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パートに出た妻、その29、ピル、7日間飲まないと効果が無くなるのよね・



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パートに出た妻、その29、ピル、7日間飲まないと効果が無くなるのよね・・

妻は左手薬指にはめられたペアリングを見つながらしみじみとした感じになったようです。

「あのペアリングは本当に似合ってるからな、夫婦になれた感じがしたのか?」

「あなたには悪いけど・・・彼といるときは夫婦になれるって思ったわ・・・ごめんなさい・・・」

「何度も言ってるけど、謝ることなんかないから、多重人格の一面のお前が松島さんの

妻になって尽くすのも、いいんじゃないか」

私は無理をしているわけではなくて、妻にそうなって欲しいと望んだのです。

「彼は、その後でアナルを求めてきたんだな?」

「ええ・・・」

指で拡張されたとはいえ最初のアナルセックスは、

やはり体が裂けそうなくらいの激痛だったようです。

「大きなものを入れられて、お前、泣いたのか?」

「・・・涙は出たけど・・・何とか耐えることが出来たの・・・」

妻の言葉から、お尻を上げて松島課長のモンスターペニスを
受け入れた瞬間、泣き叫んだようでした。

「松島さんはどう言っていた?喜んでいただろ?」

「その時は・・・痛くて・・・よく覚えていないけど・・・

入ってしまったことはわかったわ・・・」

「そこまでして、松島さんにお尻を捧げたかったのか」

妻は松島課長とお尻で繋がることによって、本当の夫婦になりたいと思ったと言いました。

「お前からも お尻に欲しいって言ったのか?」

「ええ・・・言ったけど・・・彼が動くと・・・気絶しそうなくらい・・・痛かったわ・・・

妻は前日の様子を思い出しているようでした。

「松島課長が全部入ったんだな?」

「そう・・・入ったわ・・・」

「松島課長は何と言った?」

「・・・・・」

妻は少し困惑した表情をしました。

「今更、躊躇するなよ、何を聞いても驚かないから!」

「そうね・・・わかったわ・・・彼は・・・「玲子の全てを奪えてうれしいよ、

私の妻になってくれるな?」って・・・」

「それで?お前は 「あなたの妻になります」って答えたんだな?」

「そう・・・答えたわ・・・」

やはり妻と松島課長は何度も夫婦になる言葉を言い合っていたのです。

「アナルでいったのか?」

「その時は、まだ、痛かったから・・・」

「その時って、他の体位でも入れたのか?」

妻は恥ずかしがりながら、「彼の上に乗ったの・・・」とボソッと言いました。

「騎乗位か、その時はすんなり入ったのか?」

「ええ・・・何だか麻痺していたから・・・」

「お前からも腰を振ったのか?」

「よく覚えていないけど・・・たぶん、そう・・・」

妻が自らアナルセックスで腰を振ったとは私の想定外で、興奮より嫉妬の方が大きかったです。

「最後は、アナルの中に出したんだな?」

「そうよ・・・」

「いったのか?」

「お尻が変な感じだったから・・・」

「アナルでいかされたんだな?」

妻ははっきり頷きました。

私は、アナルへ中出しして、妻をいかせた松島課長の喜びはいかばかりかと思いました。

アナルセックスの時、妻がどう喘いだのか今夜の夫婦の営みで少し再現してみるつもりです。

妻に思い出させながら、松島課長にどんな言葉を吐いたのか・・・。



夫婦となった2人の夢は限りなく続いたようでした。

シャワーを浴びた後でも、別れがたい気持ちが強くて、どちらからともなくベッドに向かったのです。

「まだ、続けてしたんだろ?」

「そう・・・したわ・・・」

「最後は子宮に注がれたんだな?」

「そうよ・・・最後は凄かったわ・・・」

「子宮に熱い精液を感じたんだな?子宮に精子が入ったんだな」

「それもあるけど・・・凄くて・・・」

凄かったとは、おそらく体のことだけでなく、精神的にも夫婦になったような

言葉を互いに交わしたのだと思いました。

「凄かったって、何か言い合ったんだな?愛しているとか・・・」

「それも言ったけど・・・」

「夫婦になりたかったんだろ?」

「ええ・・・」

口籠る妻に

「何でも言い合う約束だろ」

と追い打ちをかけました。

「わかったわ・・・ピル飲んでいるから大丈夫だけど、

7日間飲まないと効果が無くなるのよね・・・」    

私は妻が急に何を言い出したのかと思いましたけど、ピンときて思い切って聞いてみました。

「ピル?どういう繋がりがあるんだ?、夫婦になったから?、ああそうか!、

そうなんだな・・・生殖行為だな・・・松島さんが、夫婦なら子作りがしたいとか言ったんだな?」

妻は私から目を逸らせて、静かに頷きました。

「お前も、言ったんだな?」

妻は黙って頷き、小声ながら「・・・言ったわ・・・」とはっきりと囁きました。

具体的な言葉を聞きたかったのですけど、妻はそれ以上は明言しませんでした。

今朝の妻は、昨夜、全てを言ってしまった背徳の気持ちより

むしろ晴れ晴れとした顔をしていました。

おそらくパート先でも、「松島玲子」として知的で清楚で凛とした雰囲気は崩さずに、

松島課長にだけ分かる女になっていると思います。

今日はペアリングだけでなく、以前松島課長からプレゼントされたスカーフも

身に着けて行ったようです。

昨夜の夫婦の営みを2回に分けて書きます。

2回目は今夜になりますので、ご承知ください。

詳細についてはご造像ください。

私がいつもより早めの入浴を進めると、妻は夫婦の営みを求めていることを察して、

9時過ぎには寝室で一つになりまけどした。

私が両手でたっぷりとした乳房を揉みながら、太く尖った乳首を舐めたり吸ったりすると、 

すぐにペニスを欲しがりました。

私が少し焦らせるように乳房を握りしめて、口を吸い合いながら、

以前よりかなり包皮が剥けて確実に頭を出すようになっているクリトリス弄ると、

妻は愛汁を噴き出して欲しがりました。

松島課長のモンスターペニス比べると、二回り以上は小さい私のペニスは、

あっけなく妻の中に入っていきました。

正常位で妻の腰をがっしりと捕まえながら激しく腰を使っても、膣壁はユルユルでした。

しかしそのあまりにも残酷な大きさの差にも、私は胸を締め付けられるような思いと

同時に息も止まるような興奮を感じてしまっていたのです。

私がより奥までの挿入するように、腰を打ち込んでも、妻は

「も、もっと奥まで・・・奥までしてぇ・・・」

と更に深い挿入を求めてきたのです。

私は奥に届かせるのを断念し、驚くほど膨らみきったクリトリスを力いっぱい捏ねました。

「あぁぁ・・・だめっ・・・い、いきそう・・・あ、あっ・・・ああっ…いく、いくわ・・・」

妻の上半身がピンッと硬くなり、それから小さく痙攣しました。

「いくっ・・・オマンコいく・・・オマンコいっちゃう・・・」

ほんの少し前までそんな単語を口にすることはおろか、いくときでも慎ましやかな

喘ぎ声しか漏らさなかった妻が、今は淫らな言葉を進んで口に

し込み上げる快感を大声で訴えるようになったのです。

妻は両手を私の腰に回し、脚も絡めてギョッと抱きついて痙攣していました。    

私が妻の上から体を外すと、横向きになった妻の肉付きの良い

熟したお尻の割れ目からアナルが毀れるように見えていました。

軽く片手で開いただけで、薄茶色の皺の部分がまるで菊の

花が大きく開いたように広がっていました。

中心部は一応閉じていましたけど、ヒクヒクして明らかに

欲しがっているのが分かりました。

私は軟膏を2本指に塗りたくり、広がった皺の部分に丁寧に伸ばすように撫でると妻が

「ああっつ・・・」

と予想通りの声を上げました。

中心部に当てると2本指は簡単に埋まりました。

「いやぁぁ・・・」

私は一旦抜くと、妻の肛門の縁が盛り上がり、ゴムの輪のように広がっていたので、

薬指を追加して3本指にたっぷりと軟膏を付着させて入れてみました。

「ああぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・お尻が・・・広がっちゃうから・・・・

あああぁぁあああぁぁぁぁ・・・・」

妻の声はもっとして欲しいという様に聞こえました。

3本指を根元まで突き入れて、回転させると、

「いやっぁぁ・・・・お尻が・・・だめになっちゃうから・・・・

あああぁぁぁぁああぁぁぁ・・・・」
    
妻はアナルで欲していたのです。

(こんなに広がってしまったのか・・・)

妻のアナルは見かけよりかなり収縮性に富んでしまったようでした。

「アナル、大丈夫か?」

「・・・ええ・・・大丈夫・・・」

萎えかけていた私のペニスでは妻のアナルを貫き通せないと思い、

ペニスバンドを使うことを提案しました。

「ペニスバンドでしてもいいか?」

「・・・いいけど・・・」

妻はまだ土曜日の松島課長のモンスターペニスの感触が残っているようでした。

私はペニスバンドを装着すると、軟膏を全体にまんべんなく塗り込みました。

「さあ、お前が上に乗って入れてみてくれよ」

「やっぱり・・・そう、させるのね・・・そう思ってたわ・・・」

妻は自分の欲望に重ねて私の願望を見抜いていたのです。

覚悟を決めた様子の妻は私の上に跨ると、

豊満なお尻を重たげに持ち上げて脚を大きく開きました。

私の位置から、濡れそぼった膣口の後ろに、

パクパクと開きかけているアナルが見えました。

「さあ、しっかり入れてくれよ」




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