ハンディマッサージャー 10段階振動 コードレス
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小型 電動マッサージ ミニ 電マ 防水 強力振動 静音 USB充電式 (銀)
参考価格: ￥900
パートに出た妻、その24、妻が夫婦になっちゃいました。
いよいよ明日になりました。
妻は松島課長のラフなウェアに合わせたのか、カジュアルな感じの厚手の
ざっくりとしたセーターにデニムパンツ、ダウンコートを準備していました。
二人が打ち合わせて何かを約束したのだと思います。
下着は明日の朝決めるつもりなのか、特別なものは出していないようです。
そんな服を見るにつけても・・・松島課長のモンスターペニスが
妻の尻穴を激しく突き上げている・・・最初は痛みを訴えていたのに、
次第に啜り泣く妻のよがり声・・・そんな光景を想像することで、
私の股間は異常なほどの興奮を訴えています。
アナルセックスの経験があるとは言え、松島課長のモンスターペニスを
何度も突き入れられると妻のアナルは見違える程変形するでしょうし、
度重なると薄茶色だった皺が深くなり色素が沈着して浅黒く変色し、
上下左右に広がって中央の蕾のように固く窄まっている部分も
開き気味になってしまう・・・。
妻もモンスターペニスをアナルに受け入れるのですから、
そのくらいの覚悟は出来ているようです。
妻は明日のために身を清めるかのように丁寧な入浴中です。
明日は午前９時に待ち合わせと言う事なので、午前中にショッピング、
早めのランチの後、シティホテルの明るい光の中で午後１時前くらいから
４時過ぎくらいまで狂乱の時間を過ごすここになると思います。
今朝、妻は８時前に出かけました。
服装は昨日書いた通りのカジュアル系（厚手のざっくりとしたセーターに
デニムパンツ、ダウンコート）でしたけど、下着はブルーのレースの
上下を身に着けて行ったようです。
その表情は嬉しさを隠しきれない様子で、髪型も松島課長の好みにセットし、
女としての充実感・期待感・変身願望も含めて、松島課長の女としてもモードになっていました。
普段の家庭生活では見ることがない表情で、しかもパートに出かける時より更に
熟したフェロモンをムンムンとさせていました。
私は猛烈な嫉妬と興奮が身を包みましたけど、
「少し遅くなってもいいから、大切な一日にしてこいよ、
お前の気持ちを大事にして、それで俺は満足だから」
と妻の気持ちを尊重したい気持ちで話しました。
「ありがとう・・・あなた・・・あなたがいてくれるから、
私、出かけられることは分かってるから・・・大切な日になるように・・・
過ごします・・・ありがとう」
それだけの会話で、言葉に出さなくてもペアリングの件、妻と松島課長がカップル
として夫婦と見られるだろうこと、アナルでつながる件、すべて分かり合えました。
玄関から出ていく妻の後ろ姿も輝いていて・・・・ただ私の本音は、松島課長と会っているときは、
妻は私の手の届かない所へ行ってしまうのだとの思いが込み上げてきましたけど・・・
それで夫婦が納得し合っている自分に言い聞かせました。
今頃は、早めのランチを終えて、シティホテルの一室に入った頃でしょうか・・・・
次の投稿から、よしはるさんイメージを取り込ませて頂きながら、
私なりに脚色させて頂いて耐え切れないくらいの想像の世界を書かせて頂きます。
（妻の性格からして、そんなに大きくは外れていないと思います。）
焦げるような嫉妬と狂いそうになるほどの興奮のるつぼの中にいますので、
書き過ぎたり、意味が通らない部分もあろうかと思いますけど、ご容赦ください。
妻と松島課長は、今頃、全裸で抱き合っているはずです。
ペアリングの指を絡めて、１回戦が終わって幸せ感に包まれ、
妻が口でモンスターペニスを愛撫している・・・
そして、いよいよ松島課長の３本指でアナルを拡張され、妻が従順に身を任せて
括約筋を開いている峠に差し掛かっているかもしれません。
二人が待ちに待った「運命」の今日、午前中のショッピングで絆を深めたはずです。
高級ジュエリー店で・・・。
「いらっしゃいませ」
お互いの気持ちを確かめあって、想いを形にしたい・・・妻と松島課長は、
二人の愛をつなぎ愛を深めるためのペアリングをコーナーへ向かいます。
（どう見ても仲の良い夫婦に見える・・・）
「ペアリングでございますか？御夫婦ですとこのあたりのものがよく出ております」
「いや、こう見えても、これから結婚するところなんですよ」
主任店員の言葉に、妻と松島課長は照れくさそうにはにかんでいました。
「失礼いたしました、そうしましたら、こちらのほうが長く使っていただけます」
既に松島課長は私の妻を自分の妻のように扱い、
妻も松島課長の奥様の風情を醸し出しています。
（それでもプロの店員から見れば、夫婦ではなくて、
それなりのカップルに見えたかもしれませんが）
「お似合いの御夫婦様には、このあたりのものがよく好まれております」
主任店員はあくまで妻と松島課長を夫婦として接待します。
「どれも素敵ね・・・」
「どうぞ、お手に取ってください」
妻は目の前のペアリングに心が躍っていました。
「ねぇ、あなた、私、これが気に入ったわ・・・どう？」
妻は松島課長の好みも考慮してシルバーのペアリングを選び出しました。
「そうだな、落ち着いた感じでいいな、それにするか？」
「奥様、すごく清楚でお綺麗ですから、これはよくお似合いですよ、
ご主人様もよろしいでしょうか？」
値札は少々高めですけど、妻も松島課長も好みが一致しました。
「そうだな、じゃあ、妻の選んだもので、いいよな？」
「ええ、ありがとう、あなた」
妻は満面の笑みを浮かべ、松島課長の腕に腕を絡めます。
「かしこまりました、サイズをお合わせください」
二人はその場でリングを互いに指にはめ合い、ぴったりのサイズを選び出しました。
「これでピッタリだわ、あなたは？」
「私もこれでピッタリだよ」
妻と松島課長は二人きりの時の夫婦としての証を指に輝かせたのです。
「本当にお似合いですよ、お二人のように知的で品格がある御夫婦には
凄く映えて見えますよ」
妻と松島課長は店員とのやり取りの中で夫婦として見られていることを実感し、
幸福感に満たされたはずです。
「ハネムーンは、これからですね、どちらに行かれるのですか？」
包装をする女店員が笑顔で対応します。
「年内は主人が忙しいから、年明けにって・・・思ってるんです・・・」
「そうだな、いずれ海外旅行へ行くとしても、今回は温泉で温まるかな」
「良いですね、お二人は凄くお似合いで、目立つから羨ましいですよ・・
・じゃあ、赤ちゃんも、もうすぐですね・・・あっ、失礼しました」
気さくな女店員さんの言葉が２人の気持を一層盛り上げてくれ、
妻は思わず顔を赤らめるながら、
（でも、いつかはそうなりたい・・・）という気持ちを強めたのかもしれません。
ランチの最中にも、ペアリングを意識してしまう二人・・・
特に妻は何度も薬指を見つめていました。
「気に入ってくれて嬉しいよ」
「最高よ・・・こんんなに嬉しかったのは初めて・・・」
二人はイチャつくようにテーブルの上で薬指を並べて、
新婚気分を楽しんでいる様子です。
（本当に気持ちが新婚気分でなければ、そこまでできないだろう・・・）
早めのランチを終えた妻と松島課長は、高揚した感情で
予約してあったシティホテルへ向かいます。
フロントで・・・
「いらっしゃいませ」
「予約しています松島です」
「松島様でございますね、お待ちしておりました。恐れ入りますが、こちらをお願いします、
お名前、ご住所、お電話番号をご記入ください」
妻はフロント係員の視線を気にしながら、松島課長に寄り添っています。
宿泊用紙に記入する松島課長・・・名前の欄は当然、「松島信二 玲子」と書き、
玲子の続柄の欄には「妻」とはっきり書かれるのを妻はじっと見つめて、
松島課長の妻になった実感が改めて胸にこみ上げていました。
（二人は夫婦として部屋に入るのだ・・・）
松島課長が予約していた部屋は、最上階のオーシャンビューが素晴らしい部屋でした。
（大きな窓からの光が煌々と射していて、明るい中で妻の全てが丸出しにされるのです・・・
しかも、逆に近くのビルからは外からも見えそうなのに・・・）
部屋に入るなり、妻の方から松島課長に抱きついていきます。
（８日間待たせた甲斐があった・・・妻は自分の意思を松島課長に伝えたいのだ・・・）
甘えるように松島課長の胸に顔を埋める妻・・・いつもとは態度の違う妻に、
松島課長は自分の女・自分の妻になっている玲子をしっかりと受け止め、優しく声をかけました。
「玲子・・・いきなり、どうしたんだい？」
妻は何も言えずに、顔を上げると、松島課長を見つめます。
感激が溢れた妻の瞳は潤み、涙目になっていました。
「・・・ごめんなさい・・・私、すごく・・・嬉しいの・・・
こんな気持ち・・・初めてよ・・・」
妻は左手を自分の頬に当て、ペアリングを輝かせます。
それに気づいた松島課長も妻の頬に優しく手を重ねて、
「玲子・・・これで私たちは夫婦に・・・夫婦になれたんだよ・・・
私もこんな気持ちは初めてだよ、本当に嬉しいよ！」
愛をこめて見つめ合う２人・・・いつも以上の感情の高まりで、重ね合う唇が
グニュッと歪むくらい口を合わせ、貪るように舌を絡め、たっぷりと唾液を交換し合う・・・。
松島課長の左手がセーターの上から重たげに少し垂れている妻の乳房を
がっしりと掴み上げ、タプタプと揉みしだきます。
「あっ・・・ああっ・・・」
堪えきれず妻が早くも声を上げ始めます。
松島課長は妻の熟した豊満な胸の膨らみを甚振るように握り締めた左手で、
形が崩れるほど荒々しく捏ね回し、右手を妻のデニムパンツの上からムチムチに
張り切った尻肉をゆっくりと撫でまわします。
「ああっ・・・私、もう・・・だめぇぇ・・・」
妻は着衣の上からの愛撫だけで、身を震わせて快感を訴えました。
松島課長は妻が全てを捧げる気持ちになっていることを確信し、
「今日はここに入れるよ・・・いいね・・・」
と妻の耳元で囁きながら、丸々と豊かな双丘の割れ目に沿って手を上下させていきます。
「あああっ・・・信二さん・・・私も・・・そのつもりです・・・優しくして・・・・」
妻はお尻を触られながら、捧げる気持ちが高まり、自分の決心を告げてしまったのです。
「もちろんだよ、嬉しいよ、玲子のすべてを奪いたいんだ」
