続・変態ってなーに、その19、ポケットの中でしてたみたい
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続・変態ってなーに、その19、ポケットの中でしてたみたい
私 「これさ~、、読んでるだけで、たっちゃうよ。。まじ。。><」
妻 「でしょ~。。あたし、もう、そん時から濡れてたもん。^^」
私 「えーー?? 怖いんじゃなかったっけ??」
妻 「だよね~。^^ 何か、こないだと同じ場所だし、
今日は陽君の顔、よく見えてたし。だからかな。^^」
私 「そん時から、してもいいって思ってたの??」
妻 「ううん、それは後! してもいいかなって思ったのは、
陽君が出しに行くって行ったときだね。^^」
私 「僕が??」
妻 「うん。途中でさわってたでしょ? 陽君。^^」
私 「うん。^^」
妻 「それ見てたら、もっと見せてあげたいって思っちゃって。^^」
私 「うわーっ、、、まじ?? 見たかった、、してるの!!」
妻 「何か可愛いんだもん。。オスっていうか、ぐらぐらしてるって
言うか、興奮してる陽君。^^」
私 「^^; で、握ってたのはおちんちんを
してあげてる真似?? やっぱり。^^;」
妻 「うん。陽君からメール来たときには、今日のおかずのお手伝いで、
メールに書いたようなこと、お話してたの。^^」
私 「まじ?? 中にだされたの想像してたとか?? 言ったの??」
妻 「うん。。Yさん、目を見たら、恥ずかしがるんだもん。
かわいいおやじよね。^^」
私 「そんで握ったんだ??」
妻 「うん。メール見なかったらできなかったけど、
そっか。じゃ、お手伝いしてあげるって、握ってあげた。」
私 「なんていったの??」
妻 「ん? チョキ出してっていったら、チョキだしたから、
そのまま握ったよ。してあげるって言ってさ。^^」
私 「のーーーっ。美味しすぎる。。」
妻 「しながら、今日、何も下着をつけてないっていったら、
顔が真っ赤になってて。」
私 「なろほどな~。。そういうことかーーーっ。。信じてた??」
妻 「うん。その前におっぱいみられてるもん。」
私 「ええええ?? いつーーっ!?」
妻 「来たとき挨拶するでしょ。この服、前にかがんだら、
中、見えちゃうんだよね。^^;」
妻は、見えることを知っていました!!
私 「知ってたの??」
妻 「あたりまえでしょー。何回も着てるんだもん。^^」
私 「ねね!! そういえば、足!足! 足でしごいてたの??」
妻 【足? まさか~!! 届くわけ無いじゃん。あの距離で。^^】
そういわれると。。。そうかも。。
私 「でも、乗せてたよね??」
妻 「あれは、Yさんのひざの上。さすってたのは、もものほう。^^」
私 「なんだ~、、そうだったんだ~。。
てっきりしごいてあげてるかと。。^^;」
妻 「陽君、気づいてないでしょ。^^」
私 「ん??」
妻 「Yさん、、自分でしてたんだよ。。見ちゃった。あたし。」
私 「ええええ??? いつ!!! どうやって??」
妻 「ちょうど、陽君がポケットの中でしてたみたいに?
かな。こんな感じ?? ^^」
涼子は、輪を作った手を、私がズボンの中でしたたように、
手首のスナップだけでしごいている真似をしていました。
これなら、体も、腕も動かずに、ちん○に刺激を与えることができます。。
私 「で、、だしちゃったんだ??」
妻 「ううん。出すときは、おちんちん、外に出してたよ。」
私 「@@; まじ??」
妻 「だしたいっていったから、見張っててあげるからして
みてって。そしたら出してた。^^」
妻 「こんな感じ?」
(涼子は中腰になると、背筋をぴんと伸ばし、
股間で手首を動かしていました。)
私 「あ!! それ、背中伸びてるのは見た!!」
妻 「うん。あのときよ。邪魔そうだったから、足、降ろしたの。^^」
私 「じゃ、Yさんのおちんちん見えたよね??」
妻 「うん。おっきくなってた。ちょっと、
むっくりって感じだったかな~。^^」
私 「でかかった??」
妻 「そこまではわかんないよ。ちょっとしか、
出してなかったし。。でも、こんくらい??」
涼子は、わっかにした手のひらの上に、そこからはみ出していたと思う、
竿から亀頭の先端までの長さを手であらわしていました。
私 「大きさは、普通かな??」
妻 「そうかもね。^^」
私 「恥ずかしくなかったの?涼ちゃん??」
妻 「別に~?だって、あたしとYさんしかいないじゃん。
あの場に。^^」
私 「そりゃ、そうだけど、、、始めてみるおちんちんだよね??」
妻 「ん~。。そんな恥ずかしいって思わなかったな。。
一生懸命でかわいいって感じだったかな。^^」
私 「うぉ、、人妻トーク。。。。で? それで、そうしたの??」
妻 「で、出したら、ご褒美に、帰るとき、
あそこ見せてあげるっていったら、でそうっていってて。」
私 「うん。。」
妻 「お手伝いで、あたしの中にだしていいよって言ったら。
すぐにでちゃったみたい。」
私 「出ちゃったみたいって、、みなかったのでるの??」
妻 「そうなの。出るとこは見てないんだ、、それが。そん時、
陽君もしてるかな~って思ってメール打ってた。^^」
私 「おしぃっ。。で、何ででたってわかったの?」
妻 「動かないから見てみたら、どろって感じで指にいっぱいついてた。」
私 「うわ!! どんくらい?? たくさん?? とんだ??」
妻 「ううん、飛んでないと思う。こう、このあたりに
溜まってるって感じ? 結構、出てたね。」
丸く輪をつくった親指と人差し指を亀頭を中心にぐるりと
握ったあたりに溜まっていたようでした。
おそらく、飛ばさないで、出した。。そんな感じだったのでしょう。
私 「それ、すっごい話だね。。。僕よか変態だ。。--;」
妻 「あは。^^ で、ちょうど、その手、、拭いてあげてたときに
陽君から電話かかってきたんだよ。^^」
私は、二本目の煙草に火をつけ、ズボンのうえから、
ちん○をゆっくりこすりながら話を聞いていました。
涼子は、それを見ると、私の手をどけ、
涼子の手でさすり始めていました。。
私 「拭いてあげたんだ? ^^;」
妻 「うん。。手で拭いてあげてた。。」
私 「え?? 手で??」
妻 「うん。。手で。。」
涼子は、放出されて流れ出たYさんの精液のついた手を
そのまま握り、手のひらで拭ってあげていたようなのです。
妻 「ぬるぬるしてたけど、ずっと動かしてたら乾いちゃった。^^」
私 「拭いてないの??」
妻 「うん。おしぼりなかったし。ハンカチでは
ちょっとね~。でも、かわいてたよ。^^;」
私 「><」
私は、先ほどまで、Yさんの手を握り、そして、
その後、私を手をつないでいた涼子の手を見ていました。
私 「どうだった?? そんで。。」
妻 「手のひら、いっぱいぬるぬる、、な感じ?」
涼子の手のひらをとり、本能的に匂いを嗅いでいました。。
その手のひらは、まだかすかな、生ぬるい匂いを残していました。。
私 「(ほんとうだ。。。) うん。におってる。。><」
妻 「うん。。男の人の匂い。^^;」
涼子も手のひらを嗅いでいました。
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