続・変態ってなーに、その18、過激なエロメール
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続・変態ってなーに、その18、過激なエロメール
私「(凄く変になってる。。こっちから見るとYさんが
のってるみたいに見える。。)」
私「(Yさんが自分でちん○しごいた手でも握れないかな??)」
送信。。
(ちゃりら~ん。ちゃりら~ん。ちゃりら~ん。
涼子は、Yさんに笑顔で話しながら、ちらりと私のほうに
見ると携帯の画面を見つめていました。
脚が、ゆっくりと一回閉じ、また開き、そして、
また、ちらりと私を見ていました。
私 「(!!)」
それは、涼子からのなんらなの意思表示でした。
私 「(できるのか?できないのか??)」
じっと聞き耳を立て、時折、新聞をめくるふりを
して二人の気配をうかがっていました。
涼子の脚を組む音がしたので、そこを見ると。。
涼子は、私の席以外からは目の届かない壁際で、
じゃんけんのチョキのようにしているYさんの
人差し指と中指をしっかりと握っていました。
私と涼子は、また、目が合いました。
涼子は、ゆっくりと脚を降ろし、また、脚をひろげ、、、、、
その握っている手をゆっくりと、上下させ始めていました。。
それは、間違いなく、男性のちん○をしごく動作でした。。
Yさんは、耳を真っ赤にし、チョキにした右手を脈拍を
測るように涼子に差し出し、左手は、テーブルの上で握られていました。
私は、たまらず、ポケットに手を入れ、自分のちん○を握り締めていました。。
涼子とYさんは、今、指で、、している。。。
頭がぶっ飛んでいました。。
今朝まで、怖いといっていたはずの涼子。。
いま、、、、普通ではありえない、、、まだ2回しか
逢ったことのない男性の指をしごいている涼子。。
ありえません。。すくなくとも、それを目の当たりに
するまでは、信じられない出来事だと思います。。
涼子は、私がポケットに手を入れたのに気づき、
ちらりと私の股間に視線をなげ、また、じぃ~っとYさんの目と指、、
そして、時折、私に視線を投げていました。。
さらに、異様な雰囲気は続きました。
(こっ、、こっ、、ことん)
夫以外の男性の二本のゆびをちん○をしごくように、
ゆっくりと上下に動かしていた涼子。
数秒の間、下着を身につけていない股間をさらしていた涼子。。
スカートの下からあらわにされたくっきりとした白い肌の下腹部。。
こんもりと小さく整えられた陰毛。。
そして、茶色いびらびらが合わさる割れ目。。
腰を前後に動かしたとき、割れ目にある膣口も、、
愛液で濡れている膣口。。
その出来事は、涼子のそこから、手を伸ばすと触れることの
できるであろうYさんには、はっきりと見えていたはずでした。
Yさんを見送った涼子は、すぐに私と合流。
私達は、タクシーを拾い、手を握り合ったまま20分後には
自宅に帰っていました。
タクシーを降り、家に着くまで、手を握り合ってるものの、
興奮のあまり、会話は一切ありませんでした。。
(がちゃがちゃ) 鍵を開け室内へ。。
私には、また、激しい衝動と、のどの奥がふるふるするが
襲っていました。
そして、ただいまの抱擁とキス。。
つい先ほど、異常なまでの行動をしていた私達に
も関わらず、普段どおりの軽いものでした。。
妻 「ほっとするね。^^」
私 「うん。^^」
私はヘビースモーカーではありませんが、
何を聞くよりも、何をするよりも、
とにかく煙草が吸いたい、、今はただただ、煙草が吸いたい。。。
そんな気分でした。
私 「涼ちゃん、、凄すぎて、まだ、心臓ばくばく言ってる。。
煙草吸いたいっ。><」
妻 「うん。あたしも少し休憩。。
今頃、ドキドキしてきたーーっ。。><」
私は、靴を脱ぎ、真っ直ぐにベランダに出ていました。
そこには、さっきまでの出来事が夢だったかのように、
傾きつつある夕方の太陽の下、いつもと変らない景色が
広がっていました。
涼子は、ミネラルウォーターの大きいペットボトルを、
そのまま、持って来ていました。
妻 「ごくっ。ごくっ。ごくっ。ごくっ。
ふぅ~~~っ。。。。。 ^^」
私 「お疲れ様。^^」
妻 「どっと疲れてきた~。^^;」
私 「^^」
妻 「凄すぎ。。てか、まだ、ばくばくしてる。。
さっき2回だした。^^;」
私 「ね~。。やっちゃったね。><」
私 「やったよね~。。。頭から離れないもん。。
最後のこれなんか。。^^;」
私はその場で、脚をがばっと開いて見せました。
妻 「ん~っ。。今になって恥ずかしいっ。*><*」
耳が真っ赤になっている涼子。。
私 「やっぱ、見せたんだ?」
妻 「うん。見せてた。。」
私 「Yさん、はいてないの知ってたの?」
妻 「うん。^^;」
私 「ちょっと待って、その前にチェック!! ><」
妻 「^^;」
私は、涼子の股間に手を入れていました。
股間に手を入れることに涼子は抵抗するぞぶりも無く、
そのまま立っていました。
(ぬりゅぬりゅぬりゅ。ぬちゃぬちゃ。。)
紛れも無く、あふれ出て、尻付近や、うちももあたりにまで、
粘っこいものが付着していました。
私 「相当濡れてる!」
妻 「うん。。凄く変な気分だったもん。
してもいいーーって感じの。^^;」
涼子は、恥ずかしげもなく、何事もなかったように、
あっけらかんと答えていました。
私 「時間あったら、してた??」
妻 「ん~。。してたかも。。ん~。。してた。*^^*」
私 「おお。。。。なんで? いつからそうなったの??」
妻 「最初から。。」
私 「最初から??」
妻 「Yさんくる前メールしてたでしょ?
メールでもうエッチな話になってて。」
そして、部屋にあがり、携帯を持ってでてきました。
それは、涼子の挑発的なメールから始まっていました。
妻 「(Yさん、ついてるよ。(省略) 出したお話、
今日も聞きたいな。)」
Y 「(自慰したって言ってた涼子さんの顔を見ると、
お話できないかも。。)」
妻 「(ちゃんと中に出した? あたし、中にだされたの
想像しながらいっちゃった。。)」
Y 「(既に勃っちゃった、、、出したいっ)」
などなど、これまでにもまして、
過激なエロメールを行っていたのでした。
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