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パートに出た妻、その38、オシ ッコ飲んじゃいました。







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パートに出た妻、その38、オシ ッコ飲んじゃいました。

「今日の流れを順を追って聞かせてくれないか?、話してくれる約束だろ」

私は最初から聞きたかったのです。

「分かったわ・・・」

妻は少しずつ丁寧に答えてくれました。

「久しぶりに会えたから、お互いに嬉しかっただろ?」

「ええ・・・予定より早く着いたから・・・待ち合わせ場所の近くの神社で簡単に初詣したの・・・」

(やはり二人揃って初詣か・・・並んで手を合わせて、祈ったんだな・・・)

「何を祈願したんだ?」

「それは・・・内緒よ・・・たぶん・・・彼と同じことを・・・・」

妻は乙女のようなうっとりした顔をしていました。


「松島課長はお前がプレゼントしたネクタイをしていたのか?」

「そう・・・してくれてたわ・・・」

当然、ペアリングもしていた二人は、周りからは初詣に来た夫婦に見えたと思います。

「それで、ホテルに向かう車の中ではどんな話をしたんだ?」

「お弁当の話とか・・・年末年始のこととか・・・彼がいろいろ聞いてきたから・・・」

「弁当のことは、決まったんだな、9日が最初だって」

「そう・・・彼はもっと早く食べたいなっと言ってくれたけど・・・

あなたの言うとおり9日まで待ってもらうことにしたわ・・・」

妻も早く作りたい気持ちはやまやまだったと思いますけど、

そこは私の言った通りに答えたようです。

「年末年始のことって、夫婦の夜のことも話したのか?」

「全部は話してないけど・・・少しだけ・・・・」

松島課長は夫婦が姫初めをしたのかどうかが気になったのだろうと思いました。

「ホテルに入ってからは?」

「最初に・・・新年を祝って・・・ノンアルコールビールで乾杯したわ・・・」

(今年への乾杯の意味と・・・おそらく水分を取る目的だったのだな・・・)

私は松島課長が流れを作って、ある方向へ・・・妻を導いていることが自明である気がしました。

「お前も松島課長も待ち焦がれていたから、我慢できなくて、そのままベッドインしたんだな?」

「そう・・・私たちには言葉が要らないくらいだったから・・・」

(前戯もほどほどで、いきなり嵌め合ったんだな・・・)

そこまで聞くと、私は妻の股間を見たくてたまらなくなり、妻のセーターを脱がせながら、

妻の表情を見ると、「いいわよ・・・」と言ってくれていました。

その頃から昨日とうって変わってもう一人の妻が現れた様子になり、私は妻が

耐え切れないくらいの恥ずかしいことをされたことを感じていました。

そう思うと、スカートのジッパーを下ろす私の指が少し震えていました。

私は、震える手でパンストと純白のパンティををクルクルと脱がせると、

パンティの裏側は膣口の部分には精液はほとんど付着していませんでしたけど、

肛門が当たる箇所にははっきりと精液によるシミが出来ていました。

両足からパンストとパンティを抜き取って脚を少し開いただけで、

私の目の前に先ほどまでモンスターペニスを嵌めまくられていた妻の

股間が余すところなく露出しました。

股間の真ん中には膣口が開いていて、アナルは捲れた感じで皺が深く刻まれていて中心部には

乾きかけた精液が付着していて直前まで激しく使われたことが歴然としていました。

私はまず肛門のケアをしました。

左手の中指と人差し指にたっぷりと軟膏を付けて、広がったシワに塗りこんで、

再度2本指に軟膏をどくろを巻くくらい十分付けて中央の穴にゆっくりと挿入しました。 

アナルの中は奥まで松島課長の大量の精液で満ち溢れていて、まるで生暖かいローションの

海に手を突っ込んでいる感じがするような状態でした。

(1回ではこんな量にはならない・・・2回以上たっぷり出されているな・・・)

私が2本指を出し入れするだけで、溜まっていた精液がドロドロと流れ出し、

指を抜いた瞬間、肛門からジュジュポっと勢いよく噴出しました。

妻のアナル全体が精液まみれになって、淫ら過ぎるほど白濁に濡れてパクパクと

口を開いている感じに見えました。

私が再度、2本指を目一杯奥まで挿入して、奥深くに留まっていた精液も掻き出すと、

連動するように子宮口に溜まっていた精液も流れ出してきました。

「すごい量だな、何度も愛してもらったんだな?」

「ええ・・・今日はすごく激しかったから・・・」

「痛くないか?」

「痛くはないけど・・・」

私が2本指を挿入したままV字に開くと、あまり力を入れなくても、

妻のアナル全体がゴムのようにグーっと伸びました。

「ああっ・・・だめぇぇ・・・広がっちゃうから・・・・」

「力は入れていないよ、入口も中も広がってるよ」

その瞬間、妻が力を込めて括約筋を締めました。

私の2本指はゴムのチューブできつく締め付けられるような感覚を受けていました。

妻のアナルは広がっただけでなく、締めることもできる伸縮性に富んでいたのです。

「これだけきつきつに締まれば、大丈夫だよ」

私は妻を安心させるように言い放ちました。

「最初はオマンコでしたんだろ?、体位の順はどうだった?」

私は遡ってホテルでの午前中の様子を聞きました。

「そこも聞くのね・・・えーっと、始めは普通に(正常位)・・・気が付くと、

私が上に乗せらせれていて(騎乗位)・・・最後はバックで(後背位)・・・」

モンスターペニスの激しい突き込みが目に浮かぶようでした。

「お前から中に出してって言ったんだな?」

「バックの時は・・・気が遠くなっていたから・・・たぶん、言ったわ・・・」

私は妻が嫌がる素振りをしなかったので、2本指を入れたまま

「そのまま何度もいかされたんだな?、失神したのか?」

と問い詰めました。

「覚えてないけど・・・何度も何度も・・・今日は彼が凄かったから・・・

一緒にいこう!って言われて・・・・・失神したわ・・・」

妻の表情が次第に変化して、知的な顔から淫らな女の顔になっていました・・・。

「もう、メスになっていたんだな?」

「ええ・・・なってたわ・・・・」

その瞬間、妻の括約筋がキューっと私の2本指を締め付けました。

しかし、妻はそのまま挿入を挿入し続けることを受け入れてくれていました。

「それから?」

「気が付いたら・・・彼がこっち(後ろ)も愛したいって言って・・・・」

「そのまま、いきなりアナルだったのか?」

「そう・・・そのまま・・・バックで・・・」

(そのままって、お前も自ら欲しくて、四つん這いになっているんじゃないか・・・・)

気が付くと、妻は乳首を固く尖らせて、クリトリスも突起させ洪水のように愛汁を溢れさせていました。

「あいつはいつもより激しかったんだな?」

「そう・・・すごく激しかったわ・・・」

「お前もアナルで狂ったんだろ?」

「そうよ・・・途中で・・・何度も気を失いかけたわ・・・」

妻は遠くを見るような目つきで、今日のことを思い返している様子でした・・・。

妻の体は・・・アナルの中が蠢いて、私の2本指を包み込んでいました。

「それで、中に出してもらったんだな、でも1回だとこんなにはならないだろ?」

「時間も長かったし・・・たっぷり中に出したみたいだったから・・・それで終わりかなと思ったけど・・・」

妻は言葉を選びながら、確認するように言いました。

「1回では終わらなかったんだな?、でも、あいつだって続けてはできなかっただろ?」

「それから・・・シャワーを浴びたわ・・・」

「この前、俺にしてくれたように、ていねいに洗ってあげて、口で仕上げもしてあげたんだな?」

「そう・・・だけど・・・」

(だけど?・・・)


妻が少し口篭ったのを私は見逃しませんでした。

「浴室で、何かあったんだな?」

「ええ・・・」

妻は視線を私から背けました。

私は まさか? と思いながら、妻を徐々に追い詰めるように聞き出しました。

「あいつが、何かしたんだな?」

「ええ・・・最初は・・・お弁当のことが嬉しいから、何かお礼したいって言って・・・」 

「それで?」

「いつもは・・・流し場に・・・してたけど・・・・」

「してたって、彼がオシ ッコをしてたんだな?」

妻は黙って深々と頷きました。

「それが、今日は違ったんだな?」

「ええ・・・」

私は妻の極度の羞恥の表情(今まで見たことがないくらい思い詰めた羞恥の顔でした)を見て、

私の予感が確信に変わっていました。

「それで、どうしたんだ?」

妻は無言でした。

「もう、分かったよ、俺が言うから、いいな?」

私には松島課長が求めた行為がはっきり分かりました。

「あいつが、お前の口の中にオシ ッコを出したんだろ?」

「どうして・・・分かるの?・・・どうして?」

妻は驚いた様子で、大きな目が一際大きく開いていました。

「何となく、前からそんな気がしてたんだ」

「あなた・・・気がついてたの?・・・」

「ああ、確信はなかったけど、サプライズがあるとしたら、そうかなと思ってたよ」

妻は私の方を向くと、その表情からは哀願する雰囲気を感じました。

しかし、私も最後まで聴きたくて、妻に告白させました。

「言いにくいのは分かるけど、全部話す約束だろ?」

「ええ・・・」

どうしても妻は口数が少なくなっていました。

「これまでは、本当に、流し場に出していただけなのか?、

お前の体にかけたりしたことはなかったのか?」

「それは・・・彼が戯れて・・・少しは・・・あったけど・・・」

(やはり、松島は妻の体にこれまでにも尿を降りかけていたのです・・・)

「今日は、お前の口に咥えさせたまま、出そうとしたんだな?」

「ええ・・・」

妻の口は再び重くなり、なかなか話しきれない様子でした。

「あいつはどう言ったんだ?」

妻はしばらく無言でした。

「隠さず話してくれよ、このまま、飲んで欲しいって言われたんだな?」

「そう・・・このまま・・・玲子に飲ませたいって・・・・飲んでくれるねって・・・」

(松島課長にそう言われたら、妻は断りきれなかったのだ・・・)

「飲んだんだろ?、彼のオシ ッコを飲んだんだろ?」

私が重ねてズバリ聞くと、妻ははっきり頷きました。

それと同時に私の2本指をアナル全体が締め付けてきました。





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