パートに出た妻、その40、夫婦の姫始
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パートに出た妻、その40、夫婦の姫始
今日は私の誕生日です。
妻は手作りのケーキを焼いてくれていました。
妻も私との姫初めを意識してくれたのです。
私は素直に嬉しくて、ワインで乾杯しました。
私が入浴後、リビングの妻を抱きしめて胸を揉むと、
「待って・・・お風呂に入ってから・・・ねっ？」
と答えました。
「分かった、早くな、今夜は早くしたいんだ」
私が妻の胸元を開けて、乳首を摘み出すと、すでに太く突起していました。
妻の乳首は大きさを増し、普段からでも尖るようになっていたのです。
「お前、最近、セーターの上からでも、乳首が分かるぞ」
私は、これも「松島効果」だと思いました。
「松島さんは、車の中でも、服の上から乳首を弄っているんだろ？」
妻は黙っていました。
それは松島課長の行為を認めたことに他なりません。
私が妻のパンティの中に強引に手を入れると、陰唇が開いしっとりと
愛汁で湿っていました。
「待って・・・お風呂から上がったら・・・すぐ行くから・・・」
今夜の私たち夫婦の姫始めの様子は、明日の投稿にさせていただきます・
妻は素早く入浴し、私が待つ寝室へパジャマを着ないままの下着姿で入ってきました。
着古したベージュの下着が、生の妻を感じました。
もちろん明朝は新しい下着に穿き変えて、出勤するのですけど・・・。
私はキスしながら下着を剥ぎとりました。
その時点では、妻はまだ何の昂ぶりも示してくれませんでした。
乳首だけは太く尖ったままでしたけど、リビングで開きかけていた陰唇も閉じていました。
私は妻を俯せにすると、むっちりとした臀肉を割って、肛門を露出しました。
「ああっ・・・」
「松島さんは、いつもアナルを舐めてくるんだろ？」
妻は小さく頷きました。
妻は松島課長によって、アナルが敏感に快感を得る女にされているのです。
私も負けじと妻のアナルを舐め回しました。
妻が括約筋を緩めると、肛門の全体が柔らかいゴム状に感じられて、
以前より断然深くなった皺に舌を這わせました。
「ああっ・・・そこ・・・だめぇぇ・・・」
明らかに肛門から快感が生じて、会館の電流が背中を突き抜けているようでした。
私が舌先を尖らせて、肛門の中心に差し入れようとすると、妻が括約筋を締め付けます。
「だめぇぇ・・・舌・・・入れないでぇぇ・・・」
妻が盛り上がったお尻を捻る様子から、松島課長には肛門の中まで
舌を入れさせていると察しがつきました。
私が軟膏を指に塗ると
「もう・・・大丈夫だから・・・」
と妻が身を捩りました。
私は構わず、肛門の皺に塗りこみ、中心に指を差し込みました。
２本指に肛門部が２～３ｃｍくらいの分厚い肉壁として感じられました。
その奥は、ヌメヌメとした直腸部が感じられ、松島課長のモンスターペニスはこの両方の
感触が好きなんだろうと実感しました。
私がそのままキスすると、妻は嫌がることもなく、私の舌を清めるように唾液を
まぶして舌を絡めてくれました。
私はそのまま妻の股間に顔を埋め、両手で乳首を捏ねながら、クリトリスを舐め上げました。
「あっ・・ああっ・・・・」
妻の膣口からどっと愛汁が溢れました。
（敏感になったな・・・）
私は２本指を膣口に挿入し、ジュボジュボと音を立てて出し入れしました。
妻は体を丸めるようにして、指を根元まで飲み込みました。
膣内のGスポットらしきザラザラとした肉壁を擦りまくりながら、
尿道口を探り口で吸い上げました。
「だめぇぇ・・・ああっ・・・それ・・・やめてぇぇ・・・」
私が 尿道口に舌先でつつき、再び強く吸い込むと、少しだけ 尿が溢れました。
私はチョロっと出た妻の 尿を飲み込みました。
しかし妻の股間は、陰唇が反り返って開いて、膣口はペニスの挿入を
求めてヒクヒクしていたのです。
私は、妻の両足を肩まで上げて、私なりに勃起したペニスを挿入しました。
「あぁぁ・・・」
妻は小さな声を上げました。
私がキスすると、妻は貪るように私の舌を絡め取るように吸い付いてくれました。
・・・・・・・・・・
夫婦の営みはノーマルでしたけど、お互いにすごく喜べました。
昨夜は上記のように乱れた妻が、今日は、明後日の愛妻弁当を早く作りたくて
ウズウズしている様子で、料理上手の妻がお弁当レシピを研究していました。
「随分熱が入っているな、ちょっと妬けるよ」
「だって、彼が9日に何かお弁当のお礼がしたいって言うから・・・」
「お礼だって？」
「ええ・・・9日は，6時から7時頃まで1時間くらい時間が取れるかって・・・
そのくらいだったら，いいでしょ？」
（1時間でお礼だって？・・・・カーセックスかな？）
「ああ，いいよ，松島さんも気を遣ってくれてるんだろ，
お互い無理のない範囲でいいんじゃないか」
私は松島課長の意図は見え見えの気がしました。
今夜の妻はキッチンに立って、松島課長のための愛妻弁当の食材準備を万端にして、
ドキドキ感に溢れていました。
下準備をしながら、
「美味しいと思ってくれるかしら・・・」
と独り言のように呟いていました。
牛肉はいつもより上質の和牛で、栄養バランスも考えて、野菜も彩りよく作りそうです。
私には新婚時代に、数年、愛妻弁当を作ってくれましたけど、前夜のおかずの残りを
活かしたりしながらの弁当でした。
私が
「どんな弁当にするんだ？」
と聞くと
「それは・・・内緒よ・・・」
と妻は明かしてくれませんでした。
松島課長の好みのものもたっぷり入れて、妻の愛情もたっぷり入れて・・・・。
妻は私が出かけるとき、愛妻弁当の仕上げに入っているようでいた。
例えは悪いですけど、子供の運動会の弁当より時間をかけて作っていました。
妻の表情は瑞々しく輝いて見えました。
左手薬指にはめていたペアリングも輝いていましたけど・・・。
夜，私がいつもより早めに帰宅すると，妻はまだ帰っていませんでした。
7時過ぎに，妻が帰宅しました。
「ただいま・・・あなた，早かったのね・・・」
「弁当，喜んでくれただろ？」
「ええ，美味しかったよって，すごく喜んでくれたわ」
私は，妻の雰囲気は，松島玲子になって来ましたと言わんばかりに感じました。
「松島さんとしてきたんだな？」
妻からは，5時半頃，「（携帯を）切ります」のメールが届いていたので，私たち夫婦間では
暗黙の内に分かっていたことなのですけど，妻の口から聞きたかったのです。
「ええ・・・少しだけ・・・」
妻のコートや髪には，松島課長のタバコの臭いがいつもより強めに感じました。
（やはり，車の中でしたんだな・・・密室だから，こんなに強いタバコの臭いが残っているんだな・・）
「少しだけって，車の中でしたのか？」
妻は黙って頷きました。
「お前，カーセックスの経験はあるのか？」
「ないわ・・・初めてよ・・・・」
（初めてか，いろいろあるな・・・・松島課長には，結婚してからのセカンドバージン，
アナルセックス，飲 尿，カーセックス・・・）
妻にとってどれも深いメモリアルになったはずです。
「夕食まだでしょ？・・・・急いで作るから・・・」
妻はさっと着替えると，キッチンに向かいました。
私は妻が着替える時，ストッキングの下に赤いＴバックを穿いているのをこっそり確認しました。
夕食後，妻が食器洗いを終えた後で，私はリビングのソファの上で妻のスカートを捲り上げました。
カーセックスでは，時間的にも空間的にも制約があるためか，肛門は窄まっていて（と言っても
以前と比べると皺が深く，普通の状態でもアナルを開くと明らかに広がっています）ア
ナルセックスはしなかった様子でしたけど，膣口付近には妻の愛汁と松島課長が中出しして溢れ出た精液が
ブレンドされてドロドロになっていました。
「あなた・・・いいのね？・・・」
妻は続けて何か言いたそうでした。
「ああ，今日，カーセックスすることは分かっていたよ」
「それより，松島課長からのお礼って何だったんだ？」
「それは・・・彼が出張するとき・・・一緒に行かないかって・・・・」
私はいよいよ来たかと思いました。
話が脱線しますけど，以前，パート主婦と肉体関係を持っていた友人に話を聞いたとき，
仲が深まれば出張にも連れて行ったことがあると言われていましたので，
松島課長からの誘いは私の想定内でした。
「いつ頃のことなんだ？」
「今月の23日から25日に○○への出張があるらしくて・・・」
「そうか，行ってきたらいいよ」
（○○の近くには適当な温泉があったかな・・・）
「2泊になるのよ・・・・いいの？」
妻の気持ちが行きたがっていることは，はっきりしていましたので，私はその場は
「もちろん，いいよ，でも，周りの人に疑われないように気をつけろよ」
とおさめました。
妻の話だと，妻は23日（金）午前勤務で終了し，松島課長の宿泊先で合流予定する方向だとのことでした。
結局，妻は松島課長に「行きたいわ」と言ったのだと思います。
「今夜は，もうゆっくりしたらいいよ」
「そう？・・・ありがとう・・・・」
