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続・変態ってなーに、その28、夫の性癖を話します







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続・変態ってなーに、その28、夫の性癖を話します

6月の小雨の降る品川のオフィスビルのにある奥まった立体駐車場。。

そこで、涼子はYさんを受け入れ、私は、それを見て放出。。

私達夫婦とYさんは、六本木の寿司屋に行くことに。。。

Yさんは、さっと、通りで手をあげて、タクシーをとめると、

ほぼ、直立不動のまま、ドアの前に立ち、

Y 「陽さん、涼子さん、お先にどうぞ!!! ><;」

と、手で案内していました。。

私達「気を使わないでください。^^;」

Y 「いえ!! とんでもございませんっ。どうぞどうぞっ。。><;」

私が先に、涼子が真ん中、、そして、最後にYさんが乗り込みました。

Y 「運転手さん、、悪いけどUターンして、霞町の、、、xxxx 

までお願いします。--;」

そして、タクシーは、出発していました。

Yさんは、前のめりになり、運転手さんに、行き先を指示しています。

私と涼子は、無言のまま、手を握り、ぼぉ~っと窓の外を眺めていました。

先ほどの出来事が、遠い昔のようにも思え、

その時間は、「(終わってしまえば、こんなもんか。。)」

というような感じでした。。

私 「(。。。)」

時折、涼子は、握っている手をぎゅっと握り、私の顔を見ていました。

私 「^^」

妻 「^^」

二人の間には、特に、、「大変なことをした」

という意識はなかったように思います。

Y 「あ、、そこの角でいいです。--;」

そういうと、さっと、財布からお金を出して渡していました。

私達「><」

私 「Yさん、タクシー代くらいはお支払いいたしますのでっ。><」

Y 「いえいえーーっ!!! 今日は、私にお任せください!!!」

運転手からつりをもらったYさんは、すばやく車を降りて、

また、ドアの外に直立不動のように立っていました。

私達「--;」

(バタン。。。チカチカ。。ぶぶぅーーーーん。。)タクシーがいきました。

Y 「陽さん、はじめましてっ。。Y村と申します。。

本当にすみませんっ。><;」

私 「あっ。。陽ですっ。>< いろいろありがとうございますっ。><;」

Y 「本当にすみませんっ。><;」

Yさんは、深々と頭を下げていました。

私 「いえ、、そんな風におっしゃらないでください。。

むしろお付き合いくださりありがとうございましたっ。><;」

深々と頭を下げていました。涼子は、にこにことその様子を見ていました。

妻 「さ、中にはいろ。二人とも。^^」

私 「Yさん、、こちらは割り勘ということで。><」

Y 「いえいえ!!! 今日は、本当に私にお任せください。。

気がおさまりませんっ。><」

私達「^^;」

Y 「^^;」

ようやく、Yさんにも笑顔が見え、Yさんを先頭にのれんをくぐりました。

ししおとしのある坪庭のようなエントランスを数メートル行き、

うっすらと灯された和紙でできたような灯のみの店でした。

(がらがらがらがら) 引き戸を引く音。

店 「まいど! いらっしゃいませ~。」

着物姿の仲居さんが数人、立っており、一目で高級。。。

とわかる店でした。--;

店内は、一枚板のヒノキでできた広いカウンター。。

中には顔見知りと思われる職人さん。。

そして、奥には個室へと通じると思われるあがり廊下。。

Y 「今日はあがるから。^^」

店 「どうぞ。^^」

私達は、靴を脱ぎ、履物は仲居さんが下駄箱にしまっていました。

個室に通されると、そこには立派な床の間と、雪見窓のような

小窓が床に沿ってあしらわれていました。

Y 「飲み物は何を? 食べ物は苦手なものとかありますか? ^^」

私達「では、とりあえずビールを。ありません。^^;」

Y 「ビール3つ。おつまみと、あとはお勧めで。^^」

店 「はい。承知いたしました。^^」

私 「ずいぶん、落ち着いた店ですね。よく使われるのですか? ^^」

Y 「社用で使うことがよくあります。落ち着いているので、

好きなんです。^^」

妻 「^^」

まもなく、ビールが運ばれてきました。

私 「それでは、とりあえず、乾杯ということで。^^」

涼子とYさん、それぞれグラスを手にとりました。

Yさんは、胡坐から、正座になっていました。

私達 「かんぱーい。(かちんかちんかちん) ^^」

全員、ジョッキの半分くらいまで、一気に飲み干していました。

妻 「ふぅ~っ、、、やっと一息ついたね。^^」

男達「><;」

涼子の一言が、男二人の脳裏に先ほどの光景を

思い起こさせていました。

Y 「未だに、信じられません。。正直、驚きましたっ。><;」

私 「すみませんっ。><」

Y 「話とかでは、そういうご夫婦がおられることは知っていましたが、

まさか、自分がお会いするとは。。--;」

私達「^^;」

Y 「正直、羨ましいというのが本音です。--;」

私 「ありがとうございます。^^」

Yさんは、切々と語り始めていました。

ここ数年、奥様と交わっていなかったこと、

男としてみられていない気がすること、もう、

お金でしかそういう行為ができない虚しさ。。。

そういうときに、涼子と出会い、初めてのどきどきしながらのデート。。

衝撃的な露出の瞬間、、そして、異常なまでの興奮を

覚えたという人前での自慰、、そして、射精。。

そして、今日、「夫の性癖」を聞くまで、ホテルで恋人同士のような

SEXをすることができるかも知れないという期待感を持ってたこと。。

涼子からは、店をでる直前に、話されたそうで、

その時まで、半信半疑だったようです。

Y 「電話で話しているのを聞いて、本当にそういう人達が

いるんだと思いました。」

私達「^^;」

Y 「(駐車場で)お会いしたときは、正直、

あまりの驚きで、、できない、、と思っていたくらいです。><」

私達「^^;」

Y 「私でよかったんでしょうか? ><」

奥ゆかしいというか、実に、謙虚な、おじさんでした。^^

私 「私達は、今日、初めてこういうことをしましたが、

Yさんでよかったと思います。」

妻 「(こくり。)^^」

これまでのYさんの紳士的な接し方、奥様を、家族を大切にされてる様子、

何より、謙虚で、人に不快感を与えない印象の良い方であったこと。。。

一通り話しが終わる頃には、Yさんに笑顔が戻っていました。

Y 「しかし、、、夢のようなお話ですね。。今日は。^^」

私達「ですよね~。^^」

Y 「まず、街中でお声かけても、涼子さんに相手されることは

ありえませんよね。^^;」

私達「^^;」



Y 「一生の思い出になります。^^」

そういって、二人に頭を下げていました。

妻 「しばらく思い出すんじゃない?今日のこと。^^」

男達「><;」

あえて、触れないように、、してるのに、、、無にしてしまった涼子。。

男達は、また、緊張してしまっていました。

妻 「あはは! とりあえず乾杯!」

男達「(グラスをとり)かちんかちん。」

Y 「しかし、、勇気ありますよねーっ。^^」

Yさんが、私に向かって同意を求めていました。





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