身代わり、その22、妻は歓喜とも絶望ともつかない声を漏らします。
R18
身代わり、その22、妻は歓喜とも絶望ともつかない声を漏らします。
妻は四つん這いになると自ら尻を高く持ち上げ・・・
小僧を受け入れる姿勢を取りました。
≪あぁぁ・・・・・≫
そして待ちきれないように体をわななかせ・・・
ゴミだらけの床に手を置きます。
≪じっとり濡れてるな・・・受け入れ準備完了ってか!・・・・≫
デブな小僧は後ろから妻の股間をいじくったあと、
突き入れるべき目標に肉棒を定め・・・
≪おぉ・・・またまたにゅるにゅるっと絡み付いてきたよ~・・・
この感触がたまんねぇ~!・・・へへへ!≫
そう言いながら徐々に体を進めます。
≪おぁっ・・・おあぁぁ・・・≫
妻の方も小僧の肉棒が進入してくるにつれ・・・
床に置いた手に力がこめられているようでした。
そして・・・
≪あぁぁぁ・・・あぁぁあああああっ!・・・≫
小僧の肉棒が深々と奥まで入ったのでしょう。
妻は歓喜とも絶望ともつかない声を漏らし・・・
小僧が突き上げるように腰を使いはじめると
さらに大きな声を上げました。
それは彩ちゃんが今まで聞いたこともないような妻の声でした・・・
「あんな泪姉さんの声聞いたの初めてだったから・・・
すっごいショックで・・・それにあいつ・・・
まるで物でも扱うように泪姉さんを・・
・これまでもそうでしたけど・・・
家の中ではもっと乱暴だったんです・・・」
≪へへへ・・・すぐにヨガりやがって!・・・・このスケベがっ!≫
小僧は深々と妻の股間を突き入れながら、
目の前でうごめく尻をパチンと叩きます。
≪あっ!・・・≫
妻が思わず声を漏らすとそれが面白いのか、
小僧は言葉でネチネチと責め立てながら・・
≪散々カッコつけたことばっか言ってたのは!・・・どこのどいつだっ!
・・・・ええ、おらっ!・・・
この淫乱っ!・・・ドスケベっ!・・・・≫
≪うぁっ!・・・うあぁあっ!・・・≫
さらに何度も何度も叩き続けました。
しかし妻は・・・
≪こうされるのが好きなんだろ?・・・
こういうのが気持ちいいんだろうが?・・えぇ?おら!≫
小僧のそんな問いにうんうんと何度も素直にうなずいてしまいます。
さらに・・・・
≪い、いい・・・いいっっ!≫
≪へっへっへ!・・・だよなぁ、このマゾ女!・・・
つか、これでもう5回目だぜ・・・
泪姉、呆れるくらいの好き者じゃね~かよ!・・≫
≪あぁ・・・だって・・・
た、たまらないっ!・・・んあぁあ!・・≫
≪けへへへ!・・・だったらもっと良くしてやる~!≫
小僧は無防備な妻の背中に顔を寄せると・・・
歯を立てて噛みついたのです。
≪ふ、ふあぁぁぁああああっ!・・・≫
妻は頭を仰け反らせて悲鳴のような雄たけびをあげます。
それは・・・遊びや甘噛みといった生易しい物では
ありませんでした・・・
おそらく歯型がくっきりと残ってしまう・・・
それぐらいの噛み方でした。
背中の中腹、脇腹、肩口・・・
小僧は休むことなく腰を動かしつつ、
次々と色々な場所に歯を立てますが・・・
その度に妻はプルプルと体を痙攣させて声をあげます。
しかし、小僧の行為を止めさせる言葉はその口から出てきません。
それどころか・・・体を赤く火照らせ、
さらに興奮の度合いを高めているようでした。
デブな小僧が首筋から耳元にかけて噛もうとした時です
。
≪泪姉・・・歯型くっきり付いてるぜ・・・・
これじゃあ当分旦那とは出来ね~な・・・どうする?・・・
この辺で止めとこうか?・・それともまだ噛んで欲しいかい?≫
首筋をペロリと舐められながら言われたその言葉に妻は一言・・・
≪か、噛んでぇ・・・・≫
そう言ったのです。
≪へへへへへ!・・・≫
小僧が妻の耳に噛みつくと妻は目に涙を浮かべ・・・
≪ふあぁぁぁあああっっ!・・・≫
声を震わせながら・・・仰け反って反応してしまいます。
≪いいか?・・・泪姉っ!・・・≫
≪ぁああ・・・いぃっ!・・・・いいぃぃっっ!・・・
うぁああああっ!・・・≫
≪くっくっく・・・相変わらずいい反応~!・・・おしっ!・・・
じゃあまた・・・あ、あれどこ行った?≫
そう言うと小僧は片手でゴソゴソと床を物色します。
「何か探してて・・・最初、何なのか分からなかったんですが・・・」
≪あったあった!・・・・おら、泪姉!記念撮影いくぜ~!≫
小僧が取り出したものは・・・カメラ付き携帯でした・・・
「それ見た瞬間・・・ここまでされちゃってたのかって・・
・わたし、目の前が真っ暗に・・・」
パシャっという音と共に四つん這いになった妻の横顔が撮られます。
≪ぁぁああ!・・・・・そ、それはもう・・や、やめっ!≫
さすがに妻もすぐに顔を伏せようとしますが・・
それならばと小僧が腰を律動させると・・・
≪はぁぁっ!・・・ぁぁああっ!・・・ぁああんっ!
・・・やぁああああっ!・・・あぁっっ!≫
すぐに大人しくなってしまい・・・
目に涙に浮かべた悲しげな顔を小僧に晒してしまいます。
≪へへへ・・・いい顔してるぜ、泪姉っ!・・・
もっとこっち向けよ!・・・そうそう・・・舌出せよ、
舌ぁっ!・・そうそうそう!・・・≫
妻は首に掛けられたベルトを引っ張られ・・・
小僧に言われるがまま写真を撮られ続けました。
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