パートに出た妻、その23、ペアリング
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パートに出た妻、その23、ペアリング
横寝の姿勢では動きに制限があるので、私が一旦結合を解くと、
妻は心得たように四つん這いになり白い両臀を突き出してくれました。
ヒクヒクする肛門が、瞬間的に穴を開いたり閉じたりしていました。
（妻もアナルに欲しがっている）
私が腰を押し付けると、陰茎の根元まで滑り込みました。
（もうズブズブのアナルじゃないか・・・）
打ち込むたびにパンパンパンッと妻のお尻が歪むほど突き入れました。
「お尻がいいんだな？」
「はい・・・お尻が・・・お尻が気持いの・・・いいぃぃ・・・」
アナルから生じる愉悦が暴走し妻の体を貫いている様子に、私は松島課長のモンスターペニスで
引き裂かれる妻の肛門の状況を想像してしまいました。
「松島さんにもケツでさせるつもりなんだろ？」
答えなかった妻を激しく腸奥まで突き上げました。
「し、します・・・松島さんと・・・お尻でします・・・あっ、ああっ・・・
お尻が・・・いいぃぃっ・・・」
私は妻にそう言わせてしまったのです。
その瞬間、妻が一気に登り詰めました。
「だめぇ・・・もう、いきますっ・・・いく、いくうぅぅぅ」
私もキュッキュッと強烈に締め付けてくる妻のアナルで射精を迎えました。
妻は今日美容院へ行きました。
熟女らしい雰囲気のセミロングに変えていました・・・松島課長のために・・・
彼の好みに合わせるために・・・。
次回の逢瀬で妻が松島課長のモンスターペニスにアナルを捧げるのは間違いありません。
今夜帰宅して、妻の艶やかさを見た時、私は松島課長と次の逢瀬が決まったのだと直感しました。
妻がキラキラと熟した輝きを増したことは、とても嬉しく思っています。
ヘアスタイルだけでなく、以前の妻は知的なところが少し固く冷たく見えること
があったのですけど、最近は知性と妖艶さが混ざり合って雰囲気も
熟女として柔らかさが増したと思います。
体つきも丸みを帯びてきていて、慎ましい表情に反比例するように
色香というかフェロモンが発せられている感じがします。
妻の話によると、次の逢瀬は土曜日になったとのことでした。
「金曜日は忘年会があるんだろ？」
私はそれとなく聞きました。
「ええ、でも私は今回は不参加にさせて貰ったの」
（忘年会不参加か・・・）
妻なりに周囲の目を気にしたのかも知れません。
「松島課長は土曜日にどんな理由を作ったんだ？」
「朝からゴルフだって・・・だからゴルフウェアらしいけど・・・」
「そうか、じゃあ、お前は○○のお姉さんのところへ行く理由にしたらいいんじゃないか？」
「そうね、そうするわ・・・」
（二人で早めのクリスマスか・・・）
私には妻と松島課長の気持ちがそうなっているのが分かりました。
（妻はクリスマスプレゼントとしてアナルを捧げるんだな・・・）
土曜日の朝からホテル直行ではないでしょうから、私は松島課長が
プレゼントを買ってくれるのだったら、ペアリングにしたらどうかと提案しました。
妻の表情がパッと変わりましたけど、話していくうちに妻も
「そんなこと、いいの？・・・」
と言いながらその気になってくれました。
二人の関係の深まりをプッシュして見守る私の気持ちは、想定以上に胸を掻き
毟られる猛烈な嫉妬と興奮でかき乱されていました。
しかし、クリスマスは一つの大きな山場だと思っていましたので、
妻と松島課長がアナルで繋がることを望む私の気持ちは強まっています。
松島課長のモンスターペニスで割開かれ広げられる妻の肛門の疼きは想
像を絶することですけど、妻は激しい痛みに耐えてでも受け入れると思います。
次の逢瀬は土曜日になりました。
妻と松島課長は水曜日か木曜日にでも会いたかったのでしょうけど、
仕事が詰まっているようで、私は金曜日の忘年会の後、時間を合わせるのかなと思っていました。
予想が外れるのも・・・それなりに楽しめます。
今夜の夕食は寄せ鍋でした。
準備をするエプロン姿の妻を見ると、今からどうしても
土曜日のことが思い浮かんで仕方がありません。
おそらく松島課長がアナルセックスを求め、妻の意志も
合致して、してしまうと思うからです。
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妻が四つん這いの姿勢でアナルセックスを待つ顔がアップで浮かんできます。
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妻が四つん這いの姿勢でアナルセックスを待つ顔がアップで浮かんできます。
妻の背後に松島課長がモンスターペニスをいつも以上に
大きく勃起させて迫っています。
ホテルの部屋は明るく照らされていて、妻の体が羞恥と興奮と
期待と不安に肩まで紅色に染まっています。
巨大な亀頭が妻のサードアナルバージンに狙いを定め
（サードといっても最強の痛みを伴う経験になる）、
ゆっくりと押し付けられ、あまりの大きさに何度も括約筋が跳ね返してしまいます。
松嶋課長が
「玲子、いいね、お尻から力を抜くんだよ」
と命ずると、妻は従順で献身的な女に変わっていきます。
入れるのは到底無理だと思われた亀頭が、
何度も押し付けられているうちに少しずつ埋まりかけます。
「玲子，深呼吸して口を大きく開けてごらん」
未知の体験に小刻みに震えている妻を征服するように、
松嶋課長が腰をグッググーッと力を込めて押し付けると、
亀頭がズボッと差し込まれてしまいます。
その瞬間、妻は出産時の絶叫に近いくらいの声を上げて、許しを請うのです。
・・・
・・・
モンスターペニスの全容が妻のお尻の中に姿を消し、
・・・
モンスターペニスの全容が妻のお尻の中に姿を消し、
妻のアナルが伸びきったまま痺れる時間が経過し・・・
次第に凶暴な大きさに馴染んでいきます。
松島課長はモンスターペニスを少しずついたわるように出し入れさせると、
生まれて此の方妻が絶対に口にしたことがないほどの
卑猥語を狂ったように絶叫し始めるのです。
女として死ぬほど恥ずかしい淫乱な言葉を
連続で絶叫しながら乱れ狂う妻・・・。
最後は夫の私とのセックスでは決して聞くことのできない声を妻は発し、
同時に松島課長も射精の呻き声を漏らします。
（下記は妻に叫んでもらいたい私の願望です！）
「あっ、ああぁっ・・・来て・・・私のお尻に・・・あああぁぁっ・・
・信二さん、来てぇぇ・・・出して、出してぇぇっ・・・
お尻の中にぃぃーー・・・はぁぁ・・・いっ、いっ、いっ、くぅぅぅーーーーっ」
「おうぉっ・・・出すぞ！玲子、だすぞぉぉぉ」
私には二人が絡み合う姿がはっきりと見えたような気がしました
今日、妻は松島課長とクリスマスプレゼントのことを話し合ったようです。
直接は話しにくいので、メールでのやり取りで決めたようです。
「・・・同じ指輪をしていたい・・・信二さんのことを思っていたいから・・・」
妻はそれに近い言葉を松島課長に送ったようです。
もちろん松島課長は感激したようで、ペアリングを土曜日の午前中に一緒に
買いに行くことになったと・・・。
妻と話しながら、私の願望だからしているのか、妻自身歯止めが
きかなくなっているのか、私の性癖を満足させるためにしてくれているのか・・・
混沌としています。
そんな妻を見ると、私の頭の中には、圧倒的な大きさのモンスターペニスが
妻のアナルに突き刺さっている結合部が浮かんでしまうのです。
裸になると女は大胆になりますから、妻も松島課長と全裸で
抱き合う時には目の前の着衣の姿からは想像が
出来ないくらい淫乱になり、全てを晒し欲望のまま求め合うのだと思います。
今日は週末が近くなり、私は落ち着かない気持ちで仕事をしました。
帰宅して妻を見ると
（妻が排泄のための器官を犯される・・・ここまでの流れだけで、
もう十分すぎるくらいに興奮した・・・ここでやめさるか・・・）
との思いが生じましたけど、私の中のもう一つの人格が
それを許さなかったのです。
こんな私の性癖は妻も十分承知した上ですけど、
今のこの状況は私自身が望んだものなのです。
子育ても終わり、主婦・良き母親として生きてきた妻を未知の性の世界へ誘い、
背徳のセックスを楽しむ女へ目覚るように仕向けたのは他ならない私なのですから・・・
妻も明後日のことを思っているはずですけど、
夕食準備中には鼻歌まじりでルンルンでした。
女が一旦決心したら、男より強くなるものですね・・・。
「土曜日まであと２日・・・長くもあり、待ち遠しくもある・・・お尻が松島課長に
奪われてしまう「運命」の日・・・土曜日が来てほしくないという思いも正直あるかと・・・」
ペアリングのことは、お陰さまで妻にとっても松島課長にとっても
最高のクリスマスプレゼントになると思います。
この上ない喜びと興奮は私の方こそですけど、妻と松島課長の気持ちも盛り上がり・・・
