続・変態ってなーに、その32、新たな期待
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続・変態ってなーに、その32、新たな期待
妻 「。。。。」
妻 「普通。。^^」
私 「普通? ^^;」
妻 「ん~。。なんか、普通の夫婦とか、恋人のような感じ?
可も無く、不可も無く。^^」
私 「あはっ。^^;」
私 「逝って、、無いよね?? ^^;」
妻 「うむ。。 ^^;」
私 「やっぱり。。><;」
妻 「^^;」
(しばらく ^^ のままで無言。)
妻 「やっぱり、、そういう相性ってあるんだよね~。
誰とでもいけるわけじゃないもん。。^^」
私 「^^;」
妻 「たぶん、お仕事でしてる女の人達って、
こういう感じなんじゃないかな~。。^^;」
私 「><;」
妻 「あ~いう場所でするのは、変だし、ドキドキもするけど、
感じるってのでは、ちょっと違うよね、、やっぱ。^^;」
私 「^^;」
妻 「没頭できないし。あはっ。^^;」
私 「^^;」
(しばらく ^^ のままで無言。)
私 「どんな感じなら没頭、、、するかな?? ^^;」
妻 「やっぱ、ちゃんとベッドの上。。。だよね、、、
気になっちゃうもん。。^^;」
私 「ん~。。。でも、、逝くときあるよね? ^^;」
妻 「それは、陽君とだから。。タイミングわかってるし。
一緒に逝きたいって最初から思ってしてるもん。^^;」
私 「^^;」
私 「じゃ、もし、今日、ホテルだったら、乱れてた? ^^;」
妻 「ん~。。。どうだろーっ。。。恋人ムードなら、、、
そんなにならないと思う。。--;」
私 「恋人気分?? ^^;」
妻 「うん。。気を使いすぎみたいな、、ん~、、、
難しい、、口で言うのは。。^^;」
妻 「優しくして欲しいけど、愛して欲しいとは思わない、
そんな感じ、、、わかるかなーー? ^^;」
私 「むずかしーーっ。。--;」
私 「僕はどんな感じなの??」
妻 「陽君は、愛情エロ。。なんでもして~って感じで、
最後は愛してるーーって感じ。^^」
私 「*^^*」
妻 「*^^*」
私 「今まで、そういうのってあったの?? ^^;」
妻 「無いよ。愛してるーーってなるのは。^^」
私 「じゃ、どんなん?^^」
妻 「ん~。。。いくーーーっ。。だよね、やっぱり。^^;」
私 「愛してる、、じゃないんだ? ^^;」
妻 「好きと愛は違うもん。。。結婚考えてなかったし。皆。><」
私 「^^;」
妻 「--;」
(無言)
私 「今日はいくーにはならなかったんだ? ^^;」
妻 「うん。。^^」
私 「いくーが見たかったかも。^^;」
妻 「ほら、、本音でた。。^^」
私 「^^;」
妻 「見たかった?」
私 「うん。^^;」
妻 「ごめんね、、^^;」
私 「いや、、、、頑張ってくれて、、、ありがと、、、
感謝してます。。><;」
妻 「あはっ。他の人として、感謝されるのも変よね~、、^^;」
私 「^^;」
妻 「ほんと、、しちゃったね~。。。」
私 「ん~。。。正直、、した感じしない。。。元彼の話、、
聞いてるみたいな、、そんくらいのどきどき。。かな~。。^^;」
妻 「あたしも。^^;」
私 「だよね~、、^^;」
(無言)
その時、私の頭の中では、、、
私 「(涼子の逝く姿、、淫乱になってる姿、、が見たいんだ、、、
俺。。。。。それが、見たかったんだ、、、)」
と、、本当の願望を確信していました。。。
勃起。。。
私 「涼ちゃんさ~。。。--;」
妻 「あ。。。変なこと考えてる顔。。。^^;」
私 「><;」
妻 「言ってごらん。。^^」
私 「涼ちゃんの逝く姿、、淫乱になってる姿、、
が見たいのかも、、、僕。。><;」
妻 「言うと思った。。^^;」
(無言)
妻 「いいよ。また、しても。。*^^*」
私 「!!」
妻 「陽君、全然、平気だし、あたし達、
何も変んないもんね。いつもと。^^」
私 「もちろんだよーーー!!」
妻 「ほんとは、少し心配だったんだ。。もしかしたら、
気まずくなるんじゃないかって。。--;」
私 「--;」
妻 「ずっと見てもらってたの、もし、途中で陽君が嫌になったら、
とめてくれると思ったから、、^^;」
私 「止めないと思うけど、、僕。。。^^;」
妻 「だよね、、陽君、ほんとに変態だって、納得したもの。今日。^^」
私 「^^;」
妻 「それに、、、」
私 「それに?」
妻 「あたしも変になっちゃったし、、陽君のせいで、、^^;」
私 「あはっ。^^;」
妻 「次は、、あたしが選ぶよ。。お相手。。^^;」
私 「え??」
妻 「あたしも気持ちよくなりたいもん。あたしがちゃんと選ぶ~。^^」
私 「任せる。。^^;」
妻 「ゲームやっててね、、いろいろわかってきたし。。男の人のこと。^^」
私 「何、それ??」
妻 「扱いのうまい人、やりたいだけの人、もてそうな人、
もてそうじゃない人、そんなのがなんとなくね。^^」
私 「そうなん???」
妻 「今度、ゲームする時、見てて。ちゃんと陽君も一緒に
できるお相手探してあげるから。。^^」
私 「おお。。。いつの間に、、、。。。--;」
妻 「あはは! あたし、31よ~。。することはしてきたんだから。。^^」
私 「確かに。。。^^;」
妻 「ねぇ、、陽君。。。千葉いくまえに、、一回しよ。*^^*」
私 「あい。。*^^*」
その後、シャワーを浴び、ベッドへ。。
先ほど、Yさんを受け入れたことへの興奮は無く、
むしろ、次への期待が大きくなっていました。。
交わってる最中は、特に卑猥な妄想も無く、思っていることを
さらけだせる妻に愛おしさを感じ、、、、
(これを書いている今も、、抱きしめたくなります。)、
そういう感情で抱きあっていました。。
幸福、、幸せ、、心地よい、、全てが同じ考えであることが、
これほどまでに、居心地のよいものだとは。。。
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