寝取られ白書、その18、お父さんのチ○ポじゃ・・いかない・・・小さな・
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寝取られ白書、その18、お父さんのチ○ポじゃ・・いかない・・・小さな・
「乳首も舐めて・・・・強く吸うと喜ぶぞ・・・」
男の嘲笑にも似た指示が飛びます。
「もっと見れるよう、慶子のお尻上げて・・・
見えるぞ・・・慶子のけつの穴もな・・・・」
「いくときは言ってからな・・・・・いきます・・
と・・・ふふふ・・・」
「こんどは後ろから・・・・ほら慶子・・・俺見て・・・・
旦那のどうだ？感じるか？感じないかな・・・」
「社員に見られてると思わないと・・・ツルツルに剃られた奥様の中に・・・・
旦那のものが・・・・」
「旦那・・抱かせてもらうだけでも喜ばないと・・・・な・・・」
男の言葉が耳に入る度、屈辱感を伴う興奮が襲います。
妻は耐えてるような気がしました。
「ほら・・慶子・・・何か言わないと・・・・
何言わせるかな・・・・」
「旦那のチ○ポじゃ・・・・いやいや・・か？・・ふふふ・・・」
「旦那のじゃダメか・・・・・さぁ・・・旦那も喜ぶから・・・・・」
（アア・・・ア・・・ハァハァ・・・おとうさんのじゃダメ・・
お父さんのチ○ポじゃ・・いかない・・・小さな・・・アア・・・）
「旦那、聞いたか・・・・
俺だけじゃなく皆、社員も知り合いも聞いてると思わないと・・・
お前のじゃだめって奥さんがな・・・ふふふ」
「旦那、もういきそうか・・・・早いんじゃないか・・・・
いきますか？言わないと・・」
「上田様の女でいきますって言うか・・・ふふふ・・・いいな・・・
上田様のって・・・」
男の目と私の目が合います。
明らかに私の上の立つような余裕の目つき。
小馬鹿にされたような目つきです。
「いきます・・上田様の女で・・・使わさせて頂いてます・・・
いきます・・・もう・・」
情けない言葉が思わず出てしまいます。
「抜いて・・慶子から・・・・抜け・・・」
スキンをつけられていても外で射精を支持されます。
妻のぽっかり開いた貝を見ながら妻の体を離れての射精・・・・・。
だらしなくスキンがペニスから下がってるだけです。
「慶子・・・こっちに・・・」
布団から犬のように歩きながら男のもとへ向かうと
自然に男の股間に顔を埋めます。
男がごろんと仰向けに寝ます。
「旦那・・咥えてる顔しっかり見ないと・・・・」
妻の口の中にみるみる大きくなっていく男のペニス。
大きくなると妻の舌が男のペニスのカリ首を
円を描くように這っていきます。
そしてまた口の中へ入れていきます。
男の喜ぶツボを心得た妻の舌使いです。
「飲ませるから・・・見るように・・・・」
妻の口、頭の動きが激しくなります。
時々口から出し、手でしごきます。
男の足の指が硬直したように張ります。
妻の動きがいっそう激しさを増していきます。
「旦那見て・慶子、旦那見ないとしっかりとな・・
目を開けて・・・・・」
妻の髪をかきあげて私へと見せます。
「うう・・・・おお・・・おお・・・ふうふう・・・」
低い男の声、そして妻の口へ精液が注がれます。
妻は私を見ながら口の中に広がる男の精液を味わい、
そして体の奥へと納めます。
男の奥から残った精液を吸いだすように口をすぼめる妻。
男が妻の顔を外します。妻の唾液で光ったペニスが
男の腹についています。
再度男は妻の頭を股間に引き寄せると
陰嚢までも舐めさせます。
そして男が足を上げると妻の舌は当たり前のように
アナルの差し込まれます・・・・・・。
これでもかと見せ付ける男。
妻にアナルを舐めさせて目は私に向けられます。
「今まで、普段の慶子、ふふふ、奥様からは想像もつかないだろ・・？
これが旦那、お前の妻だよ・・・奥様だよ・・」
私達３人には（私・妻・男）柵というか垣根が
存在している感じもします
宿の方のすれば私達３人は同じ[私・妻・男]という枠組みでしょうが、
私には[私] [男・妻]という感じです。
その疎外感に似たような感覚が、
正直寝取られという独特の感覚を担う一つの
要素だとも感じます。
妻が大浴場から戻ります。もちろん男の部屋に入ります。
私もいる部屋ですが・・・・。
男は妻に「散歩でもする？・・・館内を・・・」
ちらりと私を一瞥する妻です。
もし私を見ずに男に従ったならと思うとぞっとします。
私の答えは妻にはわかってます。
私を一瞥する妻、私も一瞥されることで正直妻がより
愛おしいと感じます。
男、妻、私の順で部屋を出ます。
だれも居なくなる部屋には私の手で鍵がかけられます。
私の前を歩く２人、こんな他から見れば何気ないことでも
ゾクゾクしてしまいます。
前回も歩いたため、迷わずに館内を歩く男です。
歩いてるだけでも妙な雰囲気です。
ロビーで見知らぬ人とすれ違うだけで
何か私が妻を抱かせてると思われてる気がします。
そう思いたいのでしょうか。
深夜にはまだ早く、ロビー脇のホールでは夕食、
風呂を終えて部屋に居ることが飽きた方が新聞や
観光パンフを手に椅子に座ってます。
数人がいるフロアー、その方々に背を向け椅子に座る妻、
そして向かいには男です。
男と妻の間にはテーブル、それぞれの横は空席です。
私はあえて２人が座る場所をさけ、
男の横のテーブルの椅子にかけます。
妻の足が浴衣の裾を割って開いていきます。
浴衣の下は何もつけてはいません。
小声での男の指示です。
私からは妻の下半身の奥は見えません。
ただ足の開きと片方の腿、そして妻の表情しかうかがい
知る事はできません。
見れぬ興奮が私を襲います。
妻の視線は私を越し他の人間へと向けれれます。
男からは薄い毛に囲まれた貝が見えるはずです。
男がテーブルに身を乗り出し見て、妻に何か言いました。
そして背もたれに身を預けます。
妻の両手が下へと下がり、顔は人がいる方向やロビーの
ほうに向けられたと思った時、妻は自分で貝を開いたようでした。
ほんの数秒の行為です。
男だけが見ることができた妻の赤い貝です。
何度か繰り返される妻の行為、男の指示。
男はタバコを吸いながら妻の貝を何度も見ます。
男は立ち上がると妻も立ちます、
そして私も。３人の中では主導権は男にあるのです。
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と・・・ふふふ・・・」
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旦那のものが・・・・」
「旦那・・抱かせてもらうだけでも喜ばないと・・・・な・・・」
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妻は耐えてるような気がしました。
「ほら・・慶子・・・何か言わないと・・・・
何言わせるかな・・・・」
「旦那のチ○ポじゃ・・・・いやいや・・か？・・ふふふ・・・」
「旦那のじゃダメか・・・・・さぁ・・・旦那も喜ぶから・・・・・」
（アア・・・ア・・・ハァハァ・・・おとうさんのじゃダメ・・
お父さんのチ○ポじゃ・・いかない・・・小さな・・・アア・・・）
「旦那、聞いたか・・・・
俺だけじゃなく皆、社員も知り合いも聞いてると思わないと・・・
お前のじゃだめって奥さんがな・・・ふふふ」
「旦那、もういきそうか・・・・早いんじゃないか・・・・
いきますか？言わないと・・」
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上田様のって・・・」
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自然に男の股間に顔を埋めます。
男がごろんと仰向けに寝ます。
「旦那・・咥えてる顔しっかり見ないと・・・・」
妻の口の中にみるみる大きくなっていく男のペニス。
大きくなると妻の舌が男のペニスのカリ首を
円を描くように這っていきます。
そしてまた口の中へ入れていきます。
男の喜ぶツボを心得た妻の舌使いです。
「飲ませるから・・・見るように・・・・」
妻の口、頭の動きが激しくなります。
時々口から出し、手でしごきます。
男の足の指が硬直したように張ります。
妻の動きがいっそう激しさを増していきます。
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目を開けて・・・・・」
妻の髪をかきあげて私へと見せます。
「うう・・・・おお・・・おお・・・ふうふう・・・」
低い男の声、そして妻の口へ精液が注がれます。
妻は私を見ながら口の中に広がる男の精液を味わい、
そして体の奥へと納めます。
男の奥から残った精液を吸いだすように口をすぼめる妻。
男が妻の顔を外します。妻の唾液で光ったペニスが
男の腹についています。
再度男は妻の頭を股間に引き寄せると
陰嚢までも舐めさせます。
そして男が足を上げると妻の舌は当たり前のように
アナルの差し込まれます・・・・・・。
これでもかと見せ付ける男。
妻にアナルを舐めさせて目は私に向けられます。
「今まで、普段の慶子、ふふふ、奥様からは想像もつかないだろ・・？
これが旦那、お前の妻だよ・・・奥様だよ・・」
私達３人には（私・妻・男）柵というか垣根が
存在している感じもします
宿の方のすれば私達３人は同じ[私・妻・男]という枠組みでしょうが、
私には[私] [男・妻]という感じです。
その疎外感に似たような感覚が、
正直寝取られという独特の感覚を担う一つの
要素だとも感じます。
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私もいる部屋ですが・・・・。
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もし私を見ずに男に従ったならと思うとぞっとします。
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歩いてるだけでも妙な雰囲気です。
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何か私が妻を抱かせてると思われてる気がします。
そう思いたいのでしょうか。
深夜にはまだ早く、ロビー脇のホールでは夕食、
風呂を終えて部屋に居ることが飽きた方が新聞や
観光パンフを手に椅子に座ってます。
数人がいるフロアー、その方々に背を向け椅子に座る妻、
そして向かいには男です。
男と妻の間にはテーブル、それぞれの横は空席です。
私はあえて２人が座る場所をさけ、
男の横のテーブルの椅子にかけます。
妻の足が浴衣の裾を割って開いていきます。
浴衣の下は何もつけてはいません。
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私からは妻の下半身の奥は見えません。
ただ足の開きと片方の腿、そして妻の表情しかうかがい
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そして背もたれに身を預けます。
妻の両手が下へと下がり、顔は人がいる方向やロビーの
ほうに向けられたと思った時、妻は自分で貝を開いたようでした。
ほんの数秒の行為です。
男だけが見ることができた妻の赤い貝です。
何度か繰り返される妻の行為、男の指示。
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