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パートに出た妻、その22、アナル奪っちゃいました。









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パートに出た妻、その22、アナル奪っちゃいました。

(妻のアナルが経験済みだったとは・・・)

「したことあるんだな?」

妻は何度も頭を縦に振っていました。

初めて知る妻の過去でした。

私は、これも松島課長との関係のおかげだと思ってしまうのです。

「だめぇぇ・・・いくぅ・・・いくぅぅ」

巨大なペニスバンドはアナルにはとても無理なようでしたけど、

妻が妻がアナルでいってしまったのです。

(松島課長はモンスターペニスの挿入に向けて指で妻をイカせていたのか・・・)

私は妻のアナルに2本指を挿入したまま、ペニスバンドの亀頭部を

パクパク口を開いている膣口に押し当てると、容赦なく突き入れました。

「ああぁ・・・ああぁぁぉぉ・・・チンポ好きっ・・・」

私が前後同時に突き込むと、妻は忘我状態で狂ったように全身をうねらせていました。

(これが私の妻か・・・こんな妻、見たことない・・・妻がこんなになってしまうとは!)

妻の薄い肉壁一枚を隔てて私の2本指と巨大ペニスバンドがぶつかり合いました。

「気持ちいい・・・すごいの・・・大きい・・・いやぁ・・・ああぁ・・・

あなたぁ・・・だめぇ・・・私、もう・・・気持ちいいの・・・

あああぁぁ・・・いきます・・・ごめんなさい・・・いくいくいくっいくぅぅぅ」

謝りながらいってしまう妻・・・私は妻が松島課長としたいと認めている気がしました。

「出すぞ!どこに欲しい?」

「ああっ・・このままいってぇ・・・中に、私の中に・・・

出してっ・・出してくださいっ・・・」

「中でいいんだな?」

妻は必死に頷き、何度もいくっ!と絶叫して悶絶してしまいました。

(松島課長が射精する瞬間の妻の声はこんなのか!)

ペニスサイズの圧倒的な違い・・・妻の狂乱ぶりを見せつけられて、

極限の興奮が私を襲っていました。

妻がやっと正気に戻ると、私は優しく唇を重ねました。

「すごかったぞ、気を失うくらい気持ち良かったんだな?」

「ええ・・・とっても・・・」

妻は甘えるようにしがみついて来ました。

「でも、お前がアナルセックスの経験があったとは知らなかったよ」

「ごめんなさい、あなた・・・」

「謝ることなんかないさ、それで、松島さんともしたのか?」

「それは・・・まだ・・・」

(まだ!?・・・と言うことは、いずれモンスターペニスでアナルを破らせるつもりなのか・・・)

私は妻が過去に誰とどんな風にアナルセックスしていたのかを聞くのは、

今後の楽しみに取っておいて、じっくり聞こうと思います。

妻は明日のために身につけるものを準備し、念入りに入浴しています。

私の今日の残業はもちろん口実で、堪らず6時過ぎには帰宅しました。

今頃、妻と松島課長は嵌め合っている最中だと思います。

二人の姿を知っているだけに、いろんな想像をして興奮しますけど、

それが私の進む道だと思っています。

甘い考えかも知れませんけど、松島課長のモンスターペニスを今晩妻の

アナルに埋め込むことは無理だろうと思います。

明日、バイ○グラを入手して、妻のアナルのセカンドバージンを味わうつもりです。

今夜は妻が帰ってきても、アナルセックスをしたかどうかだけは聞きますけど、

それ以上のことを言わせるのは明日以降にしたいと思っています。

妻にとっても、今宵は複雑な想いもあるでしょうし、時間をおいて熟成するのを待ちたいです。

これからクリニックへ行ってバイ○グラを処方してもらうことになっています。

今夜は私の硬くなったもので妻のアナルを貫いてみます。

私の前の不倫相手の彼女とアナルセックスした時には、アナルの中は

膣より柔らかくて入口はきついゴムのように締まって独特の気持ちよさはありました。

彼女の反応も、前に入れた時よりアナルの方が喘ぎ声が

高くなっていくことを覚えてくれました。

ただ、常習してしまうと、アナルが広がってしまうのは確かです。

彼女の場合も普通に見ても、窄まっていたアナルが膨らんで変色してしまって、

感じてくるとアナルが口を開けてしまうようになって、

明らかにアナルセックスをしている様子になりました。

彼女の夫にバレるのを嫌がって、半年位しないとある程度元へ

戻りましたけど、アナルの変形は残りました。

アナル内をきれいにして、中出ししたこともありますけど、それは気持ちよかったです。

妻に対しては、それをするのは止めていましたけど、

今日はちょうど良いタイミングなのでチャレンジしています。

この前の妻のアナルの状態(2本指が楽々入った)ことを考えると、

私のペニスサイズならそれほどの痛みもなく入ると思います。

昨夜の妻は、松島課長と会っている時間が短かったせいもあるのか

それほど疲れた様子はありませんでした。

もちろん体内には、松島課長に中出しされた精液をたっぷり

溜めていましたけど、アナルは破られていなかったです。

妻も私も元々知的好奇心は強いのですけど、今回の件で性的好奇心も強まっています。

次回の二人の逢瀬は、金曜日が忘年会とのことですけど、

その日に二人の時間を作るのは困難でしょうから、

どこかで調整しながら会うことになると思います。

それも妻と松島課長にとっては、嬉しい悲鳴なのだろうと感じています。

今夜はバイ○グラの力を借りて、妻のアナルのセカンドバージンを奪うことができました。

夕食前に1錠飲んだのですけど、食後1時間くらいでリビングで

くつろいでいる妻の姿を見るとフル勃起してしまいました。

妻の丸みを増したお尻と重量感を増した乳房を見ていると、

(昨夜、妻は松島課長のモンスターペニスの出し入れピストン攻撃に、

喘ぎ過ぎて頭の中が真っ白になり、理性がふっ飛んでしまい、

「オマンコ気持ちいいー!」と淫らな言葉を自ら口走ってしまったはずだ・・・

松島課長が言わせたわけではなく、妻が自発的に淫語を叫んだはずなのだ・・・

最後は「玲子のオマンコに・・・いっぱい出してぇぇ・・・

子宮の中を・・・いっぱいにしてぇぇ・・・・」と絶叫して頂点に達したはずだ・・・)

と走馬灯のように頭の中を駆け巡り、堪らなくなって妻を寝室へ運びました。

次の日

妻のスカート越しの豊かに張り出した両臀肉を見ていると、

8時過ぎには私は痛いくらいの勃起状態になり、寝室で妻に有無を言わせず全裸にして、

いきなり四つん這いの態勢をとらせました。

妻は私が肛門を狙っていることを承知したようで、

頭をシーツに押し付けてお尻をもうこれ以上はできないくらい高々と差し出し、

割れ目を左右に開いて晒してくれました。

金曜日に松島課長に指を入れられて広げられていた妻のアナルは、まだ薄茶色で 

窄まっていましたけど、私がローションを塗り込むと放射状の皺がふっくらと反応し、

中指と人差し指を差し込んでも戸惑う様子はなかったです。

「以前よりかなり広がってるぞ、松島さんに指を入れられたんだな?」

妻は静かに頷いていました。

私が2本指を少し開くと、肛門部がゴムのように伸縮しました。

「ああっ・・・いやっ・・・お尻がっ・・・ああ、お尻が・・・」

挿入した2本指を往復させると、妻はシーツに額を擦り付けて息を

詰めて唇を噛み締めていました。

「気持ちいいのか?こうするどうだ?」

私が2本指を引き抜くと、妻の括約筋が抜かせないように締め付けてきました。

「いやんっ・・・抜かないで・・・」

妻のアナルが再度の指の挿入を求めて、蕾のようだった穴が

おちょぼ口程度に開いていました。

(やはり松島課長にかなり拡張されてしまっている)

2本指を再挿入して猛スピードで往復させると、妻は熱い息を吹き上げ

熟尻を右に左に振り立てました。

「お願い・・・お尻がっ・・ああっ・・・」

「尻の穴が気持ちいいんだな?」

「き、気持ちいいぃぃ・・・」

妻がたまらず快感を口走ったのです。

「あっ、ああっ・・・お尻がっ、おしりが気持ちいいのっ・・・

あああっ、たまらないわ・・・」

「素敵だよ、玲子」

私は指を抜くと、普通サイズのペニスにコンドームを被せてローションをたっぷり塗りました。

顔をシーツに伏せていた妻は、チラッと発情した視線を私の股間に向けていました。

私は通常だと90°位の勃起角度ですけど、昨夜は天を突くような角度で勃起していました。

「ああ・・・今日のあなた凄いのね・・・」

ムチムチの尻肉を私の方へ向けて待つ妻のアナルに切っ先をあてがうと、

あまり抵抗なくグッと吸い込まれました。

「ああっ・・・だめっ・・・お尻がっ・・・」

「入ったぞ!突いてもいいよな」

妻がアナルで感じている証拠にオマンコからおびただしい量の愛汁を垂れ流していました。

私が腰を使うと、律動はスムーズでドンドンと掘って行きました。

「ああ、もう、お尻が・・・ああ、いいぃぃ・・・すごいの・・・

ああ、すごい・・・いいぃぃ・・・ああ、もう・・・」

妻はシーツに爪を立てて快感に打ち震えていました。

その時、私は妻のアナルのセカンドバージンを奪うことができた大きな喜びを感じました。

「そんなに気持ちいいのか、いきそうなんだな」

「いい、ああ・・・いいいっ・・・お尻が・・・ああ、もうだめぇぇ・・・」

私は力いっぱい突き上げると、妻がアナルで絶頂を極めたのです。

「だめ、ああ、早く・・・ああ、早く・・・いいいぃぃ・・・いっちゃううぅぅ!」

ペニスを食い締める妻の肛門に私も限界を超えてコンドーム内に射精しました。

妻も全身をブルブルっと激しく震わせて恥悦のエクスタシーに到達してくれたのです。

昨夜というか今日の午前2時頃ですけど、薬の力のおかげで私はギンギンになり、

妻のアナルの締まり具合を再度味わったのです。

寝室のベッドで深い眠りに落ちていた妻を見ながら、ペニスにコンドームを

被せてローションを塗って妻の下半身だけ脱がせて、

横向きの姿勢で後ろからアナルに嵌め込みました。

その前のアナルセックスの余韻があったせいか、妻のアナルはヌルりとペニスを飲み込みました。

「あああっ・・・あなた・・・またなの・・・」

「お前のお尻、気持ちいいんだよ」

私が腰を使って出し入れすると、妻はすぐに甘い嬌声を上げ始めました。

「ああっ・・・あっ・・・どんどん入っちゃうっ」

心なしか妻もムチムチのお尻を押し付けてきたように感じました。

「気持ちいいぞ、お前のケツ」

私はあえてケツと言い放ちました。

「いいの・・・ああっ・・・どうして・・・あっ、あっ、すごい・・・」


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