寝取られ白書、その26、他人の妻を自由に扱うことが男の誉れ
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寝取られ白書、その26、他人の妻を自由に扱うことが男の誉れ
私以外、男の前だからこそできる姿とだとも思います。
体位こそ不明ですが、何度も何度も男は妻を
抱いてることだけは妻の声でわかります。
その声が子守唄のように聞こえはじめ眠りに付く私です。
朝早くの目覚め、男と妻の部屋に向かいます鍵が
があいてるかはわかりませんが２人の
部屋の戸の前に居ます。
すっと開く扉、上がりの前でスリッパを外し、
２人の部屋の襖を開けます。
タバコ・酒・２人の匂いがいつもどうり隙間から
抜け私の鼻腔を刺激します。
一つの布団に男と妻、何度か見た光景です。
男の足が半分でてるのもいつものことです。
私は２人の布団の近づき少し出て入る妻の肩を
２，３度揺ります。
妻はぼんやりとした目で私のほうを見て気だるそうにそっと布団から
抜け出ます。
もう時間だと思ったのかもしれません。
時計を一瞥してぼんやりと座ります。
浴衣の胸は肌け中年女嫌らしいたるみを見せてます。
そして足を組みかえるときには薄めの陰毛がちらりと見えました。
（もう少したったら起こすわよ・・・・）と言ってるようです。
私は部屋に戻ります。
３０分ほどで妻に起こされたのか男の声、
「あっふぁ～、ああっ・・」
と言う背伸びをしてるような声が受信機を通して聞こえてきます。
「奥さん、舐めてよ・・」
頭を起こす前にペニスを起こそうとする男。
他人の妻を自由に扱うことのできる男の誉れでしょう。
男に取っては朝一番から妻を抱くという目的ではなく
妻を自由のできると言うことの喜びが強いと思います。
男が部屋を出たような気がして、
私は受信機を切り浴衣の奥へしまいます。
すぐに男が部屋に来て私に
「奥さん、慶子たっぷり可愛がりましたよ、
相変わらず凄いですね、たまっていたのですかね？」
まるで夫婦の交渉がないことを知ってるような言葉です。
「そうですか・・どうも・・・」
と言って部屋を出て妻の元へ戻ります。
入れ替わる男と私、宿の誰もが知らないことがらです。
何処の宿でも似通った朝食、そして勘定をすませます。
早めに宿を出る私達、男はロビーで拾います。
空港までの送迎を遠慮して私たちが乗せて行きます。
昨日ラウンジで意気投合したということを
誰ともなく伝えます。
少し怪訝な顔をしたフロントの男性、
手間が省けたのが幸いと思ったのか
笑顔で送りだしてくれます。
空港を少し過ぎ海岸のほうに走らせます。
目立たぬ場所に車を止めて男と妻の最後の営みがはじまります。
車の後部で咥える妻
性の塊のような男、すぐ大きくなります。
ドアを開けて、妻にお尻を突き出させて、
男が妻のスカートを上げます。
ストッキング、ショーツが男の手で下ろされます。
そして小さく屈んでお尻を出す妻、
そこに入る男のものを私は男の横で見ます。
あたりを注意しながら結合部を見ます。
名残惜しそうに開く妻の膣、
そしてここにもと言うようにアナルも動きます。
「奥さん、また普段に戻るんだろ、近所の人見たら・・・」
（ウッウッ・・・・イイ・・・・ハァハァ・・・・アア・・アアーーー）
妻が２度ほどイッタ後、男の最後の精子が
搾り出され妻の中へと向かいます。
ショーツ、ストッキングが上げられ、
妻は少し苦しそうにスカートを直します。
車を発進させ、空港へ向かう３人、
バックミラーに写る男の顔には少し疲れが見て取れます。
妻はぼんやり外へ視線を落としてるだけです。
週末ゴルフから帰ると玄関にたくさんの女性の靴が並んでしました。
（そうか、今日は妻とその友人との趣味の集まりだったか・・）
趣味の集まりと言いましても、本筋の趣味はそこそこで
切り上げてのお茶飲み会、おしゃべりの会みたいなものです。
居間横の部屋のテーブルには案の定コーヒー、紅茶、ケーキ
などもろもろ食べ物飲み物が並んでいます。
「お邪魔してます」と言う声が何人からも聞こえます。
中には何もそんなお洒落間までしてという奥様も
見受けられます。
女性特有に満足感がそうさせるのでしょうか。
私は居間の方でお裾分けのコーヒーとケーキを貰います。
正直隣の部屋とはいえあまり居心地がいいものではありません。
ワイワイガヤガヤ・・・・・
妻の友人やその若い娘さんが知らぬ妻がそこに居ます。
男に大きなペニスを入れられ悶える妻、
激しくペニスを舐めて膣奥に精子を注がれる妻、
男の上で腰を振る妻。
そんなことを微塵も感じさせない妻がそこにいます。
「上田さんのいい・・・大きなの・・・イクイク・・ハァハァ・・
アアアアーーイクーー」
そんな声を出す妻を知らない人達が居ます。
初めての宿、夫婦と従兄弟として一部屋（和室２洋間１）の予約です。
当日の込み具合は宿の玄関の（歓迎・・・・様）看板の数で推測されます。
男だけが遅れて夕食に膳に着きます。
終えると仲居さんがご膳を引き布団を引き出します。
こちらに妻の布団を１組、そして向うに私と男の布団を
２組引き出します。
私らは仲居さんの邪魔にならぬように移動します。
あれこれ話しながら向うの部屋で布団を引く仲居さん、
男は妻を仲居さん見えぬ洋間側に来させます。
そして浴衣を上げて妻のお尻を撫でます。
私は仲居さん、２人を交互に見ます。
凄い興奮とともに仲居さんの話相手に
もならなければならないのでアタフタします。
ショーツを半分ずらし、指を入れる男、
「はい、終わりました」
という中井さんの声とともに男は指を妻から
抜き浴衣を下ろしそ知らぬ顔で外を見ます。
浴場へ向かう３人、妻が鍵を持ち、男湯女湯の前で別れます。
男のために体を磨く妻を想像し欲情します。
ちょうど夕食後宴会後の時間の為適度に込み合う湯船。
湯船から出る男のだらりと下がるペニスが目に入ります。
私と男が浴場から戻ると妻がぼんやりとテレビを眺めてました。
私は妻が寝るために布団を引かれた部屋に入ります。
男は私と妻が寝るべき部屋に入ります。
ただそれは仲居さん思いなだけです。
部屋を分ける小さな細い廊下が男と妻、
そして私の境界線です。
襖を開けて２人の痴態を見る私。
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