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続・続・妻の冒険、その1、居酒屋の巻

続・続・妻の冒険、その1、居酒屋の巻

妻の冒険  続妻の冒険の続編です。

私の名前はカッチ[あだ名であって本名ではありません。日本人]。

妻は美咲といいます。約30[あやふやにしてすみません。

歳を言うのが恥ずかしい年頃ですので]の夫婦です。

私はどちらかというとお笑い芸人のコンビのインパクトのある方に

似ている感じで[具体的なコンビ名がいるわけではありませんが]

妻は見た目清楚なごく普通の妻です。

今回は第三弾ということで第二弾のその後の美咲を晒していきます。

あの夏が終わり順番にバトンタッチし秋が来ました。

ちょうど数年前の今ぐらいでした。

海での菅井との一件以来、妻は私との行為での鳴き声が大きくなりました。

それはまるで私を違う誰かに見立て頭で感じてる。

そんな風にも見えました。

朝晩、肌寒いとはいえ昼は残暑が厳しい日。

仕事で急遽、午後から家のすぐ近くのお客様の所に行くことに

なったため昼飯を美咲と食べようと美咲にメールをした。

「今からそっちにいく。二時からお客様の所にお詫びに行くんだ。

昼は家で食べるからよろしく!」

車で移動し自宅に到着。

玄関に付きドアを開けリビングにはいると妻は

いなく昼食の用意がテーブルの上にされています。

あれ?二階?すると~ジャー~とトイレの音。

私は小走りにトイレの前に移動し脅かそうとトイレの

ドアをいきなり開け「わっ!」と大声をだすと妻は調度、

用をたしたようで下着とハーフパンツ?をあげようとしていましたが、

私にびっくりして

『キャ~~!!!!』とジェットコースターに乗った時のような

耳障りな叫び声をあげました。

私は思わず美咲の口を手で塞ぎました。

美咲は後ろによろめき便器にまた座る形になりました。

下着は膝までしかあがっておらず美咲のアンダーヘアーが目に入ります。

口を塞いだ美咲の顔は目を大きく開き少し恐怖におののく

表情に見えそれがまたMっぽく映りました。

首筋が少し汗ばんでいます。

私は思わず片手で美咲の口をさらに強く塞ぎもう

片方でTシャツを強引に下から上にまくりあげ、

ブラがずれ片方の乳首が目の前に出てきました。

私は力づくで胸に顔を潜り込ませ乳首を甘噛みし

舌で乳房をなめ回します。

美咲は後ろの水が入っている水槽にもたれ口を

塞いだ手をはずそうとしています。

お互いの息が荒くなっています。襲う旦那。襲われる妻。

私はまるでレイプするかの如く妻を荒々しく愛撫、

いや乱暴していきます。

妻は両手で私を突き放そうとしているのか私のお腹辺りを

触れています。私は口を塞いだ手を離し、妻の無防備な下の

口元にいきなり指を三本入れました。

『んはっあんっあああぁだめょぉお』

美咲が声を発しますが、その声は私には卑猥な女の喘ぎに

しか聞こえません。決して拒否はしていません。

また指にはすぐに愛液が絡み美咲が感じているのが確信できました。

私は愛撫もままならないままズボンから肉棒を

チョコンと取り出しました。

妻は目を細めたまま旦那棒を確かに確認しました。

美咲を起こし反対にして便器に手をつかせ立ちバックの姿にしました。

狭いトイレです。

旦那棒が美咲のお尻に触れるとピクンッとお尻が反応します。

私は美咲の腰を両手でつかみ

「尻を突き出せ!」とレイプマンになりきり言いました。

『あぁぁぁ…』声にならない声。

いつの間にか誰かに淫酒を注がれ目覚めたMの産声でしょうか…

美咲は脚をかすかに震わせふっくらした色ホワイトブレンド

なお尻を高くあげました。

私は目の前の妻の淫穴に淫棒を差し込みました。

美咲が頭をあげます。背中の肩甲骨が浮き出ます。

私は馬を操るジョッキーのように腰を振り牝馬に覆いかぶさります。

便器ということも忘れ妻は顔を水槽にくっつけ鳴いています。

私はヒップをパチンっと叩きました。

『はあんっ』妻は喜びの歌を歌います。

その時、

[ピンポン]チャイムが鳴りました。

私はなぜか自分の家なのにマズイと思いました。

棒を引き抜き落馬しました。

妻はこちらにお尻をむけたまま荒く息をしています。

私は妻の手を引きリビングに連れていきました。

窓から玄関をみると隣のジイサンが回覧板を持って立っています。

私は今まで知らない人で妻に対して興奮する材料を探していましたが、

この時、身近な人に妻を見てもらったらまた違う

興奮があるかもしれないと考えました。

いやすでに私は今までにない興奮を味わっていました。

「イヤホン早くでないと!隣のジイサンだよ」

妻は虚ろな目でボタンを押しました

『は、はい』下半身は服を膝まで下げブラは

胸の上にあります。

私は後ろにぴったりといます。影のように。

まさかジイサンは隣の人妻が昼間から旦那とセックスし

途中にイヤホンにでるとはジイサンの幕末純情な

経験値ではおそらく予測不可能だったでしょう。

「回覧板ですよ」ジイサンは虫のような声で答えます。

私はここで妻のお尻を引きまた淫穴にスルリと

挿入し強く突き刺しました。

『はい、いま行きっ!!っはぁんっあんっ』

妻は思わず声を出しました。私はこのシチュエーションに

変態センサーがメーターを振り切り高速スピードで

シェイクヒップしました。

ボタンを押し消すと妻は壁に寄り掛かりました。

私は構わず穴にズンッズンッと差し込みます。

ニュるニュると卑猥な音が穴から聞こえます。

「ジイサン待たせられないよ。早くいかないと。」

さらに早く動きます。

今度は美咲の髪を引っ張りよりレイプらしくします。

弓がしなりクビレを引き立てます。

『ちょ、ちょっとやめて…』

私は立ちバックのまま玄関に進みました。美咲の髪は乱れています。

『あんっあんっ』声も大きくなります。

私は美咲の口を再び手で押さえました。

運よく?ドアには10センチぐらいしか開かないための名前が

わからないフックがあります。

私は美咲に耳元で

「このまま出なさい」

そういうとドアを開けました。

[お昼にすまんね。] ジイサンが少しの隙間から

回覧板を入れてきました。

私はドアに隠れていますから

ジイサンからはおそらく妻の顔と肩が見えるくらいでしょうか。

『すいません。二階にいたもので』

私は挿入したままの肉棒を奥に突き刺します。

妻が前のめりになります。あらわになった胸がジイサンの目に

入ったでしょうか。いや多分見てないと思いますが…

80近いジイサンです。

刺激がありすぎて玄関で倒れても正直困ります。

しかもトマトを今年はたくさんくれました。

恩を仇で返してはいけません。

私は合体したまま動くのをやめました。
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