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私の妻「は、その4、覗かれているよ、





私の妻「は、その4、覗かれているよ、

妻の脚を開き、ローターでクリトリスを刺激をしながら、

「覗きが見にきたらどうする?」と言いました…

妻は驚くことに…

「止めないで…見られてもいい」と言い出しました。

浄水場の金網の柵の中は、木が鬱蒼と茂っていて真っ暗なのですが、

木の影に人の気配がして、

こちらの様子を伺っているような気がしていました…

やはり、先ほど後ろの方で車を降りたのは、

覗き目的で待っていた男だったのか?と思いました。

こちらの身になにか危険があると嫌なので、

私は妻のブラウスの前を閉じて、スカートも直して、

シートを倒したまま様子を見ました…

しかし、妻は覗きがいるかも?と私が思っているのは知りません…

今度は妻の方から私のチンポをズボンの上から撫でてきました…

おいおい…って感じですが、気持ちよくなってきてしまいました(笑)

外に特に変な動きもないので、私はベルトを外して、

パンツから勃起しているチンポを出して妻に舐めさせました…

私は舐められながらも、ときどき首を起こして周りを注意して見ていました。

すると、やはり人影がさらに近い木の影に近づいていました。

車とその木は約3~4メートルくらいでした。

今度は間違いなく覗きがいるのを確信しました。

私が首を上げて、金網の中を見ると、

覗きはすっと木の影に身を隠しますが、首を下げると、

見つかってもいいと思っているかのように、

大胆に身を乗り出して覗いてきました。

見つかってもこの金網があるので、

捕まらないで逃げれると思っているのでしょうか?

ただ、逆にこちらも覗きとの間に金網が一枚あるので

少し安心感がありました。

私はここまで妻に覗きがいるとは言いませんでしたが、

妻に言ってみるようにしました…

「そのまま外を見ないで、話だけ聞いて…

そっち側の斜め後ろの木に、覗きがいる…」と言いました。

妻は私のチンポを舐めるのを止めて、不安そうに私の顔を見ました。

「大丈夫だよ。金網越しに見てるだけだよ…(妻の)裸を見せてあげる?」

「本当に大丈夫?写真とか撮られない?」

と妻が聞いてきました。

私は「それなら目線入れてあげる…(笑)」と言いながら、妻に目隠しをしました。

「これならいい?」と妻に聞くと、妻は無言で頷きました。

私は半身を起こして、妻のブラウスの前をゆっくりと開きました。

妻の乳房がまた露出されました…

ただ、妻が窓を背にして、私の方に横を向いて、

外から見えないようにします…

私は妻の肩を掴んで、真上を向かせました。

すると、今度は腕を曲げて乳房を隠そうとします。

私はさらに妻の手首を掴んで、体の横に伸ばさせて、

完全に乳房を露出させました。

私は妻の乳首を弄りながら「オッパイ見られてるよ…恥ずかしいね…」

と言うと、妻は「恥ずかしい…」と息を荒くしながら言いましたが、

もう隠そうとはしませんでした。

さらに私は妻のスカートをわざと少し乱暴に捲りました…

妻の無毛のおまんこの縦筋を丸見えにしました

覗きが斜め後ろの木から、

さらに近い斜め前の木に異動してくるのが分かりました。

覗きはもうあまり隠れようとはしません。

こちらがもう覗きの存在に気が付いていても

構わないと思っているようでした。

覗きからどこまで見えているかは、わかりませんが、

首輪をして、無毛の股間を見れば、

私達が露出プレーをしに来ていることは分かるはずです…

ただ、あまり露骨に見ると逃げられる…

くらいに思っているのだと思いました。

さらに、気が付くともう一人覗きが増えているようでした。

妻に「もう1人いるよ…2人に覗かれているよ…

脚を開いてみようか?」と言うと、妻が脚を少し開きました。

私のエロ心は最大限になりました。

正直に言えば、覗きをこちらに呼んで、妻を犯させたい…

くらいに思っていました。さすがに本当には出来ませんが…


妻に「もっとよく見えるように電気つけるよ…」と言いました。

妻はなにを言われているか理解できなかったようですが…

私は妻の返事は聞かずに、

私は天井に手を伸ばして室内灯のスイッチを入れました。

妻は目隠ししていましたが、

洩れてくる光で室内灯が点けられたが分かったようで、

瞬間的に体を縮めました。

覗きは室内灯を点けると、金網のすぐ向こうまで近づいて見ていました。

やはり2人いました。

私は大丈夫だから…と言いながら、

妻の体をまたシートに寝かせました。

さらに妻の右足を持って、私の膝の上にグイッと持ち上げました…

暫くそのままの状態にしながら、妻の耳元で呟きました。

「すぐ近くで見られているから、

おまんこパックリ開いているのが見えてるはずだよ…

すごくいやらしい格好をしているよ…わかるよね?」

妻「いや…ダメ…見られちゃう…」

私は「もうおまんこ見られているよ…」

と言いながら、妻のおまんこに指を入れました…

クチュクチュとわざと音を立てて触りました。

妻は人前でこうされると余計に感じます…

「いやらしい音がきこえちゃうよ…窓を開けてみようか?」

「あぁ~あん~イジワル…しないで…」

私はパワーウィンドウのスイッチを下げて、

妻の横の窓をほんの少しだけ開けました。

すると覗きの1人がなにかジェスチャーでアピールをしてきました…

妻に目隠しをしているので、

妻には覗かれていることを内緒にしているかと思って、

声を出さずにいるようです。

私は意味がわからなかったので、

思いきって話し掛けてみました…

私「はい?」

妻が驚いて、急いでブラウスやスカートを直しています。

覗き「そちらに行ってもいいですか?」

私「見るだけになりますけど?それでよければ…」

覗き「それでお願いします…」

覗き達は立ち上がり、一度暗闇に消えていきました。




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