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続・変態ってなーに、その17、今すぐ、ちん○をしごきたい


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続・変態ってなーに、その17、今すぐ、ちん○をしごきたい

私は靴を履き、玄関のドアをあけ、涼子を待っていました。

下駄箱から黒のヒールの靴を出し、軽くふきあげて、

片足ずつ履いている涼子。。

私 「!!」

涼子のU時に大きく開いているサマーターの中に、、

涼子のふくよかな形のいい乳房。。そして、

乳首を見ることが出来ました。。

私 「(見えている!!)」

この時、私は、それを涼子に言うことをやめていました。。

私達は、特にそのことに触れる話もせず、

Yさんより先にRに入ろうと、急いで駅に向かっていました。

駅に到着すると、万一、Yさんとばったりと会ってはと、

念のため、離れて乗り込みつり革につかまっていました。

私 「(涼ちゃん。ほんとありがとね。)」

妻 「(大丈夫。あたし、今日は平気よ。)」

私 「(昨日話した作戦覚えてるよね?大丈夫?)」

妻 「(うん。もちろん。^^)」

妻 「(ついたら、先に入って。少し中で待ってる。」

私 「(了解!)」

電車はまもなく駅に到着しました。

駅からRまで、歩いて2、3分。。

心臓が激しく動悸し、脳がぐらぐらしつつも、

自然と早足でRに向かう私。。

すぐにRに到着するとまだ、Yさんは来ていませんでした。

時計の針は、12時40分。。

今日はYさんの確認をする必要も無く、私の顔を

あまりみられたくないという意識から、

私は奥から二番目の、入り口に背を向ける席に座り、

通路を挟んで、その斜め前に涼子と向かい合い、

Yさんの背中を見るような席を確保しました。

私 「(ついた。Yさんいない。来ていいよ。通路挟んで斜め前。)」

そして、送信。。

(ぶぃ~ん。。)

涼子は、後ろからついてきていたようで、

すぐに店内へ入ってきました。

そして、私の位置を確認し、ゆっくりと進んできました。

私は、斜め前にある涼子と向かい合いになる席に目線をなげ、

そこに座るように指示を出していました。

涼子の位置からは、店内、そして、入り口が見渡せるはずです。

(ちゃりら~ん。ちゃりら~ん。ちゃりら~ん。)

私からのメールの着信音。

私 「パンツはいたの?)」

妻 「(はいてない。)」

私は、にやり(いやらしかったと思います。><)としながら

涼子をちらり。

涼子はそれに気づくと、ちっちゃく鼻の横にしわを

寄せた感じで、口を尖らせていました。

そして、涼子は、なにやら携帯を打ち始めていました。

妻 「(Yさんにメールするね。)」

私は、目で了解の合図を送って、また、新聞を広げていました。

しばらくして、、涼子の立ち上がる気配を感じ、

顔を上げると、涼子は入り口に向かって軽い会釈をしていました。

私 「(来たな。。)」

軽い緊張はありましたが、前回のような緊張感はありませんでした。

私は、目を合わせないように、新聞を読むようにして、

うつむいていました。

スタ、スタ、スタ。。

Yさんの足音が背後から通り過ぎ、私に背を向けるように

涼子の前の席に座っていました。

Yさんと涼子は、前回より、さらに、仲よく見え、

少し歳の離れた夫婦のようにも見えました。

一時間がすぎ、二人の緊張が完全に溶けた雰囲気を感じた頃、

私は、家からここに来るまでに、ずっと妄想していたことを

実行する決心をしました。

巻きスカートは、腰の右後ろ辺りから、前を回り、一回転して、

腰の右前で10cmほどかぶさるように、布を巻いててとめる構造で、

留めている部分をはずすと一枚の布でした。

その構造上、座ると右ひざの合わせ目から、

スリットのように開いていました。

バスタオルのように巻いた一枚の布。。

そして、合わせ目は10cm程度。。

私は、涼子にメールを打ちました。

(ちゃりら~ん。ちゃりら~ん。ちゃりら~ん。

私 「(脚、僕がいいっていうまで開いてみて。。合図は、

僕が新聞めくるまで。。新聞閉じたらやめて。)」

涼子は、ちらっとYさんの顔を見上げ、にこっと笑っていました。

そして、また、携帯の画面を見つめていました。

すっ。。

かすかに脚が動いた気がしました。

そして、涼子は、携帯から目を離さず、すっ。。すっ。。っと

ゆっくりとこぶしが2個ほどの広さに広げていました。

涼子のスカートのスリットは、ひざ上、20cmほどの

位置で割れており、膝頭の横から、うち腿にかけて露出していました。

私は、まだ新聞をめくりませんでした。

涼子は、携帯を握り締めたまま、小さく一回深く息を

吸い込むようなしぐさをし、数秒後、八の字を描くように、

ゆっくりと脚を滑らせていました。

すぅ~、、すすぅ~

涼子の膝と膝の感覚は、手のひらを二つ広げたくらいに

広げられ、スリットは、右足のほぼ付け根まで割れ、

そこからは、白いレースのストッキングの留めるための

バンドのような部分が露出していました。

それは、大胆に広げられており、テーブルの下、、

そして、Yさんが前にいたとしても、大きく脚が

広げられていることがわかるほどでした。

私 「(これ、僕より後ろの人、、見えていないか??)」

新聞をめくりながら、ゆっくりと振り返りました。

ふっと振り返ると、一番離れたところに、初老の男性が

新聞を広げて座っていました。。。

もし、何気なく前を見たなら、涼子の股間は、黒いパンティを

履いているような感じで見ることができたはずでした。

私の頭は、もう、止めることができませんでした。。

そこに、数人の男性がいるようなら、涼子に

それをやめさせていたかもしれませんが。。

今、見られるとしても。。

その初老の男性一人。。。気づいたとしても

騒がれることもあるまい。。

私は、空いている席に誰かが座るまで、そのままに、、

むしろ、その男性にみせたい衝動にかられ、

そのままにしていました。

1分。。3分。。5分。。私はやめませんでした。

広げられた股間から、すらりと伸びたレースの

ストッキングで包まれている脚。

そして、付け根からストッキングまでにわずかに見えている

細くて白い、マシュマロのような太もも。。

その左右に広げられた股間に、今、後ろ姿を

しているYさんがずぼんをおろし、ちん○を挿入するかも知れない。。

この脚が、このYさんの腰に巻きつけられるかもしれない。。

そう思うと、今すぐ、ちん○をしごきたい、

そういう爆発的に変態な衝動が沸き起こっていました。

私は、新聞を広げたまま、携帯を持ち上げ、

メールを打ち始めました。



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