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パートに出た妻、その37、彼との姫初








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パートに出た妻、その37、彼との姫初

午後、私がリビングでくつろいでいると、洗濯物を片付け終わった妻が、

「あなた・・・ちょっと・・・」

と私の真正面に座りました。

(妻は、寝室でなく、きちんと向き合って話したいんだな・・・)

芯が通った表情の妻を見て、私は妻の心が固まったんだなと分かりました。

「あのことか?、夜でいいよ」

「いえ・・・大事なことだから・・・ちゃんと話したいの・・・」

妻は二重の大き目の瞳でしっかり私を見据えてい言いました。

「分かった、考えてくれたんだな?、で、どうなんだ?」

「条件があるの・・・」

妻にとっても、重大な決断ですから、考え抜いてのことだと思いました。

(ピルを中断する決心をしたんだな・・・)

「ああ、条件をつけるのは、当然だよ」

「条件は・・・一つは服用を再開する時期は私に決めさせて・・・

それと・・・初めは1ヶ月だけ中断してみるだけよ・・・」

私には妻の気持ちが十分、分かりました。

「本当か?、じゃあ1ヶ月だけ中断してみるか?、・・・・」

(1月中ではなくて、これから1ヶ月の意味だな・・・)

私は思わず身を乗り出していました。

「それだったら・・・分かったわ・・・」 

私は、妻が決心してくれたことに心から感謝しました。

「そうか、ありがとう、だったらそうしてみよう、お前と松島さんはもうそのレベルに

達していると思うし、今はそうなる流れだと思うんだ、

一つずつ乗り越えることで深まることもあるよ」

妻は静かに、しかし、しっかり頷いていました。

それは、その流れが私たち夫婦が向き合って決めた瞬間でした。

私は、やはり以前から妻も考えていたことだったではないかと思いながら。

「松島さんにも一応・・伝えたほうがいいよ、彼の思いもあるだろうし」

と明日のことを考えていました。

「分かった・・・明日、話してみるわ・・・」

その場の空気感で、妻も内心は分かっていたのだと思いました。

私は、松島課長が明日、妻からそのことを聞いたら、

歓喜の態度に出るだろうなと思いました。

妻の年齢から考えると、そう簡単に万一は起こらないと思いますけど・・・。

さすがに今夜は妻は、年末年始と今日の重大な決心のために心身の疲れ

が出たのと明日への準備のために早めに就寝しました。

夕食の時、妻は表面上は平静を装っていましたけど、

明日が待ち遠しい気持ちは端々に出ていました。

普通の話をしていても、自分なりに踏ん切りがついたのか、

ついつい嬉しそうな顔になっていたのです。

そういう面の妻の人格は、外見からは計り知れないくらいの度胸があると思います。

でも、妻なりに強がっているところもありますから、

明日は優しく包み込んでやりたいと思います。

食後の洗い物をしている妻を注視すると、少し俯きかげんの横顔は相変わらず

知性が溢れていて清楚で聡明そうなのに、

重たそうに少し垂れた乳房がたわたに熟していて、

ウェスト周りは以前より引き締まった風なのに豊かなお尻は(

日本人特有の下向きではなくて)半円状に丸みを帯びて膨らんで見えました。

私は妻の横向きのシルエットをまじまじと見ることは、あまりなかったのですけど、

男性から見ると我が妻ながら年齢の割には抱き心地が良さそうに見えるだろうと再確認しました。

明日はこの妻を松島課長がどのように抱くのか、

妻はどのように抱かれたいのか・・・私はそんな思いで二人の気持ちと体が求め合っていることに、

やはり嫉妬し興奮していました。

今頃、松島課長も妻のことを考えながら、

明日の計画を想定しているのだろうなとも感じていました。

私が入浴後、寝室で待っていると、案の定、妻は長めの入浴で

体中を点検しながら洗ったのだと思います。

もちろん洗髪や肌の手入れに時間をかけていました。

妻はスヤスヤと何事もなかったかのように寝息を立てています。

私はそんな妻を見て、知的な顔も熟した唇も乳房もお尻も膣もアナルも口から出る呻き声もよがり

顔も松島課長のものになっているのに、肉体的に自然な状態でオスとメスになって

嵌め合うのかと思うとなかなか寝付けずにここまで書きました。

私たち夫婦にとって次のステージに向かうことになったのです。

私たち夫婦の運命は、私たち夫婦が切り開くものだと思っています。

受胎しなくても、松島課長の精子が妻の卵子に向けて泳ぎきるだけで十分なのです。

明日はまた節目の大切な一日になりそうです。

今朝、妻はどことなく落ち着きがなく、正月らしい服装を選んでいました。

ライトグレーのスカートに白のセーターでベージュ系の明るいコートで

コーディネートしていました。

妻は色が白いので、ダーク系の服装も映えるのですけど、今日のような明るい

系統の色具合もしっとりと似合います。

松島課長も惚れ直すな・・・ジェラシーととともに、そんな印象を持ちました。

妻は下着を穿き替えて(いつ買ったのか純白のレース製のものでした)、

歯磨きをして化粧も細かいところまでチェックしていました。

女にとって姫始めという感覚があるのかどうか分かりませんけど、

少なくとも今日の妻は2015年のバージンを捧げるような気持ちが服装や化粧に

象徴されている感じを受けました。

9時前に、妻が

「あなた・・・彼から連絡があって・・・3時には帰らなければならないから、

10時から会えないかって・・・これから出かけてもいい?・・・お昼は準備してるから・・・」

と言いだしたのです。

「ああ、いいよ」

私は、急な予定変更に、嫉妬でいてもたってもいられない状態に陥りましたけど、

妻が出かけるとき、リビングで新聞を読んでいるフリをして見送りました。

妻は服装といい顔の表情といいパッと華が咲いたキラキラ感がありました。

(何だか新妻みたいだ・・・)

松島課長も妻の容姿を見たら、その愛を感じ、短い時間の間でも前後の穴を

蹂躙しまくるだろうと思います。

9時半過ぎに、妻からの、「(携帯を)切ります」メールが届きました。

私はドキドキ感に胸を掻きむしられ、その時点で嫉妬と興奮が早くも頂点に達しました。

今日は、近くの神社に寄って初詣して願かけした後、ホテル直行だと思います。

待ちに待った逢瀬ですから、ホテルで妻と松島課長はお互いの欲望をぶつけ合い、

松島課長からのお年玉として、精液だけでなく複数の読者の方が言われていた(

これまでしたかどうか分かりませんけど)尿のプレゼントがあり得る気もします。

今頃、妻と松島課長は姫はじめとして、久しぶりの嵌め合いを激しく展開しているはずです。

私は妻が作ってくれた昼食の味も分からないくらい興奮状態です。

妻からピルを中断したことを聞いた松島課長は狂喜し、私が思っても見ない

サプライズプレゼントをするかも知れません・・・。

妻は松島課長からのプレゼントなら拒むことはないと思います・・・。

私はどうも気もソゾロ状態ですので、外の空気を吸ってきます。

帰宅後の妻の様子 その1です。

妻は5時前に帰宅しました。

「だだいま・・・」
腰がふらついている様子で、短時間の間に非常に凝縮された交わり

だったことは火を見るより明らかでした。

「おかえり、どうだった?」

妻は満足した表情をみせましたけど、一瞬顔を曇らせた感じがしました。

私はセックスだけでなく、いろいろ聞きたいことが頭の中を駆け巡っていました。

「後で・・・全部話すから・・・」

妻はコートを脱ぎ、セーターとスカートも普段着に着替えていました。

「今日は、待ち焦がれていた松島さんに会えて嬉しかったんだろ?」

私が妻の背後から声をかけると、

「ええ・・・嬉しかったわ・・・」

妻の背中が艶かしい表情をみせてくれました。

私はすぐにでも妻の体の状態を見たかったのですけど、

妻が落ち着くまで待ちました。

妻は私が下着を確認したがることを知っていて、

パンストとパンティは穿き変えませんでした。

私には妻の様子から、松島課長のモンスターペニスがいつも以上に大きく勃起し、

激しく突き込まれたことは容易に想像できました。

私は暖かくしておいた寝室へ妻を誘いました。

寝室で立ったまま妻を抱きしめると、髪の毛に松島課長の

タバコの臭いがしみついていました。

(ついさっきまで、松島玲子だったんだ・・・)

そのまま唇を重ねると、妻の口の中から松島課長のタバコ臭が私の口中に伝わって来ました。

私は松島玲子の人格を意識し、興奮より嫉妬が強まっていたと思います。




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パートに出た妻、その36、ピルをやめてみないか。

昨夜は、家族で遅くまでテレビを見ていましたので、妻も私も布団に入ってから体を

弄り合うこともせず、ぐっすり眠りました。

今朝は早めに実家を出たので、昼過ぎには我が家にたどり着きました。

道中の新幹線の中では、妻は息子と喋りっ放しでした。

息子も理系なので、妻とは話が合うようですけど、私は理系の話で通じ合う母親は

そうはいないと思いながら、セーター姿の妻の胸が気になっていました。

以前よりずっと太くなった乳首がセーター越しに尖って見えたからです。

無意識のうちに、ブラと擦れた乳首が突起してしまったのだと思います。

妻は息子にとって良き母であることに変わりはありませんけど、

体も心も熟して変貌しつつあることを実感させられた瞬間でした。

家に帰ると、息子は高校時代の友人の集まりに出かけました。

妻と私は一息ついてリビングでお茶を飲みながら、私の方から仕掛けてしまいました。

「お疲れさん、今年の里帰りはハードスケジュールで疲れただろ?」

「あなたこそ、お疲れ様・・・誰かさんのお蔭で少し睡眠不足気味だわ・・・」

妻は悪戯っぽい笑顔でした。

「お前だって、今回はその気になってたじゃないか」

私は言い返すフリをしながら、次の話に移行しました。

「今日は松島さんからのメールはまだなのか?」

「ええ・・・まだよ・・・」

妻は勘が鋭いので、私が何を言い出すのか大体の見当はついていたようでした。

「愛妻弁当のことをお前からメールしたら?、お年玉として作りたいって」

「やっぱり・・・そこなのね?」

「絶対、松島さんは喜ぶから、今してみろよ」

「分かったわ・・・あなた・・・言い出したら聞かないんだから・・・」

妻も結構意地っ張りなのですけど、夫婦で互いの性格が分かっているので、

大きな喧嘩はしたことはありません。

妻がメールして数分後には松島課長から返信がありました。

「お年玉有難う、とても嬉しいよ・・・だって」

私が聞く前に妻はメールの内容を話してくれました。

「じゃあ、弁当の受け渡しは松島さんの車のトランクにしたいから、

合鍵を下さいって返してみろよ」

私は一昨日、妻に少し提案していた内容を松島課長に連絡するように促しました。

妻も異論はなかったので、すぐにメール送信してくれました。

松島課長からの返信が30分くらかかったのです。

その間、妻が何となくそわそわしているのが私の嫉妬心を

煽ってくれて、その様子も可愛く感じました。

松島課長からの返信が着信すると、妻は携帯に飛びついていました。

「何だって? 当然OKだろ?」

少し長いメールだったようで、妻は読み返していました。

「ええ・・・合鍵はOKって言ってくれたけど・・・」

妻は嬉しそうな戸惑いの表情を浮かべていました。

「他に何だって? 何か言ってきたんだろ?、お前の顔を見れば

だいたいのことは分かるよ」

「そうなの?・・・だったら当ててみてよ・・・」

松島課長が喜んで何を連絡してきたかくらい、妻の顔を見れば一目瞭然でした。

「鍵を渡すから、会いたいって言ってきたんだろ?」

「あなた・・・分かるのね・・・そう・・・3日か4日なら新年の

あいさつ回りと言う理由で少し時間が作れるって・・・」

「そう来ると思ったよ、明日はまだ△△(息子)がいるから、明後日の午後にしたらどうだ?、

お前も女友達と新年会で集まるという理由にしたら不自然じゃないだろ、

それだったらお前も車で出かけてどこかで落ち合えば時間も有効に使えるだろ?

(私の本音は有効に嵌め合えるだろ・・・でしたけど)」

「そうね・・・いいの?・・・そうするわ・・・」

妻は手際よくメールを送信しました。

今度は松島課長からすぐに返信がありました。

妻は私の後押しもあったせいか、松島課長とのやり取りを露骨に楽しんでいました。

「4日の午後1時半に□□で待ってくれるって・・・」

「いいんじゃないか」

私は頭の中で、(□□だと車での往復時間が40分程度だから、

ホテルに入って3時間くらいは時間が取れそうだな・・)と勝手に計算していました。

姫初めの逢瀬が思わぬ展開で決まったことに、私は心中穏やかでない部分も

ありましたけど、妻と松島課長が10日近くも我慢できないことは薄々分かっていました。

妻も会える日時が決まってホッとした様子で、

「お弁当は、最初は6日にしようかな・・・5日にいきなりは変でしょ?」

と早くもそちらに気持ちが傾いていました。

「6日もまだ早いだろ、慌てなくても9日くらいでいいんじゃないか」

「そんなに(遅く)・・・私から言い出したのに・・・悪くない?・・・」

妻は1日も早く愛妻弁当を松島課長に食べて欲しそうでした。

「一応、周囲の状況を慎重に見た方がいいよ」

妻は不服そうな顔をしていましたけど、私には9日なら金曜日なので、

松島課長が夕方少しお礼をしたいと言いやすいだろうと思ったのです。

「わかったわ・・・そうね・・・急がば回れね・・・」

妻はそんな言葉で自分を納得させたようでした。

しかし、明後日会えるのが決まったことがよほど嬉しかったのか、

いそいそと夕食の買物に出かけました。

姫初めは明日になりました。

妻と松島課長が求め合う気持ちが強かったから、

出勤日まで我慢できなかったのだと思います。

激しい交わりになるのは想像できますけど、一つの節目になる気がします。

私は焦る気持ちより、次の展開を待つ気持ちと妻の気持ちを

尊重しながら進んでいきたいと思っています。

妻は今日の午前中は、勤務先へ帰る息子を最寄りの駅まで送って行って、

買い物をして帰ると言って車で出かけました。

実は昨夜のことですけど、続きがありますので、今の時点の状況を書かせて頂きます。

妻が息子と話し終わった後で入浴し、夫婦の寝室で話せたのは深夜になってからでした。

私はその間、ピルの話を妻にどのように切り出そうかとあれこれ考えていました。

松島課長と姫始めする前なので、ある意味絶好のチャンスだと思ったからです。

思えばこの年末年始は、昼間は良き妻であり良き母であって、

夜は実家にも関わらず熟した女の顔を見せてくれました。

そんな妻のお年玉が愛妻弁当ですから、明日の久々の逢瀬で松島課長からのお

年玉はたっぷり蓄えた精液と何かサプライズがあるのかどうか・・・。

そのためにもピルの話を妻と詰めておきたかったのです。

寝室では、妻の方から話の口火を切ってきました。

「あなた・・・明後日は車で行ってもいいのよね?・・・お昼は早めに11時頃に食べるのでいい?」

「ああ、それでいいよ」

妻は少しでも早く出かけたい様子でした。

「もう、寝る?・・・電気消そうか?」

「そうだな」

私は、電気を消したほうが話し易いと判断しました。

「相談があるんだけど、ちょっといいか?、眠かったら今日でなくてもいいんだけど・・・」

「何?・・・変な言い方ね・・・もったいぶらないで言ってよ・・・」

妻は電気を消す前から、私が何か言いたそうな態度をしていたことに気付いていたようでした。

「あくまで相談だから、お前の気持ちを尊重するけど・・・実は、ピルのことなんだけど・・・」

「えっ・・・ピルのことって・・・どう言うこと?」

薄暗い明かりの中で、妻の気持ちの動揺が伝わって来ました。

「うん・・・あのな・・・1月だけピルを飲むのを止めてみたらどうかなと思って・・・

自然な状態で松島さんと交わったらどうかなと思うんだけど・・・」

「えっ・・・あなた・・・そんなこと考えていたの?・・・」

「ああ、お前が嫌だったら、続けてもいいんだけど・・・」

「そんなこと・・・急に言われても・・・困るわ・・・・」

妻は私の提案を予感していたかもしれませんけど、面と向かって言われると困惑している様子でした。

「そうだよな、困るよな、やっぱりこの話は無かったことにしよう」

私は妻に無理強いするつもりはなかったので、話を打ち切ろうとしました。

ところが、妻は暫く考え込んでいたのです。


「少し考えさせて・・・」

妻の性格からNGなら、即NOというのですけど、「考えさせて・・・」ということは、

松島課長と合う前の明日には何らかの決心をすると思いました。 

それは、妻が男性的な性格も持ち合わせていて、ウジウジ結論を長引かせることは

しないと分かっていたからです。

「ああ、急いで決めなくても、いいから」

「あなたから言い出しておいて・・・それはないでしょ・・・万一の場合は・・・どうするの?・・・

その可能性はすごく低いと思うけど・・・あなたの気持ちはどうなの?・・・」

妻がそういう口調の時は、私も本心をぶつけるしかないと思いました。

「俺は・・・お前と松島さんが薬なんか使わずに自然な体のままで愛し合いたいと考えるのが

本能だと思うし、服用はいつでも再開できるし、俺もそうして欲しい・・・万一の場合は、

俺が全て受け止めるから・・・、・・」

妻は再び考え込むと、

「あなたが・・・そこまで・・・深く思っているのだったら・・考えてみるわ・・・・

だけど・・・約束はできないわよ・・・」

そう言うと妻は、

「また明日ね・・・おやすみ・・・」

と半ば気持ちが前向きになっているように感じました。

私も、思いつきではなくてずっと考えてきたことなので、

妻が出す結論を尊重するつもりです。








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パートに出た妻、その35、妻の何気ない仕草や微笑む表情に熟した女の輝きを感じてしまいます。

田舎の家は底冷えがするので、前夜と同様に二人の敷布団を並べて、

掛け布団を重ねて抱き合って話し合いました。

こんなに熱々の夫婦になれているのも幸せなことだと過ぎ行く年に感謝しました。

布団の中での私たち夫婦の新年の幕開けの様子です。

「お母さんもお元気そうで良かったわね・・・」

妻は私の母へいつも気を遣ってくれて、母にも妻の気持ちは伝わっている様子で、

妻が私の実家にいる時は台所は妻に任せっきりになります、

「そうだな、まだまだ元気でいてくれないと困るよ、それはそうとして、お前、

本当に料理は上手だよな、その点だけは俺も鼻が高いよ」

「あら、その点だけなの?」

妻は嬉しそうな笑顔でした。

「いや、冗談だよ、冗談・・・でも、お前、パート先には弁当作って持って行かないよな?」

私は少しずつ核心に近づいて行きました。

「作ってもいいけど・・・お昼くらいは、皆さんと外食するのも楽しいし・・・」

妻は私の意図をはかりかねている様子でした。

「男の人たちも外食ばかりなのか?このご時世だから、愛妻弁当の人もいるだろ?」

妻はぼんやりと私の言いたいことに気付き始めているようでした。

「中にはいるけど・・・どうして?」

少しとぼけた感じの妻に私はズバリ切り込みました。

「うん、たまには松島さんに弁当を作ってあげたらどうかなと思って・・・喜ぶと思うよ」

「でも・・・あなたにも作っていないのに・・・いいの?」

妻は既に作りたがっている表情を浮かべていました。

妻の心の中には、松島課長に自分の手料理を食べてもらいたい思いがあったのです・・・。

「そんなこと気にしなくても構わないよ、毎日は変だろうから、週に1、2回くらいならいいんじゃないか、

お前の美味い手弁当を食べるのは松島さんもきっと大喜びすると思うよ」

私は心底の言葉を妻に伝えました。

「分かったわ・・・あなたが、そういってくれるのなら・・・」

妻は松島課長のために愛妻弁当を作ることを、はっきりと意思表示しました。

私はある程度は上手く進むと思っていましたけど、意外なほどスムースに

決まったのは妻の気持ちが反映された結果だと少し嫉妬しました。

愛情を込めた弁当を作るためにはこれまで以上に早起きする必要がありますし、

食材も準備しメニューやバランスも大切にして、何より松島課長のためだけに作るのですから・・・。

妻は私の嫉妬心を知っているかのように

「ありがとう・・・あなた・・・」

と言って、キスしてきました。

私がぞんざいなキスで返すと、

「あなた・・・妬いてくれてるの・・・」

「まあ、少しな・・・」

妻はそんな私の気持ちを癒すように抱きついてきて

「ばかね・・・私は、あなたのためだったら毎日でも作るわよ・・・そうしようか?」

と言いながら耳元で、「あなたが一番に決まっているじゃない」とも言ってくれました。

妻のその気持ちが嬉しくて、私も妻を強く抱きしめました。

「俺はいいよ、ランチタイムも同僚と打ち合わせながら食べてるから」

私は毎日、妻が工夫をこらした夕食を口にしているので、本当に昼食弁当は

不要なのですけど、松島課長は妻の愛妻弁当を気に入るに違いないと確信していました。

愛妻弁当の話をし終わった時でした。

妻の携帯に松島課長からのハッピーニューイヤーのメールが着信したのです。

「おっ、来たな、松島さんからだろ?」

妻も携帯を見なくても松島課長からのメールだと分かっていました。

「気にしなくてもいいから、すぐ返信してあげろよ」

妻が開いたメールにハートマークが散らばっているのがチラッと見えました。

「松島さん、何だって?」

「おめでとう・・・今年もよろしく・・・って・・・」

「それだけじゃないだろ?「愛してるよ」とハートマークはあるだろ?」

「見えちゃった?・・・」

「ああ、少し見えたけど、見えなくても,そのくらいは想像つくよ」

妻は私に背中を向けて、胸の前で返信を作っていました。

私を信頼していればこそ出来る行動だと思いながら、妻の背中を撫で回しました。

ある意味では、肉体的に寝取られるより目の前で松島課長に気持ちが

飛んでいる妻を見る方が、きついものがありました。

私は無意識のうちに妻の胸に手を回して、パジャマの上から揉み上げていました。

「ちょっと・・・待って・・・」

私が妻の肩ごしに携帯の画面を見ると、「・・・・愛しているわ」とハートマーク3連続が見えました。

妻は私に見られたことが分かったのか、さらに携帯をお腹の位置まで下げて、

何かを打って送信しました。

私の想像ですけど、最後に「・・・あなたの妻玲子」とくらいを打ったのだと思います。

松島課長もこの時間ですから妻と私が一緒にいるくらいは分かりきっていたはずですから、

妻からすぐに返信が着信したことに嬉しかったはずです。

松島課長の横にも奥さんがいたでしょうから、その後の着信はありませんでした。

私にはさすがに連日の営みができるほどの精力は残っていませんでしたけど、

精神的にはギンギンに勃起していました。

私は妻を上向きにして、パジャマの胸ボタンを開けてブラをずらせて乳首を吸いました。

「あなた・・・今夜はだめよ・・・△△(息子の名前)がいつ帰ってくるか分からないから・・・」

妻の乳首はその言葉とは裏腹に、ビンビンに尖りました。

「分かってるよ、しないから」

私はそう言いながら、左手を下ろしてパジャマのゴム部から手を入れて、

パンティの上から股間を触りました。

クロッチ部分が湿っていて、指で擦ると陰唇が開いてヌルヌルになっている感触でした。

「ああっ・・・ホントにだめよっ・・・」

「分かってるって、手だけだから、脱がさないから」

私が左手をパンティのゴムをくぐらせて、割れ目に直接手を届かせると、

生暖かい愛汁が溢れていました。

「ねぇ、ホントにだめだったら・・・もう、やめてぇ・・・ああっ・・・」

妻は心と体が分離したかのように腰をくねらせていました。

「このままだから、ほら、こうするだけだから」

私は太く大きく突起した乳首を歯で挟んで強めに噛みながら、

左手は膣口からクリトリスまで擦り続けました。

「だめぇぇ・・・あっ・・・あなた・・・ああっ・・・」

妻も私も母のことはすっかり忘れてしまうほど、精神的に昂ぶっていたのです。

私は体を少し下にずらせて、乳首と乳輪を口いっぱいに吸い込んで舌で転がしながら、

左手の2本指を膣口に挿入して、右手を沿えてクリトリスをゴリゴリと擦り上げました。

「ああっ・・・私・・・いっちゃう・・・いくいくっいくぅぅぅ・・・・」

妻ははっきりと絶頂を告げて昇天しました。

このくらいなら姫始めにならないですよね?

私は妻が愛おしくて、唇を重ねると妻も貪るようにしがみついて来て、

舌を私の口の中に差し込んできました。

妻も私の前で松島課長にメールしながら興奮していたのです。

私が唾液を流し込むと、妻は飲み込んだ後、逆に自分の唾液を舌と共に流し込んできました。

「玲子、愛しているんだよ! 生涯,全うするから!」

「私もよ・・・全うするわ! 愛してるわ! あなた・・・」

夫婦でそんな言葉を口に出して言うのは滅多になかったのですけど、

下半身の結合をしなくても、激しく抱き合いたかったのです。

昨夜の様子はここまでです。

昼食後、家族揃っていつもの神社に初詣でした。

家族で写真を撮って、仲良くお参りして・・・よくある風景です。

妻はダーク系のスラックススーツにコートを羽織っていましたけど、

本殿に上がってお賽銭を上げるとき、コートを脱ぐと、やはり体のラインが

昨年より明らかにむっちりして熟した感じが出ていたのには,

私でも おっ! と思いました。

初詣で祈願するのに、それではいけないと思い直して、手を合わせましたけど・・・。

帰りがけに偶然、私の同級生一家に出会いました。

私だけの性分でしょうか・・・つい相手の奥さんを見てしまいますね・・・。

その奥さんもかなりのグラマーで胸は妻より大きい感じでしたけど、

全体がポッチャリ系でしたので、妻の方がムチムチのカーブが

メリハリが効いていて体のラインがきれいだ・・・

などと不謹慎にも比較してしまいました。

私も頭がエロくなっていたのか、その同級生と奥さんの夫婦の

営みを想像してしまいました・・・あの奥さんがあの口に咥えて・・・とか・・・。

もっとも向こうもそんな想像をしていたかも知れません。

同級生が私と話しているとき、チラッと妻の体に視線を何度か送った気がしたのです。

その後、妻と息子を連れて、いつも母がお世話になっている近くの叔母さんの

家にご挨拶に行きました。

そんな例年通りのお正月ですけど、妻と私の内的な変化はやはり凄く大きくて,

私は妻の何気ない仕草や微笑む表情に熟した女の輝きを

感じて嬉しくなってしまいました。

妻も自分の変化に気付います。

妻自身,体の変化と精神的な充実感は実感しているようです。

特に気持ちの面で固さが取れて,周りに振りまく笑顔が増えて,

柔らかな淑女的な雰囲気が強まったと思います。







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パートに出た妻、その34、・・・妻玲子








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パートに出た妻、その34、・・・妻玲子

私は、そんな妻が松島課長のことを封印しているのかどうか気になりました。

「ところで、松島さんとはメールしているんだろ?」

「してるわよ・・・あなた、気になるの?」

「気になるよ、携帯見せてくれとは言わないけど、どんな連絡取り

合っているのか聞きたいよ」

「どんなって・・・特別な連絡はないわよ・・・」

「でも、「愛している」くらいは書くんだろ?」

「そのくらいは書くけど・・・変なことは書かないわよ・・・・」

(変なこと・・・妻が言っているのは、露骨にセックスのことは書かないということを

意味しているのは分かりました)

「いろいろ書いてもいいんだよ、「・・・妻玲子」くらいは全然構わないよ」

「あなた・・・彼と私の二人の間では、もう一人の私が彼の奥さんになってもいいって

言ってくれたじゃない・・・」

「ああ、そうだよな」

(やはり、「・・・妻玲子」と書いているのだ・・・)

私にはそれだけで十分でした。

詳細まで聞かなくても、妻と松島課長が夫婦気分なのがよく分かりました。

「もう、寝るか・・・お前も昨夜から疲れているだろ?」

「あなたったら・・・ここで、そんなこと言うなんて・・・」

知的な妻が恥じらうのが私は大好きなのです。

「お前が幸せなのが、俺の幸せにもなるんだよ」

「私もそうよ・・・」

妻は布団の下で手を握ってきました。  

妻と私はそのまま身を寄せ合って、深い眠りに落ちていました。

今日は午後から妻と母親が出かけています。

母娘仲良しでいいのですけど、妻の欠点の一つは結構 我が強いと言うか

(よく言えば情が深い)母とぶつかることもあるようです。

もう一つの欠点は、我が道を行ってしまうので周りから冷たい人だと誤解されることが

ありますけど、モンスターペニスを知ってからは柔らかな雰囲気が伝わるようになりました・・・。

今日は早めの夕食後、私の実家に着くのが8時前くらいになる予定です。

私の実家も田舎作りの大きな家で、まだ元気な母が一人で住んでいます。

父は10年前に他界し、姉が一人いますけど、遠くに住んでいるので

お正月の帰省は無理でお盆に帰るくらいなのです。

私たち夫婦は田舎で言う表の間に床を敷いて、

息子(私たち夫婦には男の子一人だけです、今年の4月から

社会人になりました)は2階を占領します。

昨夜は大人しく眠るつもりだったのですけど、風呂上がりの妻に

欲情してしまいまったのです。

ノロケになりますけど、やはり私は妻を愛しているのはもちろんですけど、

妻としてだけでなく一人の女性としても玲子を大好きなんだと思います。

私は二つの布団をピッタリくっつけて、妻を待っていました。

妻はパジャマの上に羽毛ジャケットを羽織って入ってくると、           

布団の上に座ってヘアドライヤーを使いました。

いつもなら寝る前の妻の普通の仕草なのですけど、私の位置からは敷布団に

丸みが増したお尻が沈み込んでいて、寝る前の肌の手入れをする姿も、

パジャマの下で以前より膨らんだ乳房が窮屈そうに押し上げている様は、

熟した輝きが眩いくらいに感じたのです。

でも、私は一昨日したのにまた勃起できるとは思っていませんでした。

妻が布団に入った時、私は妻の方へ入り込みました。

妻はえっ?という顔を向けて、耳元でヒソヒソ話が始まりました。

「いいだろ?」

「だめよ、だめっ・・・お母さんが・・・」

「大丈夫、もう寝てるって」

「だめっ・・・絶対だめだから・・・」

妻は本心から不安そうでした。

「ね、家に帰ってからにしよ・・・」

それでは、姫始めになってしまうから(松島課長に譲るから)ダメなんだとも言えず・・・。

「大丈夫だから、気が付かれても、夫婦なんだから、仲良しだと思ってくれるよ」

私は内心、たぶん母はまだ起きているだろうなと思っていました。

私は布団を上にあげ、夫婦で中にもぐる形になりました。

私がキスし、妻の体をまさぐり始めると、

「だめだめっ・・・やっぱり無理よ・・・」

そういう妻が逃げなかったので、乳房を揉み、乳首を転がしました。

「だめぇぇ・・・」

乳首を突起させてしまった妻の声が微妙に変化していました。

私は布団を被っているとは言え、母が寝ている部屋は隣なので、

妻の声や体がぶつかる振動音に気付かれるだろうとの思いはありました。

でも、夫婦の営みですから、当たり前のことなのですけど。

私はまたキスしながら、内腿を撫でました。

妻はピクンとなって、少し股を開き気味にしてくれました。

妻も母を気にしながら、少しならと思ったようで

「仕方がないわね・・・少しだけよ・・・」

と言いながらパジャマの下を脱いでくれました。

私は指をパンティの上から強引に手を入れて、陰毛からクリトリス・陰唇へと動かせました。

妻はもうパンティの表側まで染み出るほど、ベットリと濡らせていました。

「いやっ・・・だめぇぇ・・・」

妻は声を殺すのに必死でした。

妻がその気になったのに、私は下半身が言うことを聞いてくれなかったのです。

それに気付いた妻は、布団に潜り込むと、私のパジャマとパンツをずり下ろして、

露出した亀頭を口に含んで陰茎を手で扱いてくれました。

妻は亀頭の裏スジに唾液をまぶしながら滑るように何度も舌を

這わせてくれて、私もたまらず、中くらいに勃起できました。

そんな積極的な妻は夫婦の営みでも初めてでした。

私は勃起が萎えないうちにと焦ってパンティに手をかけると妻が

腰を浮かせてくれて容易く脱がせることができ、下半身裸の

妻を背中向きにさせました。

私は、妻の背後から両方の乳房を揉みながら、妻の片足を少し上げさせ、

横向きのバックで挿入しました。

妻は声が出ないように左手を口に当てていました。

あまり激しくはできないので、布団の中でこっそりするには、

その体位がベストだと思いました。

「あっ、あ明日のお昼前後に時間を見つけて投稿します。ら手を離して、

枕に巻いていたタオルを噛んで声を出さないようにしていました。

私は背後か乳房と乳首への愛撫を続けながら、ゆっくり腰を動かしました。

妻も自然と自分で腰を動かしてくれました。

その態勢だとどうしてもそれ以上盛り上がらないので、大胆に向き合って繋がり、

抱き合うような体位で続けました。

私が上に乗ると、どうしても布団が盛り上がってしまい、

掛けフトンから二人は顔だけは出しました。

「あっ、あああっ・・・いい・・・いいっ・・・」

妻は息が苦しくなったのか噛み締めていたタオルを口から離して、

かなり大きな声を出していました。

彼は私の股間を擦りつけるようにして、スローテンポでピストンを続けました。

しかし、妻の声が一段と大きくなり、二人の体がぶつかり合ってドンドンと

振動する音を止めることはできませんでした。

ただ、妻も私も一昨日のようなメスとオスになるわけにいかず、

小さな絶頂で射精しました。

終わった後、妻は体を反転させると、唇と舌を使って陰茎から亀頭まで

丁寧に舐めてきれいにしてくれました。

私の目の前には妻の股間が開かれていて

(私が射精した精液はごく少量だったこともありますけど)、

私が舌を這わせると妻が腰と押し付けてきました。

私たち夫婦は69はあまりしなかったのですけど、終わった後の互いの股間を愛を込めて

舐め合うのもいいものだなと思いました。

田舎の和室には、二人の口での行為のチュックチュッジュボッズルルッという音が

静寂を割くように響いてしまいました。

そんな穏やかな姫納めでした。

平凡な営みでも、実家というシチュエーションの中では格別の興奮度になりますね。

私たち夫婦は幸せを実感しながら、そのまま手を握り合い身を寄せ合って眠りました。

今朝はゆっくり休養して、帰ってきた息子と一緒に墓参りも済ませました。

私はさすがに息子と一緒の時は、松島課長のことを考えませんけど、

妻はこっそりメールしていました。

男はどこか単純なところがありますけど、女の方が複雑ですね。

私はそんな妻を見ると、(出来ることなら、妻を松島課長と一緒に初

詣に行かせてやりたいな・・・)と思ってしまいました。

でも、姫始めの日に少しだけ初詣をして願かけするかもしれないなと思い直しました。

午後からは,妻はおせち料理を作り、その後,腕によりをかけて夕食の準備をしてくれます。

今夜何かあれば、明日のお昼前後に時間を見つけて投稿します。

昨夜(年は開けていましたけど)妻と私が床に着いたのは午前1時すぎでした。

息子は朝方まで知人たちと年越しをしたようです。

母は12時過ぎには眠った様子でしたので、表の間での布団の中で妻と私は

普通の声で話すことができました。




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「ああっ、あぁぁ・・・いいっ・・・オマンコ気持ちいいっ・・・」

妻が浴室でそんな言葉を発したのは初めてです。

眉間に皺を寄せた妻の喘ぎ顔を松島課長も愉しんでいるはずだと実感しました。

妻にも一昨日の余韻が残っている様子がありありと分かりました。

私たちは下着とパジャマを手に持ったまま、全裸で寝室へ向かいました。

夫婦といえども、普段そんなことをすることはありません。

その滑稽さに夫婦で顔を見合わせて苦笑いしてしまいました。

寝室に入ると、「松島効果」に感謝というか、たとえ松島課長の手によってでも、

サナギから蝶になるように変身しつつある妻に、私の嬉しさを伝えました。

妻も私の気持ちを正面から受け止めてくれました。

私はそんな妻のM性を擽りたくなりました。

「今夜は最初から、メスになってくれないか?」

「分かってる・・・あなたの気持ち・・・そうしたいのなら・・・・

分かったわ・・・なってもいいのね?・・・」

妻は私の気持ちを見抜いたような射抜く視線を送ってきました。

「ああ、松島さんの前ではいつもメスになっているんだろ?」

「そう・・・あなた・・・・分かってるのね・・・・なってるわ・・・・いつも・・・・」

それでも妻は嵌める前から「メス」と言ってしまうことにハードルがあるようでした。

「メスに!メスになっているんだよな?」

私は有無を言わせない口調で妻に迫りました。

「なってるわ・・・・メスになってるのぉぉ・・・・」

妻は顔を横に向けて、その言葉を口にしました。

「じゃあ、M字開脚して両手で両足を持ち上げて股を拡げてごらん」

妻は正面を向いて欲情した眼差しで私を見つめながら、しっかりM字開脚してくれました。

私の妻なのに別の女と勘違いしそうなくらいゾクゾクっとするほどの妖艶さでした。

「玲子のオマンコはヌルヌルだよ、何を入れて欲しいのかな?」

「ああ・・・あなた・・・入れて・・・玲子のオマンコに・・・

チンポを入れてぇぇ・・・おねがいっ・・・」

浴室からの行為の流れで夫婦揃って獣になれました。

妻が両手で陰唇をぱっくり開いてくれたのです。

私は我慢できなくなり妻の膣口に亀頭を当てると一気に挿入しました。

妻の膣は何の抵抗もなく根元まですっぽりと受け入れました。

私が出来る限り膣奥に突き刺すと、妻は狂ったように喘ぎ激しく腰を突き返してきました。

私も負けずに激しくピストンし、突き上げを繰り返すと恥骨がゴツゴツぶつかりました。

あっ、あっ・・・ああっ・・・」

松島課長は子宮口を突き上げているのでしょうけど、私は深く嵌めたまま

クリトリスを押しつぶすように腰を回転させました。

「玲子、スケベになったな、チンポを入れられて気持ちいいんだな、

チンポなしでいらなくなったんだな!」

妻はクリトリスから快感が押し寄せて

「そう・・・・そうなったのよぉ・・・・ああぁぁ・・・

はぁぁぁ・・・いいぃぃ・・・気持ちいいぃぃ・・・

私、チンポ好きなのぉぉ・・・うぅぅ・・・オマンコが・・・気持ちいいぃぃぃ・・・」 

と顎を突き出して叫び悶えて痙攣しながら絶頂に達しました。

そのまま肩で息をする妻は

「・・・私、もう動けない・・・暫く休ませて・・・」

と腰を痙攣させ続けていました。 

私は枕元のペットボトルの水を口いっぱいに含むと、

妻の唇に合わせて口中に流し込みました。

妻は喉が渇ききったメスのようにゴクゴクと飲み干しました。

「松島さんには水以外にも口移しされたんだろ?」

一旦結合を解いた私の問いには妻は黙ったままでした。

「そうか・・・もういったから、俺のチンポはいらんな?」

私が焦らせると、妻は陰茎を握ってきて扱くようにおねだりしてくれました。

「あなた・・・いじめないで・・・欲しい・・・もう、欲しいの・・・これが欲しいのぉぉ・・・」

「これじゃ分からないよ、何をどこに欲しいのか言ってくれよ」

すっかり淫らになっていた妻は自ら四つん這いになり、私の方に丸々とした白い

両臀を向けて、淫語を口にしたのです。

「ああ・・・やって欲しいの・・・やってぇぇ・・・

オマンコに・・・このチンポ・・・入れてぇぇ・・・」

「玲子、もっと淫らになれ!」

妻は既に狂乱状態でした。

「チンポを・・・オマンコに・・・チンポを入れてぇ・・・」

妻は恥も外聞も忘れて絶叫しました。

「このまま、犯してもいいんだな!」

「いいわ・・・犯してっ・・・ねぇ、早く・・・犯してぇぇ・・・・

チンポで・・・オマンコの中を掻き回してぇぇ・・・」

私はその格好の妻を後ろから犯すように突き上げました。

私が激しく腰を使うとパンパンと肉を打つ音が寝室に響きました。

「あいつから何でも口移しで食べたんだな?」

妻は観念したようにもう拒みませんでした。

「そう・・・いっぱい・・・ああっ・・・何でも食べたわぁぁ・・・・めちゃくちゃにぃぃ・・・・」

私はそんなになった妻を狂ったように突きまくり、噴き上がるような射精感に襲われて、

「玲子、もう出すぞ!」

と言うと妻も

「出して・・・中に出して・・・・いくぅぅいくいくっ・・・」

と叫んで激しく痙攣しながらアクメを告げました。

私が妻の体内に思い切りドクンドクンと精液をぶちまけると、

妻の膣壁が亀頭を包み揉みしだくように蠢きました。

そんな妻の膣内に私は最後の一滴までドクドクと射精することができました。

妻は仰け反り、必死に腰を痙攣させてきた何度も絶頂に達しました。

妻は心地よさそうに熟睡しています。

明朝は早く家を出るので、私も休みます。

モバイルパソコンを持って行きますので、実家での様子を投稿したいと思います。

今朝は6時過ぎに家を出て,ちょうどお昼頃,妻の実家に着きました。

最寄駅まで妻の弟が(妻は姉と弟の3人兄弟)車で迎えに

来てくれていましたので,実家で昼食できました。

妻の母親は70歳を過ぎていますけど,女子高の教師をしていた人で,

今でも人格者でしっかりしています。

妻の顔は父親似で父親思いだったので,5年前にその父親が亡くなった時は,

すごいショックで落ち込んでしまい,立ち直るのに1年間くらいかかりました。

午後,お墓参りをしたとき,妻の女性同級生と出会いました。

その同級生は典型的なおばさん肥満体型で,私の手前もあったためか

「玲ちゃん、お久しぶりね,元気そうね、何だかハツラツとして

女っぽくなったみたいね,羨ましいわ」

とお世辞を言ってくれました。

妻は微笑みながら適当に返事し,暫くの間,話の華を咲かせていました。

私はそんな二人と見ながら。田舎の45歳の普通の主婦は緊張感もなくスローな生

活リズムの中でそうなってしまうのも仕方ないのだろうなと思いました。

それに比べると(彼女には失礼ですけど),妻は知的で洗練されてきていて田舎に

は不釣り合いな感じを持ちました。

妻が田舎育ちの和風でしっとりした面と中学,高校と成績も優秀で垢抜けして元々都会的な

雰囲気を併せ持てたのも,妻なりのヒストリーがあったのだなと実感させられました。

おやつタイムには,茶道の心得がある妻が抹茶を立ててくれました。

妻の実家へ帰った時は,いつも抹茶が飲めるのが私の楽しみでもあり,

妻が和の世界で落ち着いた清楚さが育まれた風情が分かるのです。

それでも,女は実家に帰るとやはり嬉しいのですね。

のびのびと自分のペースで仕切っていました。

今,妻と母親が買い物に出かけています。

以上,だらだらと帰省先での様子を書いてしまいました。

失礼しました。

夕食後の様子は明日アップします。

明日は早めの夕食までここに居て,その後,私の実家まで2時間程度で

移動できる予定です。

弟夫婦が帰り、お風呂は妻が一番最初に入りました。

妻の母親は気を遣ってくれて、

「あの子ったら、いつもそうなの?」

「いえ、我が家の中では私を立てて大事にしてもらっていますよ」

「子供たちの中で、玲子が一番幸せな環境なのにね、○○さん(私の舌の名前)の

お蔭だってもっと感謝しないといけないのにね」

「そんなことないですよ、私も感謝していますよ」

私の感謝の中に、「松島効果」があるなんて口が裂けても言えませんけど・・・。

風呂から上がってきた妻が

「お先に・・・また私の悪口でも言ってたんでしょ?」

と陽気に喋っていました。

そんな妻を見ると前夜の腰を振りながら淫語を発した姿がはっきり頭に

浮かんでしまうのでした。

実家で素顔の妻とベッドの上でメスになってくれた妻のギャップに

興奮してしまうのは不謹慎でしょうか?

妻の母親が妻と松島課長の行為を知ったら仰天して失神してしまうかもしれないと

思いながらボーッとしていました。

「あなた、ボーッとしてどうしたの・・・お風呂に入って、休んだら?」

「〇〇さん、疲れたでしょ、どうぞゆっくり休んでくださいね」

女親にとっての娘と実家に帰ってくつろぐ妻の関係には、私も立ち入ることができませんが、

私はある意味婿殿的な扱いをして貰えるのです。

私が入浴を終えると、2階の妻の部屋に布団が敷いてありました。

私が早めに横になっていると、母親と話していた妻が10時過ぎに2階に上がってきました。

「お母さん、元気そうでよかったな」

「相変わらずだわ・・・いつまでも私のことを子供扱いするんだから・・・」

「娘なんだから仕方ないじゃないか、親の愛はありがたいものだよ」

「そうだけど・・・」

そう言う妻は実家では、すっかり娘の顔に戻っていたのです。




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パートに出た妻、その32、妻の知性的な顔作りと風俗的な行為のギャップがたまりません。










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パートに出た妻、その32、妻の知性的な顔作りと風俗的な行為のギャップがたまりません。

「靴下は厚めのものを入れておいてくれないか?」

私はわざと質問し、妻を振り向かせたのです。

「分かってるわ・・・こんなのでいいでしょ?」

上体だけこちらを向いた妻の体は、お尻の膨らみがムチムチになり

、重そうに張った乳房がメリハリがついた熟した印象を再認識しました。

日常生活の中でもそんな姿を見るだけで、妻と松嶋課長が嵌め合っている

目眩くようなシーンが頭に浮かび上がってきます。

妻は今、昼食の準備をしていますけど、エプロン姿で淑やかさが醸し

出されるのは、どこか動きが柔らかくなったからかもしれません。

包丁を持つ白魚のような指が瑞々しくて、あの手で松島課長のモンスターペニスを

いつも愛撫しているのかと思ってしまいます。

私のほうが○中玲子に対するモードに気持ちを切り替えないと思い直し、

「早めに昼飯にして、買物に出るか?」

と聞くと、妻は

「そうね・・・その方がいいわね・・・」

と良き妻の顔で答えてくれました。

妻は明日からの親族との対応に追われていますけど、でもでも、

心の底には松島課長のことが消えているわけではないと思いますし、

私は年末年始の夫婦だけの時間にはそれとなく話しながら、もう一人の妻の心の蓋を

開けて互いに次のステージへ向けての準備をして行きたいと思っています。

今日は午後から実家へのお土産を買いに出かけます。

夜は妻を誘って一緒に入浴するつもりです。 

余談ですが、昨日の破られた黒のストッキングは、これからも私の

興奮材料になると思い、捨てようとしていた妻から頂戴しました。

妻は恥ずかしがりましたけど、私にとっては大切なメモリアルグッズになるのです。

「最初から、破られたのか?」

私にとっては、その状況がどうだったのかが興奮するのです。

「違うわ・・・帰りがけに・・・」

「帰りがけ?服を着てホテルから帰ろうとした時ってことか?」

「そう・・・」

「松島さんは、そう言う癖があるみたいだな、前もそうだっただろ?」

「昨日は違うわ・・・別れたくなかったから・・・」

(まさか、妻から求めたわけではないだろう・・・)

「お前から抱きついたのか?」

「そうじゃないけど・・・自然に・・・」

「それで、スカートをたくし上げられて、パンストを破られて、入れられたのか?」

「そう・・・」

(お互いに別れたくなくて、妻も欲情していたのだ・・・)

「それが3回目だったんだな?」

「そうよ・・・」

「そんな格好で中出しされたら、スカートも汚れただろ?」

「それは・・・終わった後で・・・・彼が、優しくしてくれたから・・・」

「優しくって?綺麗に拭いてくれたとかか?」

妻の返事は私の頭に衝撃的なシーンを生み出すものでした。

「そうじゃなくて・・・彼が・・・口で・・・」

「えっ、あいつが口で綺麗に舐め上げてくれたのか?」

妻は言葉を出さずに頷いて答えたのです。

妻がベッドの上で、スカートを捲り上げられて破れたストッキングを開かれて、

Tバックを横にずらされて、松島課長に舐められていたのです。

(淫らな姿だ・・・)

私は妻の陰唇に精液が付着していなかったわけを知った思いで納得しました。

でも、男が自分の精液と女の愛汁がブレンドされているのを啜るのは、

かなり好きでないとできないですよね?

私は妻が舐められながら、松島課長の頭を両手で

抑えている情景が目に浮かびました。

妻と松島課長の繋がりに嫉妬すると同時にそんな妻が愛おしくて、

しかたがないのです。

平均的な主婦は買い物でかけると時間がかかる人が多いようですけど、

妻はサッと決めて買うので助かります。

今日も実家へのお土産を買った後で、今年の感謝の気持ちを込めて妻に

何かプレゼントをと言うと、ブラウスがいいというので、2着買ってやりました。

もちろんパート勤務用のものですけど、妻は白の落ち着いたタイプと

胸元にリボンが付いたタイプを選んでいました。

妻の嬉しそうな表情の中には、たぶん松島課長に脱がされるかもしれないこと

を意識してしまった感情も混ざっていたと思います。

私は夕食は外食しようと誘ったのですけど、妻が冷蔵庫に残ったもので

済ませたいからと言うので、早めに帰宅しました。

妻は夕食の準備中ですけど、元々料理上手で(舌の感覚、味覚が良いのでしょうけど)、

いつも冷蔵庫の食材だけで器用に夕食を作ります。

私は妻が作ってくれた料理を残すことは一切なく、何でも美味しく食べています。

私たちの夫婦生活の中で食の相性の良さも大切です。

妻は結婚前から私の部屋に来てよく食事を作ってくれましたけど、

レパートリーも豊富で私が初めて食べる料理も多かったです。

(食事の後はもちろん性のほうも満足させてくれました・・・)

もっとも今日は、私は夕食後に妻と一緒に入浴することが頭の中では

優先されていますけど・・・。

今夜のことを一気に書いてしまいましたので、

結論から先に書くようで申し訳ないですけど、今夜は妻も私もチンポ狂いのメスと

オマンコ狂いのオスになれました・・・

今日は、夕食の頃から夫婦でその方向に気持ちが傾いていたと思います。

不明瞭なところは適当に読み飛ばしてください。

夕食を終えて、一息ついたころ、私が

「お疲れ様、今日は早めに寝るか・・・背中流してやるから一緒に風呂に入ろうよ」

と誘うと、

「えっ・・・こんな時間から?・・・」

妻はそう言いいながらもニコッとして嬉しそうに承知してくれました。

妻も明日からのハードスケジュールに備えて、今夜は早くやって休みたかったようでした。

私が先に浴槽に入って待っていると、妻が物静かな風情で入ってきました。

(色っぽくなったな・・・)

妻がかけ湯をするのを見るのも何だか新鮮でした。

変な言い方ですけど、股間を流すの姿も我が妻ながらしっとりとした

仕草だと感じました。

重たげに少し垂れかかった乳房、焦げ茶色で太くなった乳首、

陰毛は自然のまま茂ったままで腰から下のが一層丸みを

帯びてどっしりとして見えるのでその柔らかく弾力がある白い肌との

コントラストは淫猥に見えました。

妻の知的な雰囲気は変わっていないのに、その体は寝室で

見るより余計熟して見えて、私は半勃起状態になりました。

私が浴槽から上がり、交代で妻が浴槽につかって、私が体を洗い終わると、

私の半勃起に気づいていた妻が

「あなた、ちょっと・・・」

と言って、下半身を手にシャボンをつけて洗ってくれたのです。

私は

(こんなこと、恋愛中以来だな・・・)

と思っていましたけど・・・ペニスと睾丸まで丁寧に洗ってくれて、

舐め上げてくれる妻の仕草は松島課長に仕込まれた男のツボを

心得たテクニックだったのです。

特に睾丸に舌を這わせる妻の顔は淫らに歪んでいました。

私はそう思うと硬く勃起していました。

「今度は俺が洗ってやるよ」

私は両手に石鹸をつけて、妻の後ろに回り、双方の乳房を揉むように洗い 

尖った乳首を擦りました。

「ああっ・・・」

妻は浴室で息を荒くしてくれたのです。

そのまま股間を撫でるように洗うと、陰唇が開き、お尻の割れ目も

上下に優しく洗ってアナルも流しました。

私が勃起したペニスを妻の背中に押し当て、妻の体を反転させると、

私の意図を察知して胸の谷間に挟むと自らの両手で乳房をギューッと

押し付けながら上下させてくれました。

(やはり、松島課長に教えられていたのか・・・)

柔らかで弾力のある感触は風俗嬢以上だと言うと妻が

怒るかもしれませんけど、絶妙で気持ちよかったのです。

「すごく気持ちいいよ、松島さんに教えられたんだな?」

私がそう言うと妻は羞恥に肌を紅色に染めて、頷きました。

「そう・・・」

少し違うのは、松島課長のモンスターペニスだと先端が

妻の口に届くのかもしれません。

私たちは立ち上がって抱き合い、シャワーを浴びました。

どちからともなく自然に唇を重ねて舌を絡め合いました。

二人とも新婚気分に戻れたのだと思います。

風呂上がりには妻は私の全身を拭いてくれて・・・睾丸とペニスの拭き方は

優しくソフトタッチで男の喜ばせ方を知り尽くしてしまったように感じました。

さらに妻は股間だけは再び舌で睾丸から陰茎、亀頭の順に清めてくれてました。

(これは・・・何度も松島課長に奉仕した結果だな・・・)

妻の知性的な顔作りと風俗的な行為のギャップがたまりませんでした。

私も妻の全身をタオルで拭いてやりました・・・立ったままの妻の股間を

拭いている時、私が両手で開くと妻は協力的に太腿を開き・・・

私は頭を出しかけていたクリトリスの皮を更に引っ張り、目一杯に剥き出してから吸い付きました。

「あっ、ああっ・・・」

妻は両手で私の頭を押し付けながら、身をくねらせました。

私が甘噛みすると快感の電気が走るのか、妻の体がビクンっとして

太股で私の頭を挟みつけました。

「ああっ・・・あなた・・・」

「オマンコが気持ちいいんだな?」

私は膣口に舌を差し込んで溢れる愛汁をジュルジュルと音を

立てて吸いながら、上目で妻の様子を窺いました。

妻の体は正直でした。




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パートに出た妻、その31、ストッキングの股間部が引き裂かれています。

約束より予定より少し早い時間です。

妻と松島課長の飢えた気持ちがそうさせたのだと思います。

これから・・・松島信二と松島玲子の時間になるのです。

狂う惜しい時間が過ぎてゆき、妻が帰宅したのは8時過ぎでした。

「ただいま・・・遅くなってごめんね・・・」

そう言う妻は満ち足りた熟女の顔をしていました。

「かまわないよ・・・それより夕食はまだだろ?」

「いえ、少し食べたから・・・もう、いいわ」

(少し食べた・・・ラブホで何か食べて、更に求めあったのか・・・)

私はそう感じながら、妻の手をとって寝室へ誘いました。

「ちょっと待って・・・もう、せっかちなんだから・・・今日のこと、全部話すから・・・」

妻は私が一刻も早く下半身の状態を知りたがっていることを察知していたのです。

(妻は性長したな・・・女としても熟した風情に満ち溢れている・・・)

私には妻が十分満足したセックスだったことが伝わって来ました。

妻が寝室でコートと上着を脱ぎスカートを下ろした時、私は想定以上の衝撃を受けました。

黒いストッキングの股間部が引き裂かれて、いつか松島課長からプレゼントされた赤い

Tバックが覗いていたのです。

「な、何だよ、これって、どうしたんだ?」

「誤解しないでね・・・乱暴されたわけじゃなくて・・

・なんとなくそんな雰囲気になっちゃって・・・」

「そうか、お前も興奮したんだな?」

「したわ・・・」

妻は私をしっかり見つめて頷きました。

私は妻をベッドに押し倒すとストッキングとTバックを剥ぎ取って、太腿を大きく開かせました。

意外にもアナルを使われた形跡はなくて、膣口からも精液が流れ出してはいませんでした。

ただ、クリトリスはいつも以上に強く吸われたのか、腫れ上がって大きく膨らんでいました。

「今日はアナルはしなかったのか?」

「ええ・・・」

私は膣口に2本指を入れてみると、中ほどがきつく締まっていて、

その奥に精液がたっぷり溜まっているようでした。

(入口をシャワーで流したんだな・・・でも、奥の精液が流れ出さないように

妻の体が反応したということか・・・)

私が膣奥まで指が届きやすいように、妻の両脚を肩に押し付けるようにして、

膣口付近を探りました。

「ああっ・・・」

膣口付近が壺のようになっていて、精液をたっぷり蓄えていたのです。

「奥にたっぷり出してもらったんだな?」

「ええ・・・そう・・・」

私が2本指で精液を掻き出すようにすると、ドロっと濃い精液がジェル状になって

後から後から溢れてきました。

「あああっ・・・」

(妻の体が本能的に精液を蓄えていたのだ・・・)

その瞬間私のペニスがムクッっと勃起しました。

私も下半身だけ脱ぎ捨てて、正常位で嵌め合いました。

私は妻の上に乗って懸命に腰を振りながら、やみくもに聴き続けました。

「今日は犯されるようにされたんだな?」

「あっ、ああっ・・・そうよ・・・犯されたわ・・・」

「お前もそれが気持ちよかったのか?」

「良かったわ・・・ああっ・・・あなた嫉妬してくれてるのね・・・」

その直前まで松島課長のモンスターペニスで突きまくられていた妻のオマンコは、

なかなか締まってくれませんでしたけど、私はその緩さと松島課長の精液が

ミックスされた感じが程良かったのです。

「アナルは本当にされなかったのか?」

「されなかったわ・・・ホントよ・・・ああっ・・・指だけよ・・・」

(何だ、指入れらていたのか・・・)

「あいつは何回出したんだ?」

「あっ・・・あなた・・・聞きたいのね・・・いいのね・・・ああっ・・・3回よ・・・子宮に・・・」

(松島課長は3回で睾丸に溜まっていた精液をすべて排出して、妻の子宮に注いだのか・・・)

「何度もいかされたんだな?」

「そうよ・・・あああっ・・・何度も・・・いったわ・・・」

「中に出された時、どんな感じだった?」

「ああっ・・熱くて・・・いっぱいになったわ・・・」

妻は思い出しながら陶酔していました。

「気持ちはどうだった?叫んだんだろ?同じ言葉を言いてくれよ、聞きたいんだよ!」

その時、妻の顔が豹変した気がしました。

「ああぁぁ・・・どうしても、言わせるのね・・・言うから・・・・・だめぇぇ・・・・出してっ・・・

中に出してっ・・・赤ちゃん、出来てもいいからぁぁ・・・中に出してぇぇぇ・・・」

私たち夫婦の魂が昇華するように、私が気持ちを込めて射精し、

妻も気持ちを込めてしがみついて来て痙攣しながら悶絶してくれました。

妻が正気に戻るまで私は肩を抱いて、髪を撫で、軽く唇を合わせました。

「ああ・・・あなた・・・私、どうなったの・・・」

「どうもなっていないよ、それより・・・お前すごくいい女になったな、嫉妬してしまうよ」

「そんな・・・あなたの考えていることも感じていることも・・・私、全てわかってるのよ・・・」

私は、夫婦で正直に言い合える関係が深まって感触を得ていました。

「松島さんは、ネクタイ喜んでくれただろ?」

「ええ・・・大切にするって言ってくれたわ・・・」

そう言ったのに、次の瞬間、妻は哀愁の表情を浮かべました。

「今日は・・・特に・・・」

妻が続く言葉を飲み込みました。

私はズバリ切り込んでしまいました。

「離れるのが辛かったんだろ?」

「やっぱり、あなたも・・・そう思ったのね・・・分かる?・・・」

私は更に妻の背中を押しました。

「わかるよ、俺だってお前のことは全て分かってるよ・・・

松嶋さんと一夜を共に過ごしたいんだろ?」

「あなた・・・そこまで・・・分かるのね・・・」

「分かるさ、お前の顔に書いてるよ・・・1月に松島課長の出張があったら

一緒に行ってもいいぞ・・・彼も喜ぶだろ」

「いいの?・・・あなたなら、そんなこと言ってくれると思ってたわ・・・」

「ああ、メモリアルは多い方がいいだろ」

「ありがとう・・・」

その後の会話は夫婦の平素の会話に戻っていました。

そんなギアチェンジできるのも、妻と私が多重人格性を持っているからだと思います。

今夜は、妻も私も納得して繋がりを深めながら今後の展開に

進める感じになったことだけは確かです。

前にも書いたと思いますけど、つくづく女は強いと感じます。

昨日は、昼間は松島玲子として抱かれ、夜は○中玲子として抱かれ抜かれて、

何度も絶頂に達し、失神を繰り返したのに、今朝の妻は腰が軽くなったかのように

テキパキと家事をこなしていました。

女にとって男の愛は何にも代え難いエキスになるのですね。

私が言うのも何ですけど、妻はこの2ヶ月近くの間で一段と綺麗になり

若返った雰囲気が出ていますし、体から発せられる熟したフェロモンは

知的なイメーシと相まって魅力が増したと思います。

どんなに清楚で慎ましくしても、もう以前の妻とは違った色香は隠しきれないですね。

(今の妻にとっては、一番大きな原因は、1月に松島課長の出張があれば、

一緒に泊まれそうだと言うことだと思いますけど・・・。)

年末年始の予定ですけど、今日の午後は出勤(と言っても自分の仕事を

こなすだけなので、あすの出勤は取りやめて今日中に片付けます)、

明日は妻と一緒に買い物です。

29日から30日は(29日一泊)妻の実家へ帰省なので、2日間は携帯から簡単なレスにします。

(妻の同級生に会う機会があれば、妻が熟した輝きを放っていることに

気づいてもらえると思うのですけど・・・)

31日から1月2日までは私の実家へ帰省(妻と私の実家は比較的近いので、

妻だけ30日も妻の実家にもう一泊させるかもしれませんけど、妻次第です)、

パソコンレスは入れられます。

2日の夜、我が家へ帰って来る予定です。

子供は私の実家で合流予定です。

そんな年末年始の中で、妻と松島課長のことにより今までになかった

感覚の年の瀬と正月を過ごせそうです。

今朝の妻は家事をテキパキとこなすと、明日から1月2日まで外泊準備を終えていました。

私の衣類の準備も基本的には妻にお任せです。

妻は落ち着いたダーク系のスラックススーツと屋内で穿くスカートを準備したようです。

妻は家にいる時は、動きが多い時はスラックスでそれ以外の時はスカートが多いです。

今日はスラックス姿でしたけど、家で穿くスカートは少しゆったりめのものがほとんどです。

上は冬場はセーター類が中心になりますね。

パート先では、ブラウス系がほとんどです。

私は妻が膝をついて旅行カバンに衣類を詰める後ろ姿を見ると、

体のラインは年齢の割には崩れていなくて、お尻の丸みの肉感は

私でもそそられる雰囲気に変わってきました。




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パートに出た妻、その30、いつものようにおねだりしてごらん


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パートに出た妻、その30、いつものようにおねだりしてごらん

妻は顔を横に向けておずおずと、ローションを塗りたくったペニスバンドの

亀頭部をアナルにぴったりと押し付けると力を加え少しずつアナルにめり込ませました。

「ああぁぁ・・・・入っちゃう・・・だめっ・・・ああぁぁ・・・」

そのまま妻は決心したかのようにグッと一層力を込めると、

ズッズボズボッという感じで呆気ないくらい簡単に亀頭部がアナルに埋まりました。

「あっ、ああぁ・・・いやぁぁぁ・・・入っちゃうから・・・・

お尻に・・・・入っちゃう・・・」

妻は一際高い呻き声を上げると、ズズッ」という感じで根元まで咥え込みます。

見事な呑み込みっぷりでした。

妻は目を閉じて、眉間に皺を寄せ、何かに耐えているような表情をしていました。

妻はしばらくの間、その大きさと太さを馴染ませるようにじっとしていましたけど、

快感を追求するかのようにギュッとアナルを締め上げながら、

腰を上下にゆっくりと動かせ始めました。

「ああっ・・・いやっ・・・お尻が・・・お尻がぁぁ・・・」

その動きが繰り返されると、次は体内奥まで埋め込み、そこで一度動きを停め

腰を前後に回転させます。

「それ、だめっ・・・大きいわ・・・お尻が・・・壊れちゃう・・・ああっ」

ペニスバンド越しにも括約筋の強い締めつけを感じました。

愛しい妻がアナルにパニスバンドを嵌め込んで、トロンと潤んだ瞳でこちらを見つめていました。

「松島さんとのときと同じように声を出してくれないか?」

私は結婚指輪をパリングに差し替えて、妻を「松島玲子」として扱ったのです。

妻も大きく頷いて、私の求めに応じて、松島課長の妻に変身しようとしてくれました。

「玲子、愛しているよ」

「私もよ・・・信二さん・・・愛してるわ・・・・」

疑似行為から、本物の「松島玲子」に変わった瞬間でした。

途端に大幅に腰を振って、乱れた髪と口元から滴る涎が、牝に見えました・・・。

「玲子、お尻で感じているんだね」」

「ああああっぁぁぁ・・・・だめぇぇぇ・・・いいっ・・・お尻が気持ちいいのっ・・・」

(妻はアナルが捲れるようになっているのに気付いているに違いない)

ユサユサと揺れるたわわな乳房がその先端に佇む色素の沈着した太くなった乳首と

濃い茶色に色づいた乳輪が、以前の妻のものとは全く別の眺めであること

に私は新鮮な驚きを覚えていました。

(これが今の私の妻なのだ、私が愛し、私のことを愛してくれる妻玲子なのだ・・・)

妻が淫らになればなるほど、松島課長のためにそのメスの欲望を

ためらいもなく解放すればするほど、私は妻を愛しく思うことができるのです。

妻もまた私を掛替えのないものとして感じてくれていると実感するのです。

「玲子、メスになれ!アナルでいきながらメスになるんだ!」

私は初めて妻に対して「メス」という言葉を発したのです。

妻はまだ松島課長に対してその言葉を言ってはいないようでした。

「だめぇぇぇ・・・お尻が・・・お尻が気持ちいいのっ・・・い、いくぅぅ」

「いくんじゃない、「メスになります」って言うんだ!」

妻は前後不覚の狂乱状態に陥っていました。

「いっちゃうから・・・・な、なります・・・いくいくぅぅ」

「はっきり、「メスになります」って言うんだ!」

私は妻に何としても、松島課長にいずれそう叫ばせたいと切に思いました。

私が5、6回繰り返すと、妻の表情が崩れて、

「いきます・・・いくぅぅ・・・・私・・・メスになります・・・」

と口にしたのです。

(とうとう知的な妻に言わせた・・・これで松島課長に対しても言うだろう・・・)

無我夢中の妻はがくがくと身を震わせて、アナルでの絶頂を告げました。

私は射精しそうでしたけど、必死で堪えました。

私は何とか射精を我慢し、ペニスバンドを妻のアナルから引き抜くと、

風呂場できれいに洗って、再び装着して寝室へ戻りました。

妻はぐったりして、まだ、息を切らせた状態でした。

私が妻の腰の下に枕をあてがうと、妻は一旦腰を浮かせて両脚を開きました。

セックスに対する貪欲さにかけては、やはり男よりも女性の方が上なのだということを、

私はこの時、改めて認識させられた気分でした。

(妻に「メス」以上の言葉を言わせたい、松島課長対してどう言ってしまったのか、聞きたい)

妻の膣口が天井を向いて、ぽっかりと物欲しそうに口を開けていました。

私の妻とは思えない淫らな女の光景でした。

「玲子、いつものようにおねだりしてごらん」

妻は躊躇なく卑猥な言葉でペニスバンドを求めました。

「したいんだろ、大きな声でいつものように!」

妻の視線が宙を舞うと、Mメスになっていました。

「・・・入れて・・・入れてぇぇ・・・チンポ入れてぇぇ・・・オマンコに・・・

玲子のオマンコにぃぃ・・・・あああ・・・あなたの、チンポ欲しいのぉぉ・・・」

私はその言葉を聞いて、一気に奥まで差し込み腰を振りたてました。

「あああぁぁぁ・・・そこっ・・・突いて・・・あ、ああああ、ああぁぁぁ・・・

あ、ぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・」

妻のオマンコはペニスバンドでもズコズコでした。

「あぁぁっ・・・いっ、いいっ・・・いくいく、いくぅぅぅ・・・来て、来て・・・来て、

来てぇぇぇ・・・ああっ・・・信二んさん・・・中で出してぇぇ・・・オマンコにいっぱい出してぇぇ・・・」

「玲子、出来ちゃうぞ、妊娠してもいいんだね」

「それは、だめぇぇ・・・それだけは、だめぇぇ・・・」

「じゃあ、突くのをやめようか」

私は一旦突き入れを中断しました。

「やめないで・・・」

「どっちなんだ、中に出して妊娠させてもいいんだね」

「いいのっ・・・・いいのぉぉ・・・好きにしてぇぇ・・・・出してぇぇぇ・・・

赤ちゃん、出来てもいいから・・・めちゃくちゃに出してぇぇぇぇぇぇ・・・・お願いっ・・・」

妻は、最後にはとうとう何度も「・・・赤ちゃん・・・出来てもいいから・・・

中に出して・・・」と叫んで悶絶しました。

妻はまだピルを服用していますけど、もし止めても妻の年齢から考えると、

排卵日に中出しされたとしても、妊娠する確率は低いと思います。

もちろん甘い考えでは大変なことになることは分かっています。

私は、私たち夫婦がおそらくもう引き返すことのできないだろう淫らで

淫靡な快楽の底無し沼に落ちそうな予感がしました。

でも、妻も私も後悔はしません。

夫婦関係も崩壊までは行かないと思いながら、リスクも大きいので、

迷う気持ちがないといえば嘘になりますけど。

妻と松島課長が関係を持ってから、時の流れが速く感じます。

明日は、年内最後の二人の逢瀬になります。

今日の妻は、夕食の時も意外なほど浮ついたところがなく、それが逆にもう一人の妻の心に

松島課長がどっしり根をおろしたように感じました。

「明日の約束は午後3時だったよな?どこで待ち合わせているんだ?」

「3時半よ・・・○○の駐車場で・・・」

私は、(そうすると、ラブホ直行だな)と思いました。

「ゆっくりしてきたらいいよ、夕食は俺は同僚と済ませてくるから」

「分かったわ・・・でも、彼の方の都合もあるから・・・8時までには帰れると思うわ・・・」

何気ない夫婦の会話のようで、内容は私たち夫婦のような多重人格性をもっていないと

夫婦関係が崩れかねないことだと思います。

妻も頭の切り替えが早い方なので、家事もしっかりこなし、

○中家の良き妻・良き母として親戚関係にも評判は良いです。

親戚の人から見れば、まさかもうひとつの顔が「松島玲子」であることは全く

信じられないだろうと思います。

夫婦のことは夫婦にしか分からない・・・当たり前のことですけど、

私たち夫婦にとっても言葉では説明出来ない部分があります。

本当に今日は穏やかな時間が流れています。

その分、明日の妻は松島課長の前で弾けてしまうだろうと思います。

妻のことを表面的にも内面的も素晴らしいと言って頂けて嬉しいです。

妻は高学歴であるからではなくて、元々頭がシャープで

その知性には私も舌を巻く時があるくらいです。

パートに出る前は家庭を守って子育てに専念し控え目で慎ましかったですし、

今もその顔は変わりません。

しかし、松島課長と出会ってしまたのです。

彼でなければ、妻も深い関係まで持たなかったと思います。

妻なりの判断があって、意志がなければ、単純に私の言いなりになる程度の女ではないです。

自慢ではなくて、私たちの夫婦関係は本質的な部分では平等性があると思うからです。

妻も夫婦関係において私を立ててくれますし会話は私が男で妻が女として成立していますけど、

気持ち的にはフィフティフィフティという感覚は持っていると思います。

実は、私が妻に惚れたのは、恋愛中に話が合って、言葉に出さなくても、

「あれだよ」と言うと「ああ、あれね・・」で伝わる本能的な相性と

時々見せる多重人格的な顔だったのです。

私も周囲の人や同級生には真面目で良い人だと映っていると思いますけど、

実際にはいくつもの顔を持って生きてきました。

八方美人的な性格はここでは書ききれない事情があったからですけど、

妻には私と同じ香り(多重人格的な)がしたので、深いところで理解し合えると感じたからです。

明日は年内最後の逢瀬ですけど、上記に書いたように今日は穏やかな時間です。

明日はもう一人の妻の人格が弾けて≪激しい逢瀬≫になると思います。

実は今日、私は午前中で仕事を切り上げて帰宅しました。

その分、明日と明後日半日づつ出勤ですけど。

もちろん、自宅で妻と松島課長のことを想像しながら、狂おしいほどの嫉妬に

身を焦がし興奮感を味わうためですけど、妻に何かあった時には

迎えに行く体勢もとっておきたかったからです。

先ほど(2時半過ぎに)妻から、

「(携帯を)切ります」

というメールが入りました。




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パートに出た妻、その29、ピル、7日間飲まないと効果が無くなるのよね・・

妻は左手薬指にはめられたペアリングを見つながらしみじみとした感じになったようです。

「あのペアリングは本当に似合ってるからな、夫婦になれた感じがしたのか?」

「あなたには悪いけど・・・彼といるときは夫婦になれるって思ったわ・・・ごめんなさい・・・」

「何度も言ってるけど、謝ることなんかないから、多重人格の一面のお前が松島さんの

妻になって尽くすのも、いいんじゃないか」

私は無理をしているわけではなくて、妻にそうなって欲しいと望んだのです。

「彼は、その後でアナルを求めてきたんだな?」

「ええ・・・」

指で拡張されたとはいえ最初のアナルセックスは、

やはり体が裂けそうなくらいの激痛だったようです。

「大きなものを入れられて、お前、泣いたのか?」

「・・・涙は出たけど・・・何とか耐えることが出来たの・・・」

妻の言葉から、お尻を上げて松島課長のモンスターペニスを
受け入れた瞬間、泣き叫んだようでした。

「松島さんはどう言っていた?喜んでいただろ?」

「その時は・・・痛くて・・・よく覚えていないけど・・・

入ってしまったことはわかったわ・・・」

「そこまでして、松島さんにお尻を捧げたかったのか」

妻は松島課長とお尻で繋がることによって、本当の夫婦になりたいと思ったと言いました。

「お前からも お尻に欲しいって言ったのか?」

「ええ・・・言ったけど・・・彼が動くと・・・気絶しそうなくらい・・・痛かったわ・・・

妻は前日の様子を思い出しているようでした。

「松島課長が全部入ったんだな?」

「そう・・・入ったわ・・・」

「松島課長は何と言った?」

「・・・・・」

妻は少し困惑した表情をしました。

「今更、躊躇するなよ、何を聞いても驚かないから!」

「そうね・・・わかったわ・・・彼は・・・「玲子の全てを奪えてうれしいよ、

私の妻になってくれるな?」って・・・」

「それで?お前は 「あなたの妻になります」って答えたんだな?」

「そう・・・答えたわ・・・」

やはり妻と松島課長は何度も夫婦になる言葉を言い合っていたのです。

「アナルでいったのか?」

「その時は、まだ、痛かったから・・・」

「その時って、他の体位でも入れたのか?」

妻は恥ずかしがりながら、「彼の上に乗ったの・・・」とボソッと言いました。

「騎乗位か、その時はすんなり入ったのか?」

「ええ・・・何だか麻痺していたから・・・」

「お前からも腰を振ったのか?」

「よく覚えていないけど・・・たぶん、そう・・・」

妻が自らアナルセックスで腰を振ったとは私の想定外で、興奮より嫉妬の方が大きかったです。

「最後は、アナルの中に出したんだな?」

「そうよ・・・」

「いったのか?」

「お尻が変な感じだったから・・・」

「アナルでいかされたんだな?」

妻ははっきり頷きました。

私は、アナルへ中出しして、妻をいかせた松島課長の喜びはいかばかりかと思いました。

アナルセックスの時、妻がどう喘いだのか今夜の夫婦の営みで少し再現してみるつもりです。

妻に思い出させながら、松島課長にどんな言葉を吐いたのか・・・。



夫婦となった2人の夢は限りなく続いたようでした。

シャワーを浴びた後でも、別れがたい気持ちが強くて、どちらからともなくベッドに向かったのです。

「まだ、続けてしたんだろ?」

「そう・・・したわ・・・」

「最後は子宮に注がれたんだな?」

「そうよ・・・最後は凄かったわ・・・」

「子宮に熱い精液を感じたんだな?子宮に精子が入ったんだな」

「それもあるけど・・・凄くて・・・」

凄かったとは、おそらく体のことだけでなく、精神的にも夫婦になったような

言葉を互いに交わしたのだと思いました。

「凄かったって、何か言い合ったんだな?愛しているとか・・・」

「それも言ったけど・・・」

「夫婦になりたかったんだろ?」

「ええ・・・」

口籠る妻に

「何でも言い合う約束だろ」

と追い打ちをかけました。

「わかったわ・・・ピル飲んでいるから大丈夫だけど、

7日間飲まないと効果が無くなるのよね・・・」    

私は妻が急に何を言い出したのかと思いましたけど、ピンときて思い切って聞いてみました。

「ピル?どういう繋がりがあるんだ?、夫婦になったから?、ああそうか!、

そうなんだな・・・生殖行為だな・・・松島さんが、夫婦なら子作りがしたいとか言ったんだな?」

妻は私から目を逸らせて、静かに頷きました。

「お前も、言ったんだな?」

妻は黙って頷き、小声ながら「・・・言ったわ・・・」とはっきりと囁きました。

具体的な言葉を聞きたかったのですけど、妻はそれ以上は明言しませんでした。

今朝の妻は、昨夜、全てを言ってしまった背徳の気持ちより

むしろ晴れ晴れとした顔をしていました。

おそらくパート先でも、「松島玲子」として知的で清楚で凛とした雰囲気は崩さずに、

松島課長にだけ分かる女になっていると思います。

今日はペアリングだけでなく、以前松島課長からプレゼントされたスカーフも

身に着けて行ったようです。

昨夜の夫婦の営みを2回に分けて書きます。

2回目は今夜になりますので、ご承知ください。

詳細についてはご造像ください。

私がいつもより早めの入浴を進めると、妻は夫婦の営みを求めていることを察して、

9時過ぎには寝室で一つになりまけどした。

私が両手でたっぷりとした乳房を揉みながら、太く尖った乳首を舐めたり吸ったりすると、 

すぐにペニスを欲しがりました。

私が少し焦らせるように乳房を握りしめて、口を吸い合いながら、

以前よりかなり包皮が剥けて確実に頭を出すようになっているクリトリス弄ると、

妻は愛汁を噴き出して欲しがりました。

松島課長のモンスターペニス比べると、二回り以上は小さい私のペニスは、

あっけなく妻の中に入っていきました。

正常位で妻の腰をがっしりと捕まえながら激しく腰を使っても、膣壁はユルユルでした。

しかしそのあまりにも残酷な大きさの差にも、私は胸を締め付けられるような思いと

同時に息も止まるような興奮を感じてしまっていたのです。

私がより奥までの挿入するように、腰を打ち込んでも、妻は

「も、もっと奥まで・・・奥までしてぇ・・・」

と更に深い挿入を求めてきたのです。

私は奥に届かせるのを断念し、驚くほど膨らみきったクリトリスを力いっぱい捏ねました。

「あぁぁ・・・だめっ・・・い、いきそう・・・あ、あっ・・・ああっ…いく、いくわ・・・」

妻の上半身がピンッと硬くなり、それから小さく痙攣しました。

「いくっ・・・オマンコいく・・・オマンコいっちゃう・・・」

ほんの少し前までそんな単語を口にすることはおろか、いくときでも慎ましやかな

喘ぎ声しか漏らさなかった妻が、今は淫らな言葉を進んで口に

し込み上げる快感を大声で訴えるようになったのです。

妻は両手を私の腰に回し、脚も絡めてギョッと抱きついて痙攣していました。    

私が妻の上から体を外すと、横向きになった妻の肉付きの良い

熟したお尻の割れ目からアナルが毀れるように見えていました。

軽く片手で開いただけで、薄茶色の皺の部分がまるで菊の

花が大きく開いたように広がっていました。

中心部は一応閉じていましたけど、ヒクヒクして明らかに

欲しがっているのが分かりました。

私は軟膏を2本指に塗りたくり、広がった皺の部分に丁寧に伸ばすように撫でると妻が

「ああっつ・・・」

と予想通りの声を上げました。

中心部に当てると2本指は簡単に埋まりました。

「いやぁぁ・・・」

私は一旦抜くと、妻の肛門の縁が盛り上がり、ゴムの輪のように広がっていたので、

薬指を追加して3本指にたっぷりと軟膏を付着させて入れてみました。

「ああぁぁぁ・・・だめぇぇぇ・・・お尻が・・・広がっちゃうから・・・・

あああぁぁあああぁぁぁぁ・・・・」

妻の声はもっとして欲しいという様に聞こえました。

3本指を根元まで突き入れて、回転させると、

「いやっぁぁ・・・・お尻が・・・だめになっちゃうから・・・・

あああぁぁぁぁああぁぁぁ・・・・」
    
妻はアナルで欲していたのです。

(こんなに広がってしまったのか・・・)

妻のアナルは見かけよりかなり収縮性に富んでしまったようでした。

「アナル、大丈夫か?」

「・・・ええ・・・大丈夫・・・」

萎えかけていた私のペニスでは妻のアナルを貫き通せないと思い、

ペニスバンドを使うことを提案しました。

「ペニスバンドでしてもいいか?」

「・・・いいけど・・・」

妻はまだ土曜日の松島課長のモンスターペニスの感触が残っているようでした。

私はペニスバンドを装着すると、軟膏を全体にまんべんなく塗り込みました。

「さあ、お前が上に乗って入れてみてくれよ」

「やっぱり・・・そう、させるのね・・・そう思ってたわ・・・」

妻は自分の欲望に重ねて私の願望を見抜いていたのです。

覚悟を決めた様子の妻は私の上に跨ると、

豊満なお尻を重たげに持ち上げて脚を大きく開きました。

私の位置から、濡れそぼった膣口の後ろに、

パクパクと開きかけているアナルが見えました。

「さあ、しっかり入れてくれよ」




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パートに出た妻、その28、彼と夫婦になることを誓った妻

≪もし妊娠したら赤ん坊には十分な母乳を与えうる豊満な乳房・・・≫

上にも書いたように妻と松島課長の思いをそれとなく聞いて、私の願望もオブラートに

包んで・・・徐々に話していくつもりです。

どういう展開になるかは別にして、妻と松島課長にメスとオスの本能がある限り、

生殖行為としてのセックスを求めることは自然な流れかなと思っています。

妻の年齢的な問題や体的に若いといっても卵子の劣化は生じているでしょうし・・・。

ここはまさに「じっくり」で足場を踏み外さないように細心の注意と妻の心身を

最大限に考慮して行きたいと思います。

≪・・・太い乳首・・・豊かな尻肉に数本の白い脂肪線・・・ピチピチに張り切った柔らかなお尻≫

取引先の部長と今後も接点はあると思いますけど・・・契約成立と引き換えというより、

松島課長が企むとしたら、妻と部長を二人きりにして後は大人同士で・・・

ということは可能性ゼロではないかもしれません。

着衣姿の妻の印象は部長にとってもインパクトがあったのは間違いないですから・・・。

万万が一、部長と会うことになれば、妻から相談があり、私がもがき苦しむ決断を迫られる・・・。

煽られちゃいますね~。

≪・・・今日は・・・お尻も捧げます・・・≫

この言葉は私とのシミュレーションの時にも言わせましたから・・・。

妻自身、「精液壺」として使われている、使われたい気持ちはあると思います。

≪・・・メスになります・・・もう、好きにして・・・・≫

この部分がよしはるさんにとってもクライマックスだったのですね。

私はこの言葉で表される妻の今現在の本音を知っていますから・・・

そこは夫婦ならではの感覚というか互いに知的な反面として「メス」という露骨な

言葉が妻のM性を表すのに最適だと・・・テレパシーというと信じていただけないでしょうけど、

妻が自分の意思を松島課長に伝えたと思います。

「・・・可能性が無限大に広がっていきます・・・」

→また煽られちゃいます・・・。

≪火山のクレーターのように膨れ、皺が盛り上がって・・・≫

見たままの様子ですけど、よしはるさんがアナルセックスの経験がなく描写も苦手とは・・・

この点は私の方が進んでいるのですね。煽りのネタにして下さい。

≪上品なシルバーで結婚指輪として見ても・・・イニシャルが彫り込まれることになる≫

高価だと思います。

松島課長の思い入れと妻に対する気持ちが反映されたのだと思います。

話をもとに戻しますね。

昼食後私は、リビングでくつろいでいた妻を寝室へ誘いました。

妻も予感していたようで、素直についてきてくれました。

寝室に入ると、レースのカーテンのまま

「昨日、松島さんの前で脱いだんだろ?同じように脱いでみてくれないか?」

と私が頼むと、妻は「仕方がない人ね」と言いながら、上を脱ぎ、スラックスのジッパーを

下ろす音が私の耳に強調されて聞こえました。

そのまま腰をくねらせて足元にスラックスをストンと落とすときの妻は

恥じらいを感じさせてくれて、それは凄く興奮でした。

妻は私の正面を向いたまま、下着も脱ぎ去りました。

(松島課長もこうやって脱いでいく妻の姿を見たのか・・・)

妻の全裸は、昨日も書いた通り重量感がある乳房が少し垂れていて、

ウェストから盛り上がったお尻と手入れしないままの陰毛が熟していて、

今が一番男の欲望をそそる妻になっていると感じました。 

咄嗟に私はおそらく松島課長もさせていないだろう行為を妻に頼みました。

「たったまま後ろを向いて、お尻の割れ目を両手で開いて見せてくれないか?」

以前の私では、とても言えない言葉でしたけど、これも「松島課長効果」の一つだと思います。

妻は

「恥ずかしいわ・・・」

と言いながら、私の依頼に応じてくれました。

それも「松島課長効果」だと思います。

妻が真っ白で豊かに閉じているお尻の縦の割れ目を両手で開いてくれたのです。

淫猥な眺めでした・・・。

よく見ると、どう見ても中央の薄茶色の円の半径が大きくなっていました。

「もう少し広げて」

妻は度胸を据えて決意したように、「こう?・・・」と小声で囁きながら両手で押し広げてくれました。

肛門の真ん中が少し裏返るようにピンクの肉壁が盛り上がって見えました。

「そのままにしておけよ、軟膏を塗ってやるから」

私は中指と人差し指にたっぷりと軟膏を塗り、薄茶色の部分に塗りこんで、

中央部を押すとズルズルっと2本指が飲み込まれました。

「いやぁぁぁ・・・・」

私はいくら夫婦と言え、昼間から妻を全裸にして立たせて、尻穴を開かせて、

2本指を挿入していることは普通じゃないなと思いながら、妻のアナルに指を埋め込んで

グリグリと回転させて軟膏を奥まで塗りこみました。

「ああっぁぁああぁぁぁ・・・」

「もう少しだから」

私には妻はアナルで感じる素質があったのだと実感させられる嬌声に聞こえました。

「あぁぁぁ・・・お願い・・・もう、立っていられないわ・・・」

私は妻を横向きに寝かせて、暖房と加湿器を万全にして、服を脱ぎ捨てて、抱き合いました。

妻も私も昼間から全裸で抱き合うことにより、心を開放する方向へ向かっていました。

「俺たちは、お互いに多重人格だよな、そう思わないか?」

「そうね・・・特に大学院まで進んだ人たちは多重人格性があると思うわ・・・」

理系である妻も私と同じ感覚を持っていました。

「そうだよな、そうじゃないとやって行けないよな」

最初に核心を突く質問をしてきたのは妻の方でした。

「あなた・・・今のようなこと、いつから考えていたの?」

私の寝取られ癖を聞いてきたのです。

「いつからって、そうだな、元々、街中でも男たちがお前のことを見つめているのには興奮していたよ、

でも、抱かれて欲しいとはっきり思ったのは、パートが決まった時かな・・・」

私も正直に答えました。

「お前はどうなんだ?松島さんに抱かれてもいいと思ったのはいつなんだ?」

「少しずつかな・・・でも、女は誰でも背徳の気持ちはあると思うわ・・・」

「最初から松島さんは好みのタイプだったんだろ?」

「そうだけど、知的でしっかりしているって分かったからよ・・・そうでなければ付き合っていないわよ」

妻も本音が出ていることを感じました。

「だけど、パートに出始めた時から下着には気を使っていただろ?」

「それは、女の嗜みでしょ・・・」

妻は私がプッシュする前に万一を考えて下着を身につけていたのです。

毎朝、下着には気を使うのが女心なのでしょうか・・・全ての女性がそうだとは思えませんけど・・・。

「昨日はペアリングをプレゼントされて嬉しかっただろ?」

妻は枕足元のバッグを引き寄せて、濃紺の小箱を取り出しました。

「これなの・・・」

私は昨夜確認してしまったことを言わずに

「素敵だな、でも高そうだな・・・」

「ペアで12万円くらいだったと思うけど・・・」

(松島課長も相当、妻に気持ちを込めたんだな・・・その分、アナルも激しくしたのか・・・)

私は勝手に結びつけていました。

「夫婦のように見られたんだろ?」

「店員さんはそう思っていたみたいで、「奥様」って呼ばれちゃった・・・」

嬉しそうな表情の妻を見ると、私は嫉妬から自分でも意外と思える行動を取ってしまったのです。

「お前に似合う指輪だな、松島さんのセンスか?」

「私が気に入ったから・・・値札を見て、高いかなって思ったけど・・・」

「それでも買ってくれたんだ、せっかくだからはめてみてくれよ」

「今?うちの中では、ちょっと・・・・」

そう言う妻の顔は、NOではなかったのです。

「いいから、俺がはめてやるよ」

私は妻の薬指から結婚指輪を外すと、ペアリングをはめてみました。

サイズもぴったりで、品のあるデザインも妻に似合っていました。

「松島玲子」と指に書かれている錯覚に陥るほど、

本当に妻のために買われたペアリングといっても過言ではありません。

私の気持ちは穏やかではないですけど・・・。

でも、私がはめてやったことで、妻は明日から出かけるときには 

こそこそせずにペアリングをはめることができる!・・・

それも私なりの配慮だったのです。

それ以降に聞いた逢瀬の概要や、アナルセックスの感触、ピルの服用の話

(妊娠までは話していませんが、

妻が「ピルは7日間服用しない日が続くと効果がなくなるのよね・・」

と言った意味がどうなのか・・・)など、明日は無理かもしれませんけど、

いずれ書き綴れると思います。

今朝の妻は、指輪をどうしようっか迷っている様子だったので、私は

「ペアリングをして行ったらいいよ、その代わり帰宅したら、

夫婦の生活を大切にして結婚指輪をはめるくらいの2面性は持てるだろ?」

と言いながら、結婚指輪を外した妻の指にペアリングをはめてやりました。

私のプッシュに妻も割り切った顔で、

「分かったわ・・・多重人格よね・・・」

と答えてくれました。

「ああ、昨日も話し合ったような範囲だったら、問題なく夫婦で乗り越えて、

新しいステージに行ける方が今の状況だよ」

私が鉄の意志かというと、人間ですから不安がないといえば嘘になりますけど、

妻と私がお互いに通じ合うところのほうが大きくて、サードステージまで

進んでも問題なくやっていける感覚が確固たるものなのです。

今日の午後、妻はペアリングのお礼にネクタイとタイピンを買いに行きました。

もちろん私がアドバイスしたのですけど、熱いメッセージを添えるかどうか妻に任せました。

渡すのは26日にするようです。

松島課長は喜ぶと思いますけど、家に持って帰るのは奥さんに怪しまれるかもしれないので、

出張の時くらいか出社の途中で変えるかくらいしかできないでしょうけど、

妻の気持ちは受け止めると思います。

一昨日の日曜日の妻との全裸トークですけど、概要を書いてみます。

細かな部分はご想像にお任せします。

妻と松島課長は、ホテルに入ると8日間の禁欲生活を思い切り開放するように、

シャワーも浴びずに抱き合い、キスもそこそこに嵌め合ったようです。

もちろん、たっぷり中出しで・・・。

そのまま全裸でペアリングを再度はめあって、

「玲子、夫婦になろう、これが今日からの証だよ」

という松島課長の言葉に妻も二人でいるときは夫婦になることを誓ったそうです。

「私たち、夫婦になれたのね・・・」




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