寝取られ白書、その8、ほらほら、もっと嫌らしく
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寝取られ白書、その8、ほらほら、もっと嫌らしく
妻の片足は大きく広げられます。
「奥さん，持って・・そう」
挿入しながら妻の陰核を指で激しくこすり上げます。
妻の足が快感で下がると
「奥さん、しっかり持って」
「はい・・・・またイクよ・・・もうイクよ・・・」
妻の耳も愛撫されだします。
「よし、いくぞ・・・・いくぞ・・」
そういいながら男は２．３度大きくピストンをします。
そして妻に体を預けると男のペニスが根元がビクンビクンビクンと
３度ほどはっきり動きました。
男の精子が妻の体の奥に流し込まれます。
妻の足が自然と降りてきます。
男は妻の体の余韻に浸ってるように動きません。
男は妻と体を合わせたまま、妻の乳首を面白そうに触ります。
妻は目を閉じて体をヒクヒクさせます。
「ああっ・・」
と声を出して妻から体を離す男、すぐに男は私を見て
「風呂に入ってきます、また来ましょうか？
メール入れてくださいね、
いったん部屋に戻ってますよ」
男は私が何をしたいかわかっているようでした。
そしてパンツを履き浴衣を羽織り部屋を後にしました。
男が部屋を出たことを確認して妻に近づきます。
妻は力が抜けているのか動きません。
私は妻の足を開き妻の汚れた部分を確認して重なります。
「おとうさん・・・凄かった・・・汚れてるよ・・汚れてる・・」
と言いながら私にしがみついてきます。
ヌルヌルした感触が私にペニス伝わります。
結合部を確認しながら出し入れします。
２人の液体が私のペニスにまとわりつきます。
すでに興奮の真っ只中、あえなく妻の中で射精します。
妻は満足したかわかりません。
男に使われた妻の体がいっそう愛しく思えます。
妻と私は体の汗を流すため浴場へと行きます。
部屋にも備えつけのお風呂はありますがやはり
温泉は大浴場がいいものです。
部屋の鍵をどちらが持とうかと考えましたが、
私が持つことにしました。
妻と大浴場の入り口で二手に分かれます。
ガランとした大浴場が今日、いやこのところの客の入りを物語っています。
浴衣や下着を籐篭に入れて浴場のガラス戸を明けます。
風呂に使っている男が見えました。
その他は体を洗っている年配の客が一人だけです。
私は照れもあり会釈して、体を洗いそして湯船につかります。
男の傍で湯に浸る私です。
年配のお客さんが向うにある小さな露天風呂に行きました。
「奥さんよかったです、あれから楽しまれたのでは？
でもそう時間がたってないですね、
私はサウナ、露天と楽しんでのぼせてしまいそうですよ」
「そうですか、東京は温泉は少ないですかね？」
「ありますが、こちらのようなりっぱな建物ではなく、
銭湯の大型みたいなもの多いですよ」
「やはり温泉はこうじゃなくっちゃ？
奥様は？・・・そう向こう側の女湯ですか・・」
「体を磨いてますかね？たっぷり出させてもらいましたからね、
綺麗に洗ってるんでしょうね」
と嫌らしい笑みで話しかけてきます。
正直、そんな話だけでも私の股間が立ってきます。
湯船から出るのが少し恥ずかしく、しばらく湯に浸かってしまいます。
脱衣所で着替える私と男。私は男に
「どうですか？私達の部屋にいきませんか？
私はしばらく貴方の部屋で休憩しますけども、
部屋を変えるというか・・」
男は「部屋を変えるというか、奥さんを変えるですね、旦那をか・・」
男は私が何を言わんかわかっているようでした。
男にとっても嬉しい話でしょう。妻を思う存分抱けることになります。
男と２人で私達の部屋にはいりましたが、妻はまだ大浴場でした。
私は自分部屋の鍵、男の部屋の鍵、２つを持ちます。
そして男から聞いた階と部屋の名（木と華の名前を
各部屋つけられているようです）
を頭に入れて男の部屋に向かいます。
私は私達の部屋の戸に鍵を閉めずに出て行きます。
男にも鍵をかけないように伝えます。
「覗いたり部屋に入ることもありますから」と念を押します。
男一人の部屋は私達の部屋より狭いですが、
高級感はそれなりのものでした。
１０分、２０分、３０分、４０分と言葉にできない時間が
過ぎていきます。
浴衣の下半身に手を入れて自慰の真似事をしてしまいます。
今、妻と男が２人だけで部屋にいることは間違いありません。
私がいない部屋、思う存分妻を楽しみ妻を汚す男、
私がいないことで乱れる妻の姿を想像します。
小一時間で男の部屋を出ます。
そしてエレベーターで自分の部屋に戻ります。
細長く少し薄暗い宿の廊下、客の少ない宿は少し不気味です。
もう時間は１１時過ぎでした。
静かに私の部屋の前に着きます、
部屋の前に立ちますが何も聞こえません。
どきどきしながら部屋の一応鍵を入れて回します。
妻が鍵をかけたかもと思ったからです。
戸をそっと滑らして体を入れます。
戸を開けると砂利と石が引きつめられ、
小さな灯篭がありました。
小庭のイメージなのでしょう。」
そしてスリッパを脱いでもう一枚の戸を少し空けます。
ほんの１センチ程度です。
なにやらテレビの音、そして部屋の真ん中には２人の姿、
妻が上になって腰を狂ったように振ってます。
妻の背中、そして投げ出された男の毛深い足。
男は私が覗きに来ることは承知です。
しかし男は今私が覗いてるかはわからないようです。
「奥さん、もっと腰振って、いいよ・・そうそう、
旦那はまだ来ないから、あと３０分くらい後に来るよ・・」
「ほんと・・・ほんと・・」
「そうだよ、１２時に来ると言ってたからね、ほらもっと・・」
「凄い硬くて大きいわ、私のも気持ちいいですか？
私のも・・・私もいい・・・ハァハァ・・・イクよ・・」
「ダメダメ、もっとサービスしないと今度いつ逢うかわかないから・」
「旦那とどっちがいい？奥さんよ・・言いなさいよ」
「こっち、こっち上田さんがいいわ・・・・
もうイカセテ・・いい？いい？イクイク・・・」
男の名を言う妻です。
「ほら奥さん奥壁まで当たるだろ・・・」
「来てる来てる・・・奥まで・・・ヒィヒィ・・・イクイク・・・」
会話にならない妻です。
妻の腰の動きがいっそう激しくなります自分で乳房を
揉みながら男に見せようです。
「ほらこんな姿旦那に見せれないぞ、
ほらほら、もっと嫌らしくな」
「乳首も硬くなってるぞ、子供何歳だ？
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