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パートに出た妻、その33、妻は2人の旦那を持ちます。







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パートに出た妻、その33、妻は2人の旦那を持ちます。

「ああっ、あぁぁ・・・いいっ・・・オマンコ気持ちいいっ・・・」

妻が浴室でそんな言葉を発したのは初めてです。

眉間に皺を寄せた妻の喘ぎ顔を松島課長も愉しんでいるはずだと実感しました。

妻にも一昨日の余韻が残っている様子がありありと分かりました。

私たちは下着とパジャマを手に持ったまま、全裸で寝室へ向かいました。

夫婦といえども、普段そんなことをすることはありません。

その滑稽さに夫婦で顔を見合わせて苦笑いしてしまいました。

寝室に入ると、「松島効果」に感謝というか、たとえ松島課長の手によってでも、

サナギから蝶になるように変身しつつある妻に、私の嬉しさを伝えました。

妻も私の気持ちを正面から受け止めてくれました。

私はそんな妻のM性を擽りたくなりました。

「今夜は最初から、メスになってくれないか?」

「分かってる・・・あなたの気持ち・・・そうしたいのなら・・・・

分かったわ・・・なってもいいのね?・・・」

妻は私の気持ちを見抜いたような射抜く視線を送ってきました。

「ああ、松島さんの前ではいつもメスになっているんだろ?」

「そう・・・あなた・・・・分かってるのね・・・・なってるわ・・・・いつも・・・・」

それでも妻は嵌める前から「メス」と言ってしまうことにハードルがあるようでした。

「メスに!メスになっているんだよな?」

私は有無を言わせない口調で妻に迫りました。

「なってるわ・・・・メスになってるのぉぉ・・・・」

妻は顔を横に向けて、その言葉を口にしました。

「じゃあ、M字開脚して両手で両足を持ち上げて股を拡げてごらん」

妻は正面を向いて欲情した眼差しで私を見つめながら、しっかりM字開脚してくれました。

私の妻なのに別の女と勘違いしそうなくらいゾクゾクっとするほどの妖艶さでした。

「玲子のオマンコはヌルヌルだよ、何を入れて欲しいのかな?」

「ああ・・・あなた・・・入れて・・・玲子のオマンコに・・・

チンポを入れてぇぇ・・・おねがいっ・・・」

浴室からの行為の流れで夫婦揃って獣になれました。

妻が両手で陰唇をぱっくり開いてくれたのです。

私は我慢できなくなり妻の膣口に亀頭を当てると一気に挿入しました。

妻の膣は何の抵抗もなく根元まですっぽりと受け入れました。

私が出来る限り膣奥に突き刺すと、妻は狂ったように喘ぎ激しく腰を突き返してきました。

私も負けずに激しくピストンし、突き上げを繰り返すと恥骨がゴツゴツぶつかりました。

あっ、あっ・・・ああっ・・・」

松島課長は子宮口を突き上げているのでしょうけど、私は深く嵌めたまま

クリトリスを押しつぶすように腰を回転させました。

「玲子、スケベになったな、チンポを入れられて気持ちいいんだな、

チンポなしでいらなくなったんだな!」

妻はクリトリスから快感が押し寄せて

「そう・・・・そうなったのよぉ・・・・ああぁぁ・・・

はぁぁぁ・・・いいぃぃ・・・気持ちいいぃぃ・・・

私、チンポ好きなのぉぉ・・・うぅぅ・・・オマンコが・・・気持ちいいぃぃぃ・・・」 

と顎を突き出して叫び悶えて痙攣しながら絶頂に達しました。

そのまま肩で息をする妻は

「・・・私、もう動けない・・・暫く休ませて・・・」

と腰を痙攣させ続けていました。 

私は枕元のペットボトルの水を口いっぱいに含むと、

妻の唇に合わせて口中に流し込みました。

妻は喉が渇ききったメスのようにゴクゴクと飲み干しました。

「松島さんには水以外にも口移しされたんだろ?」

一旦結合を解いた私の問いには妻は黙ったままでした。

「そうか・・・もういったから、俺のチンポはいらんな?」

私が焦らせると、妻は陰茎を握ってきて扱くようにおねだりしてくれました。

「あなた・・・いじめないで・・・欲しい・・・もう、欲しいの・・・これが欲しいのぉぉ・・・」

「これじゃ分からないよ、何をどこに欲しいのか言ってくれよ」

すっかり淫らになっていた妻は自ら四つん這いになり、私の方に丸々とした白い

両臀を向けて、淫語を口にしたのです。

「ああ・・・やって欲しいの・・・やってぇぇ・・・

オマンコに・・・このチンポ・・・入れてぇぇ・・・」

「玲子、もっと淫らになれ!」

妻は既に狂乱状態でした。

「チンポを・・・オマンコに・・・チンポを入れてぇ・・・」

妻は恥も外聞も忘れて絶叫しました。

「このまま、犯してもいいんだな!」

「いいわ・・・犯してっ・・・ねぇ、早く・・・犯してぇぇ・・・・

チンポで・・・オマンコの中を掻き回してぇぇ・・・」

私はその格好の妻を後ろから犯すように突き上げました。

私が激しく腰を使うとパンパンと肉を打つ音が寝室に響きました。

「あいつから何でも口移しで食べたんだな?」

妻は観念したようにもう拒みませんでした。

「そう・・・いっぱい・・・ああっ・・・何でも食べたわぁぁ・・・・めちゃくちゃにぃぃ・・・・」

私はそんなになった妻を狂ったように突きまくり、噴き上がるような射精感に襲われて、

「玲子、もう出すぞ!」

と言うと妻も

「出して・・・中に出して・・・・いくぅぅいくいくっ・・・」

と叫んで激しく痙攣しながらアクメを告げました。

私が妻の体内に思い切りドクンドクンと精液をぶちまけると、

妻の膣壁が亀頭を包み揉みしだくように蠢きました。

そんな妻の膣内に私は最後の一滴までドクドクと射精することができました。

妻は仰け反り、必死に腰を痙攣させてきた何度も絶頂に達しました。

妻は心地よさそうに熟睡しています。

明朝は早く家を出るので、私も休みます。

モバイルパソコンを持って行きますので、実家での様子を投稿したいと思います。

今朝は6時過ぎに家を出て,ちょうどお昼頃,妻の実家に着きました。

最寄駅まで妻の弟が(妻は姉と弟の3人兄弟)車で迎えに

来てくれていましたので,実家で昼食できました。

妻の母親は70歳を過ぎていますけど,女子高の教師をしていた人で,

今でも人格者でしっかりしています。

妻の顔は父親似で父親思いだったので,5年前にその父親が亡くなった時は,

すごいショックで落ち込んでしまい,立ち直るのに1年間くらいかかりました。

午後,お墓参りをしたとき,妻の女性同級生と出会いました。

その同級生は典型的なおばさん肥満体型で,私の手前もあったためか

「玲ちゃん、お久しぶりね,元気そうね、何だかハツラツとして

女っぽくなったみたいね,羨ましいわ」

とお世辞を言ってくれました。

妻は微笑みながら適当に返事し,暫くの間,話の華を咲かせていました。

私はそんな二人と見ながら。田舎の45歳の普通の主婦は緊張感もなくスローな生

活リズムの中でそうなってしまうのも仕方ないのだろうなと思いました。

それに比べると(彼女には失礼ですけど),妻は知的で洗練されてきていて田舎に

は不釣り合いな感じを持ちました。

妻が田舎育ちの和風でしっとりした面と中学,高校と成績も優秀で垢抜けして元々都会的な

雰囲気を併せ持てたのも,妻なりのヒストリーがあったのだなと実感させられました。

おやつタイムには,茶道の心得がある妻が抹茶を立ててくれました。

妻の実家へ帰った時は,いつも抹茶が飲めるのが私の楽しみでもあり,

妻が和の世界で落ち着いた清楚さが育まれた風情が分かるのです。

それでも,女は実家に帰るとやはり嬉しいのですね。

のびのびと自分のペースで仕切っていました。

今,妻と母親が買い物に出かけています。

以上,だらだらと帰省先での様子を書いてしまいました。

失礼しました。

夕食後の様子は明日アップします。

明日は早めの夕食までここに居て,その後,私の実家まで2時間程度で

移動できる予定です。

弟夫婦が帰り、お風呂は妻が一番最初に入りました。

妻の母親は気を遣ってくれて、

「あの子ったら、いつもそうなの?」

「いえ、我が家の中では私を立てて大事にしてもらっていますよ」

「子供たちの中で、玲子が一番幸せな環境なのにね、○○さん(私の舌の名前)の

お蔭だってもっと感謝しないといけないのにね」

「そんなことないですよ、私も感謝していますよ」

私の感謝の中に、「松島効果」があるなんて口が裂けても言えませんけど・・・。

風呂から上がってきた妻が

「お先に・・・また私の悪口でも言ってたんでしょ?」

と陽気に喋っていました。

そんな妻を見ると前夜の腰を振りながら淫語を発した姿がはっきり頭に

浮かんでしまうのでした。

実家で素顔の妻とベッドの上でメスになってくれた妻のギャップに

興奮してしまうのは不謹慎でしょうか?

妻の母親が妻と松島課長の行為を知ったら仰天して失神してしまうかもしれないと

思いながらボーッとしていました。

「あなた、ボーッとしてどうしたの・・・お風呂に入って、休んだら?」

「〇〇さん、疲れたでしょ、どうぞゆっくり休んでくださいね」

女親にとっての娘と実家に帰ってくつろぐ妻の関係には、私も立ち入ることができませんが、

私はある意味婿殿的な扱いをして貰えるのです。

私が入浴を終えると、2階の妻の部屋に布団が敷いてありました。

私が早めに横になっていると、母親と話していた妻が10時過ぎに2階に上がってきました。

「お母さん、元気そうでよかったな」

「相変わらずだわ・・・いつまでも私のことを子供扱いするんだから・・・」

「娘なんだから仕方ないじゃないか、親の愛はありがたいものだよ」

「そうだけど・・・」

そう言う妻は実家では、すっかり娘の顔に戻っていたのです。




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