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妻と若者、その12、別れ

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妻と若者、その12、別れ
良太「はあはあ…典子さん入ったよ…」
妻「ああん…良太君…突いて…そして私を征服して…」
再び良太君の勃起した肉棒が生で後ろから妻の膣に挿入しています…
お互い興奮しているのか焦らし合う言葉もなく一気にという感じです…
良太「はあはあ…典子さん…好きだ…はあはあ…典子さん…」
妻「ああん…私も良太君好き…ああん…もっと突いて…ああん…」
よく見えない所で、妻と良太君が激しく後背位で交わる様子が…
”妻が私から離れ、若い男と浮気している”錯覚を私に与え、惨めさが津波のように襲い、
それにまた興奮するM的な私が存在していました…
良太「はあはあ…どうだ典子さん…俺のチンコと隆吉さんのどちらがいい?」
妻「ああん…そんなこと比較できない…ああん…」
良太「俺のほうがいいだろ?今はKやNや隆吉さんのチンコよりも、
俺のチンコの方がいいだろ?」
妻「ああん…今は良太君のオチンチンが一番いい…ああん…
良太君好きよ…ああん…もっと…」
良太「はあはあ…典子さん…好きだ…典子さん…あああ…」
妻「ああん…いい…良太君素敵…ああん…」
浴室の外で嫉妬からの興奮で勃起している私をよそに…妻と良太君はお互い愛の、
または卑猥な声を掛け合いながら、セックスの快感に溺れている様子です…
「ああん…いい…ああん…」
妻が一層大きな甘美な声を出したかと思うと…一時妻の喘ぎ声や、
妻の尻と良太君の腰が当たる”パンパン”というおとが止みました…
どうやらまたまた妻は絶頂を迎えたようでした…
「典子さん…俺も逝きたくなったよ…」
良太君の声を発端に、また妻の甘美な声と良太君の荒い息遣い、
そして当たりあう卑猥な音が再開します…
妻「ああん…お尻にかけて…良太君…」
良太「俺…今度は本当に中に出したい…好きなんだよ典子さん…はあはあ…」
妻「だめよ…ああん…お願い…お尻に…ああん…出して…」
良太「そんな…典子さんも俺のこと好きなんだろ…はあはあ…」
聞こえてくる交わる二人のやり取りを聞いていると、
今度は少し妻が私から離れているんじゃないかという不安も芽生えていたので、
”中だし”は余計に妻が私から離れてしまうようで、
”勘弁してくれ”という気持ちでいっぱいでした…
しかしドアを開けてまで阻止しようという気もなぜか起こりませんでした…
おそらくまだ私の心の奥底で、”他の男の妻への中だし”の期待もあったのでしょう…
「ああん…良太君のことは好きだけど…ああん…中は主人だけ…」
次の瞬間、私の不安は取り越し苦労だと言わんばかりに、妻の言葉が解消してくれます…
妻の心は私から離れていないという確証を得たようで、
またそのことが変な形で私を安心させ、益々肉棒を硬くしました…
良太「はあはあ…でも俺もう逝きそうだよ…あああ…」
妻「ああん…良太君これで許して…」
妻が良太君の方へ振り返りしゃがみこんで肉棒を咥える様子が伺えます…
「典子さん…ううっ…」
どうやら妻の口の中で良太君は果てたようです…
私に安堵感が与えられた感じでしたが次の瞬間また、強烈な嫉妬を与えられました…
「うふ…良太君のちゃんと飲んだわよ…」
妻が良太君の精液を飲み込んだようです…
以前にも私の友人の鈴木に口内発射させていましたが、その時は吐き出していました…
ついこのことと比較してしまい私は嫉妬してしまったのです…
しかし”妻が他の男の精液を飲んだ”という事実は、
かなりの興奮を与えてくれてくれていることも否定できません…
やがて浴室の扉が開き、妻と良太君が出てきました…
私は慌てて椅子の方に向かいましたが…体を拭きあいながらキスを交わす姿に、
私はついに我慢できなくなり…
「いい加減にしろよ」
私は我を忘れ、妻を良太君から引き離してしまいました…
「すみません隆吉さん…典子さんが素敵だからつい…本当にすみません…」
私がかなり怒っていると思ったのか、良太君が謝りの言葉をかけてきます…
「いやあごめん、俺のほうこそ失礼、良太君が凄いからつい…」
私は良太君の言葉に我に返り、冷静さを取り戻します…
「もう、あなたったら妬いちゃって…ねえ三人で飲みなおそう」
妻はもうさっきの興奮は冷まして、何事もなかったように、飲む支度をします…
私もこのままだと良太君と気まずい別れになると思い、テーブルに着きました…
良太君は明るく人見知りしない性格のためか、良太君の話は私達を飽きさせません…
また妻を褒めるような言葉も多く心地よく飲むことができました…
妻もさっきまでの淫らさは吹き飛んだように、
無邪気に良太君の話に笑っていました。
そして良太君が部屋を出るとき…
すみません…典子さんの写メ一枚いいですか?」
良太君が、私と妻に携帯で写真を撮りたいと言っています。
「うふ…綺麗に写してくれるならいいわよ」
私に構わず妻が答えます。
「ありがとうございます」
良太君は携帯を取り出すと妻を写しました…
写真を撮られる妻の様子は何とも嬉しそうな感じでした…
そんな妻の姿に私は変な嫉妬を感じ…
「典子…ついでにメアドも教えたらどうだ?」
などと私は妻に言っていました。しかし…
「それはだめよ、今夜のことはあくまでも”思い出”よ、
その代わり、最後におやすみのキスしよ良太君…」
妻が良太君に寄って行きます…
妻「良太君抱きしめて…」
良太「典子さん…んん…」
妻と良太君が抱き合いキスを交わします…
浴衣を着たままとはいえ、私に凄い嫉妬を与えてくれました…
妻「素敵な彼女見つけてね…」
良太「はい…んん…」
 一度見つめなおし、再びキスを交わす妻と良太君…何度も唇を重ねたり…
舌を激しく絡ませたり…嫉妬のせいか、凄く長い時間しているように感じました…
「良太君おやすみ」
笑顔で手を振りながら良太君を見送る姿も、凄い嫉妬を与えてくれます…
私は興奮して肉棒が勃起していました…良太君が見えなくなると…
私は妻をベッドに引っ張っていき、押し倒して覆いかぶさります…
「本当に惚れたのか?良太君に…なあ典子…」
私は嫉妬からの興奮のため荒々しく、妻の浴衣とショーツを剥ぎ取り、
妻と犯すように荒々しくセックスをします…
「ごめんなさい…若い良太君が好きだと言ってくれたから…ああん…」
私の嫉妬に弁解しながら悶える妻…
この夜はかなりの興奮からか、お互いの体を貪り合うように、激しくセックスしました…
翌朝、前夜の若者達との激しいセックスのためか、
チェックアウトが時間ぎりぎりになってしまいました。
会うかもしれないなと思っていましたが…
前夜の若者達とは顔を合わすことなく宿を後にしました…
次の日の観光は、なぜか妻の姿が新鮮で、そして艶かしく映りました…
つい後ろから妻の尻を撫でてしまいました…
「もうエッチ~他に人が居るでしょ」
妻もまんざらでもないような感じで受け入れてくれました…
何だか、若者達との非日常的なセックスが、私達の夫婦愛を深めてくれた感じです…
特に若者達に中への射精を許さなかったことに、凄く妻へ愛を感じてしまいました…
これで念願の旅先での、妻と他の男のセックスの話は終わりです…
最後に妻曰く
「ああいう若くて、感じいい子達ならまた…いいかな…」

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