寝取られ白書、その19、悪夢でも股間は熱くなってます
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寝取られ白書、その19、悪夢でも股間は熱くなってます
少なくとも今、そして今日だけは・・・。
各階、変わり映えしない廊下が並びます。
そして階段へと隠れるように入ります。
妻がしゃがみ男のペニスを愛撫、
それを見る私、耳を済ませてスリッパの音に
注意を注ぎます。
目は２人、耳は他へです。
妻の頭を悩ましく抱え咥えさせる男、
妻の髪が乱れます。時おり、
男が妻の髪をかき上げて私に見せつけます。
そして妻を立たせ濃厚なキス、男の手は妻のお尻を撫で回します。
長いキスが続きます。終えると肩で息をする妻でした。
「ご主人、こちらは、慶子の触ってください」
と男は言いました。
男は妻を抱き寄せて浴衣のお尻側をまくります。
私は妻の貝に指で触ると凄い濡れ具合でした。
妻は顔を男の肩につけてます。
部屋の戻る３人、細い廊下で区分けされた境界線ができます。
そして片方は男と妻の世界、そしてもう片方は私の世界です。
同じ部屋で見ることもできますが、
何か分かれてほうが私の感性を刺激します。
柵・垣根を私自ら作ってるのでしょう。
テレビ（番組さえも覚えてません）と２人を交互に見ます。
これも私自身よく理解できません。
見たい、見たくない、相反する想いです。
全裸で白いシーツの上に座る２人、
妻は男に身をゆだね、男は妻を抱えて舌を絡ませます。
男の太い指が妻の貝の中心を責め立てます。
１本２本３本・・・。
妻の少し垂れた乳房がいっそう隠微さをかもしだします。
「いいか慶子・・いいか？慶子・・・・」
妻の息使い、喘ぎ声が返事です。
妻の手は男のペニスを握り激しく上下に動かしてます。
妻の手からは大きな黒いペニスが
半分くらいでてるように見えます。
妻が座ったまま腰を折り男のペニスを咥えます。
男は妻の貝に指を入れて激しく出し入れします。
無理な体勢の妻、一度口から話すと２度ほど呼吸をし、
凄い速さでまた口へと入れます。
顔を左右に振り髪の毛が乱れる妻が見えます
男がごろりとなり妻を上に乗せます。
私からは妻の背中側が見えます。
妻の手が妻のお尻の脇から出てきて、男のペニスを掴み、
自分の貝へと当ててグッと腰を落とします。
妻が狂ったように腰を振ります。
男の投げ出された毛深い両足、
その付け根で妻のお尻が動きます。
前後に、男との密着を求めるような腰の振り方。
男の手は妻の胸だと思います。隠れて見えませんが。
「イク・・・またイク・・・ハァハァ・・アア・・ア～・・・・」
妻がイキました。
動かなくなり男の胸元に崩れ落ちます。
男と妻の結合部があらわになります。
男は妻のお尻を開き下から突き上げます。
妻は男にぴったりくっつき男を受け止めます。
こちらからは白い妻のお尻、そして色が変わった中心に
男のペニスが刺さってるのが見えます。
境界線、柵を越える私。
妻の膣がめくれ上がり男のペニスを受け入れてます。
激しく突き上げる男。妻は喘ぎ声しか出せません。
「ご主人、しっかり慶子の見てください・・・・
入ってるでしょ・・・・慶子の中に・・・」
黙って見てるしかできません。
喘ぎ声が収まるのは妻の口が男の口で塞がった時です。
「またイク・・・・・上田さんのでイク・・・・アア・・アア・・」
「よし一度出すぞ・・・・」妻は
「出して・・・・出して・・・・アア・・・ハァハァ・・アアアーー」
激しく３０回ほど突き上げて、妻の深くで男のペニスが止まりました。
男のペニスに付け根裏が膨らみ（ビクビクビク・・・・ビクビク）
振動のような動きに見えました。
妻に大量で濃い精子が注がれた瞬間でした。
暫く動かない２人、いや３人です。
「ご主人、真っ暗にして・・・・」
電気を消す私、向うの私の部屋からの電気で
こちらの部屋がどうにか照らされます。
ゴロンと体制を変える妻を下にして男、
「抜きますね・・・・」
男は抜くと妻にキスをします。
暗さで見えませんが妻の中から男の精子が流れ出てるはずです。
そこに顔を近づけると男の匂いがしました。
静寂に包まれる部屋、なぜならそれぞれの口が塞がっています。
男と妻は口どうし塞がれ、そして私の口は妻の・・・・・・・。
広めの家での２人の生活、
娘が家を出てから夫婦間の会話は増えました。
今まで娘達に言っていていたことも、
どちらかに言うのですから当然です。
（ビデオ借りてきて・あれ買っといて・テレビ見ていてもこれ誰？・・）
そんな言葉もどちらかに言うのですから会話が増えます。
もともと夫婦仲はよく会話はそこそこ多いとも思ってます。
静まり返った寝室、妻が色っぽい声を出します。
ごく普通の夫婦の営み。
ただ違うのは私が妻を抱かし
、妻は他人に抱かれてるという複線があるだけです。
私はどうしても妻を抱く時、
男と妻を思い出したり、比べてしまいます。
妻が今までどうりの抱かれかたでも、
男のほうがいいだろう？
男の黒い太い大きいのを欲しいのだろう？
と考えてしまいます。
妻に聞かないのは、家庭は家庭と割り切りたい思いが
あるからでしょう。
一日だけ、数時間だけ男が入ればいいのです。
ただ私の頭の片隅には常に男の存在があります。
妻は・・・・・どうでしょう？。
男に抱かれるのが嫌なら「嫌です・・」
と言えばすむことです。
無理に妻を抱かす気は毛頭ありません。
でも妻は・・・。私の想いに応じてくれます。
妻が男に後ろから突き上げられてます・・・
無骨な男の手でお尻を掴まれて・・・
妻の貝には毛がなくパックリと開いて
黒いペニスがしっかり入ってます。
奥さん、いや慶子もスケベだな・・
娘見たらどうする？社員見たら？
妻が娘の名を呼び・・・
ゴメンと謝る・・ママはこんな女なの・・・
男と妻の周りにはウチの社員・・・
おとうさん、これじゃないと上田さんのじゃないと・・・
すべてが知れ渡る・・・・・。
目が醒めると体から汗が拭き出してました。
嫌な夢、ただ股間は熱くなってます。
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