妻はクリ派　熟年妻とその友達、その31、子供のような年齢の男の子のクンニで

熟年妻とその友達、その31、子供のような年齢の男の子のクンニで

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熟年妻とその友達、その31、子供のような年齢の男の子のクンニで

野郎たちがパンツ一枚姿で待っていると、

アイスコーヒーと簡単なタマゴサンドを作って入ってきました。

なんと、上下ともシースルーの下着です。まぁー、

この単身宅に置いているのは、

こんな感じばかりだから仕方がないのですが、

健一君はビックリしていました。

妻は、最初の予定では、この姿で私を楽しませてくれるために

用意していたと思います。

和子⇒お味の方は保証できないけど、みんなで食べよう・・・。

貴　⇒そうだよなぁー（笑）どうしたんだ？健一君！

タマゴサンドはダメなのか？

健一⇒和子さんの姿を見てもいいのですか？なんか、

裸姿みたいで・・・・。

貴　⇒なに言ってるんだ！さっきはカラダの奥まで

全部見たじゃないか（笑）

和子⇒もうその話しは、止めようよ！お風呂あがりは暑いからネ。

もう少ししたらチャント服を着るから！

健一⇒そのままで居て欲しいけど・・・。

貴　⇒言うようになったね（笑）少しは、大人になったかな？

健一⇒スゴイ思い出になりそうです。

貴　⇒そうだな！オトコは初めての相手のことは鮮明に覚えているよ！

和子⇒私じゃナイけど・・・。

健一⇒僕は、和子さんみたいな女性と・・・・。

貴　⇒一度、聞こうと思ってたんだが、

おばさんって呼んでいいよ！どうして「和子さん」って呼ぶの？

健一⇒ゴメンナサイ！

貴　⇒謝ってばかりだな！怒ってないよ（笑）

健一⇒花火の日に山口さん（尚子さんのこと）が、

「和子、和子」って話してたから！それに、あの日の和子さんは、

おとなしくって・・・。内気な僕に気を使ってくれて優しい人だと

思っていました。

貴　⇒尚子さんは、タイプじゃーないのかい？

健一⇒山口さんは、仕事は出来る女性だけど厳しい人だから・・・。

だから、正直に話しますけど、あの日以来、

一人でする時はいつも和子さんを思って・・・・。

今日のことは僕にとって、本当に夢のような出来事です。

貴　⇒そうか！こんなおばさんでも役にたったのか？（笑）

和子！、喜べよ！その年でオナペットに選ばれたんだから！

ところで、健一君の想像の世界と現実はどうだった？（笑）

和子⇒おばさんも答えに興味あるなぁー（笑）

健一⇒そのぉー、毛がなかったのでビックリしました。

貴　⇒ハッハッハッ！

健一⇒アダルトビデオを見ていて、あそこの周りだけ剃っている人を

見ていましたが・・・。

全部剃った人を見るのは初めてでした。

でも、僕も彼女が出来たら、いつかお願いしようかな！と思っています。

貴　⇒ツルツルファンになったのか？（笑）おじさんと同じだな！

健一⇒おじさんは、どうしてファンになったのですか？

貴　⇒おばさんの肌が白いから黒い毛が似合わないと思ってさ！

だから、和子は永い間ずっとツルツルさ！

和子⇒もう！パパったらばらしてばかり・・・。

貴　⇒いいじゃないか！減るモンじゃないし・・・。

それより、健一君がまた大きくしてるから、

ナマのオナペットさんが応援してやれよ！

和子⇒・・・・。

健一⇒本当の事を言うと、ゆっくりと見て目に焼き付けておきたいです。

さっきは、興奮して覚えてナイのです。

スイマセン！また変なこと言って！ゴメンナサイ。

貴　⇒じゃー、早く食べて、食べて！

今度は少しだけなら触っていいよ！（笑）

和子⇒もう！何言ってるの！

しかし、健一君の真面目な告白を聞いたのと、

妻の尚子さんに対するライバル心をクスグル話しで、

妻の口から私は、机を片付けてベット脇に布団を準備しました。

妻は何も言いません。枕を置いて手を引っ張るようにして全裸にし

て寝かせたのです。

そして、恥ずかしがらないようにアイマスクを付けてあげました。

貴　⇒健一君、ゆっくりと見ていいよ！

横に座りなさい。乳首を触ってごらん！

健一⇒いいのですか？

貴　⇒早くしないと、恥ずかしいからとパンティーも履いてしまうよ！

和子⇒あぁーん、だめよ！感じてしまうから！

おばさんのは小さいから・・・。

貴　⇒健一君、優しく撫でるように・・・。

和子⇒あぁー、あぁー、

貴　⇒健一君、ワレメを開いてゴラン！もう濡れてると思うよ！

遠慮するなよ！

健一⇒和子さん、ゴメンナサイ！

「ゴメンナサイ」の声を聞いて、

妻も協力して足を曲げて見えやすいように協力しました。

さすがに２度目だから、先ほどよりは従順に従います。

もちろん、これ以上の行為に進まないという私への信頼を

持っていたと思います。

しかし、私はそんな妻の信頼も、自分の欲望のために裏切りました。

健一⇒本当だ！光っているように濡れています。泡のようになってます。

和子⇒恥ずかしいから・・・もうイイでしょう？

私は、妻の言葉を無視してクリトリスをむき出しにしました。

貴　⇒健一君、触ってごらん！

おばさんも喜ぶからさ！おじさんは、オッパイを吸ってあげるから！

そっちは、健一君の担当だよ！和子！和子！今、

クリを触っているのは、健一くんだよ！

初めて俺以外の男性に触られたね。

健一君！優しくツツクようにして！そして撫でるように！

和子⇒あぁー、あぁー、あぁーん、ダメヨ！

貴　⇒気持ちいいか？

和子⇒うーん、あぁー、ダメヨー、

（首を上下に振って頷いていました。）

私は、妻のオンナの火が燃えるとストップが

効かないカラダであることを良く知っています。

私は両足をＶ字型に拡げて、腰の下にも枕を置きました。

そして、目で健一君に合図しました。

貴　⇒アダルトビデオで見たように口を

使って喜ばすんだよ！ガンバレよ！

健一君は、言われたままに足首を持ってツルツルに

口を近づけました。

私は、妻の横に座り直して両手をしっかりと握りました。

妻は、安心したように抵抗を止めました。

和子⇒あぁー、あぁー、あぁー、感じるぅー、

貴　⇒イッテもいいよ！キレイだ！マスク外すよ！

健一君、和子おばさんは、クリ派だから軽く吸ってやって！

和子⇒パパ！イク！怒らないの？イクぅー

妻は、両足を痙攣させて横向きの姿勢になり、

全身も震えながら子供のような年齢の男の子のクンニで昇天しました。

おそらく、私は、これで妻の理性は失くなったと思っていました。

完全な拒否の言葉はありません。