寝取られ白書、その24、妻であり母であるのにこんなことをして
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寝取られ白書、その24、妻であり母であるのにこんなことをして
後ろから見る妻の貝、まったく違った貝に見えます。
貝の周りは隠微な色、そしてやや黒い陰唇が２つの筋をかもし出し、
そして赤い中が丸見えです。
赤い中から透明な雫が少し流れ出ます。
男が上に乗り、妻の赤い中へ入れます。
妻の頭側から見る結合部はまったく違う装いです。
男も
「慶子・・見なさい・・・凄い凄い・・・見なさい」
男は妻の首の裏に手をかけて結合部を見せます。
（ハァハァ・・・アア・・・見てる見てます・・何もない・・・・
大きいのが入ってる・・・）
ゆっくりと妻を味わう男。
私はキーを持ち部屋の外に出ます。
山本に電話を入れるとホテルラウンジにいるとのこと。
私もラウンジへ向かいます。
ジントニックを飲み頼み山本と話します。
今部屋でおこなわれている男と妻の痴態を話したい、
見せたいという衝動にかられます。
妻の新しい貝の中に男のいつもの大きなペニス・・・・・・・。
もし山本に見せたら私達の人生は・・・
見せるつもりはまったくないですが
妄想のように思ってしまうのです
山本と何を話したのかは、記憶にありません
１時間弱でラウンジを切り上げます。
カードを差込み部屋に入ります。
ベッドの上で男の上の跨る妻、
ゆっくりと腰を上下させてました。
「いい眺め・・・・ゆっくりな・・・・・」と男の声。
（ハァハァ・・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・・）
妻は自分の腰の動きにあわせて小さな声をだしてました。
妻が膝をベッドに落とし、男のほうへ体を寄せました。
そして腰だけを振ります。今度は激しい腰使いです。
（いい・・・・イッテも・・・・イイ・・・・イクイク・・・
ハァハァ・・・イク・・ウッウッアアーアアーー）
男の上でぐったりする妻。
男は私を一瞥します。
そしてこれが男だぞとい言わんばかりに下から妻の
新しい貝を突き上げます。
結合部は濡れそぼり、新しい貝の周りには白い粉が
まぶされてるように見えます。
突き上げられ、引かれると貝の中が出そうに見えます、
そしてアナルも男のペニスを欲しがるように大きく拡がります。
私は無意識にズボンからペニスを出ししごいてました。
男の動きに合わせて手を動かします。
何度も何度も突き上げられる妻。
私の頭の中・・・・。
娘達といる妻、そして階下の山本、そして男と妻、
同じスクリーンに３枚の画像が重なります。
私のペニスの先が膨れ上がり、手に持ったティッシュの中に
青臭い精子が吐き出されます。
男の動きはまだ続いていました。
妻は男の首裏に腕全体を廻し、男の動きに耐え、
受け止めてるようです。
（アッアッアッ・・・・・上田さんのチン○いい、凄い・・・
チン○いい・・」
と言って男の口に自分の口をつけました。
男の口の中を嘗め回す妻・・・。
男に言わされるのではない妻自らの破廉恥な言葉。
（イク・・・イクイク・・・もう・・・・
たくさん出していい・からお願い・・・・
イクイクアアアアーーーハァハァ・・」
もうすぐ私の好きな瞬間だと思いました。
男の見慣れた腰使いでもそれはわかります。
男は妻の腰を持ち引き寄せ自分の腰を深く妻に入れます。
男のペニスの裏が膨らみそして止ります。、
妻への注入が完了されました。
一度目の注入なのか二度目なのかはわかりませんが・・。
男の胸元に伏せて身動きしない妻、
肩で息をしときおり背中だけが震えています。
静かな部屋の中。気がつけばテレビの音だけが聞こえています。
私は２人の足元から結合部を見ています。
妻の貝、昨日とは違う貝から少しずつ男の
ペニスが抜けてきます。
そして貝の中心が赤く口を開けてます。
閉じられると男の濃い精子が流れ落ち男のペニスを汚します。
男は上に乗る妻のお尻に手を廻し両側に開きます。
妻の貝が大きく開らかれ赤く充血した中が見え、
男の精子が流れ出ます。
（見てるか？たくさん出したろ？
もう少し若ければ乳房が大きくなり乳首乳りんが黒々
となりおなかが大きくなるところだぞ・・）
男ではなく私の性癖がそう男に言わせるのです。
聞くことのできない声、声にならぬ声でです。
妻はベッドから気だるそうに起き上がり汚れた
貝にティッシュをあて洗面所バスルームへと消えます。
男と私だけの空間、男は寝ながらタバコをふかしています。
「たまらないな・・・奥さん・・慶子のアソコは・・・」
独り言のように話します。
「今度温泉の風呂で隠しながら入るかな・・・
腰揺らしてタオルで隠し・・・見られたら恥ずかしいな・・」
そういいながら片手でタバコ、もう片手では
だらりとしたペニスをもて遊んでいます。
男に抱かれる妻を見聞きして感じること、
あっているか間違っているかははわかりませんが、
妻は普段の自分をどこか心の片隅のしっかり置いて
いるようの思えます。
男に抱かれ全てを忘れるのではなく、何処にしっかり
自分というものを持っているそれが反対に乱れる要因
そんな思いのもと乱れたいと思いに
繋がるっているのではないかと思います。
妻であり母であるのにこんなことをしているというギャップに
酔ってるように思えます。事実はわかりませんが・・・。
社員や娘のことを言われると嫌がりの中の何かを
感じてるようなし気さえもします。
いつもの手はずで事を運びます。
ただやはり１組の夫婦とひとりの男が数ヶ月、間を置いたとはいえ
同日に来るというのはおかしく思われないか、
それだけが少し気がかりです。
旅館玄関に黒の看板が白地文字で今日来る客、
会社名を書きおかれたっていました。
（歓迎・・・さまご一行）（歓迎 株・・・・様）
（歓迎・・・・組合様）・・・・
今日は多くの客が利用しているようです。
仲居の案内、夕食まで自由な時間を過ごし男の到着を待ちます。
妻が男の手で陰毛を剃られてから、
私と妻との夫婦の営みはありません。
そうすることで意識を高めたいのです、
寝取られとしての意識です。
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寝取られ白書、その24、妻であり母であるのにこんなことをして
後ろから見る妻の貝、まったく違った貝に見えます。
貝の周りは隠微な色、そしてやや黒い陰唇が２つの筋をかもし出し、
そして赤い中が丸見えです。
赤い中から透明な雫が少し流れ出ます。
男が上に乗り、妻の赤い中へ入れます。
妻の頭側から見る結合部はまったく違う装いです。
男も
「慶子・・見なさい・・・凄い凄い・・・見なさい」
男は妻の首の裏に手をかけて結合部を見せます。
（ハァハァ・・・アア・・・見てる見てます・・何もない・・・・
大きいのが入ってる・・・）
ゆっくりと妻を味わう男。
私はキーを持ち部屋の外に出ます。
山本に電話を入れるとホテルラウンジにいるとのこと。
私もラウンジへ向かいます。
ジントニックを飲み頼み山本と話します。
今部屋でおこなわれている男と妻の痴態を話したい、
見せたいという衝動にかられます。
妻の新しい貝の中に男のいつもの大きなペニス・・・・・・・。
もし山本に見せたら私達の人生は・・・
見せるつもりはまったくないですが
妄想のように思ってしまうのです
山本と何を話したのかは、記憶にありません
１時間弱でラウンジを切り上げます。
カードを差込み部屋に入ります。
ベッドの上で男の上の跨る妻、
ゆっくりと腰を上下させてました。
「いい眺め・・・・ゆっくりな・・・・・」と男の声。
（ハァハァ・・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・・）
妻は自分の腰の動きにあわせて小さな声をだしてました。
妻が膝をベッドに落とし、男のほうへ体を寄せました。
そして腰だけを振ります。今度は激しい腰使いです。
（いい・・・・イッテも・・・・イイ・・・・イクイク・・・
ハァハァ・・・イク・・ウッウッアアーアアーー）
男の上でぐったりする妻。
男は私を一瞥します。
そしてこれが男だぞとい言わんばかりに下から妻の
新しい貝を突き上げます。
結合部は濡れそぼり、新しい貝の周りには白い粉が
まぶされてるように見えます。
突き上げられ、引かれると貝の中が出そうに見えます、
そしてアナルも男のペニスを欲しがるように大きく拡がります。
私は無意識にズボンからペニスを出ししごいてました。
男の動きに合わせて手を動かします。
何度も何度も突き上げられる妻。
私の頭の中・・・・。
娘達といる妻、そして階下の山本、そして男と妻、
同じスクリーンに３枚の画像が重なります。
私のペニスの先が膨れ上がり、手に持ったティッシュの中に
青臭い精子が吐き出されます。
男の動きはまだ続いていました。
妻は男の首裏に腕全体を廻し、男の動きに耐え、
受け止めてるようです。
（アッアッアッ・・・・・上田さんのチン○いい、凄い・・・
チン○いい・・」
と言って男の口に自分の口をつけました。
男の口の中を嘗め回す妻・・・。
男に言わされるのではない妻自らの破廉恥な言葉。
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たくさん出していい・からお願い・・・・
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もうすぐ私の好きな瞬間だと思いました。
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男は妻の腰を持ち引き寄せ自分の腰を深く妻に入れます。
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男の胸元に伏せて身動きしない妻、
肩で息をしときおり背中だけが震えています。
静かな部屋の中。気がつけばテレビの音だけが聞こえています。
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ペニスが抜けてきます。
そして貝の中心が赤く口を開けてます。
閉じられると男の濃い精子が流れ落ち男のペニスを汚します。
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妻の貝が大きく開らかれ赤く充血した中が見え、
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妻はベッドから気だるそうに起き上がり汚れた
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