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混浴白書、その21、はい良く出来ました。又くわえなさい。

あの妻が・・・

妻が、口と膣に同時衝撃を受けて昇天し意識が飛びましたが、

しばらくして妻の

意識が戻った所からのお話になります。

しかし、妻の様子がその前とは少し雰囲気が変わっていきます…。


40夫『お…?意識が戻ったか?ほら口を動かしな奥さん。

まだ舐めとれてないぞ?』

中年おやじ『意識が飛んで、締まりが一瞬緩くなったが

又キュウってしまってきたな!意識戻ったか。

聞こえるか奥さん!俺のペニスをよ~く味わえよ。ヘッヘ

ッヘ。やっぱ生はい~ね~』

二人は好き勝手に言い終わると妻の体を

丹念に味わっているようでした。

ジュプジュプジュプ!!

ジュポジュポジュポ!!

40夫『おうっ!!いいね~丹念に舐めれる様になったじゃねぇか!

気持ちいいぞ!』

妻『きもひくなってくらはい………ジュポジュポジュポ!……

ああっ…きもひいい』

40夫『おおう!尿どう口をそんなに舐められたらきもちよすぎ!』

妻『ここはどうれすか?ジュプジュプジュプ………

ジュポジュポジュポ』

40夫『あ~いいねぇ!!尿どう裏筋とたまの行き来が最高だ………。』

ペニスを舐めあげる卑猥な音が、

今までにないくらい大きな音で響いていました。

妻は、正気の顔ではなく、

どちらかと言うとあへ顔と言うのでしょうか…

視点が定まらない様でありかつ口からはヨダレや精液を垂れ流しながら、

40夫のペニスを本当に丹念になめあげては

大きく口を開けてくわえ込んでいました。

まるで私のペニスを舐めあげる時の様な丁寧さでした。

中年おやじ『素直になってきたな、

タガがはずれたか?それにしても奥さんよ、

まんこから中出しされた精液がたくさん出て来てるぜ?

いやらしいな~おい。もっとも奥さんの本気汁の量も凄いから、

精液なのか本気汁なのかようわからんがな!』

妻『まんこ気持ちいいれす…


まんこの奥が、ジュポジュポジュポ…ああキモチイ

イ!ブジュプジュポ…ハァ…ああ!

最高…もうどうにでもして…』

40夫『こわれたな!いいねぇ、

堕ちた奥さんを頂くなんて興奮するよおじさん

は。もっと壊れちゃいな!』

40夫は、そう言うと更にペニスを妻の口元から喉奥に

かけてジュプっと突き刺しました。

妻『おぇっ…!』

40夫『苦しいかい?………………やめないよ。

続けるからね。奥さんが、その嘔吐感の苦しさから嘔吐感の

快感に変わるまで調教してあげるよ』

40夫が又、変態的な笑みをこぼしました。

それを見ていた中年おやじが、口を開きました。

中年おやじ『分かって来たね~旦那さん。

こういうメス豚はとことん調教するに限るんだよ。

こういうM女は、おとせばおとすほどメス豚として本領を発揮する

んだ。メス豚の旦那の前でワシ達で開花させてしまおうや。

ヘッヘッヘ』

40夫『いいですね~私もこの奥さん見てたら、

眠ってたドS魂に火がついてきましたよ』

妻『ああん!…ぉおえっ!ジュプジュプジュプ…

オエッ…クルシイれす…』

40夫『最高だろ奥さん、喉元は苦しいのに、

マンコは快感の絶頂でどっちが優先なのか訳が

分からないだろ?でもその内、喉元も快感になるよ』

妻『ジュプジュプジュプ…はいジュポジュポジュポ…

頑張ります…おえっ!はぁああ。』

中年おやじ『どれペニスをくわえやすくしてやろう。』

そういうと中年おやじは、バック体位から逆さ騎乗位に変えました。

騎乗位で下から、膣から子宮口にかけてを中年おやじに、

ガンガン突かれ妻は、

気持ち良さそうに腰を前後に卑猥に動かします。

逆さ騎乗位なので、

妻は寝ている中年おやじの足の方向に体が向いている形です。

要は、バックスタイルからそのまま騎乗位になった形です。

妻は、そのままの体勢で40夫のペニスを右手で扱きつつ口元から

喉元にかけてくわえ込んでいます。

中年おやじ『精液と愛液でグチョグチョだな、

混ざり汁を穴るに突っ込んでやるよ』

そう言うと中年おやじは、

指に混ざり汁を塗りたくると突きながら妻の蕾に一気

に突き刺しました!

妻『はぁああ!』

妻が大きくのけ反りました!

中年おやじ『ハッハッハ!指一本でこの反応とは、

いい感度を持ってるよこの女は。ほれほれ突かれながら、

アナルをこうやってほじられたらたまらんだろ?え

?メス豚の奥さん』

妻『んんんん!!ゲホッゲホッ!』

思わず、ペニスを息と一緒に吸い込んでしまいそうになった様で、

妻はむせこんでいました。

中年おやじは、私の方をわざとチラッと見て

俺が調教してやってるぜと言わんばかりに見せつけます。

中年おやじ『騎乗位だと奥の子宮口までガンガン突けて

最高に気持ちいいぜ~

旦那さん。子宮口にくっつけた状態で猛烈に発射したくなってきたな~

出していいよな?旦那さん』

私『本当に妊娠の可能性も出てきちゃうので、

子宮口どころか膣内の射精も、もう勘弁してください…』


中年おやじ『あら…ホントは、子宮の中にまで出してほしい癖に~、

まだ奥さんの方が素直なんじゃないか?

奥さん、中にまたたくさん出されたいよな?』

妻『ああ!ジュポジュポジュポ…………たくさん出してください

…私の膣をあなた達の精液でいっぱいにしてください。

喉奥まで突かれてると精液の臭いが脳天までくるの!!クラクラしちゃう』

40夫『はい良く出来ました。又くわえなさい。』











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