パートに出た妻、その27、熟女そのもの、私の好みの体型
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パートに出た妻、その27、熟女そのもの、私の好みの体型
妻は松島課長にアナルを捧げたことを後悔している様子はありませんでした。
「どんな感じなんだ？」
「どんなって・・・まだ、太い杭が打ち込まれているみたいだけど・・・
強い痛みじゃないから・・・ジンジンしてる感じよ・・・」
私は再々度２本指に軟膏をたっぷりと塗って、妻のアナルに根元まで挿入し、
グリグリと回転させながら奥まで塗りこみました。
「ああっ、ああぁぁぁぁ・・・・」
妻は思わず尻肉を震わせて喘ぎ声を上げました。
「遠慮しなくてもいんだぞ、アナルで感じてしまってもいんだぞ」
妻は「お尻が・・・気持ちいい・・・」という言葉を噛み締めて、必死で頷いていました。
「いいんだよ、今日は俺にとっても大切な記念日だから・・・一層愛情が深まってるんだよ」
「ありがとう・・・あなた・・・私もあなたへの愛は永遠に変わらないわ・・・」
私は再度唇を重ねました。
妻も再び“これで良かったのね”と言いたげに舌を絡めてきました。
お互いに愛おしい気持ちが込み上げて来て、きつく抱き合いました。
妻も私に強くしがみついてきて、夫婦として気持ちが繋がった時間を過ごしました。
妻の下半身を着せてやり、抱きしめたまま寝かせました。
妻はどっと疲れが出たのか、安心したかのように睡魔に襲われぐっすりと
眠りに落ちていきました。
私は妻のスヤスヤとした寝息を聞きながら、妻のバッグを探ると濃紺の小箱を見つけました。
そっと開けると、シンプルなデザインのペアリングでした。
上品なシルバーで結婚指輪として見てもおかしくないくらい高品質なものでした。
それを目にした私の身を焦がすような嫉妬が湧き上がったのは言うまでもありません。
いずれその指輪には妻と松島課長のイニシャルが彫り込まれることになるのでしょう・・・。
私たち夫婦が多重人格者であることをご理解頂けないと矛盾していると思われるでしょうけど、
妻も私も夫婦関係を一番大切にする気持ちが崩れることはないと信頼し合っていますので、
悔いる気持ちは今後も起きないと思います。
簡単と言いながら長くなってしまいました。
一気に書きましたので、誤字脱字等はご容赦ください。
今朝は夫婦揃って８時前まで朝寝坊しました。
私の方が少し早く目覚め、妻の髪を撫でながら見つめていると、妻も眩しそうに瞳を開きました。
「・・・おはよう・・・今、何時？」
「８時前だよ、よく眠れたようだな」
「ええ・・・ぐっすりだったわ・・・」
夫婦の普通の朝に戻っていました。
妻は大きく背伸びをして気怠そうに起き上がると、パジャマを着替え、洗面所に向かいました。
着替える時、平凡なベージュのパンティに包まれたお尻が一段と丸みを帯びて
色っぽく見えたのは、私の気のせいだけではないと思います。
朝食を済ませ、私がリビングで新聞を読んでいるとき、妻がトイレに
入り出てくるまで５分くらいかかりました。
「大丈夫か？ちゃんと出たのか？」
「ええ・・・」
やはり妻はアナルが気になっているようでした。
「念のため、もう一度軟膏を塗ってやるよ」
「いいわよ・・・自分でできるから・・・」
「見たいんだよ、いいだろ？」
「朝から・・・そんな・・・恥ずかしいわ・・・」
私はしきりに恥ずかしがる妻を説き伏せて、寝室のベッドに横向きに寝かせて下半身だけ裸にしました。
両手で豊満な尻肉を割ると、深い溝の底に鎮座しているアナルが朝日に照らせれて見えました。
昨日の激しかったアナルセックスを物語るように、茶褐色のアナルの皺の部分がまだ広がっているようでした。
私はその茶褐色の部分に軟膏を塗り込むと、チューブから押し出した軟膏を２本指に
渦のようにたっぷりと付着させて、妻のアナルに挿入しました。
括約筋の締めつけを感じましたけど、伸縮性が増していて、
指を回しながら奥まで差し込むとひくついていました。
「ああっ・・・ああぁぁぁぁ・・・」
「痛くないか？お尻が感じるのか？」
「痛みは少しだけ・・・・それより・・・広がちゃってるみたいでしょ？」
そういう妻は自らのアナルがどうなっているのか知らないのです・・・。
私は手鏡を取り出して、明るい光の中で妻のアナルを写して見せてやろうと思いました。
「ほら、こうなっているんだよ、自分でも見てごらん」
羞恥に耐えられない風情の妻は、顔を後ろに向けて、私が持たせた手鏡を使って、
自分でアナルの状態を写して見たのです。
「あああ・・・」
おそらく妻の想像以上に無残なアナルに見えたはずでした。
「これでいいんだよ、こんなこと、覚悟の上じゃないか」
私の言葉に同意するように妻は相槌を打ってくれました。
「そうね・・・それは、分かってるわ・・・」
妻が興奮していることを感じた私は、２本指を埋めたまま反対の手でパンツを
下ろして、体を反転して勃起したペニスを妻の口元に押し付けました。
妻は根元まですっぽりと咥えると、見違えるような舌使いで亀頭を舐め回し、
唇で陰茎を締め付けながら、両手で睾丸を包み込むように愛撫してくれました。
「上手くなったな、そんなにされると出てしまいそうだよ」
妻は咥えたまま燃える瞳で私を見ながら、頷いていました。
「いいのか、このまま出しても」
私は妻の口内に射精したことはありませんでした。
妻は一旦口を外すと
「出して・・・私に、飲ませて・・・・」
と言うと再び咥えて舌を這わせたまま吸い込むように唇をすぼめました。
私も妻の膨らんだままのクリトリスを軽く噛んで、アナルに埋まっている２本指を出し入れしました。
妻の下半身がブルブルっと震えると、ペニスを吸い込む力が強まり唇の締め付けにたまらず射精しました。
妻は私が出した精液を残らず飲み干し、鈴口まで舌先を尖らせてで綺麗にしてくれました。
私が２本指をアナルから抜き取ると、肛門が藤壺のように膨らんで、ブーっプスプスと
放屁のような音がして少し臭いが漂いました。
私はちっとも嫌な気分にはならず、むしろ妻と松島課長のことが、
私たち夫婦にとってもタブーをなくすことに貢献してくれたと思いました。
朝っぱらから、夫婦で下半身を舐め合って、妻が初めて精飲してくれたのです。
私にとっては思いがけないことでした。
私たちはそのまま裸の下半身をくっつけ合って布団を掛けて、抱き合ったままウトウトと
至福の穏やかな時間を過ごせたのです。
午後は妻と寝室でまったりと過ごしながら、互いに昼間から全裸になることで心を開放して、
ある程度の本音トークを交わしたいと思います。
昨晩は妻はゆっくり体を休められたと思います。
私は深夜投稿の後、妻をじっくり眺めながら、でも本心から心地よい疲れで眠れました。
妻の仕草や表情など上手く表現できないかもしれませんけど、心がけたいです。
また妻の感想などを詳細に聞きたい気持ちはやまやまですけど、時間の経過が必要な場合もありますので・・・
今日の午後、妻とのキャッチボールの中で感じていただける部分が含まれていれば幸いですけど、
そのあたりはじっくり行かせて下さい。
≪高級ジュエリー店で・・・≫
妻も松島課長も夫婦として見られて悪い気はしなかったと思います。
「ハネムーン」、「赤ちゃん」、「お似合い」などの言葉は二人にとって午後のための前戯にもなり、
精神的なつながりを高めたのだと思います。
「妊娠」については、妻の躊躇と松島課長の配慮が働いていますけど、
口には出さない気持ちはあると思います。
「２人の愛の結晶」・・・それを望む気持ちがない訳が無いと思いますけど、
今日の午後の夫婦の会話の中でとコツな言葉ではなくさりげなく
触れようと思っていたところです。
びっくりですよ！
「ハネムーン」は松島課長の１月の出張に合わせてになればと思います。
職場の方は、パートでも休みは取れますので、周りに怪しまれないように二人が
慎重に行動すると思います。
妻が松島課長の出張に妻として同行し、身の回りの世話をし、旅館では夫婦としてもてなされ、
仲居さんから、「後は奥様、お願いします」とか言われて・・・。
これも、「その通り！」って感じです。
≪二人はイチャつくように・・・新婚気分を楽しんでいる・・・≫
昨夜、ペアリングを見たとき間違いなくこれに近いシーンがあったと確信しました。
あんなに綺麗でピッタリのペアリングを見せつけるかのように・・・
店員さんも他のお客さんにも、「仲のいい夫婦だな」って思われたかったはずです。
模擬であっても、その場では妻と松島課長は夫婦になっていたのですから・・・。
≪妻は飢えたメスのように・・・≫
「メス」という言葉は、自然にキーボードを打ってしまいました。
私の心にあったからこそ、文字として出てきたのだと思います。
今後使って頂けるのは嬉しいです。
≪妻は・・・一枚ずつ衣服を脱いで・・・≫≪妻の肌は白く、熟れた乳房は・・・
黒々とした陰毛・・・はち切れんばかりにむっちりした両臀≫
これは・・・妻には事前にそうすると男は興奮するよってアドバイスしていましたので・・・。
実は、前もって私の目の前でリハーサル的なことはしていました・・・ですから、
その時見た妻の裸体の様子を書き綴っただけです。
その時の羞恥に染まった妻は演技ではなくて素顔でした
