続・変態ってなーに、その21、避妊薬を服用しその日に備えてちゃいました。
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続・変態ってなーに、その21、避妊薬を服用しその日に備えてちゃいました。
まもなく、ちん○がどろりと抜け落ちても、涼子はそのままの、
手すりに手を掻け、頭をつけたままの姿勢で荒い息遣いを続けていました。
妻 「はあ、、はぁ、、はぁ、はぁ、はぁ。。><; 」
私 「...。。 (--) 」
私は、じっと涼子の赤くぐちゃぐちゃになているようなおまん○を
見て思っていました。
私 「もうすぐ。。。だ。。。」
いたって冷静にそう思っていつつ、ズボンもはかず、
息遣いがまだ荒いままの涼子の手をとり、部屋の中に導き、
肩を抱いて並んでソファへ腰を降ろしていました。
私 「大丈夫?」
妻 「うん。。大丈夫。。」
私は、涼子の頭をぐいっと胸に引き寄せ、添い寝のように横になり、
しばらく髪の毛を撫でていました。
涼子は、胸の上に頬をつけ、動くこともせず、
じっと目をつぶったままでした。
私 「 (撫で。 撫で。。。。。 ) 」
妻 「 。。。。。 」
しばらくの間、静かな時間が過ぎていきました。
そして、数分が過ぎた頃、涼子がつぶやきました。
妻 「陽君の音。。。」
私 「え?」
妻 「陽君の心臓の音が聞こえる。。」
私 「。。。」
妻 「こころの音。。」
私 「。。。」
妻 「愛してる?」
私 「愛してるよ。」
静かに時間が過ぎました。
妻 「あたし、、本当に変になったよね。。」
私 「。。。」
妻 「陽君、嬉しい?」
私 「うん。。今、一番、幸せだよ。。」
妻 「あたしが、他の人にされても、幸せ?」
私 「うん。。。」
妻 「そっか。。。」
ぽつりとつぶやいていました。
私 「涼ちゃん。。。嫌なの? やっぱり??」
妻 「。。。。」
しばらく無言の時間が過ぎ。。
妻 「嫌じゃないよ。。陽君一緒なら。。」
私 「ありがと。涼ちゃん。。」
私は、嬉しさのあまり髪の毛にキスをしていました。
妻 「あたしね。。もしかしたら、本当にYさんと
するかも知れないでしょ? 。。。」
私 「うん。。。」
勃起するのと同時に、心臓がばくばくしはじめていました。
妻 「だよね。。。あたし、本当にすることになると思うの。。」
私 「うん。。」
妻 「あたし、陽ちゃんに言ってないことがあるんだ。。」
私 「え!?」
涼子は、すっと起き上がり、リビングにおいてあったハンドバッグから
袋を取り出し、それを持って、また、
私の横に戻ってきました。。
妻 「これ。。」
私 「?」
差し出されたのは、近くにある薬局の内服薬の袋でした。
中を見ると、一枚のシートに、1,2,3,4、、、、、と
番号が打たれた、赤、白、オレンジの、未使用の大きさの異なる薬と、
すでに、22まで飲み終わっているシートが入っていました。
私 「何?これ?」
涼子は無言のままでした。
私は、一緒に入っている折りたたまれたいた紙を
引っ張り出し、それを見ていました。
それは、処方箋で、そこには、処方薬 「経口避妊薬 トリ○○28」
と書かれていました。
妻 「ピル。。」
私 「!!」
心臓をわしづかみにされたような衝撃でした。。
ご承知の通り、経口避妊薬は、ゴムなどの避妊具を用いないで
性交渉を行った場合、、いわゆる膣の中に精液を放出され場合にも
妊娠を防ぐ確率が相当高いといわれている避妊薬です。。
涼子は、既に、それを服用していました。。
私 「いつから飲んでるの??」
妻 「。。。。」
妻 「。。。 陽君があたしの代わりにYさんとチャットしたころから。」
私 「。。。」
妻 「もしかしたら、陽君、本当にさせたいのかも知れないって。。」
私 「。。。」
妻 「飲まないほうがいい?」
私 「。。。いや。。。飲んでおいたほうがいい。。」
涼子は、既に、他人の精液を中に受け入れるため、
自ら産婦人科へ行き、避妊薬を服用し、
その日に備えていたのでした。
私の心臓は激しく動悸をはじめ、何も身につけてない下半身の
まん中で、むくむくとちん○を勃起させていました。
胸にほおを乗せ横になっていた涼子には、
その変化する様をはっきりと確認できたはずでした。
(そぉ~~。。。にぎっ。。ぎゅっ。。
しこ。。。 しこ。。。)
そっと手をそえて、ゆっくりと、、ゆっくりと動かしていました。
私 「...。」
妻 「...。」
二人の沈黙の時間の中で、互いに、他の男性の精液を受け
入れることへの気持ちの確認、整理ができたような時間でした。
しばらくして。。
妻 「あたしね。。他の人と二人きりになりたくない。。」
私 「え?」
妻 「今日、あたし、、凄いことしてたの見てたでしょ。。陽君。。」
私 「うん。。」
また、脳裏にあの、、他人に股間をさらしている光景が
浮かんできていました。
妻 「今も心臓どきどきいってる。。。ここも。。」
涼子は、私の心臓の音を聞き、固くそそり立っているちん○を
ぎゅっと握り締めていました。
妻 「あたしがしてるの見て、陽君、本当に興奮してるんだな~って。。」
私 「うん。。」
妻 「出しにいったでしょ。。」
私 「うん。。」
妻 「もっと見せてあげたいって。。。おもったの。。」
私 「うん。。」
妻 「あたしね、、別に、Yさんとしたいと思わないの。。
これは本当よ。。」
私 「うん。。」
妻 「メールしててしたくなったのも。。Yさんがしたくなったら、
陽君が喜ぶのかなって。。」
私 「うん。。」
妻 「そう思いながらいろんなメールしてた。。」
私 「うん。。」
妻 「後で、陽君にこれ見せたら、今日の夜、陽君、
いっぱいだすだろうな~って。。」
私 「うん。。」
妻 「もし、本当にYさんとしたら、もっと喜ぶかなって思ったら。。。」
私 「うん。。」
妻 「。。。いっぱい(愛液が)溢れてきてるの。。。
自分でわかってた。。」
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