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熟年妻とその友達、その32、目を開けた妻が私に了解を求めます。

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熟年妻とその友達、その32、目を開けた妻が私に了解を求めます。

健一⇒最後に洪水のように溢れてきました。

貴 ⇒気持ち良かった証拠だよ!

健一⇒ビデオのように叫ぶようなことはないのかなぁー?なんか、

急に和子さんの足が震えだして・・・。

貴 ⇒女の子によって個人差があると思うけど、

ビデオは多少の演技があると思うよ!

健一⇒そうなんですか?

いつの間にか妻はうつ伏せになっていました。

私の愚息も超元気な状態になっていました。

私は、悪戯っ子のように、妻の両足を広げて再び狭間も触り始めました。

和子⇒もう許して・・・。

これ以上は無理よ!おかしくなるから・・・。

私は、妻の姿勢を換えました。

裸姿で健一君と目が合ったようです。

和子⇒健一君、上手だったよ!もうスッキリした?

貴 ⇒イッタのは、和子だけだよ!

和子⇒えぇ!何もシテなかったの?

健一⇒夢中で和子さんのあそこをナメッテましたから・・・・。

和子⇒じゃー、お礼に見ていいよ!でも、自分でしてね。

妻は、再び寝ころんで両足の角度を開きました。

しかし、今度は私が、クリを責め始めました。

再び、妻の喘ぎ声が聞こえます。すぐに、「あぁー、感じるぅー」の

声を発したので、秘唇の前に愚息を当ててイッキに挿入しました。

和子⇒パパ!健一君が見てるのに・・・

あぁぁー、あぁー、でも、パパだけズルイよ!

貴 ⇒気持ちいいよ!じゃー、健一君と代わろうか?

和子⇒それだけはだめ!

貴 ⇒健一君の一生の思い出の女性になれるんだよ!

和子⇒ダメよ!ダメ!

私は、ピストンを早め、前座位でクリも触りながら強い突きを

繰り返しました。

そして、健一君にコンドームを渡しました。

本当は、妻の中にたくさんの精子がブチ込まれて、

ザーメンが流れ出すシーンが見たかったのですが、

熟女とはいえ妊娠の可能性もあります。

妻の声が泣くような喘ぎ声に変わってきたと時に、

急に動きを止めて、

貴 ⇒思い出の女性になってあげなさい!和子!

俺もそれを望んでいるから・・・。

和子⇒怒らないの?

貴 ⇒俺からも頼むよ!

和子⇒健一君は、後悔しないの?こんなおばさんでも?

健一⇒ハイ!僕は、和子さんが好きだから・・・。

それに、可愛いです!空きなんです。

和子さんに教えて欲しいのです!

優しいから!・・・。だめですか?僕じゃ?

和子⇒本当に後悔しないの?

妻が小さな声で「本当に後悔しないの?」言ったのを聞いて、

私は妻の秘唇から愚息を抜き去りました。

妻の「本当に後悔しないの?」の言葉は、

私に対しても言っていたのかも知れません。

妻は、無言で起き上がり、健一君を目前に立たせて、

一物のコンドームの装着具合を確認しました。

2~2度軽く擦りまがら、「本当におばさんでいいの?」

と聞いています。健一君は、「おばさんが好きだから・・・、

僕もこれで強い男に生まれ変われるような気がします。」

と答えていました。二人の会話は、まるで私が此処にいないような

感じの会話でした。

妻は、黙って腰下にあった枕を除けてその時を待つ姿勢になりました。

私は、私を横に招いて手を固く握りしめました。

貴 ⇒健一君、あせらないようにな!

健一⇒ハイ!

貴 ⇒和子のことだから大丈夫だと思うけど、

濡れているかな?確認しなさい!

健一君は、閉じた両足を拡げて恐る恐る秘唇を拡げているようです。

「自分だけじゃー、だめだよ!おばさんも気持ち良く

させてあげないと!さっき教えたように、

クリを舐めてやってくれ!」と指示しました。

健一君は、腹ばいになって一生懸命クリを舐め始めました。

私は、下半身を見に行こうとしましたが、

妻が拒むように強く手を握り返してきました。

妻の口から、悦びの声が出始めました。

和子⇒あぁー、あーん、あぁぁぁー、ダメ、健一君、もういいわ!

経験のナイ健一君は、素直に従い、妻の身体に被さるように重なりました。

和子⇒もう少し下の方よ!ゆっくりネ!

健一⇒ハイ、ごめんなさい!

和子⇒イヤ!そこは違うところ!今度は少し上よ!

健一⇒ハイ!

和子⇒ウグゥー、ハァーン

健一⇒エェ!

和子⇒大丈夫よ!卒業したよ!どう?

健一⇒温かい!和子さん!ありがとうございます。

私は、妻が強く手を握ったので、私にも挿入の瞬間が直ぐにわかりました。

私以外の男性を受け入れた瞬間を知らせたくて、

私の手を握り続けることを希望したのです。

健一⇒どうしたら・・・。

健一君の呟きを聞いて、目を開けた妻が私に了解を求めてきました。

私が、黙って頷くと両足を健一君の腰に巻きつけるような

姿勢になりました。

妻が、奥深い挿入を求める時の姿勢です。

和子⇒動けるでしょう?ゆっくりでいいから・・・

あーん、あー、あー、一杯だわ!

健一⇒気持ちいいです!

和子⇒上手よ!上手よ!アーん、あぁー

私より立派で大きい男性を受け入れた妻でした。

しかし、ぎこちない健一君の動きも30秒も持たないようで、

健一⇒気持ちいいです!僕ぅー

和子⇒いいのよ!それで!

健一⇒アッ!

健一君の射精に合わせて、妻が健一君とのキスを求めました。

健一君も小柄な妻を強く抱きしめてキスをしながら

最後の突きを入れています。

新人ながら、男の自然の姿かも知れません。

二人の永い抱擁が始まりました。まるで恋人同士のようです。


妻は言います、離婚すると折半よ、家は私がもらうわ、ローンはあなたよ、考えずにそこでクリックです。





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