寝取られ白書、その17、男の指示で妻を抱き、にやにやしながら見られるのです。
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寝取られ白書、その17、男の指示で妻を抱き、にやにやしながら見られるのです。
夕食が終わり仲居さんが片付けはじめ布団を敷きます。
「奥様はあちらですね？・・」
妻「はい、お願いします・・・」と答えます。
仲居さんが姿を消すと、私も男もまたお酒を飲みます。
普通の感情を少し遠ざけるためです。
私はまた風呂へと行きます。
盛り上がる２人には２人だけの時間がいるのです。
もう妻も私が覗くことはわかってると思います。
私は風呂から上がり部屋の前にたち呼吸を整えます。
覗く興奮。
男と妻は私が覗いていることは承知でしょう、
そんな私の行為は２人の間では
もうどうでもいいのかもしれません。
戸を静かに開けて小上がりから足を滑らせて２人部屋の前、
襖戸をほんの少し動かします。ずらすという程度です。
少し灯りを落とした部屋、２組ある片側の布団、
白いシーツに男が仰向けに寝て浴衣の前を開けてます。
男の頭は私側、妻は黒いレースのショーツ一枚の姿です。
妻は男の体に舌を這わせてます。
ちょうど男の乳首を舐めてるところでした。
妻の右手は男の黒くて太いペニスを優しく上下に動かしてます。
男の右乳首、そしてそのまま舌を胸の中心に
移動させ左乳首です。
その間妻の右手は動いています。
妻の舌はそのまま男の腹部、少し毛が生えた腹部へ移動します。
そしてペニスを口に入れようとした時
「慶子・・・これ欲しいんだろ？言いなさい・・・欲しいですって・・」
妻は男のほうに少し顔を向けて
「上田さんの欲しい・・・・舐めたい・・・」
と言い口へと入れだします。
喉奥までペニスを入れた妻はゆっくり顔を左右に振ります。
そして優しく上下運動、時おり口から出して手で
２，３度しごき男のペニスを見ます。
まるで（これが本当のペニス）なのだと確認するような目です。
妻の愛撫は続きます。優しい愛撫が続きます。
男は時おり「ううっ・・・・ううう・・」
と低い声というか音を発するだけです。
「慶子、お尻こっちに・・・」
妻は咥えたまま体を反転させます。
妻の片方の足が男の顔の上を通り過ぎました。
男の目の前には妻のお尻、黒いレースショーツを
履いたお尻があります。
私の目の前も同じ光景です。
男は妻のショーツの中心をずらします。
ももの白さよりやや黒くなった肌が見えて、貝が見えました。
ショーツに押さえられ潰されたような貝です。
男は妻のショーツに手をかけて半分ずらします。
薄茶色のアナルだけが披露されます。
そこに舌先を入れると妻の背中が少し揺れました。
妻の足が片方づつショーツから抜けます。
左足首に絡まる黒いショーツ、全裸で跨る妻です。
男の手が妻のお尻を拡げます。潰れた貝が開きます。
中が赤く見えます。
男の顔がそこに収まると妻の背中が大きく動きます。
「ハァハァ・・・ハァ・・」
男の頭が左右上下に激しく動くと妻は体をガクガクさせます。
妻のお尻を開いていた男の手がシーツに投げ出されます。
「慶子・・・腰振って・・・」
妻は男の顔の前でゆっくり腰、お尻を振り始めます。
出された男の舌を確かめるようにゆっくり腰を振ります。
男はただ口から舌を出してるだけです。
「ハァハァ・・・・ハァ・・・アア・・・」
妻の声、そしてお尻の動きが隠微です。
時々ゆっくりとした妻の動きが、
キュキュッと激しくなるときもあります。
まるで綺麗な旋律のような動きです、
ゆっくりゆっくりゆっくりキュキュ、ゆっくりゆっくり・・・。。
男が妻の腰を抱えてゴロンと隣の布団へと転がります。
そして体を動かし妻の上に乗ります。
濡れた妻の貝はいつでも男を受け入れることができます。
最初から激しい男の腰使い、まるで私に
見せてやると言わんばかりです。
妻の喚起の声、そして妻の足が男のお尻を挟み男を
逃さまいとします。
妻の手は男の背中を捕まえます。
「いいか？いいか？慶子・・・・俺のが来てるだろ・・・・」
「アア・・・・イイ・・・・キテル・・・・
キテマス・・・・凄いの・・・キテル・・・」
男の腰に合わせる様に、下になった妻が何か腰を振る？
腰をすり寄せるようしてる感じに見えます。
激しく求めあい狂う２人、バックで妻は突かれると
頭を上下にガクガクさせます。
妻はもう何度快楽の絶頂に堕ちたでしょう。
それを満足げに見ながら余裕のなる射精をこなす男。
「おおお・・・うううう・・おお・・」
いつもの低い呻くような声。その声が精子を妻に送り込む声です。
男は乱暴にティッシュを引く抜き妻の貝に当てます。
妻は貝に当てられたティッシュを押さえたまま動きません。
心身ともに疲れているにもかかわらず眠れません。
若い頃の精力を取り戻したように
下半身だけが熱気をおびています。
タフな男にまだまだ可愛がられるであろう妻、
それを受け止める妻。
妻の貝は男を受け止めるだけの道具、
妻の貝は男の精液を処理するだけの道具、
そう思いたくなります。
いつでもどこでも男の求めで口・手・体を使う女として
使って欲しい想いです。
そんなことを考えながらうとうとしてしまいます。
男からの連絡「部屋に来るように・」
部屋にいくと嫌らしい小さな下着一枚の妻が
布団に横たわっていました。
男は十分妻を堪能した満悦の表情。
「旦那、夫婦の営みでも見せてもらおうか・・
普通の夫婦の・・・スキンはつけてな・・・」
男が妻を抱くように私に指示します。
妻は硬く目を閉じてまま動きません。
スキンをつけて、妻のお尻を少し上げショーツを下ろします。
男によって散々見られ触られ汚された貝を舐めます。
「慶子、旦那のも舐めてやれよ・・上に乗って・・・」
お互いの性器を舐めあうことは夫婦ではごく普通の行為、
しかし男の指示で舐めあうのです。
横目で男を見るとビールを注いだグラス片手に見ています。
まるで晒し者のような気分です。
「正常位で・・・・」
男に言われるがまま足を抱えて正常位で妻の貝に挿入します。
男の指示で妻を抱き、にやにやしながら見られるのです。
妻は小さな小さな声を出すだけです。
（ウウッ・・・・ハァハァ・・・）
目はいっそう硬く閉じられていきます。
時おり男は私と妻の結合部を覗きながらビールを飲みます。
男に拡げられた妻の貝は私のものではないのです。
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