続・変態ってなーに、その16-2、ノーパンデート
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続・変態ってなーに、その16-2、ノーパンデート
金曜日の夜。
妻 「Yさんから、どこか食事にでも言きますかってきたんだけど。。><」
私 「う~ん。。。微妙だね~。。大丈夫じゃない? ^^」
妻 「ねぇ、陽君。。あたし、、さ、、やっぱ、次はできない。。
まだ、、怖い。。;;」
私 「。。。」
私 「大丈夫??」
妻 「あのね、まだ、一週間でしょ?? 二人きりになるの、、
やっぱ怖い。。;;」
私は、その不安そうに訴える涼子が可愛そうに思いました。
私 「あはは。いいよ。無理しなくて。涼ちゃんが安心できたときでいいよ。
ほんとに。僕、大丈夫だから。食事だけ楽しんでおいで。
もし、移動したら、外から見守ってるよ。^^」
妻 「大丈夫?? ついてこれる? ;;」
私 「うん。。でさ、こないだのこともあるから、作戦練った。僕。^^」
妻 「作戦??」
私 「うん。。旦那はうるさくて、外のときは、1時間に
一回連絡しないと不機嫌になる人ってさ。^^」
妻 「え?? そんな人、、ほんといたら、つらいーーっ。」
私 「でしょ? たまには息抜きしたくなる、、
みたいなシナリオなのさ。ふふふ。^^;」
妻 「ん~。。。でも、なかなかいいかもね。。それ。。^^」
私 「連絡なかったら、電話来るから、、見たいなさ。^^」
妻 「うんうん。あたしも、何か変だったら、
連絡の時間って言えるしね! それいいかも。^^」
私 「もし。。。」
妻 「もし?」
私 「涼ちゃんが良くて、、そのまま、いくことになったら。。。」
妻 「なったら?」
私 「ラブホは駄目。」
妻 「うん。--;」
私 「普通のシティホテル。」
妻 「うん。--;」
それから、私は、練りに練った複数の各種セキュリティについて、
延々と一時間以上、あれやこれやと涼子に伝えていました。
私 「あとさ、、、、xxxxxxxxxxxxxxx」
妻 「なるほどぉーーーーーーーーー!!」
私 「あとさ、、、、xxxxxxxxxxxxxxx」
妻 「すごぉーーー!!それ、いい!!」
私 「うん。で、それを嫌がるってことは、涼ちゃんが不安のままでいても、
やりたい、、ただ、それだけの人だから、帰っちゃえばいいと思う。」
妻 「うん!! そうだねーー!! それ、ほんといいかも!!」
涼子の顔からは不安な表情は消え、明るい笑顔に戻っていました。
そして、週末の金曜日ということもあり、夫婦の営みへ。
それは、明日、4時間という長い時間を、もしかしたら、
する、、かもしれない、、
そして、Yさんの精液を受け入れることを想像しながらという緊張感と
興奮につつまれた営みでした。
一夜明け、土曜日。。
Yさんから予定通り向かうとのメール。。それに返信している涼子。。
時計の針が11時を過ぎたころ、涼子の両親が孫のK君を
動物園に連れて行くために訪れました。
昼食をかねて1時間ほど雑談したあと、両親も出発。
後1時間ちょっとで、私達が出かける番です。
涼子は、シャワーを浴び、化粧を施し、着替えを始めていました。
今日の涼子の服装は。。
白のシルクのパンティ。。そして、おそろいのブラジャー。。
白い腿辺りまでのレースのストッキング。胸元がU時に
大きく開いているさわやかなマリンブルーのサマーセーター。
スカートは、ひざ上の長さの白の巻きスカート。。
胸元には、私がプレゼントしたシルバーのハートのペンダント。。
そして、ヘアスタイルは、カチューシャで前髪をあげ、
活動的な印象をうけるファッションでした。
今日は、涼子も早めに入り、 二人が、私の近いところ座れるように、
席を確保して待つという段取りでした。
私 「もし、Yさん来てたら、そこでいいし、いなかったら、
僕が目で合図するから、そこに座って待ってればいいから。^^」
妻 「うん。わかった。じゃ、行ってくるね。」
妻 「ねぇ、陽君。。あたし、、さ、、やっぱ、できない。。
今日。。---;」
私 「。。。」
私 「怖い??」
妻 「ううん。。そうじゃないの。。」
私 「どうしたの??」
妻 「そういう女に見られちゃかもって思うと、、嫌、、かな、、
今日は。。たった一週間、それに、2回目。。。だし。。」
私 「怖いんじゃなくて??」
妻 「うん。怖いのはもう、無いよ。。^^」
妻 「ただ、なんとなく、こんなに早くって思うと。。><」
私 「わかった。今日はしなくていいよ。^^」
私 「次、、なら、いいよね。3回目。僕たちも、、だったしね。^^」
妻 「>< うん。できる。。^^;」
私は、あることを思いついていました。
私 「じゃ~さ~。。。」
妻 「何?」
私 「パンツ、履かないでいって。^^」
妻 「えーー!? そんなこといつから考えてたの?? ><」
私 「今。今思いついた。^^」
妻 「やだーーっ。><」
私のちん○は、勃起していました。
もしかしたら、抱かれることになるかもしれないYさんとの
デートに、下着をつけずに対面する涼子。。
下半身には、何もつけていない人妻である涼子。。
私 「ブラもね。。^^」
妻 「><」
涼子の胸元がU時に大きく開いているさわやかなマリンブルーの
サマーセーターは、網目が細かく、遠めからは、
ブラジャーのラインはわかるものの、近くによって、
じっと注意深く見なければ、その下に、
何を身につけているのかわかりません。
私 「涼ちゃん、もし、途中で嫌になったら、履いてもいいから。
持っていっていいよ。我慢できるとこまでやってみて。^^」
妻 「すぐ、履きたいんだけど。。--;」
私 「ちょっとだけでいいから。最悪、駅で履いてもいいよ。^^」
そういって、涼子の手をとり、私の股間にあてていました。
私 「もおー、今、したいくらいだよ!!
それ思っただけでーーっ。^^;」
妻 「んもーーっ。。じゃ、駅で履くよ??」
私 「お~し! ^^」
涼子は、一旦、部屋に戻ると、以前のように、ブラを二つ折りに、、
そして、パンティをくるりとまるめて、ハンドバッグに入れていました。
私 「どれ、脱いだ? *^^*」
涼子の巻きスカートのももあたり割れ目から手を入れると、
そこには、確かに陰毛がふれました。
そして、さわ~っっと陰部を。。その瞬間、妻に手を払いのけられ、
妻 「も~っ! 間に合わないよ!! 急いで!!」
私 「おお、おしい。じゃ、いくかーっ!」
ぎゅっと抱き寄せ、べろを舐め上げる恒例のキス。
私 「今日は、ずっと見ているから。^^」
妻 「うん。お願いね。^^」
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