妻はクリ派　熟年妻とその友達、その30、おばさんがお母さんに代わってオシオキよ

熟年妻とその友達、その30、おばさんがお母さんに代わってオシオキよ

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熟年妻とその友達、その30、おばさんがお母さんに代わってオシオキよ

しかし、健一君は、遠慮してるのか？わかりませんが、

じっと和子の局部を見つめています。

私は、本当はバックの姿勢にしたかったんですが、

後の楽しみに残すことにしました。

妻の手を握りしめ「イクんだよ！」と伝えて、

健一君に見えやすいように足を曲げました。

そして、抜き入れを繰り返しました。

健一君も、一物をシゴキ始めました。

貴　⇒和子、健一君が和子のツルツルを見て射精するよ！

和子⇒恥ずかしいー、パパ！イクぅー、あぁー、

イッテモイイ？アぁー、ダメぇー

貴　⇒健一君、和子のお腹の上に出しなさい！

和子⇒あぁー、アぁー、

いつものように、泣くようなアエギ声とともに妻は

絶頂を迎えました。

その瞬間、少し遅れて健一君の精子が、妻の無毛付近に飛び散りました。

妻は、痙攣しているようです。

私が、頭を撫でながらアイマスクを外して

「アリガトウ！キレイだったよ！」と伝えました。

妻は、相変わらず返事はしませんが、手を強く握り返してきました。

私の愚息も処理が必要な状態です。

部屋の中は、夢中になっていたので、適温調整を忘れていたので

暑くなっていました。

私は、バイブと妻のワレメを拡げて愛液を拭いてあげました。

この時、本当に妻を愛おしく思いました。

妻は、起き上がり、健一君の精子を拭き取り、

「健一君、暑いからもう一度シャワーを使和子⇒

パパ！怒ってないの？

貴　⇒どうして？

和子⇒だって・・・・うこ！ごめん！

貴　⇒俺が望んだことだよ、ごめんね！

和子⇒恥ずかしかった！

貴　⇒でも、いつもより感じてたよ！

和子⇒バカ！

貴　⇒それより、これをどうかしてくれよ！

私は、ギンギンになった愚息を握らせました。

妻は、シゴキながら「でも・・・・健一君がいるから！

後でゆっくりと抱いて！」とその場を離れようとしました。

私は、強引にベットに引き寄せ獣の姿勢にしました。

妻は、観念したように受け入れ態勢になりました。

私は、どうしても健一君に抱かせたいので、

別の選択をしました。

コンドームを付けて、アナルにもローションを塗りました。

和子⇒どうしても？

貴　⇒頼むよ！

和子⇒健一君が戻ってきたら、すぐにヤメテね！

貴　⇒わかってるよ！

私は、指を入れて反応を確かめて、すぐに亀頭をアナルに

当てて進入しました。さすがにほぐしていないので、

少し痛がりましので動かずにいると「突いて」と

甘えた声で要求してきました。２～３度だけ突いたですが、

今までの興奮ですぐに射精感に襲われました。

貴　⇒和子、ごめん！出そうだよ！

和子⇒いいよ！強くね！あぁー強く！パパぁー

私は、肛門内に熱い液を放出しました。

妻は、私の後始末をすばやく終え、

「一緒にお風呂に入ろうよ！健一君も

私は、肛門内に熱い液を放出しました。

妻は、私の後始末をすばやく終え、

「一緒にお風呂に入ろうよ！健一君も、もう出てくるから」

と風呂場に誘いました。

しかし、健一君は、まだ身体を洗っていました。

後日に聞いた話しによると、

私たち二人だけの時間を作ってくれていたらしいです。

私は、半分冗談でダメ元で「三人で入ろうよ！」

と誘いました。

答えは、意外にも「二人ともカラダを洗ってあげるから！」でした。

健一君は、二人の乱入に驚いて「僕はすぐに出ますから！」

と立ち上がりましたが、妻は湯船に湯を入れ始めました。

貴　⇒健一君！和子がカラダを洗ってくれるらしいよ！

健一⇒自分で洗いましたから！お二人でゆっくりと・・・。

和子⇒ズルイぞ！おばさんの恥ずかしい姿を全部見たくせに（笑）

健一⇒ごめんなさい！

和子⇒ホントに悪い子ネ！

健一⇒ごめんなさい！

和子⇒おちんちんもきれいに洗ったの？

健一⇒・・・・。

和子⇒こっちを向きなさい！

急に母親口調になった妻は、健一君の一物を持って洗いだしました。

両手で少し洗っただけですぐに膨張して天を衝く状態になりました。

私は、若さと大きさにビックリして、

ぼんやりとその光景を眺めていました。

和子⇒女の子を泣かすようなことをしたら、

おばさんがお母さんに代わってオシオキするよ！

結婚しようと思った子とガンバルのよ！

健一⇒和子さんもそうだったの？

和子⇒残念ながら（笑）私は、パパしか知らないのよ！

でも不満でもないよ！

貴　⇒残念ながら？（笑）

健一⇒ごめんなさい！

和子⇒どうして？謝ってばかりいないで、

オトコらしくしないと・・・。

健一⇒違うんです！また出てしまうから・・・気持ち良すぎて・・・和

子さんが悪いんです。

和子⇒ごめん！お腹が空いてない？夕食も食べていきなさいよ！

健一⇒迷惑ばかりだから・・・。

和子⇒いいのよ！でも、今日のことは絶対に秘密よ！

健一⇒ハイ！でも和子さんのアソコが忘れなくなりそうで！

キレイでした。

和子⇒パパのような嘘ツキになりそうね（笑）さぁー、

先に出て待っててネ！次はパパよ！

二人は親子のような会話をしていました。

一度、痴態を見せているのが原因か？照れ隠しなのか？

無口な妻も能弁になっています。

その後、健一君の時に比べて簡単に私の愚息を洗い、

私を追い立てるようにして自分の秘所を洗っていました。

って！汗だらけよ！」と母親のように言いました。

健一君は素直に従い、無言で部屋を去りました。

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