続・変態ってなーに、その23、他人棒に積極的になった妻
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続・変態ってなーに、その23、他人棒に積極的になった妻
その日は、5月の中旬で、真夏日を観測したとても暑い日で、
60過ぎた両親は、さすがに動物園で子供が起きるのを
2時間も待つのはつらかったようでした。
私 「そっか。じゃ、準備しようか。^^」
妻 「そだね。これから、ママに電話するから。^^」
妻は、私に伝言の内容を伝えると、実家へ電話をかけ、
迎えに行く旨、話していました。
妻 「K君、今は、おきてて、おじいちゃんとお出かけしてるって。^^」
私 「そっか~。タイミング悪かったね、、おとうさん。^^」
私 「で、Yさんのメールも見てみてよ。今日のは凄いんじゃない? ^^;」
妻 「かもね~。*^^*」
そして、涼子は、そのメールを読み始め、私は、涼子より先に、
シャワーを浴びるため浴室に入っていました。
(シャー、、シャー、、シャー、、)
そして、数分後、涼子も浴室に入ってきました。
私 「Yさん、なんて? ^^」
妻 「家に帰る前に駅のトイレでだしたって。^^;」
私 「あは、、そっか。今日は家族みんないるから、家でできないかな? ^^;」
妻 「えーっ?駅のトイレより、家のほうがいいんじゃない?? ^^;」
私 「ん~。。みんな起きてたら落ち着かないでしょ、、やっぱ。^^;」
妻 「そっか~、、^^;」
妻 「でも、すっごく興奮したみたいよ。今日。^^」
私 「あたりまえだよー! あんなことされたら、
誰だっておかしくなるぞ!! ^^」
妻 「陽君も、見てる前で出せる? ^^」
私 「ん~。。わかんないなーー。。やっぱ、かなり、やばいよ、、
あんなとこで、おちんちん出すなんて。><」
妻 「だよねーっ、、やっぱ、やばかったかな? ^^;」
私 「ん~。。ぎり? ^^;」
妻 「Yさん、勇気あるよね~。^^;」
私 「ていうか、頭が爆発だよね。きっと。^^;」
妻 「あ! そんなこと書いてあった。^^」
私 「うん。皆、変になってたね。あの時。^^;」
妻 「ね~。^^」
私 「Yさん、すぐにでも逢いたいって言ってなかった? ^^」
妻 「うん。書いてある。明日もお休みだから、、
したいって、、ほんとに。^^;」
私 「明日は無理だろー、、。。さすがに、明日もって頼めないよね。 ^^ 」
妻 「^^;」
私達は、シャワー終え、体についたしずくをタオルで拭い、
とりあえず、実家に向かう支度を始めていました。
私 「(ん~。。どうしたら、一緒にいることができるだろう??)」
着替えをしている間、ずっと、考えていました。。
私の頭の中
(ぶっちゃけ、旦那がそういう趣味があるから
、一緒にしようって言ってもらうか? いや待てよ。。
それじゃ、引いちゃうよな、、普通。。のこのこ行って、
お茶しただろーって怒鳴られるための口実だと思うよな、、俺なら。。
じゃ、電話させて俺が頼んでみるか? いや、それでも、やっぱ、
こないだろーなー。。やばすぎだよな。。
ん~。。。3人で会う理由だよな~。。。)
なかなか、3人で逢う理由も見つからず、その日は、
実家へ子供のお迎えをして、自宅へ戻ってきていました。
その晩は、過激な行為をしたにもかかわらず、
むらむらとすることも無く、昼間のソファでしてたように、
涼子を抱き寄せ、朝までゆっくりと眠りについていました。
そして、日曜。
いつものように、日中、散歩をして、買い物などをするなど、
何事も無くゆっくりと過ごした我が家。
夕飯が済んで、テレビにも飽きた頃、涼子が言いました。
妻 「ねぇ、陽君。Yさんへの返事、なんて書こうか?」
]
涼子は、昨日、来ていたYさんへのメールで悩んでいました。
私 「ん~。。旦那としたときYさんの思い出しながらって
書いたら? ほんとのことだし。^^」
妻 「んなことかけるわけ無いじゃんっ。
恥ずかしいーーっ。*><*」
私 「え?? 昨日、あれだけしといて? ^^;」
妻 「*><*」
そういって、涼子は、メールを書き始めていました。
妻 「(Yさん、昨日は、ありがと。あたしもすごく興奮して、、、
自分でしちゃった。手のひらにYさんのがついたと
思うと変な気になって、その手でしてた。。
Yさんの、あたしの中に入ってた感じ。。
指を中に入れたらいっちゃってた。><)
主人としてたときも、ずっとYさんのこと思い出してしてた。。
中に出されたとき、Yさんともこうなるんだって思ったら、
すごく気持ちよくなってた。 ほんとよ。。」
妻 「これでどうかな? *^^*」
私 「また、お手伝いだな。^^」
(送信)
返信はすぐに来ました。
Y 「(涼子さん、こんばんは!ものすごく興奮しています。
思い出してしまいました。。また、今日もしごいてしまいます。。)」
妻 「今日もするんだって。。*^^*」
私 「。。」
涼子が、Yさんと、メールのやりとりを続けている間、
私は、また、どうやって、3人で逢えばいいのか考えていました。。
私 「やっぱ、Yさんとできないかもなー。。」
妻 「ん? どうして?」
私 「逢う理由が見つかんない。。><」
妻 「うん。。そうだよね~。。なかなか難しいよね、、
こういうの。^^;」
さすがに、その日は、交わることも無く、
また、新しい週が始まっていました。
その月は、既に2回も両親に子供を預けていたため、
いずれにしても、Yさんと会うのは、来月以降でもあったため、
また、涼子とYさんのメールも、日がたつにつれ、少しずつ、
メールを日が少なくなり普通の生活に戻りつつありました。
そして、6月になり、また、Yさんから、お誘いを受けた涼子。。
妻 「ねぇ、陽君。。。また、次の土曜日会いたいっていってる。。
Yさん。。しかも、、夜。。><;」
私 「ん~。。誘うよね、、今度は。。--;」
妻 「うん。。誘うわれると思う、、どうしたらいい?? ><」
私 「ん~。。。やっぱ、嫌だよね? 涼ちゃんは? --;」
妻 「うん。。。一緒がいい。。;;」
私 「ん~。。ぶっちゃけ、Yさんに言う?? 僕達のこと??」
妻 「え?? いつ??」
私 「今度。。僕も一緒に行ってさ、、^^;」
妻 「ん~。。それだったら、今度、あたしから話してみようかな。。」
私 「涼ちゃんが??」
妻 「うん。。なんとなく、頼んだら、OKしてくれるような気もする。」
私 「え?そうなの??」
妻 「うん。。」
私 「。。。。」
妻 「今度、話してOKだったら、合図する。--;」
私 「駄目だったら??」
妻 「帰る。。。(--)」
私 「><」
妻 「で、土曜日の返事するよ? いい? ^^」
私 「う、、、、うん、、、なんか積極的になったよね、、
涼ちゃん。。。 --;」
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