マッサージされる妻、その1、本当の妻とは言えず、
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マッサージされる妻、その1、本当の妻とは言えず、
女たらし夫47歳ー妻43歳
でも女たらしは仮の姿!
真実の姿は妻を交えての3Pを夢見る妻一途の純粋夫!
説得してもなだめても、ご機嫌取っても冷たい妻!
叶わぬ夢の代償に、グレタ私は女たらしに・・
でも女が欲しい訳ではなくせいぜい3度のセックスデートで
体は飽きる。
要は知ってる女にするのが目的。
その知ってる女が犯されるのを見るのが目的。
つまりは妻の代わりの疑似体験。
偶然の思いつきで馴染みのマッサージの先生に相談したら、
ニヤッと笑って「面白そうですね」
あ~良い先生!! さっそく連れて来た女は指の挿入まで許した。
先生は前からやってたんじゃないかと思ったほど言葉巧みで
指技もスムーズ。オイルマッサージしたくなるような巧みな
セールストーク。
「いいですね、それじゃ今夜は特別に私の得意なオイルマッサージを
あなたにプレゼントしましょう」
本音を知っていた私は控え室で吹き出してしまったが、
女はまんざらでもなさそう。
「え~いいんですか~ありがとうございます~」
マッサージ用の患者衣は後ろは全部開けられる。
せっかく尻まで出させて指まで入れて
「痛くないですか~?ちょっと我慢してくださいねー」
最初だから仕方ないが先生、自分のズボンを脱ごうとしてベルトが
ガチャガチャいつまでもウルサイ音出して、せ~んせい!
手がふるえ過ぎ!せっかくの流れが急にダサい動きで
女特有のプライドを逆なでしたのか
「何なさってるんですか?!」
「あっいやそのー」
「私そんな気ありませんから!」
だって!
2人目は真面目すぎてガチガチ!パンツをおろす事さえ叶わず。
しかし幸運は早くも3人目でやってきた。
「ん~、あ~ん」覗けば治療ベッドの真ん中
だけ上げられていて上げられた尻が突いてくれといわんばかりに
ウゴメイていた。
先生脳溢血でぶっ倒れるんじゃないかと思うほど顔真っ赤にして
チャック下ろしてチンポ握り締めている。
「安全日だよ」耳元でささやくとズボンの止め金はずして
パンツからチンポ出したままベッドに跨った。
ジュポッ!と見事にハマリ、「アオ~!」
女は外人みたいな声をあげた。
パンッ!パンッ!と強すぎる突き上げに女は
「ハッ!ハッ!」とベッドをつかまえて感じきっていた。
「オオッ!」と先生叫ぶとドクッドクッと流し込んでいった。
先生が離れてやがて流れ出た
白い精液に私もたまらずベッドに跨り女の尻めがけて突き上げた。
知ってる女の犯された
オ○○○を突き上げる快感は最高だった。
女も次の男は私である事は知っているはずだった。
なおも受け入れる女の尻にいっきに衝動をおこし大きな叫びを上げて、果てた。
控え室で待つと女はさわやかな顔で現れた。
「楽になったわ」ナヌ???
それから計、2人の女を二人で味わう事に成功した。
約半年ほど機会を逃していたある日、
いつものように私より遅く帰宅した中学の教師している妻が
疲れきった顔をして帰ってきた。
「あなた、悪いけどお風呂先に入っちゃっていいかしら」
「あー、なんだ疲れきった顔してるなー、また生徒指導か?」
「そう、もう最悪!私もうダメ」
「あー、夕食並べとくからゆっくり入れよ」
「ごめんね~」
風呂から上がっても夕食に手をつけず、
「だいじょうぶかよ、肩でももんでやるか?」
「あ~、うれしい!いいの?」
ガッチガチで思いっきり掴んでも「どうだ?気持いいか?」
「なんか何も感じない、もっと強くできる?」
指がふるえるほど掴んでも
「あっ、ちょっと感じる」
「カー!だめだ、こっちがもたないよ」
「もういいわ、ごめんなさいね、なんか気持ち悪くって、
あなたがいつも行ってるマッサージって、
遅くまでやってるんだったわよね・・
今夜もやってるかしら?」
この時はもう8時近くになっていた。
本当は6時までだが私が女を連れて行く為にわざわざ遅く行く事に
なっていただけ。「ねえ、あなた、電話してくれない?」
「あ、あーいいよ、電話してみよう」
もう特別の仲だったから普通のマッサージでもやってくれるだろうと
思い電話しました。
「あー先生ご無沙汰してます、○○ですけども」
「あ~久しぶりですねー、お元気でした?」
「本当にお久しぶりです。実は・・大変申し訳ない
のですが、妻が疲れきってまして、
あのー、これからじゃご迷惑ですよね」
「なーに言ってるんですか、いつもの時間じゃないですか、
大丈夫ですよ!すぐいらっしゃいます?」
「え、えー、行けると思います」
妻を見るとうれしそうな顔をしていました。
「じゃー、いらっしゃいよ、いつものように鍵開けときますから」
「そ、そーですか、それじゃ伺います、すぐ行きますので」
妻はもう着替え始めていました。
「あ~よかった~!もうつらくって」
私は戸惑っていました。私はいつも女を連れて行くとき、
「妻をお願いします」が、
この女やってくれの合図になっていました。
しかし妻の前で「本当の妻ですから」とも言えず、
不安のまま車に乗り込み走り出しました。
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