騎乗位で上半身を起こしていた妻を

抱きよせ唇を奪いました!

妻は一瞬たじろぎます。

妻『んぐ・・・んんんんん・・・

くちゅくちゅ・・・チュバチュバ』

しかし、濃厚なディープキスが、始まりました・・・。

妻は、完全に堕ちてしまったのか・・・

私は興奮と勝るとも劣らない嫉妬の極地に立ち

成り行きを見ていました。

そして、そのディープキスをしている背中に

褐色肌男がそっと近づきます。

さっきまで40妻に入れていたんでしょう、

ペニスは、ぬら~っと光っています。

そして褐色肌男は、ペニスを指で固定するとゆっくり妻のアナルへ

押し込んでいきました。

妻がさすがに、大きな違和感を感じ悲鳴にも似た声を

あげかけましたが40夫が更に舌を

差し込んで妻の唇に吸いつくようにキスをし

、声を出させませんでした。

上の唇も奪われ、まんこもアナルもペニスで塞がれ穴という穴に

突っ込まれている光景に

私は、思わず・・・

私『も・・・もうやめてください・・・十分でしょう』

しかし、妻を犯す男達は聞く耳を持ちません・・・。

ひたすら妻は、他人の生ペニスをまんこに、

そしてアナルに出し入れされ続けます。

そして、40夫はキスを終えるとそのまま妻の乳首に

むしゃぶりつきます。

それを見た中年おやじが、

中年おやじ『お・・やっと空いたか。わしもキスしたかったんでな~』

中年おやじは、わざとらしくじいさん言葉を発し

私を横目で見ながら妻の顔に近づき

妻の顔を両手で持つと、妻の唇にむしゃぶりつきました。

ジュルジュルジュル・・・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・ブジュルル・・・

中年おやじは、わざと音を大きく立てながら妻と濃厚なキスを交わします。

私は堪えるに耐えれません・・・しかし・・・・ペニスは、

驚くことに又勃起していたのです。

結果的にはここだけの話で終ってしまうのですが、

その後のことを少しお話します。

公共浴場のこんな深夜の時間帯に、妻を犯す獣達が3人もいます。

一人は、妻のまんこに、ひとりはアナルに、

そしてひとりは妻の口でねっとりとフェラ・・・。

クラッくる状況です。

しかし妻は完全にこの獣達によって理性を奪われておりました。

拒んでいた行為が今は、ただただ喘いでいるだけなのです・・・。

拒んでも逃げられない状況なので、

我慢しているうちに元来セックスが好きな妻は

快感に逆らえなくなっていたんだと思います。

褐色肌男『おい奥さん~、アナル本当に使ってないんだな。

キツキツだよ、突っ込んでも突っ込んでも入り口の締まりが半端ないぜ

・・・はあはあ・・・へへ・・・

アナルにもちゃんと中だししてやるからな!』

妻『はああ・・・あんあんあんあんあんあん・・・んん・・・

中でこすれてるぅうう・・ああ』

40夫『最高だろ?奥さん。前にも後ろにも入れられて・・・』

中年おやじ『こらこら奥さん、

誰がちんぽから口を離していいって言った?だめでしょお・・』

グチュボ・・・・ジュボジュボ

妻『んんぐ・・・グジュブジュブジュブ・・・』

その後、妻はこの男達に次々と中出しをされ終わったの

は明け方前だったと記憶しています。

私はどれくらい、呆然とその場を見ていたのでしょう・・・。

はっと気がつくと、目の前にぐったり裸体で寝そべる妻がいました。

先程まで妻を犯していた男達の姿はありませんでした・・・。

ある意味、私も放心状態になっていたんだと思います。

我にかえり妻の元に行くと、

妻は疲れているのかそのままの格好で寝ているようでした・・。

とりあえず又奴らが来るかもしれないと思った私は、

妻を抱きかかえて連れて行こうと思い

抱き寄せたときです・・・、

妻を抱きしめた感触が凄まじくぬるっとしたのです。

よくよく見ると、妻の体の至る所に男性と精液と

見られる粘液が付着していました・・。

どうやらあの3人に散々中出し、

ぶっかけされてそのままにされていたのでしょう。

まだ乾いていない事から、

終わって間もないことが推測できました。

徐々に冷静さを取り戻しつつあった私は

肝心な事を確認していない事に気づきました。

すぐさま妻のまんこに目をやります。

妻のまんこからは、大量に男の精液が流れ出していました。

私はすぐに近くにあったシャワー場まで妻を

運びシャワーを体全体にさっと浴びせた後にまんこを

洗いはじめました。

妻はまだ意識がはっきりしないので立たせる事が出来ない状態なので、

仰向けに寝かせたまま足を開かせてまんこに指を

ゆっくり入れてほじるように精液をすくいました。

妻は、意識がまだ混濁していながらもまんこに

指を入れるとびくんと反応します。

私はそれでも構わず取り合えず精液を出すことに注力しました。

私は潮を吹かす要領でぐちゅぐちゅさせて、掻き出しました。

すると驚いたことに、

その状態の妻が大量に潮を吹いてしまったのです・・・。

ほとんど意識がなくても潮を吹くものなのかと

驚きながらも精液抽出作業も終盤に差し掛かりました。

そして妻に片腕を抱え脱衣所に行きました。


心配した服に関しては・・・

やはり妻の衣服だけが消えていました。

おそらく誰かが盗んでいったのでしょう。

さっきの3人の誰かかもしれません。

取り合えず、妻を揺らし少し意識も回復してきたのでバスタオルを体に

巻いてやると私もすぐに服を着始めました。




(私の服はなくなっていませんでした・・・当たり前ですね・・・)

妻『おしっこしたい・・・ちょっとトイレいくね・・・』

妻はボ~っとしながら私の許可を待たずにトイレに向かってしまいました。

私は慌ててすぐに着替えを済ますと脱衣所から廊下へ出ると

妻をすぐに見つけました。

しかし男性二人に声をかけられています。

あちゃ・・・と思った私はすぐに駆け寄ります。

(幸い一度も絡んでない男性達でした)

よく見ると夕食をとっていた時に、

4人組の男性で食事をとっていた方達の内の2人でした。

このとき、名前は分からなかったのでAさんBさんにしておきます。

(年齢は40~50代です)


A『どうしたの?こんな時間にタオル一枚で~』

B『俺達もこれから朝風呂なんだよ、一緒に入らない?』

と下心みえみえの表情で言っていました。

妻は、まだぼ~っとしているのでうつろに首をかしげて

断りますが力がない返事です。

このままだと先程の二の舞になると思ったので、

私はうまく言いまわして回避しようと

声をかけました。

私『すいません~私の妻なんです・・・

ちょっと風呂でのぼせたみたいで』

A『あ、奥さんだったんだ~若いね~』
B『奥さんきれいだね~旦那さん』

私『ありがとうございます・・・じゃあ行こうか』

と私が、妻を連れて行こうとすると

A『まあまあ、奥さんもう少し見せてよ』

私『え?』

B『こんな旅館にくるんだから、

それ系の性癖はあるんでしょ?だったらいいでしょお』

こいつらもかと思い、構ったら長引くと思い妻の手を

引こうとしたときです。
Bが妻の腰の辺りに手をあてます・・・。

B『ウエストも細いね~奥さん・・・』

私『ちょっと・・・』

A『お尻も小ぶりでかわいいな~』

と撫で回し始めました・・・。

迂闊でしたが、この男性達はお酒が入っていました。

若干暗くて見づらく顔色まで伺えませんが、酒臭い事は確かでした。

そうこうしている内に、

Aが妻の胸をタオル越しにさすり始め揉み始めました。

私がたじろいでいると、

妻は一気にタオルを剥ぎ取られてしまいました・・・。

妻は、まだ意識が朦朧としているので受け答えが

しっかりしていません。

それが逆にその気があると思われたのかもしれません・・・。

男達は、妻の胸にしゃぶりつき両方から片方の乳を

舐めくりまわし始めます・・・。

妻は、吸われている両方の乳房の上に両腕をのせて胸を

上から押さえる感じで息遣いを

荒くします・・・。

妻『ぁぁ・・・』

妻が、か細く喘ぎます。

A『なんだ奥さん乳首舐められただけで感じてるじゃん・・・

やらしいね・・・』

B『じゃあこっちはどんな具合かな~あ、

旦那さんはそこで見てていいからね・・・

興奮するでしょ?そっち系の人ならさ・・・へへ』

するとBは妻の割れ目に指を這わせていきました・・・

この後の出来事はご想像にお任せします。

それでは終演とさせていただきます。

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