寝取られ白書、その16、孔雀
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寝取られ白書、その16、孔雀
「もっと言いなさいよ、昨日寝床で言ってたでしょう・・」
「ああ・・・はい・・・慶子はこれじゃないともうダメです・・
もっと欲しい毎日でも・・・」
「上田さんに汚して欲しい・・・・私の体・・・」
妻に対するご褒美として男の動きが激しくなります。
妻の体が下がってくると男は腰を掴み戻します。
「イク・・・イク・・・・上田さん・・・・
イク・・・・出して出して・・・」
がっくり力が抜けた感じの妻、容赦ない男の動にどうにか足を
踏ん張っている妻がいます。
低い男の声、聞きなれた声です。
男が射精時に発する低い声。
それぞれの嗜好を踏まえて読んで頂けたならと思います。
私のような寝取られ、また反対に寝取る側。
性的行為の描写は私のような人間には難しく、
全体、３人を包む空気、
私のとって男は薬のようなものです。
飲めば楽になり収まる、
しかしまた必要になりより強い薬（刺激）を求めてしまいます。
頻繁な男との逢瀬かと思われる方おられますが２ヶ月３ヶ月間が
開けば４ヶ月の逢瀬です。
男とメールのやり取り。
私の欲望、男の欲望、できること、できないこと、
して欲しいこと、して欲しくないこと。
男がいつもより少し早めのフライトで空港に着きました。
空港で男を拾い乗せます。
男は後部座席の妻を見て嬉しそうな目をします。
肉汁が滴る肉を見せられた犬のような目です。
そこには男の要望である和服姿の妻が座ってます。
髪もアップにしている妻です。
老舗料亭か旅館の若女将でも十分通用します。
車のトランクにはバックが２個入ってます
（妻の着替えと私の着替え）そして着物を入れる長い薄いバックです。
旅館へと向かいます。宿の人間も妻を見て驚きます。
女将が「ようこそお越しを，先だってもどうもありがとうございました」
続けて「奥様は今日は素敵なお召し物を・・・」
私は「いや、今日は習い事の催しがありそのまま来たんです、
すぐ脱いで浴衣ですよ、髪もザンバラになります」
と答えました。
女将は「それはもったいないですね、一日女将はどうです？」
と笑いながら言いました。
私は男を見ながら女将に
「今日もまた遠方から来てますので、ま
たお酒をたくさん飲ませてもらいます・・・」
と付け加えます。
前回とは違う仲居さんが部屋に案内してくれます。
エレベーターの中で妻と着物を褒めます。
妻は「嬉しい冗談を・・」と笑って切り返します。
仲居さんは「えっと２度目ですから、大体お分かりかと・・・
食事の時間？それからあとのおつまみとお酒は何にしましょう？」
と言います。
やはり客商売、顧客の管理はされてます。
ただし宿のメインの名前は男、私達夫婦は偽名です。
お茶とお茶菓子を出し「ではお食事は６時半ということで」
と言い下がります。前と同じような造りの部屋です。
男の目が今日は一段と嫌らしく妻を見つめます。
緊張をほぐす為ビールで乾杯をします。
どうでもいい会話、苦痛の時間です。
気がつけば夕食の時間まで一時間あまりです。
私は男に目配せをします。男も目で頷きます。
緊張から興奮へ変貌する時間です。
男は妻を四つんばいにします。
アップ髪、鶯色の着物、そして白い足袋の裏側が印象的です。
男は慎重に妻の着物の裾を上げます。
浴衣のような扱いではありません。
妻の素足、そしてお尻までめくられると、
小さな白い下着があらわれます。
妻の全体像を私と男の目が堪能します。
男は妻の前に体を入れて仰向けに寝ます。
妻は男のベルトを緩めます、ズボンを脱がすとき
男は腰を少し上げました。
そしてブリーフも下ろす妻、同じように腰を上げる男。
妻は既に固く大きくなっている男のペニス、
まだ風呂に入ってないペニスを口に入れます。
アップにされた妻の白いうなじが妖しく動きます。
男も座布団を枕にし、いつもとは違う髪形の妻そして姿をを見つめます。
妻の口で綺麗にされる男のペニス、舌先でペニスを先を
じらす様に舐め、仮首を廻すように舐め、そして喉奥に入れる妻です。
私だけではなく男もたまらない興奮のようです。
「奥さん、慶子・・」言い直す男。
「慶子、立って、そして自分でショーツ脱いで・・」
妻は男から口を離し、たちあがり恥ずかしそうに下着を脱ぎ、
２、３度たたみ折るとテーブルの下に隠すように入れました。
「慶子、着物上げて、そのままここでしゃがんで・・・」
男はペニスを手に持ち天井へ向けます。
妻はその上に体を動かしゆっくり腰を下ろします。
妻の両手は着物を持っています。ちょうど和服姿で和式トイレに
腰を落とすようにです。
妻の貝の中心に男のペニスが当たったとき、
妻はゆっくり腰を落とします。
男からは妻の開いた貝、そして咥える貝が丸見えです。
私も男の頭側に移動します。
一段と色っぽい着物姿の妻、妻の貝からペニスが出入りするところが
しっかり見えます。
時々、妻の膝がプルプル震えるのはなれない格好と
力のない足のせいでしょう。
「いいぞ、慶子・・・今は出さないからな・・・一度イクか・・・」
妻の小さな喘ぐ声、色っぽい・・・。
この体制では妻はイクことはできないと思った男は
妻をバックにし激しく責めます。
足袋が凄く色っぽく見えます。
既に興奮している妻はすぐにイキます。
「イク・・・・もうイク・・上田さん・・
イク・・アアッ・・アア・・ハァハァ・・・」
男は妻から体を離しますが、妻はお尻を上げたまま、肩で息をします。
鶯色の着物、白いお尻、白い足袋、そして濡れた貝・・・。
暫くして妻は浴衣に着替えます。
着物から浴衣に着替える妻を男はジロジロ見ながら
ビールを飲みます。
妻は着物を綺麗に畳み長いバックに仕舞います。
そして３人で大浴場へと向かいます。妻が女湯へと消えていきます。
湯船に浸かりながら男は
「たまりませんね、和服は・・・イキそうでしたよ・・」
夕食を取る３人、男は酒・料理と口元が忙しく動きます。
妻は時折男と私に酌をします。
男の私でさえも量が多すぎるので妻は出された料理を
半分以上残します。
仲居さんも部屋に座ったり、また出て行ったりこ忙しく動きます。
仲居さんがいると３人での会話が困ります。
私達と男の関係は仲居さんが想像すらできないものです。
男は大方を平らげてお腹をポンポン叩き爪楊枝を咥えます。
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「ああ・・・はい・・・慶子はこれじゃないともうダメです・・
もっと欲しい毎日でも・・・」
「上田さんに汚して欲しい・・・・私の体・・・」
妻に対するご褒美として男の動きが激しくなります。
妻の体が下がってくると男は腰を掴み戻します。
「イク・・・イク・・・・上田さん・・・・
イク・・・・出して出して・・・」
がっくり力が抜けた感じの妻、容赦ない男の動にどうにか足を
踏ん張っている妻がいます。
低い男の声、聞きなれた声です。
男が射精時に発する低い声。
それぞれの嗜好を踏まえて読んで頂けたならと思います。
私のような寝取られ、また反対に寝取る側。
性的行為の描写は私のような人間には難しく、
全体、３人を包む空気、
私のとって男は薬のようなものです。
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頻繁な男との逢瀬かと思われる方おられますが２ヶ月３ヶ月間が
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男とメールのやり取り。
私の欲望、男の欲望、できること、できないこと、
して欲しいこと、して欲しくないこと。
男がいつもより少し早めのフライトで空港に着きました。
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男は後部座席の妻を見て嬉しそうな目をします。
肉汁が滴る肉を見せられた犬のような目です。
そこには男の要望である和服姿の妻が座ってます。
髪もアップにしている妻です。
老舗料亭か旅館の若女将でも十分通用します。
車のトランクにはバックが２個入ってます
（妻の着替えと私の着替え）そして着物を入れる長い薄いバックです。
旅館へと向かいます。宿の人間も妻を見て驚きます。
女将が「ようこそお越しを，先だってもどうもありがとうございました」
続けて「奥様は今日は素敵なお召し物を・・・」
私は「いや、今日は習い事の催しがありそのまま来たんです、
すぐ脱いで浴衣ですよ、髪もザンバラになります」
と答えました。
女将は「それはもったいないですね、一日女将はどうです？」
と笑いながら言いました。
私は男を見ながら女将に
「今日もまた遠方から来てますので、ま
たお酒をたくさん飲ませてもらいます・・・」
と付け加えます。
前回とは違う仲居さんが部屋に案内してくれます。
エレベーターの中で妻と着物を褒めます。
妻は「嬉しい冗談を・・」と笑って切り返します。
仲居さんは「えっと２度目ですから、大体お分かりかと・・・
食事の時間？それからあとのおつまみとお酒は何にしましょう？」
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男は妻を四つんばいにします。
アップ髪、鶯色の着物、そして白い足袋の裏側が印象的です。
男は慎重に妻の着物の裾を上げます。
浴衣のような扱いではありません。
妻の素足、そしてお尻までめくられると、
小さな白い下着があらわれます。
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男は妻の前に体を入れて仰向けに寝ます。
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私だけではなく男もたまらない興奮のようです。
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妻は男から口を離し、たちあがり恥ずかしそうに下着を脱ぎ、
２、３度たたみ折るとテーブルの下に隠すように入れました。
「慶子、着物上げて、そのままここでしゃがんで・・・」
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妻の両手は着物を持っています。ちょうど和服姿で和式トイレに
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妻はゆっくり腰を落とします。
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私も男の頭側に移動します。
一段と色っぽい着物姿の妻、妻の貝からペニスが出入りするところが
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時々、妻の膝がプルプル震えるのはなれない格好と
力のない足のせいでしょう。
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妻の小さな喘ぐ声、色っぽい・・・。
この体制では妻はイクことはできないと思った男は
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イク・・アアッ・・アア・・ハァハァ・・・」
男は妻から体を離しますが、妻はお尻を上げたまま、肩で息をします。
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暫くして妻は浴衣に着替えます。
着物から浴衣に着替える妻を男はジロジロ見ながら
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妻は着物を綺麗に畳み長いバックに仕舞います。
そして３人で大浴場へと向かいます。妻が女湯へと消えていきます。
湯船に浸かりながら男は
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夕食を取る３人、男は酒・料理と口元が忙しく動きます。
妻は時折男と私に酌をします。
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